2013年04月30日

頭の違和感 血行不良でしょうか?

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

頭の違和感 血行不良でしょうか?


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/457621294845925.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
「緊張型しびれ」(あだ名です)

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はじめまして。17歳の女です。

頭の違和感で悩んでいます。

去年の3月頃から頭の左部分がしびれはじめ、
病院へ行ってCTも撮りましたが全く異常はありませんでした。

しかしそれからも治らず、何度も病院へ行きましたが
「脳の疾患は考えられない」とのことです。

そして4月頃から症状が変わりました。
しびれではなく、頭皮がギューっとされてるような感じになりました。

その症状も、だんだん範囲が広くなってきて、今では頭全体です。
しかし何度病院へ行っても同じで困っています。

一番困っていることは、この症状を上手く伝えられないということです。

頭痛ではなく、むしろ頭蓋骨より外側の頭皮に違和感を感じるのです。
血管の流れみたいなものがとてもわかり、
額が張っていつか破れるのではないかというような感じです。(痛みではありません)

8月頃からは手にも同じような症状が出始めました。

それも表現しにくく、しびれているみたいな感じだけれど、
しびれとは違うような感じでジーンとします。

かかりつけ医が言うには「筋肉の緊張ではないか」とのことです。

ただの血行不良でしょうか?
これ以上違和感の範囲が広くなるのかと心配です。

日常生活に影響はあまりありません。
でも気になるのが、電車に乗った時と、ヘッドホンをつけたら違和感がひどくなります。

やはり血行不良でしょうか?
だとすればどの専門医に診てもらえばいいのでしょうか?

[2005年1月12日 21時55分59秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

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★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです


ご心配なことと存じます。

+++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

御相談者の御記載内容からは
御相談者を苦しめている「頭の締め付け感」や「しびれ感」」の本体は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」という
「頭痛系の「病態」」で御座います。

正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」。

「かかりつけ医が言うには、「筋肉の緊張ではないか」とのことです。」
との事ですが「お受けもちの先生」は「正しい「御診断」」を
おだしになられています。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「頭痛系の「病態」」ですが「頭痛系の「症状・症候」」以外でくることが多いものです。

下記順を追って御回答致します。

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#1
##1
「はじめまして。17歳の女です。

頭の違和感で悩んでいます。

去年の3月頃から頭の左部分がしびれはじめ、
病院へ行ってCTも撮りましたが全く異常はありませんでした。

しかしそれからも治らず、何度も病院へ行きましたが
「脳の疾患は考えられない」とのことです。

そして4月頃から症状が変わりました。
しびれではなく、頭皮がギューっとされてるような感じになりました。

その症状も、だんだん範囲が広くなってきて、今では頭全体です。
しかし何度病院へ行っても同じで困っています。

一番困っていることは、この症状を上手く伝えられないということです。

頭痛ではなく、むしろ頭蓋骨より外側の頭皮に違和感を感じるのです。
血管の流れみたいなものがとてもわかり、
額が張っていつか破れるのではないかというような感じです。(痛みではありません)

8月頃からは手にも同じような症状が出始めました。

それも表現しにくく、しびれているみたいな感じだけれど、
しびれとは違うような感じでジーンとします。

かかりつけ医が言うには「筋肉の緊張ではないか」とのことです。

ただの血行不良でしょうか?
これ以上違和感の範囲が広くなるのかと心配です。

日常生活に影響はあまりありません。
でも気になるのが、電車に乗った時と、ヘッドホンをつけたら違和感がひどくなります。

やはり血行不良でしょうか?
だとすればどの専門医に診てもらえばいいのでしょうか?」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「そして4月頃から症状が変わりました。
しびれではなく、頭皮がギューっとされてるような感じになりました。その症状
も、だんだん範囲が広くなってきて、今では頭全体です。しかし何度病院へ
行っても同じで困っています。一番困っていることは、この症状を上手く伝え
られないということです。頭痛ではなく、むしろ頭蓋骨より外側の頭皮に
違和感を感じるのです。」
との事です。

##3
この「頭痛系の「症状・症候」」とはいえない
「頭の締め付け感」の「病態」は
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」で御座います。

##4
「お受けもちの先生」が
「かかりつけ医が言うには、「筋肉の緊張ではないか」とのことです。」との事です。

「お受けもちの先生」はすでに正しく「御診断」をされていらっしゃいます。

##5
御相談者が
「一番困っていることは、この症状を上手く伝え
られないということです。」と仰られるように。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは「頭痛系の「症状・症候」」とはいいがたい
「耳の閉塞感」や「鼻の閉塞感」や「頭の締め付け感」で
「症状・症候」がきます。

##7
電車にのっても「3駅でおりてしまう」
「症状・症候」できます。

##8
或いは「ヘッドフオン」を
常時付けていなければならない「電話のオペレーター」のかた
などは大変に困られる「病態」で御座います。

##9
「緊張型」は正診断率の大変低い「機能性疼痛の「「病態」」」で御座います。

##10
#3に「機能性頭痛」について簡単にご説明致します。



#3
##1
「機頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。

##2
「機能性頭痛」と呼称される「頭痛系疾患」の一群は
各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。

##3
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の「器質的疾患」
(脳腫瘍や脳血管障害等)」に起因する「症候性頭痛」
でない場合の頭痛を呼称いたします。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は「頭痛系の「病態」」の「一種」なのです。

##5
けれども「頭痛系の「症状・症候」」以外の「症状・症候」でくることが
多いものです。

##6
多くの患者さんは「症状・症候」を旨く専門医に伝達できません。

##7
また「脳神経外科専門医先生」でも「緊張型」の患者さんの「症状・症候」
が苦手の先生が多いため
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」になってしまいます。



#4
##1
「緊張型頭痛」は「両肩の」上に
「重荷を背負ったような状態」から派生する「症状・症候」
と例えて御考え下さいますか。

##2
「緊張型」の「症状・症候」は一言で言えば「辛い」の一言に尽きます。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」と
とよく間違えられます。

##4
ストレスには弱くなります。

##5
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。

##6
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##7
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##8
「頭皮の違和感=「頭皮のはったような感じ」」は時には
「「お顔の皮膚」の張ったような感じ」に化けることも御座います。

##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##10
「8月頃からは手にも同じような症状
が出始めました。それも表現しにくく、しびれているみたいな感じだけれど、
しびれとは違うような感じでジーンとします。」
との事です。

##11
##10の「症状・症候」=「しびれ感」は「緊張型」の患者さんに多いものです。
「緊張型しびれ」(あだ名です)と呼称されます。

##12
しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。



#5結論:
##1
御相談者を苦しめている「頭の締め付け感」や「しびれ感」の
本体は「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
という「頭痛系の「病態」」なのです。

##2
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」であるといえましょう。

##3
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##4
しっかりと治されるためには
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
御相談者のような「症状・症候」をだす
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さい。

##6
大学病院の「頭痛専門外来」の
「頭痛専門医(この名称の専門医はありません)」の先生でも
「偏頭痛」の患者さんは「ごらんになられる」
けれども「緊張型頭痛」の患者さんが苦手な先生は多いものです。

##7
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


[2005年1月13日 9時46分47秒]








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URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/457621294845925.html

★タイトル
頭の違和感 血行不良でしょうか?

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
「緊張型しびれ」(あだ名です)

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posted by げんき at 08:29| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

手足の痛み、首の痛み、腰痛、肩甲骨付近の痛み 体中がぴくぴくします

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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★★ ご相談 ★★

手足の痛み、首の痛み、腰痛、肩甲骨付近の痛み 体中がぴくぴくします

[2008年 9月18日 18時30分25秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0470106218281252.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

------------------------------






お名前:匿名希望

37歳女性です。

2年前から頭痛、胸の痛み、耳鳴り、腹痛、手足の痛み、首の痛み、腰痛、

内科、整形外科、耳鼻科、などを2回ずつくらい受診し、
毎年人間ドッグも受けておりますが、異常なし。

胃カメラも飲みました。

そんななか、
去年の9月からめまい感(気が遠くなるような感じで実際気を失うわけではない)と
首の痛みが現れ、脳外科を受診したら首がストレートだと言われ、
牽引と理学療法により治療を4ヶ月受けましたが、まったく効果なしでした。

さらに年末近くなると
全身の筋肉がぴくぴくし始め、神経内科を受診し、
末梢神経の伝達スピードを調べる速度を測る検査をしてもらいましたが、
正常と言われました。検査はそれだけしかしていません。

そんな時にこちらの掲示板を見つけ、
緊張型頭痛の症状の特集6と知覚異常性大腿神経神経痛の症状と
90%以上合致すると思われたので、近くのペインクリニックを受診しました。

そこでは緊張型頭痛だと思うと言ったのですが、
「自律神経が悪いように見えるし、首も曲がっている」といわれました。

そして、レーザー治療とつぼ押しの治療を
今現在してもらっていて2ヶ月が過ぎようとしています。

治療を受けた直後はすっきりし、楽になるのですが、
翌日はまったく元に戻ってしまいます。

最近になって首にこりこりがいくつかあるのを気づきました。

押すと痛いです。

しかもふとももの筋肉が痙攣が
ひどくなった気がするので(運動障害はまったくありません)、
筋肉の痙攣による痛みを抑える漢方薬を出してもらいましたが、
いまのところ改善はみられません。

今現在もぴくぴくは体中のあちこちにあります。

脱力はないですが、神経痛のような痛みが手足にあり、
風呂に入っているときは痛みがなくなるのですが、
出た途端、元に戻ってしまいます。

そこで、先生に質問ですが、私は緊張型頭痛でしょうか?

それとも本当に首がストレートや
曲がっているせいであちこち痛むのでしょうか?

あと、2ヶ月という期間で効果をみるのは早すぎますか?

治療した日は楽になっても、
翌日にぶり返すというのは、効果があると見るべきですか?

お忙しい中、大変申し訳ありませんが、お答えいただきたく思います。

よろしくお願いします。

[2008年9月17日 17時17分55秒]



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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京



山本クリニック 世田谷

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★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです



御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

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御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)です。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「そんな時にこちらの掲示板を見つけ、
緊張型頭痛の症状の特集6の症状と、
知覚異常性大腿神経神経痛の症状と90%以上合致すると思われたので、
近くのペインクリニックを受診しました。

そこでは緊張型頭痛だと思うと言ったのですが、
「自律神経が悪いように見えるし、
首も曲がっている」といわれました。」
との事です。

=>
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
けれども
「苦手な先生」を「御受診」されたかもしれませんね。

「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++

#1
「37歳女性です。

2年前から
頭痛、胸の痛み、耳鳴り、腹痛、手足の痛み、首の痛み、腰痛、
肩甲骨付近の痛みなどで、
内科、整形外科、耳鼻科、などを2回ずつくらい受診し、
毎年人間ドッグも受けておりますが、
異常なし。胃カメラも飲みました。

そんななか、
去年の9月からめまい感(気が遠くなるような感じで実際気を失うわけ
ではない)と首の痛みが現れ、
脳外科を受診したら首がストレートだと言われ、
牽引と理学療法により治療を4ヶ月受けましたが、
まったく効果なしでした。

さらに年末近くなると全身の筋肉がぴくぴくし始め、神経内科を受診し、
末梢神経の伝達スピードを調べる速度を測る検査をしてもらいましたが、
正常と言われました。検査はそれだけしかしていません。

そんな時にこちらの掲示板を見つけ、
緊張型頭痛の症状の特集6の症状と、
知覚異常性大腿神経神経痛の症状と90%以上合致すると思われたので、
近くのペインクリニックを受診しました。

そこでは緊張型頭痛だと思うと言ったのですが、
「自律神経が悪いように見えるし、
首も曲がっている」といわれました。

そして、レーザー治療とつぼ押しの治療を
今現在してもらっていて2ヶ月が過ぎようと
しています。

治療を受けた直後はすっきりし、
楽になるのですが、翌日はまったく元に戻って
しまいます。
最近になって首にこりこりがいくつかあるのを気づきました。
押すと痛いです。

しかもふとももの筋肉が痙攣がひどくなった気がするので
(運動障害はまったく
ありません)、筋肉の痙攣による痛みを抑える漢方薬を出してもらいましたが、
いまのところ改善はみられません。

今現在もぴくぴくは体中のあちこちにあります。
脱力はないですが、
神経痛のような痛みが手足にあり、
風呂に入っているときは痛みがなくなるのですが
、出た途端、元に戻ってしまいます。


そこで、先生に質問ですが、
私は緊張型頭痛でしょうか?
それとも本当に首がストレートや曲がっているせいであちこち痛むのでしょうか?
あと、2ヶ月という期間で効果をみるのは早すぎますか?
治療した日は楽になっても、翌日にぶり返すというのは、効果があると
見るべきですか?



お忙しい中、大変申し訳ありませんが、
お答えいただきたく思います。よろしくお願いします。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんで
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
=>##3

##3
「絵に書いた餅のようにまたは何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて「頚椎の弯曲」がおかしい或は
或はまっすぐだと言われます「逆弯曲」だと言われてしまいます。

##4
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の画像診断の「症状・症候」が
「臨床症候」と合致すれば何も問題もないのですが。

##5
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」或い「はCT・MRI」は
「臨床神経診断学」と合致致しません。


#3
##1
「2年前から頭痛、胸の痛み、耳鳴り、腹痛、手足の痛み、首の痛み、腰痛、
肩甲骨付近の痛みなどで、内科、整形外科、耳鼻科、などを2回ずつくらい受診し、
毎年人間ドッグも受けておりますが、異常なし。胃カメラも飲みました。

そんななか、去年の9月からめまい感(気が遠くなるような感じで実際気を失うわけ
ではない)と首の痛みが現れ、脳外科を受診したら首がストレートだと言われ、
牽引と理学療法により治療を4ヶ月受けましたが、まったく効果なしでした。」
との事です。+

「しかもふとももの筋肉が痙攣がひどくなった気がするので(運動障害はまったく
ありません)、筋肉の痙攣による痛みを抑える漢方薬を出してもらいましたが、
いまのところ改善はみられません。
今現在もぴくぴくは体中のあちこちにあります。脱力はないですが、
神経痛のような痛みが手足にあり、風呂に入っているときは痛みがなくなるのですが
、出た途端、元に戻ってしまいます。」
との事です。
=>##2


##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
という
「延長線上あるいは同一線上にある病態」も併発されているように
考えます。

##3
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

##4
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)


#4
##1
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。


##2
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##3
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


#5
##1

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

の「過去の御相談と御回答」から


1・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
=>
「一部コピー致します=>「ごらんくださいませ1★★★」


2・
「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5
[2] [2008年 5月17日 20時30分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html

を御参照頂けますか。

=>
「一部コピー致します=>「ごらんくださいませ2★★★」

##2
「そこでは緊張型頭痛だと思うと言ったのですが、「自律神経が悪いように見えるし、
首も曲がっている」といわれました。

そして、レーザー治療とつぼ押しの治療を今現在してもらっていて2ヶ月が過ぎようと
しています。

治療を受けた直後はすっきりし、楽になるのですが、翌日はまったく元に戻って
しまいます。
最近になって首にこりこりがいくつかあるのを気づきました。押すと痛いです。」
との事です。


##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」或は
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)は
「物理療法:ぶつりりょうほう」=「リハビリなどで用いられる「物療:ぶつりょう」
で「治す」ものではありません。

##4
ど「牽引」は「逆療法」になります。


#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
多くは「おちいさいときから」
おもちのものです。

##2
東京 都 世田谷 区 山本クリニックの脳神経外科の
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
一番御小さいかたは
「1歳9ヶ月」です。

##3
最近の「調査」により
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
或は
「延長線上あるいは同一線上にある病態」
である
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「何十年単位」の「docter delay;DD:受診遅延」
があることが明らかになっています。


#7
##1
「そこで、先生に質問ですが、私は緊張型頭痛でしょうか?」
=>
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
と考えます。

##2
「それとも本当に首がストレートや曲がっているせいであちこち痛むのでしょうか?」
=>
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
頚椎・頸髄の「症状・症候」の場合
1・
「脊髄自体を圧迫する「病態」:myelopathy」
2・
「神経根(末梢神経)を圧迫:radiculopathy:ラディクロパチー」

「2種類」に分類されます。
=>
「神経支配に基づく知覚障害或は運動機能障害の分布図を「デルマトーム」といいます。
御相談者の御相談内容要旨御記載
からは
「神経支配に基づく知覚障害或は運動機能障害の分布図を「デルマトーム」
に合致した「臨床神経診断学」の「症状・症候」とは
考えられません。


##3
「あと、2ヶ月という期間で効果をみるのは早すぎますか?」
=>
「あと、2ヶ月という期間で効果をみる」「治療戦略」が
御記載がありません。

##4
適切な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「治療戦略」であれば
「はやいかもしれません」。

##5
「治療した日は楽になっても、翌日にぶり返すというのは、効果があると
見るべきですか?」
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
或は
「延長線上あるいは同一線上にある病態」である
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「マッサージ」などしている間は「楽」です。
「マッサージ」終了直後から「症状・症候」は
「再び発生致します。」
=>
「効果」=「治療効果比:therapeutic ratio:TR」が
「瞬間的」ならば「効果」はあるといえるかもしれません。
=>
けれども根治療法とは極めて程遠いと今の私は考えます。


#8結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)と考えます。

##3
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##4
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##5
大学病院の頭痛専門外来の「中枢神経系専門医」でも
「偏頭痛」の患者さんは宜しいのだが「緊張型」の患者さんは苦手な
先生が極めて多いものです。

##6
この御回答がお役に立てばなによりです。

上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


++「ごらんくださいませ1★★★」++++++++++++++++++++++++
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http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

の「過去の御相談と御回答」から


1・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
=>
「一部コピー致します=>「ごらんくださいませ1★★★」



------------------------------------------------------------

#1
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは多いものです。

##2
「緊張型頭痛:tension-type headache」といっても
「頭痛系の「病態」」ではあるものの「頭痛のみの「症状・症候」」
でくることはむしろ極めて稀」か或は「ありえません或は
頭痛のみの「症状・症候」」でくる「実例自体」ありえません。
=>##3

##3
「緊張型」の患者さんの「症状・症候」は。
は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」「眼の奥の「症状・症候」」
「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」
でくることが大部分或はです。

##4
そのために
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
とういう「頭痛系の「病態」」は
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」という
「範疇(カテゴリー)」の「病態」になります。


#2
##1
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」で
「画像診断」で「映らないもの」は「「異常所見」無し」
とされる風潮が本邦には御座います。

##2
「原因不明」或は「診断戦略」がつかず。
よって「治療戦略」がたたず治して頂かないまま。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

患者さんは「診断が付かないから治療をされない」
まま「20年(平均)くらい」は経過してしまいます。


##4
この結果
一番困るのは「頚椎の疾患」或は「
脊椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
1・
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
なお編集を重ねる所存ではおりますが
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「とくちょう」はこれでも
氷山の一角のまた一角です。
「とくちょう」の「1%」にも満ちません。
このことは何卒に御銘記下さいませ。

「ごらん下さいませ1おわりおわり★★★」

++「ごらんくださいませ2★★★」++++++++++++++++++++++++
------------------------------------------------------------


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

の「過去の御相談と御回答」から




2・
「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5
[2] [2008年 5月17日 20時30分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html

------------------------------------------------------------

「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5






++++++++++++++++++++++

−1・
時々太もも外側を中心に知覚異常があり色々な病院にいきましたが診断がつかない。
[2] [2007年10月 4日 11時48分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/946291209737868.html

から
30・ [2005年 2月12日 18時 9分43秒] まで
さかのぼって御記載致します。

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

の「過去の御相談と御回答」から
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

御相談文面とURLを下記に御記載致します。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんでまだ「診断」のつけられていないかた
或は違う「診断」をつけられているかたの御参考になれば何よりです。
++++++++++++++++++++++


#1
「腰痛・下肢痛」或は「腰・下肢の「しびれ感」」
そして下肢は独特の太股の外側からふくらはぎそして
足底の「しびれ感」という特徴のある「しびれ感」があり
「運動麻痺」は絶対に伴わない。
御高齢の患者さんの場合は「足の裏に砂がへばりついた」ような
「症状・症候」が極めて特徴的です。
「臨床神経診断学」で「診断」は困難ではありません。


#2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
 Roth−Bernhartd症候群などと呼称されます。

「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
「症状・症候」を伴うことがが特徴。

一番の特徴はCT・MRIなどの反復を精査されたり
患者さんが困り果てて病院=御施設を点々と渡り歩くはてに
その既往からドクターからは
「神経質な患者」の烙印をおされて「診療情報提供書」にも
付記されていることが多いものです。

一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
その次に困るのは「心療内科専門医先生」の病気と間違われる
ことです。

「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)と
「いとも簡単に「診断」を告げられる」という
特徴が
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの場合稀ならず御座います。


#3
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)の
「症状・症候」でもあるにも関らず

1・
type(タイプ)1
CT・MRIなど「画像診断」に「「異常所見」無し」
であるため「治療戦略」がまったくたたないタイプ
2・
type(タイプ)2
CT・MRIなど「画像診断」にて「「異常所見」無し」
ではあるが。
「加齢(aging)」で「生理的変化として御年齢相応」の
「画像所見」を「間違って「病態」」とされて「治療戦略」を
とられその結果「治らない」まま放置される。
3・
type(タイプ)3
「臨床神経診断学」からは「病態」が「感覚障害・知覚障害」とは
判断されても・「画像診断」からは適合する所見がないため
「心療内科」「精神科」の「病態」とされる
4・
type(タイプ)4
たまさか「感覚障害・知覚障害」の「部位と範囲」に
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」などがあるために
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」が原因とされる
4・
type(タイプ)5
その他。

の「症状・症候」の既往から
分類されます。


「ごらん下さいませ2おわりおわり★★★」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年9月18日 18時30分25秒]





めまいと足の冷え・発汗・手の指のしびれや眼と喉の違和感

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

++++++++++++++++++++++

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
*********************************



★★ ご相談 ★★

めまいと足の冷え・発汗・手の指のしびれや眼と喉の違和感

[2008年 9月26日 19時 9分49秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/618788803302781.html

★テーマ:
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」+
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」+
「緊張型」

------------------------------






お名前:匿名希望

先生初めまして。
30歳の女性です。

突然申し訳有りません。
大きな脳の病気の前兆ではと不安になり、
先生にご相談させていただきたく存じます。

以前突然に回転性のめまい(脳MRIで異常無し)。
過去3年ほど浮遊性のめまいその他の症状があります。

24歳に突然回転性のめまいに襲われ、
大学病院でMRIを
撮りましたが特別異常はなく、
喫煙してたので止めるように言われ、
止めました。

その後、回転性めまいは半年に一度くらいのペースで
起こるくらいで他の症状はなく、
その時にだけ心配しておりました。

ところが、今度はここ3年ほど、
回転ではなく、
浮遊的なめまいが常にあり、
他の症状は、のぼせ
、手足の冷え、発汗、手の指のしびれ、頭痛、寒気、
喉の異物感、まぶたが重い、
吐き気がしょっちゅう起こるようになりました。

毎日連続ではなく、症状が出るときはばらばらです。

ストレスや心因性といわれていますが、
現在ストレスになるようなことは何もありま
せん。

血液検査、心電図、血圧も異常が見られず、
自律神経失調症や、パニック障害過喚起症候群といわれ続け、
どこの病院に行ってもろくに検査もしてくれず
同じ事を言われます。
薬は、メリスロンとデパスとメチコバールを飲んでいますが、

デパスが効いてる気がしなくもありませんが、
もし脳の病気の前兆かと思うと不安でしょうがありません。

でも検査に行く勇気がまだなくて・・先生に御教授いた
だいてからと思いました。
これらの症状で脳の病気は何かあるのでしょうか?

お忙しいところ恐縮ですが、教えていただきたく存じます。

宜しくお願いいたします。

[2008年9月26日 13時56分33秒]



------------------------------






山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京





山本クリニック 世田谷

++++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです


ご心配でしょうね。
典型的な「症状・症候」であるにもかかわらず
「病態」診断がつかないようですね。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」です。

よく
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」が
あるときなど「メージュ症候群:Meige's syndrome 」
などと間違われたり致します。

また
「上眼嶮(うわまぶた)」の「はった感じ」から
「御婦人」の場合
「上眼嶮(うわまぶた)」肥大と間違えられて
形成外科・美容外科を「御受診」されることが
御座います。

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

しっかり治されるためには
「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を「御受診」されるのが宜しいと今の私は考えます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++

#1
##1
「24歳に突然回転性のめまいに襲われ、
大学病院でMRIを
撮りましたが特別異常はなく、
喫煙してたので止めるように言われ、止めました。

その後、回転性めまいは半年に一度くらいのペースで
起こるくらいで他の症状はなく、
その時にだけ心配しておりました。

ところが、今度はここ3年ほど、
回転ではなく、
浮遊的なめまいが常にあり、
他の症状は、のぼせ
、手足の冷え、発汗、手の指のしびれ、頭痛、寒気、
喉の異物感、まぶたが重い、
吐き気がしょっちゅう起こるようになりました。

毎日連続ではなく、症状が出るときはばらばらです。

ストレスや心因性といわれていますが、
現在ストレスになるようなことは何もありま
せん。

血液検査、心電図、血圧も異常が見られず、
自律神経失調症や、パニック障害過喚起症候群といわれ続け、
どこの病院に行ってもろくに検査もしてくれず
同じ事を言われます。
薬は、メリスロンとデパスとメチコバールを飲んでいますが、

デパスが効いてる気がしなくもありませんが、
もし脳の病気の前兆かと思うと不安でしょうがありません。

でも検査に行く勇気がまだなくて・・先生に御教授いた
だいてからと思いました。
これらの症状で脳の病気は何かあるのでしょうか?

お忙しいところ恐縮ですが、
教えていただきたく存じます。
宜しくお願いいたします。」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
このめまいは
「真性眩暈:しんせいげんうん」ではなく
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
です。

##2
「真性眩暈:しんせいげんうん」
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
につき#3に簡単に説明致します。


#3
##1
まず「めまい感」と「めまい」とは全く異なる
「臨床神経学」の「症状・症候」である
ということを覚えて下さいませ。

##2
「めまい」=「真性眩暈」であり
「めまい感」=「仮性眩暈」と呼称致します。

##3
判りやすくいえば
「真性眩暈」を「真性めまい」としてまた
「仮性眩暈(めまい感)」を「仮性めまい」として
御説明致します。

##4
「中枢神経系専門医」は「めまいがあるのですが」
という患者さんの場合に「めまい」と「「めまい感」の何れかかの「確認」
が必要になります。

##5
「真性めまい」=「真性眩暈」の場合は
通常「文字通り「前庭機能の障害」でおこり
中枢的には脳幹部・小脳性にも発症しうる
「症状・症候」で御座います。

##6
「仮性めまい」=「仮性眩暈(めまい感)」の場合は
###1
周囲の風景=環境は「一定だが」自分が「ふわふわ感」
がありいわゆる
「不安定感」がある。

###2
「末梢神経系」にも「中枢神経系」のも
「臨床神経診断学的「症状・症候」」
としての「異常所見」は認められないものです。

###3
通常悪心・嘔吐は伴わないません。

###4
「真性眩暈:しんせいげんうん」に特有な
「失調性歩行」はなく歩行可能である。
また「失調性」の「構語障害:dysarthria:デイスアリスリア」はなく

###5
多くの場合
「一時的」であり「「発作性」であり「永続性」はない」

というような「病態」或いは「症状・症候」
が「仮性眩暈(めまい感)」で御座います。

##7
御相談者の御記載内容からは
「仮性眩暈(めまい感)」と考えられます。

##8
「仮性眩暈(めまい感)」は元来「病態」であっても
「末梢神経障害」=「前庭機能障害」或いは「中枢神経系」の機能障害
を認められないもので御座います。

##9
「緊張型めまい」(あだ名です)という
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんにおこる「ふわふわ感」「くらくら感」は
「頭痛系の「症状・症候」」と等価に考える取り決めになっています。

##10
この「緊張型めまい」(あだ名です)ゆえに
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
ととよく間違えられます。

##11
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16〜86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
との事です。

##12
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」と結論されています。


#4
##1
「ところが、今度はここ3年ほど、回転ではなく、
浮遊的なめまいが常にあり、
他の症状は、のぼせ、手足の冷え、発汗、手の指のしびれ、頭痛、寒気、
喉の異物感、まぶたが重い、
吐き気がしょっちゅう起こるようになりました。

毎日連続ではなく、症状が出るときはばらばらです。

ストレスや心因性といわれていますが、
現在ストレスになるようなことは何もありません。」
との事です。

##2
「「ところが、今度はここ3年ほど、
回転ではなく、
浮遊的なめまいが常にあり、」は
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」の「ふわふわ感」
のことを仰られていると考えます。


#5
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
重要な「症状・症候」が御記載されています。

##2
他の症状は、
「のぼせ」=>極めて判りやすくいえば
「「暑いか寒いか判らない「症状・症候」」ですね。

##3
、「手足の冷え、発汗、手の指のしびれ、」
=>
「緊張型しびれ」(あだ名です)の「症状・症候」です。

##4
「頭痛、寒気、」
=>
「緊張型頭痛:tension-type headache」の頭痛です。

##5
「喉の異物感」
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは「緊張型喉化け(あだ名です)」
という「「喉に異物感がある「症状・症候」」」
が通常御座います。

##6
「まぶたが重い」
=>
これは極めて重要な「症状・症候」で
ちょっと難しい「用語」ですが
この「症状・症候」を呈する患者さんは
「メージュ症候群*」=顔面表情筋の不随意運動+
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
とよく間違われます。
=>
「ボトックスブロック」を施術されたり
することが御座います。

##7
「吐き気がしょっちゅう起こるようになりました。」
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに特有な
「胃ばけ(あだ名です)」という「症状・症候」
です。=>##8

##8
また事実「慢性胃炎:chlonic gastritis」
とりわけ「びらん性胃炎」から
「胃酸過多」になられていることが推定されます。


#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「瞼が重い」「症状・症候」は
よく「車の運転」をされていて
パトカーの警察官に「居眠り運転」と間違われる
ことがあります。「メージュ症候群:Meige's syndrome 」と
よく間違われます。

##2
「メージュ症候群:Meige's syndrome 」は中高年に発症し
まぶたが自分の意思とは無関係に持続的にこわばる状態となります。
両側の眼が開きにくくなる病気です。
まばたきが増加する症状が発症初期に出現したり,
高頻度に口がもぐもぐする運動を併せ持つことが特徴です。
薬剤による副作用で発症したり
さまざまな大脳疾患や
重症筋無力症,顔面神経麻痺後の合併症として現れたりもします。
原因不明の場合もあります.

従来は内服療法が主でしたが,
最近はボツリヌス毒素をまぶたの周りに注射して
筋肉のこわばりをとる治療が開発され,
より良好な結果が得られるようになりました。

チックやジストニアは眼輪筋を含む顔面の複数の筋肉が
自動的に収縮する不随意運動の病気で
内服療法が一般的です。

開眼失行は眼輪筋の麻痺や不随意運動がないにもかかわらず,
眼が開けられない状態をいいます。
錐体外路の障害されるパーキンソン病などにみられる現象です。

##3
昨今pcに携わる方やその他のかたに
「「上眼嶮(うわまぶた)」が上がらない+
「眼が閉じてしまう」「症状・症候」に「あまりにも
「何かの一つ覚え」のように
「メージュ症候群:Meige's syndrome 」と
いわれてしまいます。

##4
「メージュ症候群:Meige's syndrome 」は
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
を伴うことが多いものです。

##5
けれども
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」もなく
「「光」が眩しい」「pc仕事が多く立て込んで発症」などと
「本物の「メージュ症候群:Meige's syndrome 」の「症状・症候」」
をしっかりと御経験されている
「中枢神経系専門医先生」はまず間違えません。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
由来の「上眼嶮(うわまぶた)の重さ」或いは「前頭筋群のはり」
両側の「開眼障害」は。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
では
1・
「前頭神経ブロック:frontal nerve block」
或いは
2・「前頭神経ブロック:frontal nerve block」+
「ベノキシール」点眼にて。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
由来の「「上眼嶮(うわまぶた)」の重み」は
劇的に改善されますから「鑑別診断」及び「診断的治療」
としては価値の高い方法・「テクニック」です。。


#7
##1
「ストレスや心因性といわれていますが、
現在ストレスになるようなことは何もありません。」との事です。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
により
「前頭部の締め付け」かん由来の「上眼嶮(うわまぶた)」
の重い感覚は
「御婦人」では「上眼嶮(うわまぶた)」の「腫れ」とも
間違われます。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
により
「前頭部の締め付け」かん由来の「上眼嶮(うわまぶた)」
の重い感覚は
「御婦人」では形成外科や美容外科を「御受診」されることすら
あります。

##4
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##5
この点御相談者は
「ストレスや心因性といわれていますが、
現在ストレスになるようなことは何もありま
せん。」と「自己分析されていることは大変に立派」である
と今の私は考えます。


#8
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
につきましては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html

御参照頂けますか。

一部コピー致します。
=>
「★★★どうぞごらんくださいませ1★★★」


##2
また「メージュ症候群:Meige's syndrome 」
につきましては
ちょっと古い御相談ですが

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
から



メージュ症候群のようです [2] [2003年11月13日 10時48分39秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/92978982960722.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/92978982960722.html


を御参照頂けますか。
コピー致します。

「★★★どうぞごらんくださいませ2★★★」

#9結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


##2
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
及び
「喉に異物感がある「症状・症候」」
「胃ばけ(あだ名です)」の
「症状・症候」がおありです。

##3
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##4
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##5
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##6
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、外用薬も用いて
場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック(SGB)」
は全く「効果」がありません)
ことです。

##7
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##8
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##9
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。




-----------------------------

めまいと足の冷え・発汗・手の指のしびれや眼と喉の違和感

[2008年 9月26日 19時 9分49秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/618788803302781.html

★テーマ:
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」+
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」+
「緊張型」

------------------------------



posted by げんき at 08:25| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

舌咽神経痛で苦しんでます。いずれは切断しかないのかと不安です。診断は正しいのでしょうか?

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

舌咽神経痛で苦しんでます。いずれは切断しかないのかと不安です。


[2008年12月 7日 18時13分40秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/551249041528539.html

★テーマ:三叉神経痛・舌咽神経痛・特殊疼痛

------------------------------






お名前:匿名希望

現在、舌咽神経痛で苦しんでます。

24時間ずっと痛み続ける状態で最悪です。

原因がはっきりしていて
以前、扁桃腺の手術をしたのですが
すこし取り残しがありそれが腫れたのをきっかけに
そのときの手術の瘢痕が舌咽神経を刺激して痛むという状況です。

いままで20年くらいなんともなかったのですが・・
耳鼻科にて麻酔を奥歯の先に注射する治療を受けていますがよくならず
いずれは手術にて咽頭内から
舌咽神経切断になるしかないのではないかと不安で困ってます。

切断すると知覚と運動の神経を切断するので飲み込みがつらくなると伺いました。

なにか良い対応方法はないでしょうか?

宜しくお願い致します。

[2008年12月7日 10時11分16秒]



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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京





山本クリニック 世田谷

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★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです



御相談者の御気持ちが大変よく判ります。


1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。


++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」
との事ですが。
まず「病態」の「診断」が当然の事ながら極めて重要です。
本等に
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」なのでしょうか。

「現在、舌咽神経痛で苦しんでます。
24時間ずっと痛み続ける状態で最悪です。

原因がはっきりしていて
以前、扁桃腺の手術をしたのですがすこし取り残しがあり
それが腫れたのをきっかけにそのときの手術の瘢痕が舌咽神経を刺激して
痛むという状況です。」
との事です。
=>

##3のような原因では
間違っても「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」という「病態」は
発生致しません。

もしも
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」が本等であれば。
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」は
「脳神経外科専門医先生」の分野。

##3
もしも
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」が
疑われるのであれば。
大学病院の「脳神経外科外来」の
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されることをお勧めいたします。

「脳神経外科専門医先生」に。
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」と
「診断」された場合は。
=>
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」=
「圧迫されている神経から圧迫血管をどける手術」=
「Janetta(ジャネッタ)の手術」という「手術」以外に。
治す方法はありません。

「Janetta(ジャネッタ)の手術」=
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」=
「圧迫されている神経から圧迫血管をどける手術」です。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++

・略「#1」

#2
##1
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」
との事ですが。
まず「病態」の「診断」が当然の事ながら極めて重要です。

##2

本等に
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」なのでしょうか。


##3
「現在、舌咽神経痛で苦しんでます。
24時間ずっと痛み続ける状態で最悪です。

原因がはっきりしていて
以前、扁桃腺の手術をしたのですがすこし取り残しがあり
それが腫れたのをきっかけにそのときの手術の瘢痕が舌咽神経を刺激して
痛むという状況です。」
との事です。

##4

##3のような原因では
間違っても「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」という「病態」は
発生致しません。


##5
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」は「頭蓋内」で
「第9=\番目」の「脳神経」である
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」を血管等が圧迫して発生する
「病態」です。

##6
そしてもしも「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」が
「正診断」であれば。
=>
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」

「圧迫されている神経から圧迫血管をどける手術」が必須
になります。
=>
「Janetta(ジャネッタ)の手術」

##7
「治療戦略」は「耳鼻咽喉科専門医先生」の分野では
ありません。


#3
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」か否かは
判断が困難。

##2
もしも
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」が本等であれば。
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は
「脳神経外科専門医先生」の分野。

##3
もしも
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」が
疑われるのであれば。
大学病院の「脳神経外科外来」の
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されることをお勧めいたします。

##3
##2で「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」と
「診断」された場合は。
=>##4

##4
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」=
「圧迫されている神経から圧迫血管をどける手術」=
「Janetta(ジャネッタ)の手術」という「手術」以外に。
治す方法はありません。

##5
けれども。
「合併症なく「Janetta(ジャネッタ)の手術」」を行える
「テクニック」をもった「脳神経外科専門医先生」は
国内でも「数名」ほどしかおりません。

このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」と
同じく
「Janetta(ジャネッタ)の手術」を必要とする「病態」に。
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」=
「圧迫されている神経から圧迫血管をどける手術」を
必要とする「病態」に。
=>##7

##7
他に
-------------------------------
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」

「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」
-------------------------------
があります。


#4
##1
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

の「過去の御相談と御回答」から

74歳の母が舌咽神経痛で手術。圧迫血管の神経減圧は行わず。
[2] [2008年 2月16日 21時17分31秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/234613888970674.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/234613888970674.html
を御参照頂けますか。


##2
##1
コピー致します=>
コピー致します。「★★★御参照頂けますか。★★★」

(よみづらいかもしれませんが
御相談者の御相談内容要旨御記載の関連「病態」すべからくも含め
御記載がありますので是非御参照頂けますか。)


#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

##2
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」が本等であるか・
あるいは「可能性」がある場合は
大学病院の「脳神経外科外来」の「脳神経外科専門医先生」を
「御受診」されることをお勧めいたします。

##3
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」であることが
「診断」確定したら。

##4
「Janetta(ジャネッタ)の手術」をするか
するならば
どこで行うかの問題になります。

##5
上記御回答致しました。
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。

##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。



上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。



山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1(せたがやく みなみからすやま)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html

hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp



++「★★★御参照頂けますか。★★★」++++++++++++++++
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山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

74歳の母が舌咽神経痛で手術。圧迫血管の神経減圧は行わず。
[2] [2008年 2月16日 21時17分31秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/234613888970674.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/234613888970674.html
を御参照頂けますか。
-------------------------------



これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。




++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御母様」の「症状・症候」は
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」
の「症状・症候」は一切見当たらず。
「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」の
「症状・症候」です。

○○の○○病院の「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」

「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」を
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」と
取り違えることも考えられません。

よって
当惑いたしています。

不思議です。

但し
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」の
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」
というよりは
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」+
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
という可能性もあります。
これは私の考えです。だから間違っているかもしれません。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++



#1
##1
「山本先生

突然のご相談失礼致します。

74歳になる母親が、
昨年あたりから「左頬骨の奥に激痛が走る」発作に苦しんでおり、
先日、○○の○○病院で「舌咽神経痛」と診断され、
圧迫神経を血管を引き剥がす手術を行いました。

ただ、手術後、執刀してくださった先生によると
「圧迫部が奥のほうにあったため、
引き剥がす術は行なわず、神経を切断した」
と説明を受けました。

10日間の入院後、
退院し自宅に戻ってきているのですが、
痛みが全く取れていないばかりか、手術前よりも痛みが
増したと言っております。

激痛を伴う発作はほぼ毎日起こり、
発作が起こると、横になって休む以外、何もできなくなるようです。

また痛みへの恐怖の為、外出もできない状況です。

母は手術したのに直らなかった絶望感から
生きる気力も失いかけており、
息子として何とか助けてもらいたいという気持ちです。

何か有効な手段はありませんでしょうか?
是非アドバイスいただけると幸いです。

お忙しい中、大変申し訳ありません。
どうぞよろしくお願い致します。」
との事です。


#2
##1
「74歳になる母親が、
昨年あたりから「左頬骨の奥に激痛が走る」発作に苦しんでおり、
先日、○○の○○病院で「舌咽神経痛」と診断され、
圧迫神経を血管を引き剥がす手術を行いました。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは不思議に思える
ことがあります。

##3
「「74歳になる母親が、
昨年あたりから「左頬骨の奥に激痛が走る」発作に苦しんでおり」
との事です。

##4
この「症状・症候」は。
「三叉神経の第2枝」の
「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」
の「症状・症候」である。
=>
左側V2「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」

##5
この「症状・症候」で
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」
との「御診断」ですが。

##6
「先日、○○の○○病院で「舌咽神経痛」と診断され、
圧迫神経を血管を引き剥がす手術を行いました。」
との事です。

##7
「Janetta(ジャネッタ)の手術」を行われた
「○○の○○病院」は
「Janetta(ジャネッタ)の手術」を必要とする「病態」*
では「名前の知れた御施設」です。

##8
因みに
「Janetta(ジャネッタ)の手術」は
1・「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」
2・「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」さ
3・「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」
に行われます。
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」=
「圧迫されている神経から圧迫血管をどける手術」です。


##9
けれども不思議です。
御相談者の御相談内容要旨御記載に
間違いないと仮定し御回答を続けます。

「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」

「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」
から仰られたことに。
間違いはないものと仮定致します。


##10
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」に関して
下記#3・#4・#5に
簡単に御説明致します。


#3
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」について1・
##1
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は
のど、扁桃、舌に通っている第9脳神経(舌咽神経)の領域に。
、扁桃に近いのどの奥や舌の後ろに激痛発作が繰り返し起こす「病態」です。

##2
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は、
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」に比較すれば
よりまれな「病態」。

##3
通常は40歳を過ぎてから発症し
男性に多く起こることが多い。

##4
けれども必ずしも
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」に
男女差に有意な差異はありません。

##5
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」の
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」との相違に関する
更なる詳細について。
=>#4


#4
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」について2・
##1
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」と同様に、
発作の時間は短く間欠的です。

##2
けれども「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」と同様に
耐えがたい痛みが起こります。

##3
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」とは根本的に
疼痛の「局在部位」が異なります。

##4
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は
ものをかむ、飲みこむ、せき、くしゃみなどの特定の
動作がきっかけになって激痛発作が誘発されます。

##5
この
疼痛は極めて劇症です。のどの奥や舌の後ろから始まって、
耳にまで広がることがあります。

##6
痛みは数秒から数分間続きます。
のどと舌の片側だけに起きます。そして耳へ放散されます。
「片側」のみにおきます。

##7
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」の
患者さんの1?2%に、不整脈が起こります。
心拍が非常に遅いために、徐脈性の失神
発作である「アダムス・ストークス症候群:Adams-Stokes Syndrome 」を
惹起することもあります。



#5
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」について3・

##1
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は、
痛みの「局在部位」から。
そして痛みの性状から「臨床神経診断学」にて診断は困難
ではありません。

##2
「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」とは
容易に鑑別診断は可能です。

##3
臨床生理学的検査
として。
綿棒でのどの奥に触れもしも発作が起きた場合は。
のどの奥に局所麻酔をかけて検査を繰り返す。
局所麻酔で発作が防げるようならば舌咽神経痛と診断する「診断戦略」
もあります。

##4
けれども
あまり用いられません。



#6
##1
「74歳になる母親が、
昨年あたりから「左頬骨の奥に激痛が走る」発作に苦しんでおり、
先日、○○の○○病院で「舌咽神経痛」と診断され、
圧迫神経を血管を引き剥がす手術を行いました。

ただ、手術後、執刀してくださった先生によると
「圧迫部が奥のほうにあったため、
引き剥がす術は行なわず、神経を切断した」
と説明を受けました。


##2
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」
は「Janetta(ジャネッタ)の手術」という手術で
「治療戦略」をとります。

##3
「圧迫神経を血管を引き剥がす手術」は御相談者の「聞き間違い」。

##4
「圧迫神経を血管を引き剥がす手術」ではなく
「神経から圧迫血管を引き剥がす手術」です。

##5
「神経から圧迫血管を引き剥がす手術」=
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」
でありこの「治療戦略」を発見した
「合衆国」の「Janetta(ジャネッタ)」に因み
「Janetta(ジャネッタ)の手術」と呼称致します。



#7
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載から
「74歳になる母親が、
昨年あたりから「左頬骨の奥に激痛が走る」発作に苦しんでおり」は
「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」の
「症状・症候」である。

##2
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」の
「症状・症候」は
御相談者の御相談内容要旨御記載にはなんら
見当たりません。

##3
「○○の○○病院」の「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」

「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」を
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」と
取り違えることはまず考えられない。

##4
よって当惑致しております。


#8
##1
「「ただ、手術後、執刀してくださった先生によると
「圧迫部が奥のほうにあったため、
引き剥がす術は行なわず、神経を切断した」
と説明を受けました。」
との事です。

##2
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」で
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」を
切断せざるをえないこともありえます。
=>
けれども「Janetta(ジャネッタ)の手術」の術野で
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」は
「すだれ」のようになっている。

だから御相談者の「御母様」の場合は
「「血管とあたっている部分の成分」に相当する
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」を
切りました」ということになります。

##3
「Janetta(ジャネッタ)の手術」は非常に特殊な
手術で本邦で「Janetta(ジャネッタ)の手術」が
「確実に可能」な「脳神経外科専門医先生」は
「数名」です。

##4
「Janetta(ジャネッタ)の手術」に「失敗」や
「後遺症」は許されません。

##5
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」を圧迫している
血管が「違う血管」である可能性もある。
また
「経静脈孔:foramen juglare」という「別の場所」での
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」の障害も
考えられる。

##6
けれども
「「「ただ、手術後、執刀してくださった先生によると
「圧迫部が奥のほうにあったため、
引き剥がす術は行なわず、神経を切断した」
と説明を受けました。」
との事ですが。
「何かすっきりしません」

##7
不思議です。


#9結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「74歳になる母親が、
昨年あたりから「左頬骨の奥に激痛が走る」発作に苦しんでおり、」
との「症状・症候」からは
私は「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」の「症状・症候」
としか思えない。

##3
また御相談者の御相談内容要旨御記載どおりである
とすれば
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」の
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」による
「症状・症候」はなんら御記載にふくまれていない。

##4
なんらお役にたてうる結論には到達できませんが。

##5
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」であり
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」ではないならば。
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」ではなく
「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」が
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」とおっしゃられたのであれば。

##6
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」でも
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
「Vidian nerve neuralgia:ビデイアン神経痛」のような
特殊な
「病態」が考えられうる。

##7
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」に
関しては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
=>##8

##8

1・
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
に「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」

「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
が併発した患者さんの御相談(「抜歯後症候群」)


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から



6月に詰め物をしてある左奥歯が痛く歯科で神経を「抜き」ましたが・。
[2] [2006年 9月28日 15時51分50秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/982267639207752.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/982267639207752.html
をを御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」






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舌咽神経痛で苦しんでます。いずれは切断しかないのかと不安です。

[2008年12月 7日 18時13分40秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/551249041528539.html

★テーマ:三叉神経痛・舌咽神経痛・特殊疼痛

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2013年04月27日

耳の奥(鼓膜でも耳の中でもない)が頭痛のように 精神的なものか、どの科を受診すればよいか?

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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★★ ご相談 ★★


耳の奥(鼓膜でも耳の中でもない)が頭痛のように 精神的なものか、どの科を受診すればよいか?


[2007年 3月10日 19時41分50秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/716608698320673.html

★テーマ:耳の痛み・耳の後ろの痛み・耳の中の痛み・耳痛・頭痛・耳が痛い
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」

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お名前:匿名希望

45歳の女性です。

9日前から右側の頭頂部、
後頭部がズキンズキンと脈打つように間隔を置いて痛みが走り、
はじめの日は動けなくて寝込んでしまいました。

頭の痛みが始まって
4日目に内科(頭痛治療もしているというので)を受診しましたら、
「偏頭痛」と診断され
「イミグラン錠50」という薬を5錠処方してもらいましたが、まったく聞かず、
頭痛が始まって5日目から耳の奥が(鼓膜でなく、耳の中じゃありません。)
頭痛のようにズキンズキンと痛みが走るようになりました。

一度ちゃんと調べてもらおうと思い、9日後、脳神経外科を受診しました。

医者は症状を聞いて、
脳にはまったく問題ない。
頭皮痛などの神経痛だと思う。
耳が痛いなら耳鼻科行くこと。
偏頭痛じゃないから偏頭痛という言葉を
むやみに使用するなということをおしゃってました。

そのあと耳鼻科へ行きましたが、
耳の中を見て異常ない、頭の痛みについては
ここでは治療できないとおっしゃってました。

脳外科でこんな対したことではないことで
病院に来ないでくれといわんばかりの態度で
精神的に参ってしまいました。

今まで片側の頭が痛むことが何度かありましたが、いつも市販の薬で治ってました。

今は軽い痛みが間隔を置いて頭と耳の奥に症状があります。
顔は、触っても痛くありません。
耳の周りも触っても痛みはなく腫れてません。

痛みは頭と耳の奥のみです。
耳の奥の痛みは夜になるほうがある気がします。

精神的なものでしょうか、どの科を受診すればよいのでしょうか?

お忙しいところ恐縮です。

何かアドバイスいただければ

[2007年3月10日 15時00分39秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
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山本クリニック 世田谷

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これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

聞き慣れないかもしれませんが。
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
という神経痛の「症状・症候」で御座います。

また御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「頭痛系の「病態」」は。
「偏頭痛」正確には「古典的偏頭痛」=「典型的偏頭痛」
ではありません。

しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

実際に現実的には正診断率の大変低い
「疼痛系の「病態」」でございます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++

#1
##1
「45歳の女性です。

9日前から右側の頭頂部、後頭部がズキンズキンと脈打つように
間隔を置いて痛みが走り、はじめの日は動けなくて寝込んでしまいました。

頭の痛みが始まって4日目に内科(頭痛治療もしているというので)を
受診しましたら、「偏頭痛」と診断され「イミグラン錠50」という薬を
5錠処方してもらいましたが、まったく聞かず、頭痛が始まって5日目
から耳の奥が(鼓膜でなく、耳の中じゃありません。)頭痛のように
ズキンズキンと痛みが走るようになりました。

一度ちゃんと調べてもらおうと思い、9日後、脳神経外科を受診しました。
医者は症状を聞いて、脳にはまったく問題ない。頭皮痛などの神経痛だ
と思う。耳が痛いなら耳鼻科行くこと。偏頭痛じゃないから偏頭痛という
言葉をむやみに使用するなということをおしゃってました。

そのあと耳鼻科へ行きましたが、耳の中を見て異常ない、
頭の痛みについてはここでは治療できないとおっしゃってました。

脳外科でこんな対したことではないことで病院に来ないで
くれといわんばかりの態度で精神的に参ってしまいました。

今まで片側の頭が痛むことが何度かありましたが、
いつも市販の薬で治ってました。
今は軽い痛みが間隔を置いて頭と耳の奥に症状があります。
顔は、触っても痛くありません。耳の周りも触っても痛みはなく腫れてません。
痛みは頭と耳の奥のみです。耳の奥の痛みは夜になるほうがある気がします。

精神的なものでしょうか、
どの科を受診すればよいのでしょうか?

お忙しいところ恐縮です。何かアドバイスいただければ」
との事です。



#2
##1
「脳神経外科」のレベルでは「耳の奥の痛み」に関する
神経痛は
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」や
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
その他或いは
「Vidian nerve neuralgia:ビデイアン神経痛」等
が御座います。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載に関する限り
「頭痛が始まって5日目
から耳の奥が(鼓膜でなく、耳の中じゃありません。)頭痛のように
ズキンズキンと痛みが走るようになりました。」
との事です。

##3
「症状・症候」からは「病態」としては
典型的な
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
です。

##4
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」は
時により「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」と
混同されることもありますが。
本来は全く異なるものです。

##5
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」は
「外耳道」の痛みで場合により「大変に激烈な「症状・症候」」
であることが御座います。

##6
一方御相談者のように
「症状・症候」としては「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
であるが比較的重傷ではない「病態」も御座います。


##7
難しくて申し訳ございません。
#3に「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
につき簡単にご説明致します。


#3
##1
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」とは。

##2
耳と「ユースタキイ管」に限局した神経痛で御座います。

##3
「ヤコブソン神経(Jacobson’s neve)」=
「tympanic nerve:鼓室神経」とと呼称する「舌咽神経の末梢神経1分枝」
であり「鼓室」=「中耳のこと」と「外耳道」の感覚を司るのですが。

##4
この「ヤコブソン神経(Jacobson’s neve)」=
「tympanic nerve:鼓室神経」が
分布する領域の。

##5
「外受容器性疼痛」が
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」です。

##6
因みに「ヤコブソン神経(Jacobson’s neve)」=
「tympanic nerve:鼓室神経」の源流の舌咽神経は
ビールを「飲み」+「苦味を味わう」というまさに
ビールを飲むためにあるような「12対」の「脳神経」の「9番目」
で御座います。



#4
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「閃輝暗点:せんきあんてん」や「視野障害」などの
「予徴候:predrome:プレドローム」からまずははじまり。
これらが消失すると同時に「頭痛系の「症状・症候」」が発症するといった
「症状・症候」の御記載が御座いません。

##2
だから
「偏頭痛」正確には「古典的偏頭痛」=「典型的偏頭痛」
ではありません。

##3
むしろ
「緊張型頭痛:tension-type headache」
或いは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を同時に御持ちの様です。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に関しましては。
=>##5

##5


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。


##6
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」は
「緊張型頭痛:tension-type headache」の患者さんに併発しやすいものです。


#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「病態」としては
典型的な
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
で宜しかろうと今の私は考えます。

##2
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」は
時として激烈であり片側のことが多いものです。

##3
御相談者のような「病態」も
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」です。
比較的
軽症例としては考えて宜しい「病態」と今の私は考えます。

##4
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
は時として「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」
と間違われることがあるのでご注意下さい。

##5
多くの患者さんでは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を併せ持つことが多いものです。

##6
「今まで片側の頭が痛むことが何度かありましたが、
いつも市販の薬で治ってました。
今は軽い痛みが間隔を置いて頭と耳の奥に症状があります。
顔は、触っても痛くありません。耳の周りも触っても痛みはなく腫れてません。
痛みは頭と耳の奥のみです。耳の奥の痛みは夜になるほうがある気がします。
」との事です。

=>

「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」という
「神経痛」で御座います。

##7
専門分野としては「脳神経外科専門医」の神経痛で御座います。

##8
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##9
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##10
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


##11
「3.精神的なものでしょうか、
どの科を受診すればよいのでしょうか?」
=>
勿論「精神的なものは御座いません。」
上記御解答致しました。

##12
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。



[2007年3月10日 19時41分50秒]







------------------------------

耳の奥(鼓膜でも耳の中でもない)が頭痛のように 精神的なものか、どの科を受診すればよいか?

[2007年 3月10日 19時41分50秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/716608698320673.html

★テーマ:耳の痛み・耳の後ろの痛み・耳の中の痛み・耳痛・頭痛・耳が痛い
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」

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posted by げんき at 08:23| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去3年ほど浮遊性のめまいその他まぶたが重いなどの症状があります

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★


過去3年ほど浮遊性のめまいその他まぶたが重いなどの症状があります。

[2007年 3月17日 21時 9分 9秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/277417066580714.html

★テーマ:
フワっとしためまい感・ぴくつき・後頭部・頚部・肩の鈍痛・頬の違和感辛いです
でくる「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群:かせいげんうんしょうこうぐん」

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お名前:匿名希望

先生初めまして。

30歳の女性です。

突然申し訳有りません。

大きな脳の病気の前兆ではと不安になり、
先生にご相談させていただきたく存じます。

以前突然に回転性のめまい(脳MRIで異常無し)。
過去3年ほど浮遊性のめまいその他の症状があります。

24歳に突然回転性のめまいに襲われ、
大学病院でMRIを撮りましたが特別異常はなく、
喫煙してたので止めるように言われ、止めました。

その後、回転性めまいは半年に一度くらいのペースで
起こるくらいで他の症状はなく、その時にだけ心配しておりました。

ところが、今度はここ3年ほど、
回転ではなく、浮遊的なめまいが常にあり、
他の症状は、のぼせ、手足の冷え、発汗、手の指のしびれ、
頭痛、寒気、喉の異物感、まぶたが重い、吐き気がしょっちゅう起こるようになりました。

毎日連続ではなく、症状が出るときはばらばらです。

ストレスや心因性といわれていますが、
現在ストレスになるようなことは何もありません。

血液検査、心電図、血圧も異常が見られず、
自律神経失調症や、パニック障害過喚起症候群といわれ続け、
どこの病院に行ってもろくに検査もしてくれず同じ事を言われます。

薬は、メリスロンとデパスとメチコバールを飲んでいますが、
デパスが効いてる気がしなくもありませんが、
もし脳の病気の前兆かと思うと不安でしょうがありません。

でも検査に行く勇気がまだなくて・・先生に御教授いただいてからと思いました。

これらの症状で脳の病気は何かあるのでしょうか?

お忙しいところ恐縮ですが、教えていただきたく存じます。

宜しくお願いいたします。

[2007年3月16日 13時56分12秒]

------------------------------






山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

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★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです


ご心配でしょうね。
典型的な「症状・症候」であるにもかかわらず
「病態」診断がつかないようですね。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

よく
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」が
あるときなど「メージュ症候群:Meige's syndrome 」
などと間違われたり致します。

また
「上眼嶮(うわまぶた)」の「はった感じ」から
「御婦人」の場合
「上眼嶮(うわまぶた)」肥大と間違えられて
形成外科・美容外科を「御受診」されることが
御座います。

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

しっかり治されるためには
「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を「御受診」されるのが宜しいと今の私は考えます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++

#1
##1
「24歳に突然回転性のめまいに襲われ、
大学病院でMRIを
撮りましたが特別異常はなく、
喫煙してたので止めるように言われ、
止めました。

その後、回転性めまいは半年に一度くらいのペースで
起こるくらいで他の症状はなく、
その時にだけ心配しておりました。

ところが、今度はここ3年ほど、
回転ではなく、
浮遊的なめまいが常にあり、
他の症状は、のぼせ
、手足の冷え、発汗、手の指のしびれ、頭痛、寒気、
喉の異物感、まぶたが重い、
吐き気がしょっちゅう起こるようになりました。

毎日連続ではなく、症状が出るときはばらばらです。

ストレスや心因性といわれていますが、
現在ストレスになるようなことは何もありま
せん。

血液検査、心電図、血圧も異常が見られず、
自律神経失調症や、パニック障害過喚起症候群といわれ続け、
どこの病院に行ってもろくに検査もしてくれず
同じ事を言われます。
薬は、メリスロンとデパスとメチコバールを飲んでいますが、

デパスが効いてる気がしなくもありませんが、
もし脳の病気の前兆かと思うと不安でしょうがありません。

でも検査に行く勇気がまだなくて・・先生に御教授いた
だいてからと思いました。
これらの症状で脳の病気は何かあるのでしょうか?

お忙しいところ恐縮ですが、
教えていただきたく存じます。
宜しくお願いいたします。」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
このめまいは
「真性眩暈:しんせいげんうん」ではなく
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
です。

##2
「真性眩暈:しんせいげんうん」
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
につき#3に簡単に説明致します。


#3
##1
まず「めまい感」と「めまい」とは全く異なる
「臨床神経学」の「症状・症候」である
ということを覚えて下さいませ。

##2
「めまい」=「真性眩暈」であり
「めまい感」=「仮性眩暈」と呼称致します。

##3
判りやすくいえば
「真性眩暈」を「真性めまい」としてまた
「仮性眩暈(めまい感)」を「仮性めまい」として
御説明致します。

##4
「中枢神経系専門医」は「めまいがあるのですが」
という患者さんの場合に「めまい」と「「めまい感」の何れかかの「確認」
が必要になります。

##5
「真性めまい」=「真性眩暈」の場合は
通常「文字通り「前庭機能の障害」でおこり
中枢的には脳幹部・小脳性にも発症しうる
「症状・症候」で御座います。

##6
「仮性めまい」=「仮性眩暈(めまい感)」の場合は
###1
周囲の風景=環境は「一定だが」自分が「ふわふわ感」
がありいわゆる
「不安定感」がある。

###2
「末梢神経系」にも「中枢神経系」のも
「臨床神経診断学的「症状・症候」」
としての「異常所見」は認められないものです。

###3
通常悪心・嘔吐は伴わないません。

###4
「真性眩暈:しんせいげんうん」に特有な
「失調性歩行」はなく歩行可能である。
また「失調性」の「構語障害:dysarthria:デイスアリスリア」
はなく


###5
多くの場合
「一時的」であり「「発作性」であり「永続性」はない」

というような「病態」或いは「症状・症候」
が「仮性眩暈(めまい感)」で御座います。

##7
御相談者の御記載内容からは
「仮性眩暈(めまい感)」と考えられます。

##8
「仮性眩暈(めまい感)」は元来「病態」であっても
「末梢神経障害」=「前庭機能障害」或いは「中枢神経系」の機能障害
を認められないもので御座います。

##9
「緊張型めまい」(あだ名です)という
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんにおこる「ふわふわ感」「くらくら感」は
「頭痛系の「症状・症候」」と等価に考える取り決めになっています。

##10
この「緊張型めまい」(あだ名です)ゆえに
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
ととよく間違えられます。

##11
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16〜86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
との事です。

##12
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」
と結論されています。


#4
##1
「ところが、今度はここ3年ほど、
回転ではなく、
浮遊的なめまいが常にあり、
他の症状は、のぼせ
、手足の冷え、発汗、手の指のしびれ、頭痛、寒気、
喉の異物感、まぶたが重い、
吐き気がしょっちゅう起こるようになりました。

毎日連続ではなく、症状が出るときはばらばらです。

ストレスや心因性といわれていますが、
現在ストレスになるようなことは何もありま
せん。」
との事です。

##2
「「ところが、今度はここ3年ほど、
回転ではなく、
浮遊的なめまいが常にあり、」は
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」の「ふわふわ感」
のことを仰られていると考えます。


#5
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
重要な「症状・症候」が御記載されています。

##2
他の症状は、
「のぼせ」=>極めて判りやすくいえば「「暑いか寒いか判らない「症状・症候」」
ですね。

##3
、「手足の冷え、発汗、手の指のしびれ、」
=>
「緊張型しびれ」(あだ名です)の「症状・症候」です。

##4
「頭痛、寒気、」
=>
「緊張型頭痛:tension-type headache」の頭痛です。

##5
「喉の異物感」
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは「緊張型喉化け(あだ名です)」
という「「喉に異物感がある「症状・症候」」」
が通常御座います。

##6
「まぶたが重い」
=>
これは極めて重要な「症状・症候」で
ちょっと難しい「用語」ですが
この「症状・症候」を呈する患者さんは
「メージュ症候群*」=顔面表情筋の不随意運動+
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
とよく間違われます。
=>
「ボトックスブロック」を施術されたり
することが御座います。

##7
「吐き気がしょっちゅう起こるようになりました。」
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに特有な
「胃ばけ(あだ名です)」という「症状・症候」
です。=>##8

##8
また事実「慢性胃炎:chlonic gastritis」
とりわけ「びらん性胃炎」から
「胃酸過多」になられていることが推定されます。


#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「瞼が重い」「症状・症候」は
よく「車の運転」をされていて
パトカーの警察官に「居眠り運転」と間違われる
ことがあります。「メージュ症候群:Meige's syndrome 」と
よく間違われます。

##2
「メージュ症候群:Meige's syndrome 」は中高年に発症し
まぶたが自分の意思とは無関係に持続的にこわばる状態となります。
両側の眼が開きにくくなる病気です。
まばたきが増加する症状が発症初期に出現したり,
高頻度に口がもぐもぐする運動を併せ持つことが特徴です。
薬剤による副作用で発症したり
さまざまな大脳疾患や
重症筋無力症,顔面神経麻痺後の合併症として現れたりもします。
原因不明の場合もあります.

従来は内服療法が主でしたが,
最近はボツリヌス毒素をまぶたの周りに注射して
筋肉のこわばりをとる治療が開発され,
より良好な結果が得られるようになりました。

チックやジストニアは眼輪筋を含む顔面の複数の筋肉が
自動的に収縮する不随意運動の病気で
内服療法が一般的です。

開眼失行は眼輪筋の麻痺や不随意運動がないにもかかわらず,
眼が開けられない状態をいいます。
錐体外路の障害されるパーキンソン病などにみられる現象です。

##3
昨今pcに携わる方やその他のかたに
「「上眼嶮(うわまぶた)」が上がらない+
「眼が閉じてしまう」「症状・症候」に「あまりにも
「何かの一つ覚え」のように
「メージュ症候群:Meige's syndrome 」と
いわれてしまいます。

##4
「メージュ症候群:Meige's syndrome 」は
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
を伴うことが多いものです。

##5
けれども
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」もなく
「「光」が眩しい」「pc仕事が多く立て込んで発症」などと
「本物の「メージュ症候群:Meige's syndrome 」の「症状・症候」」
をしっかりと御経験されている
「中枢神経系専門医先生」はまず間違えません。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
由来の「上眼嶮(うわまぶた)の重さ」或いは「前頭筋群のはり」
両側の「開眼障害」は。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
では
1・
「前頭神経ブロック:frontal nerve block」
或いは
2・「前頭神経ブロック:frontal nerve block」+
「ベノキシール」点眼にて。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
由来の「「上眼嶮(うわまぶた)」の重み」は
劇的に改善されますから「鑑別診断」及び「診断的治療」
としては価値の高い方法・「テクニック」です。。


#7
##1
「ストレスや心因性といわれていますが、
現在ストレスになるようなことは何もありません。」との事です。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
により
「前頭部の締め付け」かん由来の「上眼嶮(うわまぶた)」
の重い感覚は
「御婦人」では「上眼嶮(うわまぶた)」の「腫れ」とも
間違われます。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
により
「前頭部の締め付け」かん由来の「上眼嶮(うわまぶた)」
の重い感覚は
「御婦人」では形成外科や美容外科を「御受診」されることすら
あります。

##4
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##5
この点御相談者は
「ストレスや心因性といわれていますが、
現在ストレスになるようなことは何もありません。」と
「自己分析されていることは大変に立派」であると今の私は考えます。


#8
##1


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
につきましては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から



「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html

御参照頂けますか。


一部コピー致します。
=>
「★★★どうぞごらんくださいませ1★★★」




##2
また「メージュ症候群:Meige's syndrome 」
につきましては
ちょっと古い御相談ですが
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
から



メージュ症候群のようです [2] [2003年11月13日 10時48分39秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/92978982960722.html

御参照頂けますか。
コピー致します。

「★★★どうぞごらんくださいませ2★★★」



#9結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


##2
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
及び
「喉に異物感がある「症状・症候」」
「胃ばけ(あだ名です)」の
「症状・症候」がおありです。

##3
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##4
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##5
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##6
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、外用薬も用いて
場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック(SGB)」
は全く「効果」がありません)
ことです。

##7
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##8
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##9
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##10
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年3月17日 21時9分9秒]








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過去3年ほど浮遊性のめまいその他まぶたが重いなどの症状があります。

[2007年 3月17日 21時 9分 9秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/277417066580714.html

★テーマ:
フワっとしためまい感・ぴくつき・後頭部・頚部・肩の鈍痛・頬の違和感辛いです
でくる「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群:かせいげんうんしょうこうぐん」

------------------------------









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2013年04月26日

深呼吸をすると身体の中心部に違和感 悪い箇所がどこなのか?

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/819752168915333.html

深呼吸をすると身体の中心部に違和感 悪い箇所がどこなのか?

★テーマ:
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)の「反復性上気道感染」
「緊張型頭痛」或いは「緊張型」及びその「複合病態」

------------------------------





------------------------------

初めまして。

33歳の女性です。

悪い箇所がどこなのか?

何科を受診すればよいのか?

わかりませんので、ご教授いただければと思います。

1週間くらい、深呼吸をすると、身体の中心部に
違和感(痛みではないが少々息苦しい)があり、
身体の中心部の神経を伝って(?)頭痛を感じます。

頭痛の場所も頭の内部であり、前とか後ろとか言い表せません。

初めてこの症状を感じたのが3年前の4月ですが、それ以来ありませんでした。

身体のどこに違和感があるのか、うまく言い表せないのですが、
呼吸をすると身体の奥→喉の奥→頭の全てに違和感があります。

甲状腺?膵臓?肺?横隔膜?どの部分の違和感なのか、想像がつきません。

今は風邪のせいもあるのか、胃の辺りに違和感があり、
背中(胃の裏あたり)が痛みます。

ちなみに、最近起こった身体の症状等は以下のとおりです。

*2日前に風邪を引いた。(頭痛・鼻水・咽頭痛・咳・背中痛)

*ここ3週間くらい、少々花粉症の症状がある。

*胃(?)が痛くなり、夜中に目を覚ましたことが今年に入って2回あった。
(暴食したときだったと記憶しています)

*ここ1年はとくに仕事が忙しく、2〜3月は落ち着いていたが、また忙しくなる。

変わった(?)身体の症状 (あまり関係ないかもしれませんが(^-^))

*お酒を飲んで冷たい空気に触れると、数分しゃっくりがでる。

*満腹になると喉が鳴る(クーッとお腹が鳴るのと同じような音)

アドバイスをお願いいたします。

[2005年4月3日 16時43分52秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

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★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです

ご心配なことと存じます。

御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
の「反復性上気道感染」も伴われた
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
でいらっしゃいます。

「背中ばりばり」(あだ名です)=
「背中にわたり激痛が走るあるいは鈍痛のような痛み」がおありである

「背中ばりばり症候群」(あだ名です)の
「前への押し寄せ」の症候で「胸痛」や「呼吸しづらい」「症状・症候」が来ます。
「胃ばけ(あだ名です)」「tracheal displacement:気管移動・「ノド化け(あだ名です)」の
「症状・症候」も御持ちであると考えます。

正診断率の大変低い「機能性疼痛の「「病態」」」で御座います。

しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考ます。

++++++++++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「初めまして。

33歳の女性です。

悪い箇所がどこなのか?

何科を受診すればよいのか?

わかりませんので、ご教授いただければと思います。

1週間くらい、深呼吸をすると、身体の中心部に
違和感(痛みではないが少々息苦しい)があり、
身体の中心部の神経を伝って(?)頭痛を感じます。

頭痛の場所も頭の内部であり、前とか後ろとか言い表せません。

初めてこの症状を感じたのが3年前の4月ですが、それ以来ありませんでした。

身体のどこに違和感があるのか、うまく言い表せないのですが、
呼吸をすると身体の奥→喉の奥→頭の全てに違和感があります。

甲状腺?膵臓?肺?横隔膜?どの部分の違和感なのか、想像がつきません。

今は風邪のせいもあるのか、胃の辺りに違和感があり、
背中(胃の裏あたり)が痛みます。

ちなみに、最近起こった身体の症状等は以下のとおりです。

*2日前に風邪を引いた。(頭痛・鼻水・咽頭痛・咳・背中痛)

*ここ3週間くらい、少々花粉症の症状がある。

*胃(?)が痛くなり、夜中に目を覚ましたことが今年に入って2回あった。
(暴食したときだったと記憶しています)

*ここ1年はとくに仕事が忙しく、2〜3月は落ち着いていたが、また忙しくなる。

変わった(?)身体の症状 (あまり関係ないかもしれませんが(^-^))

*お酒を飲んで冷たい空気に触れると、数分しゃっくりがでる。

*満腹になると喉が鳴る(クーッとお腹が鳴るのと同じような音)

アドバイスをお願いいたします。」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「1週間くらい、深呼吸をすると、身体の中心部に違和感(痛みではないが少々息苦し
い)があり、
身体の中心部の神経を伝って(?)頭痛を感じます。
頭痛の場所も、頭の内部であり、前とか後ろとか言い表せません。
初めてこの症状を感じたのが、3年前の4月ですが、それ以来ありませんでした。」
との事です。

##3
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「症状・症候」でいらっしゃいます。

##4
「背中ばりばり」(あだ名です)=「背中にわたり激痛が走るあるいは鈍痛のような痛み」
がおありであり。

##5
「背中ばりばり症候群」(あだ名です)の
「前への押し寄せ」の症候で「胸痛」や「呼吸しづらい」「症状・症候」が来ます。


#3
##1
「ちなみに、最近起こった身体の症状等は以下のとおりです。
*2日前に風邪を引いた。(頭痛・鼻水・咽頭痛・咳・背中痛)
*ここ3週間くらい、少々花粉症の症状がある。」
との事です。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
にて「症状・症候」が増悪致します。

##3
「身体のどこに違和感があるのか、うまく言い表せないのですが、
呼吸をすると身体の奥→喉の奥→頭の全てに違和感があります。」
との事です。
=>##4

##4
「tracheal displacement:気管移動・「ノド化け(あだ名です)」に
「耳鼻の奥の「閉塞感」」も御持ちであると考えます。

##5
「*胃(?)が痛くなり、夜中に目を覚ましたことが、今年に入ってから2回あった。」
=>
「胃ばけ(あだ名です)」の「症状・症候」も御持ちであると考えます。
「睡眠障害」伴われているようです。



#4
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「ノド化け(あだ名です)」とは。

##2
「喉が締め付けられる」「喉が詰まった感じがする」といった
「耳の閉塞感」や「鼻の閉塞感」を併発した「一種」独特の
「喉の奥」に何か「詰まった違和感」できます。
 
##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「胃ばけ(あだ名です)」ですが。

##4
「胃ばけ(あだ名です)」はタイプ1・タイプ2・タイプ3に分類されます。
###1
タイプ1=「みぞおちがきりきり痛む」
###2
タイプ2=「おへその左右の側腹部が鈍痛」
###3
タイプ3=「盲腸の部位・恥骨上・左側盲腸の部位が鈍痛」

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さんの
「胃ばけ(あだ名です)」は基本的には
「胃食道逆流症:GERD」(昔「逆流性食道炎」とも呼称された)が
「病態」とも考えられています。


#5
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」であるといえましょう。

##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」「頚椎の疾患」
「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」等ととよく間違えられます。

##3
また2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##4
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから「発生」するようにみえるが間違いなのです。

##5
原因はともかく誘引は
###1水分の足りない状態でいらっしゃり
###2夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##7
しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。


#6結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
の「反復性上気道感染」も伴われた
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
でいらっしゃいます。

##3
「背中ばりばり」(あだ名です)=
「背中にわたり激痛が走るあるいは鈍痛のような痛み」がおありである。

##4
「背中ばりばり症候群」(あだ名です)の
「前への押し寄せ」の症候で「胸痛」や
「呼吸しづらい」「症状・症候」が来ます。
「胃ばけ(あだ名です)」「tracheal displacement:気管移動・「ノド化け(あだ名です)」の
「症状・症候」も御持ちであると考えます。

##5
正診断率の大変低い「機能性疼痛の「「病態」」」で御座います。

##6
しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考ます。

##7
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」が
苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さいませ。


##8
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。







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★タイトル
深呼吸をすると身体の中心部に違和感 悪い箇所がどこなのか?

★テーマ:
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)の「反復性上気道感染」
「緊張型頭痛」或いは「緊張型」及びその「複合病態」

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posted by げんき at 08:28| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脳内のしびれ 規則正しい生活を始めて大分改善されてきたのですが・・・

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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★★ ご相談 ★★

脳内のしびれ 規則正しい生活を始めて大分改善されてきたのですが・・・


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★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」
「緊張型めまい」(あだ名です)
「緊張型しびれ(あだ名です)」

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------------------------------

年齢:25 性別:女性

昨年の11月末に、買い物中に突然気分が悪くなり、救急車で運ばれました。

症状としては動悸、発熱、冷や汗、血圧上昇など。

血液検査の結果は女性ホルモンの数値が少し低いとのこと以外は

正常で、その日は帰されました。

ですが、その日の夜も動悸も治まらず、

後頭部から首筋、腰、からだ全体にかけて

血液かなにかよくわからないのですが、

「神経に何かが伝って動いている」ような

なんともいえない気分の悪さをずっと感じていました。

生理中だったのですが、それも止まってしまいまいした。

その後、産婦人科で更年期障害の症状だと言われました。

症状が出た理由としては、発病前の一ヶ月間、

ほぼ昼夜逆転した生活が続いていて、

パソコンも過度に使用しておりましたので、

原因はほぼそのせいだと反省しております。

それから4ヶ月、自律神経失調症のような色んな症状が出たのですが、

規則正しい生活を始めまして、

運動などで大分改善されてきていたのですが、

今日生理がきましてまた最初の時のような頭のしびれや、

脳内に血がめぐるような不快感がありました。

右半身がしびれているような気もしました。

少し眠れば治るのですが、やはり根本は脳の病気なのかも、と気になってしまいます。

一度、脳神経外科へ受診するべきでしょうか。

[2005年4月7日 15時27分29秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

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★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです


ご心配なことと存じます。

御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

#1
##1
「年齢:25 性別:女性

昨年の11月末に、買い物中に突然気分が悪くなり、救急車で運ばれました。

症状としては動悸、発熱、冷や汗、血圧上昇など。

血液検査の結果は女性ホルモンの数値が少し低いとのこと以外は

正常で、その日は帰されました。

ですが、その日の夜も動悸も治まらず、

後頭部から首筋、腰、からだ全体にかけて

血液かなにかよくわからないのですが、

「神経に何かが伝って動いている」ような

なんともいえない気分の悪さをずっと感じていました。

生理中だったのですが、それも止まってしまいまいした。

その後、産婦人科で更年期障害の症状だと言われました。

症状が出た理由としては、発病前の一ヶ月間、

ほぼ昼夜逆転した生活が続いていて、

パソコンも過度に使用しておりましたので、

原因はほぼそのせいだと反省しております。

それから4ヶ月、自律神経失調症のような色んな症状が出たのですが、

規則正しい生活を始めまして、

運動などで大分改善されてきていたのですが、

今日生理がきましてまた最初の時のような頭のしびれや、

脳内に血がめぐるような不快感がありました。

右半身がしびれているような気もしました。

少し眠れば治るのですが、やはり根本は脳の病気なのかも、と気になってしまいます。

一度、脳神経外科へ受診するべきでしょうか。」との事です。

#2結論:

ご心配なことと存じます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「症状・症候」をお持ちの様です。

「緊張型」は正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

「緊張型」の「症状・症候」とは一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。

しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」を御心配される
必要はありません。

但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」が
苦手な先生のいらっしゃいます。

このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載からは。

1・昨年11月に「救急車にて緊急担送」
2・具体的には「動悸」「発熱」「冷や汗」「血圧上昇」
3・夜も動悸も治まらず、後頭部から首筋、腰、からだ全体にかけて・略・
「神経に何かが伝って動いている」ようななんともいえない気分の悪さをずっと感じていました。
=>「後頭部から首筋、腰、からだ全体にかけて・」の「違和感」
4・「産婦人科専門医先生」にて「更年期障害」。
5・4・の「理由」「原因」として。ほぼ一ヶ月前から「昼夜逆転」+「PC」
と御相談者は考えられる。
6・1・から4ヶ月して今現在まで様々な「症状・症候」。
7・生理の始まった「今日」から「頭」+「右半身」の「しびれ感」
と「違和感」を伴う「昨年11月」のような「症状・症候」


1・=>7・までの「症状・症候」或は「エピソード」を辿られています。

御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。
そして「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」は
おありではないでしょうか。
眼の奥が痛く「耳や鼻の閉塞感」はおありではないでしょうか。

これらの「症状・症候」は
典型的な「緊張型頭痛」という「機能性頭痛」系の
併発「症状・症候」であり。

御相談者は
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を御持ちであると今の私は考えます。

「緊張型」の「症状・症候」とは一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。
「緊張型」の「病態」とは両肩に「外す事の出来ない重たいの
重荷を背負ったような状態」とご理解下さい。

御婦人は「痛み」に強いので殿方と異なり「行き着くところまでいって」
苦労される方が多いです。

一連の御相談者の「症状・症候」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」を
お持ちであり「緊張型しびれ(あだ名です)」及び
「緊張型めまい」(あだ名です)その他に由来するものであると
今の私は考えます。

もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」が
お強い様であれば。「肩こり・頸こり・背中こり」」を主訴として
その他は副とされて。
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック(SGB)」
は全く「効果」がありません)

「緊張型」は
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」
等とよく間違えられます。
現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

「根本的」には「「脳」の病気か」と=
「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」を
ご心配されていますが違います。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
の「反復性上気道感染」を御持ちであることが多いものです。
因みに
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。

「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」の先生を御受診される
と宜しいと今の私は考えます。
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」が
苦手な先生のいらっしゃいます。

このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に関しては「特徴」「症状・症候」発生の時間依存性
「緊張型めまい」(あだ名です)「緊張型しびれ(あだ名です)」

その他お伝えしたいことが多く御座います。

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
肩こりと手足のしびれ感 [2] [2005年 3月 6日 16時 3分30秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/853321640127437.html
浮遊感 [2] [2005年 2月13日 10時 3分56秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/281519456607388.html
頭のしびれ [2] [2005年 2月 3日 9時50分46秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/308985076685534.html
手足の違和感について [2] [2005年 1月16日 12時 6分 8秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/718745387465791.html

一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。







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URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/210646381908195.html

★タイトル
脳内のしびれ 規則正しい生活を始めて大分改善されてきたのですが・・・

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」
「緊張型めまい」(あだ名です)
「緊張型しびれ(あだ名です)」

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posted by げんき at 08:17| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

良性発作性頭位眩暈?運動などしたほうが早くなおりますか?

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
*********************************


★★ ご相談 ★★

良性発作性頭位眩暈?運動などしたほうが早くなおりますか?


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/446209873612137.html

★テーマ:
「緊張型めまい感」(あだ名です)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」

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はじめまして

私は京都に住んでます主婦です

8月13日に良性発作性頭位めまい症になりました。

薬の治療でしたが、21日理学療法のリハビリをされました

次の日からきつい回転性のめまいがなくなりました

それから吐き気がおきました

だいぶましにはなりましたが

動くとむかむかするようなきがします。

頭もおもいときがあります。

せんせいはよくあるパターンといわれますが、

これぐらいのペースで治っていってもおかしくはないですか?

運動などしたほうが早くなおりますか?

先生は一回のリハビリで成功したほうだといわれました。

すっきりする日はきますか

[2005年9月4日 17時8分58秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

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★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


1・年齢 の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。


#1
##1
「はじめまして私は京都に住んでます主婦です
8月13日に良性発作性頭位めまい症になりました。

薬の治療でしたが、21日理学療法のリハビリをされました
次の日からきつい回転性のめまいがなくなりました

それから吐き気がおきましただいぶんましにはなりましたが
動くとむかむかするようなきがします。
頭もおもいときがあります。

せんせいはよくあるパターンといわれますが、
これぐらいのペースで治っていってもおかしくはないですか?
運動などしたほうが早くなおりますか?
先生は一回のリハビリで成功したほうだといわれました。

すっきりする日はきますか」との事です。


#2
##1
「良性発作性頭位眩暈」という「症状・症候」の把握でも
宜しいと思いますが。

##2
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##3
もしも御相談者に「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##4
「良性発作性頭位眩暈」という「症状・症候」は。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」由来の
「緊張型めまい感」(あだ名です)
という「病態」と解釈されます。

##6
このように考えていかないと「治療戦略」が立ちません。


#3
##1
「頭もおもいときがあります。」との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を御持ちである可能性は高いです。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」
「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

##4
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。

##5
もしも御相談者に「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」
がお強い様であれば。
或は「頭重感・肩こり・頸凝り・背中こり」がお強いようであれば。

##6
「緊張型頭痛」のようであるとおっしゃられて。

##7
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##8
「緊張型頭痛」の場合
「ふわふわ感」「くらくら感」などの
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」は
「頭痛と等価の「症状・症候」」と評価されます。


#3結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「良性発作性頭位眩暈」の「症状・症候」ですが。

##3
「病態把握」の観点からは。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
をお持ちの可能性は大きい。

##4
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。


##5
「すっきりする日はきますか」との事です。
=>

一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci








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良性発作性頭位眩暈?

URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/446209873612137.html

★テーマ:
「緊張型めまい感」(あだ名です)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」

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「むずむず脚症候群」??受診はどちらがいいでしょうか?

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★


「むずむず脚症候群」??受診はどちらがいいでしょうか?


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/387607646481232.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」

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------------------------------

38歳女性です。

今から、2年くらい前、
最初は、ひざから下がとてもだるく浮腫んだ感じで
気持ち悪くなりだしたことから始まり、
やがて、夜中に何回も、手足が、ぴくついて、びっくりして、
目が覚める睡眠障害が起こるようになりました。

先日テレビで、「むずむず脚症候群」とう病気がとりあげられており、
私の症状にぴったりで、これだと確信しました。

こんな病気があるんだと思っていなかったので、ショックでもありました。

ふくらはぎがなんともいえず気持ち悪くじっとしていられなくなり、
動かしたくなる病気が「むずむず脚・・・」で、
その患者の80%くらいが、脚がぴくつく、
「周期性四肢運動障害」を併発しているそうで、

まだまだ、睡眠外来や精神科以外の科では知らないお医者様が多いそうです。

この病気は人工透析者の約半分にみれれるのと、
あと胃切除者や、鉄欠乏性貧血者また、妊婦などということで、
私の場合、胃切除による後遺症ともいえる、鉄分がひどく低下してきたら、
症状がひどくなるので、まさにこれだと思いました。

ところが、以前は鉄分の注射をすると、ほとんど改善されていたのが、
今回は、鉄分もたくさん蓄積され、貧血が改良されたのにもかかわらず
夜中のぴくつきがでてきてしまって、ショックで落ちこんでいます。

睡眠外来が近くにないので、先日地元の大学病院の精神科に相談に行きました。

そこでは、
「睡眠が浅いので、ぴくつきが気になるのであって、
よく眠れれば、眠っている間のことはわからないのだから、
ぴくつきにあまり意識を集中しないで、
よく眠れるようになれば、いいでしょう」
とのことをいわれ、少し不安で心配になりました。

なぜなら、ちょっと違うような気がするのです。

眠れないのではなくて、
むしろ、眠くてしかたないのに、寝入りはななどや、
夜中に、手足がかってにぴくついて、
むりやり、何度も起こされてしまうのです。

それがやがて、寝ようとすると、
また手足が勝手に動くのではないかという恐怖感で、
気が休まらないようになり、
やがて、日中のリラックスして起きているときにも、
意識がぴくつきにいくようになってくると、
起きていても、手足の指や腕の筋肉が動くのを
意識するようにまでなってきました。

治療のお薬は、MRIとか、脳波や血液検査と心電図が
全部終わって処方されるのでまだもらってはないのですが、

こちらの掲示板でも過去多数「ぴくつき」のご相談がありましたのを
拝見させていただき、「むずむず脚・・」が
最近睡眠外来や精神科で診ていただけるようになっているようですが、
元はからだの「ぴくつき」からきていることですし、

たとえ夜は睡眠薬を飲んで眠れても、
根本の状態が改善されないと、
日中もリラックスできないので
あまり意味がないような気がします。

主な現在の治療薬では、
ベンゾジアゼビン系とパーキンソン病に使うドパミン
また、抗てんかん薬などだそうで、
このようなお薬を飲むことに抵抗があります。

脳神経外科や神経内科などを受診すれば、
ぴくつきを暖和させるような他の治療薬の処方などもありますか?

また、受診するにはどちらがよりいいでしょうか?

長くなってすみません。どうぞよろしくお願いいたします。

[2005年9月8日 18時41分33秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
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山本クリニック 世田谷

++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです



これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「むずむず脚症候群」=「落ち着きのない脚症候群」
=「RLS(Restless Legs Syndrome)」=
「夜間ミオクローヌス」=
「睡眠時ミオクローヌス」は。
極めて判りやすくいえば
「小児」の「感覚障害・知覚障害」=
「錯感覚:パレステシア:para-aesthaesia」或は
「異感覚:デイセステシア:dys-aesthesia」
により
四肢の「RLS(Restless Legs Syndrome)」=「落ち着きのない脚症候群」
が惹起される
「睡眠障害」の「延長線上あるいは同一線上にある病態」
で御座います。

成人の場合は「RLS(Restless Legs Syndrome)」を
小児の「入眠時ミオクローヌス」と同日に扱うのは
如何なものかと私は考えます。

また「マスコミ」の「間違いだらけ」も
あきれ果てるほど困りものです。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++


#1
##1
「38歳女性です。
今から、2年くらい前、
最初は、ひざから下がとてもだるく浮腫んだ感じで
気持ち悪くなりだしたことから始まり、
やがて、夜中に何回も、手足が、ぴくついて、
びっくりして、目が覚める睡眠障害が起こるようになりました。

先日テレビで、「むずむず脚症候群」とう病気
がとりあげられており、私の症状にぴったりで、これだと確信しました。
こんな病気があるんだと思っていなかったので、ショックでもありました。

ふくらはぎがなんともいえず気持ち悪くじっとしていられなくなり、
動かしたくなる病気が「むずむず脚・・・」で、
その患者の80%くらいが、脚がぴくつく、「周期性四肢運動障害」
を併発しているそうで、
まだまだ、睡眠外来や精神科以外の科では知らないお医者様が多いそうです。

この病気は人工透析者の約半分にみれれるのと、
あと胃切除者や、鉄欠乏性貧血者また、妊婦などということで、
私の場合、胃切除による後遺症ともいえる、
鉄分がひどく低下してきたら、
症状がひどくなるので、まさにこれだと思いました。

ところが、以前は鉄分の注射をすると、ほとんど改善されていたのが、
今回は、鉄分もたくさん蓄積され、貧血が改良されたのにもかかわらず
夜中のぴくつきがでてきてしまって、ショックで落ちこんでいます。

睡眠外来が近くにないので、
先日地元の大学病院の精神科に相談に行きました。

そこでは、
「睡眠が浅いので、ぴくつきが気になるのであって、
よく眠れれば、眠っている間のことはわからないのだから、
ぴくつきにあまり意識を集中しないで、
よく眠れるようになれば、いいでしょう」
とのことをいわれ、少し不安で心配になりました。

なぜなら、ちょっと違うような気がするのです。
眠れないのではなくて、むしろ、眠くてしかたないのに、
寝入りはななどや、夜中に、手足がかってにぴくついて、
むりやり、何度も起こされてしまうのです。

それがやがて、寝ようとすると、
また手足が勝手に動くのではないかという
恐怖感で、気が休まらないようになり、やがて、
日中のリラックスして起きているときにも、
意識がぴくつきにいくようになってくると、
起きていても、手足の指や腕の筋肉が動くのを
意識するようにまでなってきました。

治療のお薬は、MRIとか、
脳波や血液検査と心電図が全部終わって処方されるので
まだもらってはないのですが、

こちらの掲示板でも
過去多数「ぴくつき」のご相談がありましたのを拝見させて
いただき、
「むずむず脚・・」が最近睡眠外来や精神科で診て
いただけるようになっているようですが、
元はからだの「ぴくつき」からきていることですし、

たとえ夜は睡眠薬を飲んで眠れても、根本の状態が改善されないと、
日中もリラックスできないのであまり意味がないような気がします。

主な現在の治療薬では、
ベンゾジアゼビン系とパーキンソン病に使うドパミン
また、抗てんかん薬などだそうで、
このようなお薬を飲むことに抵抗があります。

脳神経外科や神経内科などを受診すれば、
ぴくつきを暖和させるような他の治療薬の処方などもありますか?
また、受診するにはどちらがよりいいでしょうか?

長くなってすみません。どうぞよろしくお願いいたします。」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「RLS(Restless Legs Syndrome)」=「落ち着きのない脚症候群」
=「夜間ミオクローヌス」=「睡眠時ミオクローヌス」
は。
適切な表現が思い浮かばないのですが
「不適切なマスコミ報道」により
「病態」の「闇情報」のみが一人歩きしていることが多いものです。


#3
##1
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」
を御持ではないでしょうか。
もしも御相談者に「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」
がお強い様であれば。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」で御座います。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」という「症状・症候」がきます。

##4
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##5
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「RLS(Restless Legs Syndrome)」=「落ち着きのない脚症候群」
=「睡眠時ミオクローヌス」=「夜間ミオクローヌス」とは考えにくいです。


#4
##1
「緊張型」は
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

##2
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから「発生」するようにみえるが間違いなのです。」


##3
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と医師より
図らずともいわれてしまう病態でも御座います。

##4
「緊張型」の治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)


#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の可能性が御座います。



追申
「RLS(Restless Legs Syndrome)」=「落ち着きのない脚症候群」
に関しては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
「睡眠時ミオクローヌス?痙攣発作? [2] [2005年 9月 6日 18時33分16秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0560068388740582.html
(コピー致します=>「御参考」)

「入眠時ミオクローヌス [2] [2005年 7月 7日 12時42分 9秒]」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/982620429786952.html
を御参照下さい。



取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。



上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。







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「むずむず脚症候群」??

URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/387607646481232.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」

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posted by げんき at 08:23| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月20日

二ヶ月前から喉に違和感があり後に肩が張り激しい頭痛


頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都



美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

二ヶ月前から喉に違和感があり後に肩が張り激しい頭痛

[2008年11月 3日 18時25分31秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0368655389911545.html

★テーマ:スルーダー+ヤコブソン+「緊張型」など

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お名前:匿名希望

はじめまして、43歳、男です。

唐突な御相談ですみません。

二ヶ月前から、のどに違和感があり、
耳鼻咽喉科でファイバーを入れてみてもらいましたが、
何の異常もないとの診断で、
のどの炎症抑える薬、粘膜を強くする薬をもらって飲んでいます。

のちに、肩が張り激しい頭痛があり、
(頭痛もちで、朝起きるときによく痛くなります。)
一日中痛みが治まらないので、
内科にて診断してもらったのが、緊張型頭痛とのことでした。

薬を飲んでいますが、一向に良くなりません。

整骨院に行ってマッサージもしています。

数週間たっても症状が改善されないため、
脳神経外科に行き症状を話してCTをとってもらい、
異常がないとのことです。

「大して痛くないんでしょ?一応薬出しておくから
また痛かったら来てみて」と、軽い診断でした。

脳神経外科の先生に「のどバケ」って
インターネットで出ていたことを話したら、
「適当な書き込みしてあることが多いので信用しないように。
私は、聞いたこともないし、学会でも話されてないよ。」と....。

余り辛いので、いろいろ調べてみたのですが、
緊張型頭痛の「のどバケ」と症状がよくにています。

薬を飲んでも大して症状が変わらなく、
{テルネリン錠1mg・ハイペン錠200mgともに、朝夕1錠づつです。}

この、薬を飲んでいれば段々と症状が軽くなるものでしょうか?

他に、治療法や、投薬、どの位で改善されるのでしょうか?

お忙しいとは思いますが、お答えのほうをお教え下さい。

よろしくお願いいたします。

[2008年11月2日 11時44分16秒]



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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京





山本クリニック 世田谷

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★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

#1
##1
「はじめまして、43歳、男です。
唐突な御相談ですみません。


二ヶ月前から、のどに違和感があり、
耳鼻咽喉科でファイバーを入れてみてもらいましたが、
何の異常もないとの診断で、
のどの炎症抑える薬、粘膜を強くする薬をもらって飲んでいます。

のちに、肩が張り激しい頭痛があり、
(頭痛もちで、朝起きるときによく痛くなります。)
一日中痛みが治まらないので、
内科にて診断してもらったのが、緊張型頭痛
とのことでした。薬を飲んでいますが、
一向に良くなりません。

整骨院に行ってマッサージもしています。

数週間たっても症状が改善されないため、
脳神経外科に行き症状を話してCTをとってもらい、
異常がないとのことです。

「大して痛くないんでしょ?
一応薬出しておくからまた痛かったら来てみて」と、
軽い診断でした。

脳神経外科の先生に「のどバケ」ってインターネットで
出ていたことを話したら、
「適当な書き込みしてあることが多いので信用しないように。
私は、聞いたこともないし、学会でも話されてないよ。」
と....。

余り辛いので、いろいろ調べてみたのですが、
緊張型頭痛の「のどバケ」と症状が
よくにています。

薬を飲んでも大して症状が変わらなく、
{テルネリン錠1mg・ハイペン
錠200mgともに、朝夕1錠づつです。}

この、薬を飲んでいれば段々と症状が軽くなるものでしょうか?

他に、治療法や、投薬、どの位で改善されるのでしょうか?

お忙しいとは思いますが、お答えのほうをお知らせ下さい。
よろしくお願いいたします。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
でいらっしゃいます。

##2
「二ヶ月前から、のどに違和感があり、
耳鼻咽喉科でファイバーを入れてみてもらいましたが、
何の異常もないとの診断で、
のどの炎症抑える薬、粘膜を強くする薬をもらって飲んでいます。

のちに、肩が張り激しい頭痛があり、
(頭痛もちで、朝起きるときによく痛くなります。)
一日中痛みが治まらないので、内科にて診断してもらったのが、
緊張型頭痛
とのことでした。薬を飲んでいますが、一向に良くなりません。」
との事です。
=>##3

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に対する
「治療戦略」が不完全であると判断致します。

##4
「緊張型」は
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」です。


#3
##1
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という感覚神経の細い線維で
情報伝達されるはずなのだけれども、このAδ(Aデルタ)。

##2
このAδ(Aデルタ)が
「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」によ
り「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症するのが
「緊張型」の「病態」です。

##3
極めて判りやすくいえば
「緊張型」の「症状・症候」は痛みの神経を用いていません。



#4
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は「頭痛」とありますが。

##2
「頭痛」でくることは極めて稀であり。
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
肩こり・頚部のこり・・背中のこり・めまいなどで辛い「症状・症候」
できます。

##3
「緊張型喉化け(あだ名です)」である
「症状・症候」は
「「ノド化け(あだ名です)」と呼称される「症状・症候」:Muench,L,1999」
により有名な論文がでています。



#5
##1
「二ヶ月前から、のどに違和感があり、
耳鼻咽喉科でファイバーを入れてみてもらいましたが、
何の異常もないとの診断で、
のどの炎症抑える薬、粘膜を強くする薬をもらって飲んでいます」
との事です

=>##2

##2
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による
「「ノド化け(あだ名です)」と呼称される「症状・症候」:Muench,L,1999」
の「症状・症候」です。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「喉化け(あだ名です)」は
「喉がひりひりする「症状・症候」」
「喉でいつも空咳がコホンとでるような「症状・症候」」
できます。

##4
「「機能性末梢神経障害」による「病態」」であるため
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」です。



#5
##1
「二ヶ月前から、のどに違和感があり、
耳鼻咽喉科でファイバーを入れてみてもらいましたが、
何の異常もないとの診断で、
のどの炎症抑える薬、粘膜を強くする薬をもらって飲んでいます。

のちに、肩が張り激しい頭痛があり、
(頭痛もちで、朝起きるときによく痛くなります。)
一日中痛みが治まらないので
、内科にて診断してもらったのが、緊張型頭痛
とのことでした。薬を飲んでいますが、一向に良くなりません。」
との事です。
=>##2

##2
「薬を飲んでも大して症状が変わらなく、
{テルネリン錠1mg・ハイペン
錠200mgともに、朝夕1錠づつです。}
この、
薬を飲んでいれば段々と症状が軽くなるものでしょうか?」
との事です。

##3
今現在御相談者に「症状・症候」の寛解が
認められないならば。
=>##4

##4
テルネリン+「「鎮痛剤」の「治療戦略」では
治すためには意味が少ないでしょう。

「お受けもちの先生方」も
一生懸命でいらっしゃることよく分かります。


##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「治療戦略」ですが。

##6
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##7
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
けれども
今現在御相談者には
##5に相応する「治療戦略」は内服薬を含み。
行われていない。



#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

しっかり治されるためには
「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##2
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。

##3
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


#7
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「喉化け(あだ名です)」につき「補足3」に。

御記載致します。

##2
御参考になれば何よりです。


#8結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
をお持ちです。

##3
そして
「緊張型喉化け(あだ名です)」といわれる
「症状・症候」です。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型喉化け(あだ名です)」の「治療戦略」は
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##5
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##6
けれども
このままでは
御相談者の「症状・症候」は何ら改善する可能性は乏しい。

##7
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##8
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##9
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
(せたがやく みなみからすやま)
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html



++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。
-------------------------------

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。





以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。



「補足1おわり」
++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
-------------------------------

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。
-------------------------------

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。

「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「喉化け(あだ名です)」につき「補足3」に。
-------------------------------

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに多発する
「喉化け(あだ名です)」について下記は
不思議だが重要な特徴です。

##1
飲み込むときにいつも常に「引っ掛かる」感じがされませんか。

##2
以前と比較され飲食時に「むせる」頻度が多くなられていませんか。

##3
頸の周囲から耳元そして耳の穴にかけて何か「熱感」が
ありませんか。

##4
瞼が重くピントフオーカスがあいにくくなっていませんか。

##5
おちいさいときから
なにか常に弱い耳鳴のようなものがありませんか。

##6
唾を飲み込むときに喉の奥で「痰が保留されている」
のに気が付かれますか。

##7
喉といわず鼠径部の内側
(或いは膝の裏)
にも「違和感」がありませんか。

##8
全体的に「暑いか寒いか判らない「症状・症候」」はありませんか。

##9
お小さいときと異なり
唾液の分泌が減少されてはいらっしゃいませんか。

##10
普通に音を耳で聞いていただいている状態で「手のひら」を
後頚部にあてがうと「音の立体感」が無くなる
或いは「音がちいさくモノラル」に聞こえませんか。

##11
##10の「手のひら」を
後頚部にあてがう・或いは「「手のひら」を離されたとき」
特に「「手のひら」を離されたとき」に後頚部の体温が
変動し一瞬熱くなりそのあとも数分間は後頚部の体温不安定
が続きませんか。

##12
単純明快に「たったコップ一杯分−或いは0.5杯分」の「お水」を
飲み込まれて下さい。
想像以上に「嚥下「エネルギー」」を必要とされてはいませんか。

##13
##12のために「わずかなお水」を飲むだけでも
「2回−3回-4回数」の「複数嚥下」をされてはいませんか。

##14
これはとても重要なことなのですが。
昔の「内科学」ではこの「喉化け(あだ名です)」の
「症状・症候」は「仮病」であると記載されています
(「ヒステリー球:ヒステリーきゅう」)。
(勿論間違いです)

##15
##14のため即座に「心療内科専門医先生」を
受診を勧められたときは極めてご用心下さい。



「補足3おわり」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年11月3日 18時25分31秒]




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二ヶ月前から喉に違和感があり後に肩が張り激しい頭痛

[2008年11月 3日 18時25分31秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0368655389911545.html

★テーマ:スルーダー+ヤコブソン+「緊張型」など

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posted by げんき at 08:30| 東京 ☁| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

後頭部頭重感と揺れる様なふわふわグラグラするめまい感


頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都



美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

後頭部頭重感と揺れる様なふわふわグラグラするめまい感


[2008年12月 7日 17時38分 6秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/174256504819827.html

★テーマ:フワっとしためまい感でくる特徴の緊張型

------------------------------





  
はじめまして。千葉県在住、29才 男です。

今から14年ほど前から、
後頭部頭重感と揺れるようなふわふわグラグラするめまい感があり
五年前に頭重感がひどくなり、
よりめまい感も強く感じられるようになりました。

五年前に脳外科でCTを撮りましたが異常なし、
耳鼻科、神経内科でも異常がなく、途方に暮れておりました。

しかし最近になり山本クリニックの先生の相談者の書き込みを見て、
私も緊張型頭痛からくるめまい感なのではないかと思い
脳外科を受診したところ、やはり緊張型頭痛からくるめまい感だと
医師から言われました。
(MRIはまだ撮ってないのですが)

処方された薬はメリスロン、アデホス、テルネリンの三種類です。

抗めまい薬、脳血流改善薬、筋弛緩薬の組み合わせだと思いますが、
これらが緊張型頭痛の治療として最も有効な治療戦略なのでしょうか。

これで症状が良くなるのか不安です。

山本先生だったら
どのような薬の組み合わせを治療戦略として用いられますでしょうか?

私としては、一度、
末梢神経機能障害などに強い先生にも、
治療戦略の指示を仰ぎたいと思っております。

何より症状に対してしっかり治したいと思っております。

山本先生にご意見、ご教示宜しくお願い申し上げます。

[2008年12月7日 12時21分1秒]



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山本クリニック 世田谷 東京
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山本クリニック 世田谷

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★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです



御相談者の御気持ちが大変よく判ります。


++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「治療戦略」としては今現在の状況であれば
根治はやや困難な印象を否めません。

これは私の考えです。だから間違っているかもしれません。
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

「緊張型」の御処方ですが。
1・
「メリスロン」は「緊張型めまい」(あだ名です)
であり「真性眩暈:しんせいげんうん」=「vertigo:ヴァータイゴ・ヴァーティゴ」
ではないから積極的には意味が少ないです。
(「真性眩暈:しんせいげんうん」であっても通常「効果」は
有りません)

2・
「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」も
「「機能性末梢神経障害」による「病態」」ですから
積極的に用いる意味は少ないです。
同様です。

3・テルネリン3錠では眠くなりませんか。

「緊張型」は
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
処方のみなおしと。
外用薬(シップなどではありません)に加えて
「神経ブロック」を
されることが宜しいと思います。

(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++

・略「#1」・


#2
##1
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を御持ちであり。

##2
典型的な
「緊張型めまい」(あだ名です)=「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
です。


#3
##1
「治療戦略」としては今現在の状況であれば
根治はやや困難な印象を否めません。

##2
これは私の考えです。だから間違っているかもしれません。
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。


##3
「緊張型」の御処方ですが。
1・
「メリスロン」は「緊張型めまい」(あだ名です)
であり「真性眩暈:しんせいげんうん」=
「vertigo:ヴァータイゴ・ヴァーティゴ」
ではないから積極的には意味が少ないです。

(「真性眩暈:しんせいげんうん」であっても通常「効果」は
有りません)

2・
「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」も
「「機能性末梢神経障害」による「病態」」ですから
積極的に用いる意味は少ないです。
同様です。

3・テルネリン3錠では眠くなりませんか。


#4
##1
「緊張型」は
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
処方のみなおしと。
外用薬(シップなどではありません)に加えて
「神経ブロック」を
されることが宜しいと思います。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)



#5
##1
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」に
お強い「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##2
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##3
けれどもこのことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。




#6
##1

山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板の「過去の御相談と御回答」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
から。
=>##2

##2
1・

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
を御参照頂けますか。

2・

5月下旬より、めまい(ふわふわ・くらくら感)で悩んでおります。
[2] [2008年 7月27日 14時53分23秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/191690408931212.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/191690408931212.html

コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」
を御参照頂けますか。







#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
上記御回答致しました。





-----------------------------

後頭部頭重感と揺れる様なふわふわグラグラするめまい感

[2008年12月 7日 17時38分 6秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/174256504819827.html

★テーマ:フワっとしためまい感でくる特徴の緊張型

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posted by げんき at 08:20| 東京 ☁| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

左足裏のしびれ・痛み(ジンジンとした)が発生。小指大のガングリオン

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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★★ ご相談 ★★

左足裏のしびれ・痛み(ジンジンとした)が発生。小指大のガングリオン


[2009年 1月 3日 15時 8分49秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/798819019998522.html

★テーマ:「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

------------------------------






お名前:匿名希望

35歳男性です。

12月の半ば、左足裏のしびれ・痛み(ジンジンとした)が発生し、
病院で診察・検査(レントゲン、MRI)を受けたところ、
左足内側踝の下に小指大のガングリオンができており、
注射で内容物を吸い出す処置をしました。

現在、処置後1週間程度が経ちますが、
処置の前よりは痛みは弱くなっているものの
依然痺れ・痛み(安静、歩行時に関わらず)が、
左足裏の先の部分(親指付け根から、人差し指、中指まで)に発生しております。

さて、相談のポイントですが、再度検査を受けるべきでしょうか、
それとも回復中である事も考慮し、経過を観察すべきでしょうか。

また、回復中である場合、回復を早めるためにできる事、
摂取したほうが良い物があれば教えてください。

あと、夜に痛みで眠れない事もあるため、
有効な痛み止めなどあれば教えていただけると助かります。

なお、病院にはガングリオンの再発を確認する意味もあり、
1月の下旬に通院する事になっています。

よろしくお願いします。

[2009年1月02日 04時01分38秒]



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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

++++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです


御相談者の御気持ちが大変よく判ります。
++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

この「症状・症候」は。
たまさか「ガングリオン:ganglion」がみつかったけれども
「ガングリオン:ganglion」に由来するしびれや痛みの「感覚障害・知覚障害」
とは到底考えにくい。

その理由は
1・「ガングリオン:ganglion」で
「夜眠れないしびれや痛みの「感覚障害・知覚障害」」がくるとは考えにくい。
2.「ガングリオン:ganglion」の「解剖学的位置」=「局在」が
「神経学的局在診断学」と合致しない。
3・その他
です。

御相談者は元来
「目に見えない「機能性病態」」即ち
「「機能性末梢神経障害」による「病態」」であったが
「何かがみつかったため」
「治療戦略」が停止してしまった可能性があります。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
と考えます。

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」です。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++

・略「#1」・

#2
##1
とても重要なことがあります。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載の
「12月の半ば、左足裏のしびれ・痛み(ジンジンとした)が発生し・略・
現在、処置後1週間程度が経ちますが、
処置の前よりは痛みは弱くなっているものの
依然痺れ・痛み(安静、歩行時に関わらず)が、左足裏の先の部分
(親指の付け根から、人差し指、中指まで)に発生しております。」
という「症状・症候」は。

##3
「病院で診察・検査(レントゲン、MRI)を受けたところ、
左足内側踝の下に小指大のガングリオンができており」
という「ガングリオン:ganglion」の局在による「症状・症候」
とは合致しがたいということです。

##4
「ガングリオン」自体は腱鞘や関節包と交通する
一種の「軟部組織腫瘍」ですが
御相談者の御相談内容要旨御記載の
「左足内側踝の下に小指大のガングリオンができており」
からは
「症状・症候」がしびれや痛みの「感覚障害・知覚障害」
にいたるとは考えにくいです。

##5
御相談者には「肩こり・頸こり・背中こり」」
がおありでしょうか。

##6
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
この「病態」は「ガングリオン:ganglion」
とは別に考えたほうがよいと今の私は考えます。


#3
##1
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
この「症状・症候」は
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
のように考えます。

##3
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

##4
「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
 Roth−Bernhartd症候群などと呼称されますが。

##5
本邦ではまず通じません。

##6
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではないのですが)
の特徴を#3に記載いたします。



#4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」できます。
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。

##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
下肢のみでなく上枝にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##12
上枝の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##13
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##14
「下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##15
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##16
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##17
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##18
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##19
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。

##20
また一般に
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。


#5
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「延長線上あるいは同一線上にある病態」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
という「病態概念」が御座います。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」は正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。

##5
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##6
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

##7
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##8
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は。
「機能性末梢神経障害」に
お強い「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
が施術を致します。



#6
##1
「相談のポイントですが、再度検査を受けるべきでしょうか、
それとも回復中である事も考慮し、経過を観察すべきでしょうか。
また、回復中である場合、回復を早めるためにできる事、
摂取したほうが良い物があれば教えてください。

あと、夜に痛みで眠れない事もあるため、有効な痛み止めなど
あれば教えていただけると助かります。

なお、病院にはガングリオンの再発を確認する意味もあり、
1月の下旬に通院する事になっています。

よろしくお願いします。」
との事です。

##2
まずしびれや痛みの「感覚障害・知覚障害」の原因が
「ガングリオン:ganglion」によるものではない
可能性が御座います。

##3
##2の場合は「機能性末梢神経障害」ということになり
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
をまず考えます。

##4
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」です。

##5
「あと、夜に痛みで眠れない事もあるため、有効な痛み止めなど
あれば教えていただけると助かります。」
との事です。
=>##6

##6
この「症状・症候」には「鎮痛剤」は無効です。

=>

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)


##7
#5の##6・##7
「##6
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。」が「治療戦略」です。


#7
##1


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から


「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5
[2] [2008年 5月17日 20時30分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
を御参照頂けますか。


##2
御相談者の御相談内容要旨御記載と
同様の「症状・症候」の患者さんの「過去の御相談と御回答」
が御座います。

##3
お役に立つと思います。




#8結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「ガングリオン:ganglion」とのことですが。
「ガングリオン」の
「解剖学的位置」=「局在」と「症状・症候」が
「神経学的局在診断学」に合致しえないように思えます。


##3
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」
がお強い様であれば。
=>
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
或は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名されて
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載された
病態で御座います。

##4
通常は。
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
のしびれや痛みの「感覚障害・知覚障害」は。
「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では「異常所見」
が得られないために「機能性末梢神経障害」による
「症状・症候」と呼称されます。

##5
「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えぬもの」の
「処遇」「治療戦略」に「失念」するという「臨床診断学」
の苦手な「中枢神経系専門医先生」の場合
CT・MRIで「異常なし」でこれより先に「診断戦略」
が発展致しません。

##6
御相談者の場合たまさか「ガングリオン:ganglion」
が見出されたためこの「摘出手術」が「「タップ:tap:穿刺」
による「内容物吸引」で減圧をおこなった。
=>
「ガングリオン:ganglion」によるものであれば
しびれや痛みの「感覚障害・知覚障害」はすぐに消滅するはずです。

##7
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」
の「病態概念」は俄かには
本邦ではまず通用しません。
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」です。

##8
「腰痛・下肢痛・感覚障害・知覚障害」をしっかり治されるためには
「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##9
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。
=>##10

##10
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

[2009年1月3日 15時8分49秒]




------------------------------

左足裏のしびれ・痛み(ジンジンとした)が発生。小指大のガングリオン

[2009年 1月 3日 15時 8分49秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/798819019998522.html

★テーマ:「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

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posted by げんき at 08:33| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こめかみの痛み、左右の目の視力が合わない 緊張型頭痛と思ったのですが・・・



★★ ご相談 ★★

こめかみの痛み、左右の目の視力が合わない 緊張型頭痛と思ったのですが・・・

[2009年 2月 5日 18時28分34秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/839792641651915.html

★テーマ:「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

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お名前:匿名希望

初めまして。

1月2日に4歳娘のおでこと私の後頭部がぶつかり、
その時は一瞬脳がぐらっとする鈍痛があっただけで終わりました。

翌日、前日の飲酒が原因か?
ぶつかったのが原因なのか?
午前10時頃のショッピング中に
頭が重いような鈍痛が始まりました。

その日は特に感じませんでしたが、
普段肩こりがよくあるので、
肩こりが原因か?とも思い
低周波の肩もみを使ってみました。

あまり効果はありませんでした。

鈍痛をかばうからか?
後頭部から首筋のこり、
こめかみの痛み、
左右の目の視力が合わないのが気になり、
眼科で何度かレンズを合わせてもらっても、
左右どちらかが眩しくぼやけ
度数を合わせてもらってもぴったり来ず・・・

最近はコンタクトレンズより
手持ちの眼鏡が一番、落ち着きます。

念のため受けた頭部CTも異常なし。

緊張型頭痛とパニック症候群←
(急に襲ってきためまい、手のしびれ、首の違和感、続いていた頭の鈍痛)
で受診し、
加味●遥散エキス、テルネリン、アリナミンと
不安感が強くなった時用にコンスタンを処方されました。

1月5日より仕事始めで通勤しています

設計事務所は大変忙しく、
昨年3月に就職してから
毎日6時間パソコンと向き合う生活で、
雇い主の言動に追いつめられ
昨年6月に始まった不安神経症
←その時も忙しい時期で雇い主の攻めの態度に憂鬱になり・・・

その後、忙しさが一段落した時に
しばらく仕事が休みになり
症状がなくなったのですが・・・

目のピントが合わない以外は
緊張型頭痛が当てはまると思ったのですが・・・

服用しても寝ている間に不調になる肩こり、
寝返りする時に聞こえるポキポキと後頭部下、
なんとなく頭の中から聞こえる音が気になり・・・

どうすれば、違和感なく過ごせた日々に戻れるのでしょうか?

まとまりのない長文ですみません。

よろしくお願いします。 

[2009年2月3日 12時14分39秒]



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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

+++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです




これはさぞかし御心配であろうと存じます。

御相談者の御気持ちが大変よく判ります。

1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

この御相談者の御相談内容要旨御記載の
「ピント・フオーカス」のあわない「症状・症候」は
近年に急増しており
「めがね屋さん症侯群」とか「眼科巡礼症候群」
などとあだ名がつきました。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
である。

「ピント・フオーカス」の「症状・症候」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「部分「症状・症候」」なのです。

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。


実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++

#2
##1
「目のピントが合わない以外は
緊張型頭痛が当てはまると思ったのですが・・・

服用しても寝ている間に不調になる
肩こり、寝返りする時に聞こえるポキポキと後頭部下、
なんとなく頭の中から聞こえる音が気になり・・・」との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」
です。

##3
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
といっても
「緊張型」は
「頭痛系の「症状・症候」」でくることは極めて稀です。
=>##5

##5
「頭痛系の「症状・症候」」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
部分「症状・症候」として1%未満くらいしかありません。
=>#3


#3
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」として多い「症状・症候」は。
=>##2

##2
原因不明のふわふわ感・くらくら感であり
これにより「耳鼻咽喉科専門医先生」を「御受診」されることが
多い。
また眼にきます。
眼に来て「「異常所見」無し」であるのに
「ピント・フオーカス」があいづらい或は合わない
ために。
これにより「眼科専門医先生」を「御受診」されることが
多い。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
という「病態」名称の中に
「頭痛」という文字は入っていても
現実的には
「肩こり・頸こり・背中こり」であり「頭痛系の「症状・症候」」
でくることは稀です。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
眼の「ピント・フオーカス」があいづらい
「症状・症候」で何軒も「眼科専門医先生」或は
「眼鏡専門店」を巡って。
=>##5

##5
いくつもの眼鏡をそろえるようになられるかたはとても多いものです。


#4
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

##2
アリナミンが投与されているのは
「ウェルニッケ脳症:Wernicke encephalopaty」をも
考えられているからである。(もちろん違います)。
(「ウェルニッケ脳症:Wernicke encephalopaty」=
「サイアミン:ビタミンB1」欠乏」)

##3
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。


#5
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの特徴につき「補足1」に。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「緊張型めまい感」(あだ名です)
につき「補足3」に。

##4
「しびれ感」につき
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型しびれ(あだ名です)」
につき「補足4」
に。


##5
##1・2・3・4御記載致します。

##6
御参考になれば何よりです。




#6
##1

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。

##2

眉間の痛みと息苦しさ
[2] [2004年10月28日 11時38分52秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/198971894643368.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/198971894643368.html
を御参照頂けますか。
=>##3

##3
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」




#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり
「ピント・フオーカス」の合いづらい
「症状・症候」も
「緊張型」の「部分「症状・症候」」なのです。

##3
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##4
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。

##5
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##6
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##7
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。




上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++


さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。





以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。



「補足1おわり」
++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++


「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。
1


「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++++++++




##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。

##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。

##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。

##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。

##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。

##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。

##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。

##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。

##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。

##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。


##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6−7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。

##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。


##12
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16〜86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
との事です。

##13
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」と
結論されています。


「補足3おわり」
++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++++++++++


しびれがあるとのことですが。
下記については如何でしょうか。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。


##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょう。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょう。

##4
また手のひらが赤く霜「降り状」の白い斑点がないでしょうか。


##5
これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴
が御座います。

##6
この「しびれ感」は
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。

##7
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」
「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。

##8
上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも
また下肢に「しびれ感」のある患者さんじは下肢にも「しびれ感」の
有ることが多いものです。

##9
下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元、
・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。

##10
下肢の「しびれ感」の場合膝の裏が「糊付けされたような」
「張り紙様の硬さで「張って」いることが多いものです。

##11
おおくの場合「末梢循環障害」とりわけ「下肢静脈還流不全状態」
で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##12
またこの「しびれ感」はおかお特に下口唇に「しびれ感」
を併発することが御座います。

##13
また「しびれ感」とも異なるのですが
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
患者さんは「肘関節」の「甲」のほうに「軽い疼痛」があるのが
特徴でも御座います。







「補足4おわり」


++「ごらんくださいませ★★★」++++++++++++++++++++++++
-------------------------------


##1

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。


眉間の痛みと息苦しさ
[2] [2004年10月28日 11時38分52秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/198971894643368.html
を御参照頂けますか。
=>##3

##3
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2009年2月5日 18時28分34秒]


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こめかみの痛み、左右の目の視力が合わない

[2009年 2月 5日 18時28分34秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/839792641651915.html

★テーマ:「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

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posted by げんき at 08:22| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月18日

首筋がとても痛くて、極度のめまいがありましたので相談させてください

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

首筋がとても痛くて、極度のめまいがありましたので相談させてください。

[2007年 4月10日 18時33分24秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/102061380007402.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」および
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群:かせいげんうんしょうこうぐん」

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お名前:匿名希望

こんにちは山本クリニック様

極度のめまいがありましたので相談させてください。

また耳が不自由ですので宜しくお願いします。

今朝起きたら、いつもより首筋がとても痛くて、

その痛みにつられて頭がフラフラし、突然ドーンと右耳に音響が飛びました。

今もかなり辛い状態です。

・姿勢を良くしてればなんとか

・首筋・右鎖骨上に当たる部分が痛む

・痛い所は筋肉硬直している

・耳鳴り:右耳

・時々手の痺れがある

・肩こり(右のみ)

・いつも眠気が取れず思考力が低下している感じ

・くらくらする

・下をむくと辛い感じがある

・歩くたびにフラフラする

・首筋にマッサージすると音が止まったり大きくなる

この状況についてどうしたら良いのでしょうか。

[2007年4月10日 15時44分21秒]

------------------------------






山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

+++++++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
またこの「病態」は下記にも記載致しますが
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」
なのですね。
よく「耳鼻咽喉科専門医先生」を転々とされることも
あります。


++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

とても診断のつきにくい
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
という「頭痛系の「病態」」です。

「頭痛系の「病態」」とはいっても
「緊張型」は
「めまい感」=「緊張型めまい感」(あだ名です)
でくることが多く
「診断戦略」もたたず・よって
「治療戦略」もたてられず患者さんは苦労されます。

下記に順を追って御回答致します。御参考になれば何よりです。
++++++++++++++++++++++

#1
##1
「こんにちは
山本クリニック様

極度のめまいがありましたので相談させてください。
また耳が不自由ですので宜しくお願いします。

今朝起きたら、いつもより首筋がとても痛くて、
その痛みにつられて頭がフラフラし、
突然ドーンと右耳に音響が飛びました。
今もかなり辛い状態です。

・姿勢を良くしてればなんとか
・首筋・右鎖骨上に当たる部分が痛む
・痛い所は筋肉硬直している
・耳鳴り:右耳
・時々手の痺れがある
・肩こり(右のみ)
・いつも眠気が取れず思考力が低下している感じ
・くらくらする
・下をむくと辛い感じがある
・歩くたびにフラフラする
・首筋にマッサージすると音が止まったり大きくなる

この状況についてどうしたら良いのでしょうか。」
との事です。





#2
##1
「・姿勢を良くしてればなんとか
・首筋・右鎖骨上に当たる部分が痛む
・痛い所は筋肉硬直している
・耳鳴り:右耳
・時々手の痺れがある
・肩こり(右のみ)
・いつも眠気が取れず思考力が低下している感じ
・くらくらする
・下をむくと辛い感じがある
・歩くたびにフラフラする
・首筋にマッサージすると音が止まったり大きくなる」

典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」です。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
といっても「頭痛系の「症状・症候」」でくることは
稀である。

##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」=
フワっとしためまい感・ぴくつき・後頭部・頚部・肩の鈍痛・頬の違和感
できます。

##4
・姿勢を良くしてればなんとか
=>
入浴されると「症状・症候」は軽減されるはずです。
如何でしょうか。

・首筋・右鎖骨上に当たる部分が痛む
=>
「肩こり・頸こり・背中こり」」の「症状・症候」
ですね。

・痛い所は筋肉硬直している
=>
「緊張型」の特徴で「しこり」と間違われたり
「リンパ腺腫大」とまちがわれたりします。

・耳鳴り:右耳
・時々手の痺れがある
・肩こり(右のみ)
・いつも眠気が取れず思考力が低下している感じ
=>
「緊張型」は「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられて。
さらに
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
リーセント・メモリー・デイスターバンス」
を起すことも御座います。。

・くらくらする
・下をむくと辛い感じがある
・歩くたびにフラフラする
・首筋にマッサージすると音が止まったり大きくなる
=>
「バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候」
と呼称し
「下を向く」或は「下を向く職業」の方に起こりやすい。


#3
##1
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」です。

##2
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック(SGB)」
は全く「効果」がありません)

##3
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。



#4
##1
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##2
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##3


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から



「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。
コピー致します。「★★★御参照頂けますか。★★★」




#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
という「病態」です。

##3
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##4
「山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。
コピー致します。「★★★御参照頂けますか。★★★」」
は長いですが
是非御参照頂けますか。

##5
お大事にされてくださいますように。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年4月10日 18時33分24秒]






-------------

首筋がとても痛くて、極度のめまいがありましたので相談させてください。

[2007年 4月10日 18時33分24秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/102061380007402.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」および
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群:かせいげんうんしょうこうぐん」

------------------------------







posted by げんき at 15:52| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月17日

8月から5ヶ月間も原因不明の眩暈があります

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
*********************************


★★ ご相談 ★★

8月から5ヶ月間も原因不明の眩暈があります。


[2009年 1月28日 22時38分57秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/22305681005037.html

★テーマ:「緊張型めまい」「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」

------------------------------






お名前:匿名希望

神奈川県36歳女です。

8月から5ヶ月間も原因不明の眩暈があります。
 
その日の朝、左首と肩の痛みで起きました。
既に左耳が難聴気味でした。
以前より左耳が詰まった感じではありました。

その夕方、左を向いた時に眩暈がおこり
パニックになってしまい倒れてしまいました。

その一週間後には、左太ももをさすっても鈍くなったり、
左二の腕が痛くなったりしました。

脳のCT、MRI、首の検査(血管が狭いが異常なし)
耳鼻科検査共に異常なしでした。
 
上頭部?がフラフラ、グラグラしている感じです。

毎日、また倒れてしまうのではないかと
恐怖と不安で精神安定剤を飲みながらごまかして生活しています。

下を向いたり、テレビの画面の映像の揺れなど、
その他、敏感に反応して気持ち悪くなってしまいます。

自転車に乗ったりしても酔ってしまいます。

耳鼻科からの薬は、セファドール、メリスロン、
神経内科からは、メチコバール、
心療内科からはデプロメール、ドグマチール、とんぷくに
デパスで様子を見ておりますが。

一向に治る気配がありません。
 
各科先生も原因は判らないとおっしゃり首をかしげています。
 
ここ最近になり、眩暈症状もだんだん悪化して、
1週間前からは両太もも、両二の腕が痛くなり
痙攣ピクピクしだしました。

気になって眠れずにいます。

両肩も痛く、首も違和感がでております。
体重もどんどん減少しております。
生活に支障をきたしております。
 
デパスを飲むとめまい感も多少緩和される気がします。
何故でしょうか?

早く原因を突き止め的確な治療がしたいです。
 
先生のおっしゃる治療は他でも治療は出来るのでしょうか?
正診断が低いとの事でやはり難しいのでしょうか?

『機能性抹消神経障害』に強い先生であれば
山本先生のおっしゃる治療と同じ治療をして頂けるのでしょうか?

例えばお薬は他でも処方可能なものなのでしょうか?

以上、回答お待ちしております。

どうぞ宜しくお願い致します。 
 
[2009年1月19日 18時26分32秒]



------------------------------






山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

++++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり。
典型的な
「緊張型めまい感」(あだ名です)」=
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」です。

けれども「お受けもちの先生」は原因がわからないという。

-------------------------------
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16〜86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
との事です。

臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」
と結論されています。
-------------------------------


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++



#2
##1
「8月から5ヶ月間も原因不明の眩暈があります。
 
その日の朝、左首と肩の痛みで起きました。
既に左耳が難聴気味でした。以前より
左耳が詰まった感じではありました。」

=>

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の背景に
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」の
「症状・症候」のあることがわかります。

##2
「その夕方、左を向いた時に眩暈がおこり
パニックになってしまい倒れてしまいました。

その一週間後には、左太ももをさすっても鈍くなったり、
左二の腕が痛くなったりしました。」

=>
典型的な「緊張型めまい感」(あだ名です)或は
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」です。
そして
「その一週間後には、左太ももをさすっても鈍くなったり、
左二の腕が痛くなったりしました。」

典型的な「緊張型しびれ(あだ名です)」の「症状・症候」
です。

##3
「脳のCT、MRI、首の検査(血管が狭いが異常なし)
耳鼻科検査共に異常なしでした。
 
上頭部?がフラフラ、グラグラしている感じです。」
=>
「首の検査(血管が狭いが異常なし)」は整合性はない。
「「血管が狭いが異常なし」はおかしい」=
これはCT・MRI異常無く病名がつけられなければ
「自費」のなります。
或はCT・MRIを検査した診療全体が「自費」になります。
だから「異常なし」でも医療施設は「異常有り病名」を
「つけなければならないのです」。
=>
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。
=>
「症状・症候」自体は「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
です。


##4
「毎日、また倒れてしまうのではないかと恐怖と不安で
精神安定剤を飲みながらごまかして生活しています。」
=>
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。


##5
「下を向いたり、テレビの画面の映像の揺れなど、
その他、敏感に反応して気持ち悪くなってしまいます。
自転車に乗ったりしても酔ってしまいます。」
=>
典型的な「緊張型めまい感」(あだ名です)=
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」ですね。


#3
##1
「耳鼻科からの薬は、セファドール、メリスロン、
神経内科からは、メチコバール、
心療内科からは
デプロメール、ドグマチール、とんぷくにデパスで
様子を見ておりますが。
一向に治る気配がありません。」
との事です。

=>##2

##2
「ひとつだけ」「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の整合性のある薬剤がありますが。
「他」は意味がありません。


#4
##1
「各科先生も原因は判らないとおっしゃり首をかしげています。
 
ここ最近になり、眩暈症状もだんだん悪化して、
1週間前からは両太もも、両二の腕が痛くなり
痙攣ピクピクしだしました。気になって眠れずにいます。

両肩も痛く、首も違和感がでております。
体重もどんどん減少しております。
生活に支障をきたしております。
 
デパスを飲むとめまい感も多少緩和される気がします。
何故でしょうか?

早く原因を突き止め的確な治療がしたいです。」
=>##2

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
より発生する「緊張型めまい感」(あだ名です)或は
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」は。
極めて実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」です。

##3
「めまいの「マ行」」といって。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「緊張型めまい感」(あだ名です)の患者さんには
「マ行」のお薬が実によくだされます。
=>##4

##4
「メチコバール」「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
などです。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「緊張型めまい感」(あだ名です)は
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」であり
「真性眩暈:しんせいげんうん」=「vertigo:ヴァータイゴ・ヴァーティゴ」
ではありません。
=>##6

##6
だから「効果」が有りません。


#5
##1
「早く原因を突き止め的確な治療がしたいです。
 
先生のおっしゃる治療は他でも治療は出来るのでしょうか?
正診断が低いとの事でやはり難しいのでしょうか?
『機能性抹消神経障害』に強い先生であれば山本先生の
おっしゃる治療と同じ治療をして頂けるのでしょうか?
例えばお薬は他でも処方可能なものなのでしょうか?」
との事です。

##2
結果論からいえば。
御相談者をはじめとして
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい感」(あだ名です)
=>
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
=>
「ふわふわする・くらくら・頭重感・憂うつ・CT・MRI異常無し・原因不明」
が実際に現実的には正診断された患者さんは
極めて少ないことが現実です。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
##3のいずれの「治療戦略」が必須です。

##5
「内服薬」のみでは「治療戦略」としては十分ではありません。


#6
##1


-------------------------------

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html




船酔いしたみたいに、常にふわふわとしており、仮性眩暈?
[2] [2008年 6月11日 22時26分50秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/964914054683508.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/964914054683508.html

コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」

-------------------------------



##2
御参考になれば何よりです。

##3
また
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html

につき御参照頂けますか。


#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」を
御持ちであり。
典型的な
「緊張型めまい感」(あだ名です)=
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」です。

##3
これを「寛解:かんかい:remission:レミッション」
(目に見えない機能性の「病態」を改善に導くことを
「寛解:かんかい:remission:レミッション」と呼称致します)。

##4
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。

##6
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。





------------------------------

8月から5ヶ月間も原因不明の眩暈があります。

[2009年 1月28日 22時38分57秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/22305681005037.html

★テーマ:「緊張型めまい」「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」

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posted by げんき at 08:35| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月15日

56歳の父の脳内出血 記憶障害があるようです

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
*********************************


★★ ご相談 ★★


56歳の父の脳内出血 記憶障害があるようです


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/88767985098912.html

★テーマ:
「脳内出血」
「古い昔の記憶」=「remote memory」

------------------------------





------------------------------

9月8日に父56歳が
ゴルフボール大の大きさの脳内出血になりました。

位置的にも、中心部よりも、左にずれていたのと、
発見が早かったのとで、2週間の入院で先日退院できました。

入院している間は、ずっと眠気があったようで、
ほとんどの時間寝ている状態でした。

病院では3回CTを撮り、MRIはとっていません。

大きな麻痺も無く、お箸も、もてますし、文字も書けます。

入院中は簡単なリハビリのみでした。

退院して、わかったのですが、記憶障害があるようで、
親戚の良く知っていた名前が何度聞いても出てきません。

たまに、意味不明な事を言ったり、やはり、以前とは少し違います。

無口な父で、普段どおりに生活しており、
こちらから、いろいろ話しかけて、
いろいろ言葉、会話を聞いてみないと
障害はきずかない程度ですが、実際のところ、
どれほどの脳細胞が破壊され、どのような障害がでるのか
まったくわかりません。

入院先の先生は日常生活がリハビリになると
おしゃっておられましたが、
なにか記憶障害によいリハビリ等あるのでしょうか?

また、MRIをとれば、障害について
何かわかることがあるのでしょうか?

お忙しいと思いますが、宜しくお願いいたします。

[2005年9月23日 2時55分17秒]

------------------------------









山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

+++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★
このご相談への個別リンクはこちらです

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


#1
##1
「9月8日に父56歳が
ゴルフボール大の大きさの脳内出血になりました。

位置的にも、中心部よりも、左にずれていたのと、
発見が早かったのとで、2週間の入院で先日退院できました。

入院している間は、ずっと眠気があったようで、
ほとんどの時間寝ている状態でした。

病院では3回CTを撮り、MRIはとっていません。

大きな麻痺も無く、お箸も、もてますし、文字も書けます。

入院中は簡単なリハビリのみでした。

退院して、わかったのですが、記憶障害があるようで、
親戚の良く知っていた名前が何度聞いても出てきません。

たまに、意味不明な事を言ったり、やはり、以前とは少し違います。

無口な父で、普段どおりに生活しており、
こちらから、いろいろ話しかけて、
いろいろ言葉、会話を聞いてみないと
障害はきずかない程度ですが、実際のところ、
どれほどの脳細胞が破壊され、どのような障害がでるのか
まったくわかりません。

入院先の先生は日常生活がリハビリになると
おしゃっておられましたが、
なにか記憶障害によいリハビリ等あるのでしょうか?

また、MRIをとれば、障害について
何かわかることがあるのでしょうか?

お忙しいと思いますが、宜しくお願いいたします。」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「出血性脳血管障害」として。
「高血圧性脳内出血」の起きる「部位と範囲」は
ほぼ決まっています。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
左右御記載無く。
また
止むを得ずも「部位と範囲」の御記載はありません。

##4
「9月8日に父56歳がゴルフボール大の大きさの脳内出血になりました。
位置的にも、中心部よりも、左にずれていたのと、発見が早かったのとで、
2週間の入院で先日退院できました。」
との事です。

##3
本当に宜しかったです。

##4
上記よりは「部位と範囲」は
「大脳半球」の「高血圧性脳内出血」であり「ゴルフボール」大と
仮定させて御回答致します。


#3
##1
「入院している間は、ずっと眠気があったようで、
ほとんどの時間寝ている状態でした。
病院では3回CTを撮り、MRIはとっていません。
大きな麻痺も無く、お箸も、もてますし、文字も書けます。
入院中は簡単なリハビリのみでした。」
との事です。

##2
「御父様」の
「高血圧性脳内出血」の場合「ゴルフボール」大で
とまってくれたので本当に宜しかったです。

##3
「お受けもちの先生」は場合により「開頭手術」も
考えられて脳CTの「継時的変化」を観察されたものです。

##4
「治療戦略」を踏まえた上での診断の手法としては
脳MRIでは急性期の「継時的変化」は
「不正確」である。

##5
「出血性脳血管障害」の急性期にあっては
脳MRIでは
「治療戦略」に結びつく情報量も乏しく判断は困難です。


#4
##1
「退院して、わかったのですが、記憶障害があるようで、
親戚の良く知っていた名前が何度聞いても
出てきません。

たまに、意味不明な事を言ったり、
やはり、以前とは少し違います。

無口な父で、普段どおりに生活しており、こちらから、
いろいろ話しかけて、いろいろ言葉、会話を聞いて
みないと障害はきずかない程度ですが、
実際のところ、どれほどの脳細胞が破壊され、
どのような障害がでるのか
まったくわかりません。」
との事です。

##2
「脳内出血」は「読まれての通り」「脳内実質(白質=神経線維)」
に発生致します。

##3
だから「脳表:のうひょう」の障害を起す
「虚血性脳血管障害」の「脳梗塞」と異なり。

##4
「脳内出血」は「皮質=灰白質」=「神経細胞」が
破壊されることはありません。

##5
但し「脳内出血」=「脳内」だから
「脳内実質(白質=神経線維)」の障害を起します。


#5
##1
「入院先の先生は
日常生活がリハビリになるとおしゃっておられましたが、
なにか記憶障害によい
リハビリ等あるのでしょうか?」
=>
「「入院先の先生は
日常生活がリハビリになるとおしゃっておられましたが、」
との事です。

その通りです。
日常の刺激を今現在までどおり反復されるのが
一番です。

##4
「また、MRIをとれば、
障害について何かわかることがあるのでしょうか?」
=>
脳MRIで判断できる「中枢神経系」の「画像診断能力」には
大きな限界があります。
だから
多分何も解らないでしょう。

##5
経過観察をされるのであれば
脳CTを3回(日)精査されているわけだから
脳CTを撮影されたほうが得るところは大きいでしょう。



#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

##3
今現在の「御父様」は退院後に時間をかけられて
次第に元の「御父様」の
「「古い昔の記憶」=「remote memory」=
「リモート・メモリー」と呼称致します。」
は回復されていくと今の私は考えます。

##4
「お受けもちの先生」の
「 入院先の先生は日常生活がリハビリになるとおしゃって
おられましたが」は
まさにその通りです。

##5
さぞかし御心配であろうと存じます。
けれども「毎日の日々」が「くすり」「リハビリテーション」と
思われて下さい。

##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

[2005年9月23日 16時43分9秒]








---------------------------

56歳の父の脳内出血 記憶障害があるようです

URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/88767985098912.html

★テーマ:
「脳内出血」
「古い昔の記憶」=「remote memory」

------------------------------






posted by げんき at 08:39| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

偏頭痛の治療をされて全く治らぬ父(49歳、漁業)の頭痛 群発頭痛でしょうか?

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★


偏頭痛の治療をされて全く治らぬ父(49歳、漁業)の頭痛 群発頭痛でしょうか?

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/533375159212486.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」
「偏頭痛」

------------------------------





------------------------------

初めまして。

群発頭痛について検索していたところ、
先生のページをみつけ、メールさせて頂きました。

私の父(49歳、漁業)が頭痛で悩んでいます。
20歳頃から発症したようです。

症状は、片側の目の奥がえぐられるようでたまらなく痛む、
痛む側の目の充血、瞼がたれる、などが主です。

ある時期に発作のようにおこり、繰り返しています。
1日の中でも何度か繰り返しています。

色々な病院を受診したところ、偏頭痛ということで、
ロキソニンやボルタレンSPが処方され使用しましたが、
効果が殆どみられませんでした。

痛みが酷く現在ある病院を頻回に受診しており、
群発頭痛の診断ではないですが
イミグランを処方され屯用しています。

痛みが軽減することもありますが、
最近では効かないほど痛むそうです。

父の症状をみて調べて見た結果、
群発頭痛にあてはまるのではないかと思いましたが
いかがでしょうか?

長年苦しむ父をみて
何とかいい方法がないかと思っています。

また、酸素療法が効いたという情報があり、
可能性があるなら試してみたいのですが、
いきなり病院にいって酸素の話をして
受け入れてもらえるのかという事と費用面が心配です。

お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答いただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

高知県 25歳 女性
                                               
[2006年2月22日 12時38分49秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

+++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
「御父様」を慈しむ「御嬢様」の御気持ちが滲み出る御相談です。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
「御父様」と同じくに
「偏頭痛」=「古典的偏頭痛」=「典型的偏頭痛」
ではないのに「偏頭痛」と診断され
またご自身も「「偏頭痛」は20%しかなおらない」とか
信じきられている患者さんがいかに沢山いらっしゃるか。

「意味のないなる御苦労」を「いかにされているか」

「偏頭痛」=「コハク酸スマトリプタン錠」(イミグラン)
等(「トリプタン」には「スマトリプタン」として
「イミグラン」「ゾルミトリプタン」として「ゾーミッグ」)
「づけ」の日本の「頭痛系の「病態」」の「治療戦略」の
「縮図」が伺えます。

「頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。

このなかで
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
が「群発頭痛」と間違われる「病態」。
今現在は
「偏頭痛」の「治療戦略」をされているようです。

「閃輝暗点:せんきあんてん」や「視野障害」などの
「予徴候:predrome:プレドローム」からまずははじまり。
これらが消失すると同時に「頭痛系の「症状・症候」」が
発症するといった「古典的偏頭痛」
の「症状・症候」とは合致しません。

御家系に「呼吸器疾患」はおありではないでしょうか。
このような場合
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は「御父様」のような「症状・症候」を呈しやすく
苦手な先生からは
「偏頭痛」とか意味も無く「群発頭痛」とか
いわれてしまいます。


「御父様」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」。

なぜかはいわくいいがたいのですが。
「群発頭痛」ではない。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++





#1
##1
「初めまして。群発頭痛について検索していたところ、
先生のページをみつけ、メールさせて頂きました。

 私の父(49歳、漁業)が頭痛で悩んでいます。
20歳頃から発症したようです。
症状は、片側の目の奥がえぐられるようでたまらなく痛む、
痛む側の目の充血、瞼がたれる、などが主です。

ある時期に発作のようにおこり、繰り返しています。
1日の中でも何度か繰り返しています。

色々な病院を受診したところ、偏頭痛ということで、
ロキソニンやボルタレンSPが処方され使用しましたが、
効果が殆どみられませんでした。

痛みが酷く現在ある病院を頻回に受診しており、
群発頭痛の診断ではないですがイミグランを処方され屯用しています。
痛みが軽減することもありますが、
最近では効かないほど痛むそうです。

父の症状をみて調べて見た結果、
群発頭痛にあてはまるのではないかと思いましたが
いかがでしょうか?

長年苦しむ父をみて
何とかいい方法がないかと思っています。

また、酸素療法が効いたという情報があり、
可能性があるなら試してみたいのですが、
いきなり病院にいって
酸素の話をして受け入れてもらえるのかという事と
費用面が心配です。

お忙しいところ申し訳ありませんが、
ご回答いただけないでしょうか。


よろしくお願いいたします。
高知県 25歳 女性」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「 私の父(49歳、漁業)が頭痛で悩んでいます。
20歳頃から発症したようです。
症状は、片側の目の奥がえぐられるようでたまらなく痛む、
痛む側の目の充血、瞼がたれる、などが主です。
ある時期に発作のようにおこり、繰り返しています。

1日の中でも何度か繰り返しています。
色々な病院を受診したところ、偏頭痛ということで
、ロキソニンやボルタレンSPが処方され使用しましたが、
効果が殆どみられませんでした。」
との事です。

##3
「痛みが酷く現在ある病院を頻回に受診しており、
群発頭痛の診断ではないですがイミグランを処方され屯用しています。
痛みが軽減することもありますが、最近では効かないほど痛むそうです。
父の症状をみて調べて見た結果、
群発頭痛にあてはまるのではないかと思いましたがいかがでしょうか?
長年苦しむ父をみて何とかいい方法がないかと思っています。」
との事です。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
なぜかはいわくいいがたいのですが。
「群発頭痛」ではないです。


#3
##1
御相談者の「御父様」は「肩こり・頸こり・背中こり」」
を御持ではないでしょうか。

##2
もしも御相談者の「御父様」
に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##3
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##4
可能性としても或いは現実的にも
「偏頭痛」の成分もふくまれているかもしれません。

##5
けれども
「古典的偏頭痛」=「典型的偏頭痛」に
特有な「aura:アウラ」=「予兆」=
「閃輝暗点:せんきあんてん」や「視野障害」などの
「予徴候:predrome:プレドローム」からまずははじまり。
これらが消失すると同時に「頭痛系の「症状・症候」」が
発症するといった「古典的偏頭痛」
の「症状・症候」ではないです。

##6
だから
「御父様」の「症状・症候」から「古典的偏頭痛」=「典型的偏頭痛」
として「治療戦略」をとると
治らずに苦しまれることが多いはず。


##7
それから「御父様」は「反復性上気道感染」=
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
の「反復」「病態」或いは
喘息など呼吸器「病態」をおもちではないですか。


##8
或いは
御家系に「呼吸器疾患」はおありではないでしょうか。
このような場合
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は「御父様」のような「症状・症候」を呈しやすく
苦手な先生からは
「偏頭痛」とか意味も無く「群発頭痛」とか
いわれてしまいます。


#4
##1
なぜかはいわくいいがたいのですが。
「群発頭痛」の「症状・症候」或いは「エピソード」
とはかなりかけはなれているように今の私は考えます。

##2
なるほど「眼がえぐられるようだ」となると
「群発頭痛」という「絵に書いた持ちのように」
病名が浮びます。

##3
これは「群発頭痛」を経験された
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」の先生
でないと判らないのです。
なぜかはいわくいいがたいのですが。
「群発頭痛」ではないです。

##4
また「偏頭痛」すなわち
「古典的偏頭痛」=「典型的偏頭痛」の
「症状・症候」としても無理がある。

##5
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##6
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)




#6
##1
「長年苦しむ父をみて
何とかいい方法がないかと思っています。
また、酸素療法が効いたという情報があり、
可能性があるなら試してみたいのですが、
いきなり病院にいって
酸素の話をして受け入れてもらえるのかと
いう事と費用面が心配です。」
との事です。

##2
因みに
「群発頭痛」=酸素吸入という「治療戦略」が
されていかすが記載があります。

##3
「群発頭痛」に酸素吸入は「まやかし「治療戦略」」であり
「群発頭痛」であれば全く「効果」は期待できないこと。
あくまでも「結果論」です。

##4
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。



#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
もしも御相談者の
「御父様」に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##3
「後頭部痛・肩こり・頸こり・背中こり」があると
おっしゃられて強調されて
「緊張型頭痛」のようであるとおっしゃられて。

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6
大学病院の頭痛専門外来の「中枢神経系専門医」でも
「偏頭痛」の患者さんは宜しいのだが
「緊張型」の患者さんは苦手な先「偏頭痛」の
患者さんは宜しいのだが「緊張型」の患者さんになると
苦手な先生は少なくありません。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##7
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。




取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。



上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
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偏頭痛の治療をされて全く治らぬ父(49歳、漁業)の頭痛 群発頭痛でしょうか?

URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/533375159212486.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」
「偏頭痛」

------------------------------






posted by げんき at 08:29| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肩こり・頸こり強く右側の頭にしびれ感 新生活に何かしらのストレスを感じているのか?

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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★★ ご相談 ★★

肩こり・頸こり強く右側の頭にしびれ感 新生活に何かしらのストレスを感じているのか?

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/139299700575979.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」
「緊張型しびれ(あだ名です)」

------------------------------





------------------------------

はじめまして。

26歳女性です。

4日前から右側の頭にしびれ感があります。

いままで頭痛などで悩まされたことはなく、今回も痛みはありません。

ただ耳の上から後ろにかけてしびれている感じがします。

以前から肩、首が大変こっています。

目も疲れやすいのですが関係ありますか?

Saturday, March 11, 2006 10:42 PM

ストレスを感じているようなことはないと思うのですが

昨年10月に結婚をして新しい生活に

何かしらのストレスを感じているのでしょうか。。。

その他では眠る時に右側を下にし、自分の腕で枕にしています。

しかしそれは最近だけではないのですが。

今日なのですがいきなり右側の目尻の白目部分だけ充血しました。

これが思いあたる最近の状態です。

一度病院などで検査を受けたほうがよいのでしょうか?

行くとすれば何科に行けばよろしいですか?

しびれ感がとても不安にさせます。

どうか良いアドバイスを宜しくお願い致します。

Saturday, March 11, 2006 10:42 PM

[2006年3月11日 20時42分54秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
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山本クリニック 世田谷

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★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

以前より
「肩こり・頸こり・背中こり」」をおもちのようです。

典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
でいらっしゃいます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++

#1
##1
「はじめまして。26歳女性です。


4日前から右側の頭にしびれ感があります。

いままで頭痛などで悩まされたことはなく、
今回も痛みはありません。
ただ耳の上から後ろにかけてしびれている感じがします。

以前から肩、首が大変こっています。
目も疲れやすいのですが関係ありますか?

Saturday, March 11, 2006 10:42 PM

ストレスを感じているようなことはないと思うのですが
昨年10月に結婚をして新しい生活に何かしらの
ストレスを感じているのでしょうか。。。

その他では眠る時に右側を下にし、自分の腕で
枕にしています。しかしそれは最近だけではないのですが。

今日なのですがいきなり右側の目尻の白目部分だけ充血しました。
これが思いあたる最近の状態です。

一度病院などで検査を受けたほうがよいのでしょうか?
行くとすれば何科に行けばよろしいですか?

しびれ感がとても不安にさせます。
どうか良いアドバイスを宜しくお願い致します。」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「以前から肩、首が大変こっています。
目も疲れやすいのですが関係ありますか?」
との事です。

##3
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載の
この「症状・症候」は
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり
「緊張型しびれ(あだ名です)」の「症状・症候」です。

##5
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。



#3
##1
「緊張型しびれ(あだ名です)」そして母体の
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

##3
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。

##4
「絵に書いた餅のようにまたは何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて
「頚椎の弯曲」がおかしい或は
「逆弯曲」だと言われてしまいます。
或はまっすぐだと言われます

##5
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば
何も問題もないのですが。

##6
99%ほぼ100%の患者さんで
「頚椎X線撮影所見」或い「はCT・MRI」は
「臨床神経診断学」と合致致しません。

##7
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態でも御座います。

##8
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。


##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。

##10
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)]

##11
「週末症侯群:week-end syndrome」と呼称し
「休日」が「窮日」となり休息を取れなくなり
「症状・症候」が不安定になることが多いものです。
=>「思考過程」


#3
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「緊張型しびれ(あだ名です)」

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##2
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##3
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
ちんぷんかんぷんな先生もいらっしゃいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。




#4結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
をおもちであり
「緊張型しびれ(あだ名です)」の「症状・症候」。

##3
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##4
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。




取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。



山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
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何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2006年3月12日 10時5分42秒]







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肩こり・頸こり強く右側の頭にしびれ感 新生活に何かしらのストレスを感じているのか?

URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/139299700575979.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」
「緊張型しびれ(あだ名です)」

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2013年04月13日

膠原病と診断され関節リウマチでステロイド使用・様々な症状と頭痛 口コミの山本クリニック 世田谷 に相談

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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★★ ご相談 ★★

膠原病と診断され関節リウマチでステロイド使用・様々な症状と頭痛

[2007年 3月 8日 15時42分42秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/25577425475149.html

★テーマ:
「膠原病類」および「膠原病「類似「病態」」」と間違われる
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」をはじめとする「機能性末梢神経障害」

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お名前:匿名希望

初めまして。

母と私の件で質問してもよろしいでしょうか?

70代・女性。

約25年前より高血圧で降圧剤を服用しています。

約20年前より膠原病と診断され関節リウマチです。

昨年10月よりステロイド性糖尿病、
○○医院 血糖値934 HbA1c11 尿検査 糖定量4581
○○医院11/7日血液検査 HbA1c10.2 
○○医院12/5日血液検査HbA1C 7.6  

1/9日 退院前 HbA1c 6.9H 

H19年1月17日入院した同じ病院
HbA1c 6.2H

H19年1月23日HbA1c 5.7

腎盂腎炎、敗血症
H18年12月26日〜H19年1月11日内分泌入院。
入院中から今まで、原因不明の頭痛が時々あります。

H19年1月4日(木)PM2時半頃、
昨夜AM2時頃、オデコの周辺がキリキリ激しい頭痛 
ロキソニン60mg 1錠貰い治まる。翌朝血圧正常

その後も、頭がジワーと痛い日がときどき続いていました。
入院中から左片側が痛いと、今でも続いているようです。

H19年1月16日(火)朝 血圧150台 ノルバスク半錠 昼 血圧138台
PM4時半頃、外出中、頭痛があり、その内、意識がハッキリとせず吐き気があり車中で吐きました。

低血糖かと思い、砂糖シュガーステック2本+200ccお湯で飲んだ直後
PM5時頃、血糖値158で低血糖ではなく当分、動くのが難しく休んでいました。
熱6度7、血圧204-105脈拍86 寒気があり寝ていました。

PM9時頃、血糖値109 熱6度5 
血圧1回目204-105脈拍86 血圧2回目176-96脈拍84

1/17日AM1時 熱6度4 血圧136-81脈拍70

H19年1月17日 入院した同病院 内分泌受診。
AM6時半 熱6度7 血圧1回目120−80脈拍81 2回目135−80脈拍76
朝食後血圧144−87脈拍87 ノルバスク1錠 AM10時過ぎ、熱6度7
AM11時頃から、頭がジワーと痛む。
AM11時半 血圧127−80脈拍71 熱7度
PM3時 血圧134-81脈拍79 PM10時半血圧145-77脈拍73

腎盂腎炎の方は、どうなのでしょうか?
それは、検査していみなと分からないと言われた。
もし腎臓が悪かったらもっとCRP0.4Hも高く出る。

白血球5000で正常。蛋白定性(-)白血球(-)異常なし。
疲れが出て、車に酔ったのではないかと言われた。

H19年3月5日(月)AM8時半164−95脈拍72 熱6度4
PM5時半(動いた後)153−85脈拍67 熱6度2

PM9時133−71脈拍84 熱6度5
PM9時半ヘルベッサーRカプセル・エブランチル・フロモックス
AM3時頃から急に、左側頭片側がキリキリ痛み寝られなかった。

H19年3月6日(火)起床時も同じ頭痛続いていた。
AM8時151−75脈拍72 熱6度1

ヘルベッサーRカプセル、エブランチル、ウブレチド、フロモックス
入院した同病院 内分泌受診。血圧180以上あったそうだ。
頭痛時 ロキソニン60mg 各1個10回分
眠れない時 デパス0.5mg 各1個10回分 服用してない。

帰宅AM11時半172−90脈拍76 熱6度2
PM1時136−77脈拍78 熱6度3
PM2時ロキソニン
PM9時ヘルベッサーRカプセル・エブランチル・フロモックス

PM9時半142−81脈拍79 熱6度3
PM10時半146−87脈拍73
3/7日 今日は頭痛はなく、ロキソニンも飲んでいません。
H19年2月9日(金)○○医院 薬剤
2/9日〜ポラキス錠2 2mg 朝・夕1錠 
ハイペン錠200mg 朝・夕1錠
2/9日〜ヘルベッサーRカプセル100mg 朝・夕1錠
タケプロンカプセル15 15mg朝1錠 
プレドニン錠5mg 朝1錠

血圧の薬の変化
ノルバスク→不整脈1/28日アルマール除脈→2/4日セロケン→
2/10日ヘルベッサーRカプセル
2/25日から服用 ○○クリニック
18痛み止めの漢方の薬 ツムラ桂枝加朮附湯2.5g 毎食前3回
S−01 サンワ加工ブシ末0.5g 毎食前3回
母は心臓の前に胃があります。
体に合わない薬
リマチルを1週間ほど飲み、本人は治ったかと思うほど、とても体調が
良かったのですが、尿タンパクが出て禁止。半年、尿タンパクが出ていた。

H18年12月4日〜皮膚科
ビタミンEの薬 ユベラ50mg 朝・昼・夕・食後 1錠 
足の裏に付ける薬 
手の指の間に付ける薬 抗真菌剤 アトラントクリーム 10g 

眼科
カリーユニ点眼液1本 1日4回 ソフティア点眼液2本 1日4回 

H19年3月3日(土)
泌尿器科 膀胱炎 ポラキスは禁止。
エブランチル15 15mg 朝・夕食後1錠 14日分
ウブレチド錠 5mg 朝食後1錠 14日分
フロモックス錠100mg 朝・夕食後1錠5日分
H19年3月6日(火)内分泌受診。
頭痛時 ロキソニン60mg 各1個10回分
眠れない時 デパス0.5mg 各1個10回分 服用してない。
母は、若い時から貧血で比重が軽いと言われていました。

H19年1月30日 血液検査
ヘモグロビンL10.6   基準値11−15
ヘマトクリットL32.9  基準値33−45
MCV L82 基準値84−100
MCH L26 基準値27−35
Lympho L13 基準値16−49
β―グロブリンH11.6 基準値7−11.2
MMP−3 126.6 基準値17.3−59.7

ネットで色々と調べてみたのですが、片側頭痛、夜間急な痛みがある場合
側頭動脈炎の可能性があるのでしょうか?

[2007年3月7日 22時09分43秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

++++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「頭痛系の「病態」」は
「尿路系感染症」を起されたわけだから
「副鼻腔:ふくびくう:sinus」の細菌感染の「有無」
等「顔面頭蓋」+「神経頭蓋」の「画像診断」が
が重要に思えます。

すなわち
「膠原病:collagen disease」の場合
脊髄も含めた「中枢神経系の「器質的疾患」
(脳腫瘍・脊髄腫瘍や脳・脊髄血管障害等)」
を併発することもあり
御相談者の御相談内容要旨御記載にはこれらの
「画像診断」の御記載がありません。

「膠原病:collagen disease」の
「慢性関節リウマチ」であれば「多発脳動脈瘤」
が発生することすらあります。

「お受けもちの先生」と相談されて
一度「脳神経外科専門医先生」を「御受診」され
「膠原病:collagen disease」に関連して
さまざまな「中枢神経系併発「病態」」の
ないことを「しっかりと確認して」
「診断戦略」をたてていかねばならない。

「側頭動脈炎:temporal arteritis:TA」のような
稀有な「病態」を考えるのは
「脳神経外科専門医先生」の「診断戦略」
の「なれのはて」でしょうね。

困難な状況はよく判りますが
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「中枢神経系専門医」が
「御母様」の「頭痛系の「病態」」を考えるのに
必要な情報が「99%不足」。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++



#1
「初めまして。
母と私の件で質問してもよろしいでしょうか?
70代・女性。
約25年前より高血圧で降圧剤を服用しています。
約20年前より膠原病と診断され関節リウマチです。
昨年10月よりステロイド性糖尿病、
血糖値934 HbA1c11 尿検査 糖定量4581
11/7日血液検査 HbA1c10.2 
12/5日血液検査HbA1C 7.6  
1/9日 退院前 HbA1c 6.9H 

H19年1月17日入院した同じ病院
HbA1c 6.2H
H19年1月23日HbA1c 5.7

腎盂腎炎、敗血症
H18年12月26日〜H19年1月11日内分泌入院。
入院中から今まで、原因不明の頭痛が時々あります。

H19年1月4日(木)PM2時半頃、
昨夜AM2時頃、オデコの周辺がキリキリ激しい頭痛 
ロキソニン60mg 1錠貰い治まる。翌朝血圧正常
その後も、頭がジワーと痛い日がときどき続いていました。
入院中から左片側が痛いと、今でも続いているようです。

H19年1月16日(火)朝 血圧150台 ノルバスク半錠 昼 血圧138台
PM4時半頃、外出中、頭痛があり、その内、意識がハッキリとせず
吐き気があり車中で吐きました。
低血糖かと思い、砂糖シュガーステック2本+200ccお湯で飲んだ直後
PM5時頃、血糖値158で低血糖ではなく
当分、動くのが難しく休んでいました。
熱6度7、血圧204-105脈拍86 寒気があり寝ていました。

PM9時頃、血糖値109 熱6度5 
血圧1回目204-105脈拍86 血圧2回目176-96脈拍84
1/17日AM1時 熱6度4 血圧136-81脈拍70

H19年1月17日 入院した同病院 内分泌受診。
AM6時半 熱6度7 血圧1回目120−80脈拍81 2回目135−80脈拍76
朝食後血圧144−87脈拍87 ノルバスク1錠 AM10時過ぎ、熱6度7
AM11時頃から、頭がジワーと痛む。
AM11時半 血圧127−80脈拍71 熱7度
PM3時 血圧134-81脈拍79 PM10時半血圧145-77脈拍73

腎盂腎炎の方は、どうなのでしょうか?
それは、検査していみなと分からないと言われた。
もし腎臓が悪かったらもっとCRP0.4Hも高く出る。

白血球5000で正常。蛋白定性(-)白血球(-)異常なし。
疲れが出て、車に酔ったのではないかと言われた。

H19年3月5日(月)AM8時半164−95脈拍72 熱6度4
PM5時半(動いた後)153−85脈拍67 熱6度2

PM9時133−71脈拍84 熱6度5
PM9時半ヘルベッサーRカプセル・エブランチル・フロモックス
AM3時頃から急に、左側頭片側がキリキリ痛み寝られなかった。

H19年3月6日(火)起床時も同じ頭痛続いていた。
AM8時151−75脈拍72 熱6度1

ヘルベッサーRカプセル、エブランチル、ウブレチド、フロモックス
入院した同病院 内分泌受診。血圧180以上あったそうだ。
頭痛時 ロキソニン60mg 各1個10回分
眠れない時 デパス0.5mg 各1個10回分 服用してない。

帰宅AM11時半172−90脈拍76 熱6度2
PM1時136−77脈拍78 熱6度3
PM2時ロキソニン
PM9時ヘルベッサーRカプセル・エブランチル・フロモックス

PM9時半142−81脈拍79 熱6度3
PM10時半146−87脈拍73
3/7日 今日は頭痛はなく、ロキソニンも飲んでいません。
H19年2月9日(金)薬剤
2/9日〜ポラキス錠2 2mg 朝・夕1錠 
ハイペン錠200mg 朝・夕1錠
2/9日〜ヘルベッサーRカプセル100mg 朝・夕1錠
タケプロンカプセル15 15mg朝1錠 
プレドニン錠5mg 朝1錠

血圧の薬の変化
ノルバスク→不整脈1/28日アルマール除脈→2/4日セロケン→
2/10日ヘルベッサーRカプセル
2/25日から服用
18痛み止めの漢方の薬 ツムラ桂枝加朮附湯2.5g 毎食前3回
S−01 サンワ加工ブシ末0.5g 毎食前3回
母は心臓の前に胃があります。
体に合わない薬
リマチルを1週間ほど飲み、本人は治ったかと思うほど、とても体調が
良かったのですが、尿タンパクが出て禁止。半年、尿タンパクが出ていた。

H18年12月4日〜皮膚科
ビタミンEの薬 ユベラ50mg 朝・昼・夕・食後 1錠 
足の裏に付ける薬 
手の指の間に付ける薬 抗真菌剤 アトラントクリーム 10g 

眼科
カリーユニ点眼液1本 1日4回 ソフティア点眼液2本 1日4回 

H19年3月3日(土)
泌尿器科 膀胱炎 ポラキスは禁止。
エブランチル15 15mg 朝・夕食後1錠 14日分
ウブレチド錠 5mg 朝食後1錠 14日分
フロモックス錠100mg 朝・夕食後1錠5日分
H19年3月6日(火)内分泌受診。
頭痛時 ロキソニン60mg 各1個10回分
眠れない時 デパス0.5mg 各1個10回分 服用してない。
母は、若い時から貧血で比重が軽いと言われていました。

H19年1月30日 血液検査
ヘモグロビンL10.6   基準値11−15
ヘマトクリットL32.9  基準値33−45
MCV L82 基準値84−100
MCH L26 基準値27−35
Lympho L13 基準値16−49
β―グロブリンH11.6 基準値7−11.2
MMP−3 126.6 基準値17.3−59.7



ネットで色々と調べてみたのですが、
片側頭痛、夜間急な痛みがある場合

側頭動脈炎の可能性があるのでしょうか?」
との事です。


#2
##1
「御母様」の「病態」は。
1・
70代・女性。と御高齢である。
2・
約25年前より高血圧で降圧剤を服用しています。
と高血圧を御持ちである。
3・
約20年前より膠原病と診断され関節リウマチです。

「慢性関節リウマチ」という「膠原病:collagen disease」
を御持ちである。
4・
「昨年10月よりステロイド性糖尿病」
=>
「膠原病:collagen disease」の「治療戦略」に「ステロイド:steroid」
を用いたため
「ステロイド性糖尿病」
5・
「腎盂腎炎、敗血症
H18年12月26日〜H19年1月11日内分泌入院。」
とのことですが
「尿路系感染症」+「菌血症」の「御既往」
6・
「H19年1月4日(木)PM2時半頃、
昨夜AM2時頃、オデコの周辺がキリキリ激しい頭痛 
ロキソニン60mg 1錠貰い治まる。翌朝血圧正常
その後も、頭がジワーと痛い日がときどき続いていました。
入院中から左片側が痛いと、今でも続いているようです。」
と。
今年の正月から「頭痛系の「病態」」
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
原因が「わからない」

7・
「H19年1月16日(火)朝 血圧150台 ノルバスク半錠 昼 血圧138台
PM4時半頃、外出中、頭痛があり、その内、意識がハッキリとせず
吐き気があり車中で吐きました。
低血糖かと思い、砂糖シュガーステック2本+200ccお湯で飲んだ直後
PM5時頃、血糖値158で低血糖ではなく
当分、動くのが難しく休んでいました。
熱6度7、血圧204-105脈拍86 寒気があり寝ていました。」

「意識がはっきりせず」は御相談者の御相談内容要旨御記載
からは「意識障害」とは判断不可能です。
「高血圧」は「原因か結果」か判断できませんが
「つらいから高血圧であった」と仮定。

8・
「母は心臓の前に胃があります。」
=>
「さまざまに考えましたが
意味が「全く判断できません」

9・
要は「尿路系感染症がある」と
「高血圧と高血圧の「処方」がうまくいかなかった」

10・
貧血を御持ちであるが
慢性貧血である。(お若いときからの貧血)
この慢性貧血には「いかなるタイプの貧血」か
「御診断」がない。

11・
そして
「頭痛系の「病態」」。
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「側頭動脈炎の可能性があるのでしょうか?」
との事です。



##2
##1は
「膠原病:collagen disease」があり
「ステロイド」使用により「ステロイド糖尿」があり
「ステロイド」使用による胃炎・胃潰瘍の可能性があり
尿路系感染症にて熱発して
元来からお持ちの高血圧が高血圧値が不安定になった。
「頭痛系の「病態」」がある。
と仮定致します。

##3
##2から##1は「症状・症候」が煩雑ではあるけれども
「膠原病:collagen disease」をお持ちで「ステロイド」使用中
+
「高血圧:hyper-tension」の「御母様」には
苦痛であったと思われるのは。

##4
胃炎或いは胃潰瘍の「適切な「治療戦略」」がとられていない
ように思え「これはつらいであろう」と今の私は考えます。


#3
##1
「頭痛系の「病態」」は
「尿路系感染症」を起されたわけだから
「副鼻腔:ふくびくう:sinus」の細菌感染の「有無」
等「顔面頭蓋」+「神経頭蓋」の「画像診断」が
が重要に思えます。


##2
すなわち
「膠原病:collagen disease」の場合
脊髄も含めた「中枢神経系の「器質的疾患」
(脳腫瘍・脊髄腫瘍や脳・脊髄血管障害等)」
を併発することもあり
御相談者の御相談内容要旨御記載にはこの

「画像診断」の御記載がありません。

##3
脳CT・MRIの所見の御記載がなければ
今現在の「御母様」の
「頭痛系の「病態」」に関しての
判断と推察は困難です。

##4
「御母様」のように「内科的な背景要因」の多い場合は。
しかも「ステロイド」使用中であれば
「ステロイド脳症」はないようだが
「頭痛系の「病態」」には「中枢神経系」の「器質的疾患」
の関与の有無が重要です。

##5
この「画像診断」がなければ
先に「判断」を進めるのは困難です。








#4結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「御母様」は
#2の##1の
「1・」=>「11・」までの多くの「内科的な背景要因」
に由来する「症状・症候」を
御持ちです

##3
「脳膿瘍:のうのうよう:brain abscess」のような
危険な「病態」もあります。

##4
「お受けもちの先生」と相談されて
一度「脳神経外科専門医先生」を「御受診」され
「膠原病:collagen disease」に関連して
さまざまな「中枢神経系併発「病態」」の
ないことを「しっかりと確認して」
「診断戦略」をたてていかねばならない。

##5
「側頭動脈炎:temporal arteritis:TA」のような
稀有な「病態」を考えるのは
##4の「脳神経外科専門医先生」の「診断戦略」
の「なれのはて」でしょう。

##6
困難な状況はよく判りますが
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「中枢神経系専門医」が
「御母様」の「頭痛系の「病態」」を考えるのに
必要な情報が「99%不足」。

##7
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。

##8
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

[2007年3月8日 15時42分42秒]






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膠原病と診断され関節リウマチでステロイド使用・様々な症状と頭痛

[2007年 3月 8日 15時42分42秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/25577425475149.html

★テーマ:
「膠原病類」および「膠原病「類似「病態」」」と間違われる
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」をはじめとする「機能性末梢神経障害」

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posted by げんき at 08:27| 東京 ☁| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月11日

嗅覚・味覚共に失って5年 MRI撮影も異常なしの診断

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

嗅覚・味覚共に失って5年 MRI撮影も異常なしの診断

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/272692336308868.html

★テーマ:
「嗅覚障害+味覚障害」
「MRI」

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------------------------------

45歳

私は、嗅覚・味覚共に失って5年を経過しています。

今では、若干感じるようになった気がしますが、
地元の耳鼻科で調べていただくと、
データ的には殆ど改善されていません。

脳外科にも行ってMRI撮影もしていただきましたが
異常なしの診断でした。

やはりもう諦めた方がよいのでしょうか?

しかし、良い治療方法がそちらであるなら
一度受けてみたいと思いますがどうでしょうか?

[2005年9月11日 10時39分46秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

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★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「嗅覚障害+味覚障害」は
「地球温暖化による大気温度差の拡大」による
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
の反復により激増致しております。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++


#1
##1
「45歳

私は、嗅覚・味覚共に失って5年を経過しています。
今では、若干感じるようになった気がしますが、
地元の耳鼻科で調べていただくと、
データ的には殆ど改善されていません。

脳外科にも行ってMRI撮影もしていただきましたが
異常なしの診断でした。

やはりもう諦めた方がよいのでしょうか?
しかし、良い治療方法がそちらであるなら
一度受けてみたいと思いますがどうでしょうか?」との事です。


#2
##1
「私は、嗅覚・味覚共に失って5年を経過しています。
今では、若干感じるようになった気がしますが、
地元の耳鼻科で調べていただくと、
データ的には殆ど改善されていません。」との事です。
=>##2

##2
「嗅覚障害+味覚障害」はいずれも「固有受容性感覚」ですから
「データをとること」は不可能なはずです。

##3
「今では、若干感じるようになった気がしますが、」との事です。

##4
「御自覚」的によくなられた気がされるのであれば
根気よく頑張られて下さいますように。


#3
##1
「嗅覚障害」過去数年「上気道炎の患者さんの急増」に伴い増加。
「呼吸器感染」を反復「幼少」より「副鼻腔炎」など「上気道感染」
のある患者さんに発症し易いものです。

##2
まず「嗅覚」は「瞬間感覚」でございます。

#2
##1
嗅覚障害では。
##2
「カレー」と「丼物」の味わからない。


#4
##1
嗅覚障害の初期に「焦げ臭い」においが特徴的。

##2
「瞬間的に」お野菜の匂いはお判りでしょうか。
##3
お小さいとき「副鼻腔炎」はおありではないでしょうか。

##4
5年前ころから「「呼吸器感染」の反復は。


#5
##1
ステロイド点鼻やレーザー治療無効です。

##2
治療は大変地味な治療しか奏功せず根気が要る。


#6
##1
###1
鼻道(4段階あり)系の詳細な頭部X線撮影
###2
適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して経静脈投与も必要
###3
ヘルペス感染の有無(場合によりアシクロビル内服併用)
##2
徐々に「植物系」の匂いから「回復」。
##3
けれども「ほんの一瞬」でまたにおわない。
##4
この繰り返しを徐々に治療。


#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「耳鼻科専門医先生」「神経内科専門医先生」或は「脳神経外科専門医先生」

各科で「嗅覚障害外来」が御座います。
けれども
「診断」のみで「治すこと」が出来難いのが現状です。

##3
「嗅覚障害治療」は「本当に地味な根気の要る治療」。

##4
「嗅覚:きゅうかく」=「におい」は「固有知覚」です。
「視力」も同様に「固有知覚」です。

##5
けれども視力低下と異なり「眼鏡」に匹敵
するものが御座いません。

##6
患者さんは苦労されます。

##7
下記「追記」に「嗅覚障害+味覚障害」の
「病態概念」と「治療戦略」を御記載致します。
御参考になれば何よりです。

##8
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


上記御あくまでも参考までにお留めおきください。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


++++++++++++++++++++++++
追記:
#1
嗅覚障害の治療の現状
##1
嗅覚障害の治療は地味で大変時間のかかる。
##2
ステロイド点鼻は無効、
##3
また時として投与されるビタミンB12も効果
ございません。
##4
綿密な顔面頭蓋の画像診断と、副鼻腔炎の診断。
##5
適切な「抗生物質」の内服およびこれに
併用して経静脈投与も必要になります。
##6
長期の治療になりますので「覚悟とガッツ」が必要です。

#2
##1
各種「お野菜」の調理のときの匂いが「一瞬」ではあるがわかりはじめる。
##2
治療気管中は絶対に「上気道感染」や反復性呼吸器感染をさけるよう注意する。
##3瞬間的に「匂い」がわかりすぐに「途絶える」の繰り返し。
「お野菜」など「有機物」の匂いからもどる。
##4
焦げ臭い匂いは、「副鼻腔炎」の凝血塊の匂いであることがあります。
##5
ここ数年「地球温暖化」のために新手の「反復性呼吸器感染」が発生
するようになり「嗅覚障害」は21世紀病ともいわれています。

++++++++++++++++++++++++

取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年9月11日 12時27分26秒]








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嗅覚・味覚共に失って5年

URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/272692336308868.html

★テーマ:
「嗅覚障害+味覚障害」
「MRI」

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posted by げんき at 17:57| 東京 ☁| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

後頭部不快感 日常、多くの事に楽しめなくなった、今一つやる気が起きない

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

40歳男 後頭部不快感 日常、多くの事に楽しめなくなった、今一つやる気が起きない


[2008年 8月30日 21時25分29秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/187060404409753.html

★テーマ:「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

------------------------------





  
山本先生

40歳、男性です。

初めてメールをさせていただきます。

今抱えている症状について、
ご相談に乗っていただきたく、送信させていただきました。

お忙しい所、恐れ入りますが、ご返信いただければ幸いです。

症状は以下の通りです。

約2個月間程、後頭部〜頚部辺りが
時折(ふわ〜/ビクっ)とした不快感を感じています。

眩暈に近い症状と言えるかもしれませんが、
日常生活、歩行も特に困難、不便は感じません。

また、頭痛、吐き気等の随伴症状もありません。

ただ、同様の症状が散発的に続いていることから、
精神的不安が募っており、
日常、多くの事に楽しめなくなった、今一つやる気が起きない等の
マイナスの影響はでているようです。

後頭部に不快感を感じるのは、
主に歩いている時(安静時の時折あります)、
また、何か緊張を強いる事している際は
不快感が多いように思えます。

不快感の持続時間は短く、
ほぼ1秒間程度(以内)で長くはありません。

気にし始めると、
その頻度が多くなる様に思われます。

余り意識していない時、
或いは何か他に集中している時は、
感じない様な気もします。

何か重篤な脳や頚部の器質的疾患が原因なのかと考えると、
心配が募り余計不快感を感じやすいような気がしますが、
そのような可能性はありますでしょうか。

宜しくお願い致します。

[2008年8月22日 14時8分47秒]



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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京



山本クリニック 世田谷


++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者の御相談内容要旨御記載
からは
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」です。

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「40歳、男性です。
初めてメールをさせていただきます。

今抱えている症状について、ご相談に乗っていただきたく、送信させていただきました。

お忙しい所、恐れ入りますが、ご返信いただければ幸いです。


症状は以下の通りです。

約2個月間程、後頭部〜頚部辺りが時折(ふわ〜/ビクっ)とした不快感を感じています。
眩暈に近い症状と言えるかもしれませんが、日常生活、歩行も特に困難、不便は感じません。

また、頭痛、吐き気等の随伴症状もありません。
ただ、同様の症状が散発的に続いていることから、精神的不安が募っており、
日常、多くの事に楽しめなくなった、今一つやる気が起きない等の
マイナスの影響はでているようです。

後頭部に不快感を感じるのは、主に歩いている時(安静時の時折あります)、
また、何か緊張を強いる事している際は不快感が多いように思えます。

不快感の持続時間は短く、ほぼ1秒間程度(以内)で長くはありません。

気にし始めると、その頻度が多くなる様に思われます。

余り意識していない時、或いは何か他に集中している時は、感じない様な気もします。


何か重篤な脳や頚部の器質的疾患が原因なのかと考えると、
心配が募り余計不快感を感じやすいような気がしますが、
そのような可能性はありますでしょうか。

宜しくお願い致します。」
との事です。







#2
##1
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##2
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載のこの「症状・症候」は
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と「頭痛」という文字が入りますが。
頭痛でくることは極めて稀です。

##5
「ふわふわ感」・「くらくら感」或は
「背中バリバリ症候群で背中が痛く辛い。
激痛が腰まわりにはしります。」
というような「症状・症候」できます。









#3
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

##3
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態でも御座います。

##4
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから「発生」するようにみえるが
間違いなのです。








#4
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
口腔内細菌感染・或いは「上気道感染」
(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を反復されていることが多いものです。
(御自覚にはのぼりません)
=>「反復性上気道感染」

##3
「週末症侯群:week-end syndrome」と呼称し
「休日」が「窮日」となり休息を取れなくなり
「前兆」として「他人に八つ当たり」したりする(金曜・土曜)。
日曜に早起きしようと思っていても起きれず「予定」も実行不能。

##3
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは「心療内科「病態」」「精神科「病態」」
と間違えられることです。

##4
「絵に書いた餅のようにまたは何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて「頚椎の弯曲」がおかしい或は
「逆弯曲」だと言われてしまいます。
或はまっすぐだと言われます
=>
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば何も問題もないのですが。
=>
99%ほぼ100%の患者さんで。
「頚椎X線撮影所見」或い「はCT・MRI」は
「臨床神経診断学」と合致致しません。






#5
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##2
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。







#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい」(あだ名です)につき「補足3」に。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「思考過程」につき「補足4」に。
御記載致します。


##5
御参考になれば何よりです。









#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

##3
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」です。

##4
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。

##6
大学病院の頭痛専門外来の「中枢神経系専門医」でも
「偏頭痛」の患者さんは宜しいのだが「緊張型」の患者さんは苦手な
先生は多いものです。

##7
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。





上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。



++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
-------------------------------

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に御記載致します。
-------------------------------

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。





以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。
「補足1おわり」

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++

-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に
御記載致します。
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。





「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい」(あだ名です)につき「補足3」に
御記載致します。
-------------------------------

##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。

##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。

##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。

##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。

##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。

##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。

##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。

##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。

##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。

##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。


##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6−7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。

##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。


##12
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16〜86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
との事です。

##13
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」
と結論されています。







「補足3おわり」
++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++++++++++

-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「思考過程」につき「補足4」に。
御記載致します。
-------------------------------


#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。


##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。

##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。

##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」

##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。

##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。

##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」

##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。

##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。

##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。

##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。

##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。

##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。


#2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。

##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。

##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。

##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。

##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。

##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。

##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。




補足4おわり」

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何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年8月30日 21時25分29秒]




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40歳男 後頭部不快感 日常、多くの事に楽しめなくなった、今一つやる気が起きない

[2008年 8月30日 21時25分29秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/187060404409753.html

★テーマ:「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

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posted by げんき at 08:29| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

舌咽神経痛で苦しんでます。いずれは切断しかないのかと不安です。

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
*********************************

★★ ご相談 ★★

舌咽神経痛で苦しんでます。いずれは切断しかないのかと不安です。


[2008年12月 7日 18時13分40秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/551249041528539.html

★テーマ:三叉神経痛・舌咽神経痛・特殊疼痛

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お名前:匿名希望

現在、舌咽神経痛で苦しんでます。

24時間ずっと痛み続ける状態で最悪です。

原因がはっきりしていて
以前、扁桃腺の手術をしたのですが
すこし取り残しがありそれが腫れたのをきっかけに
そのときの手術の瘢痕が舌咽神経を刺激して痛むという状況です。

いままで20年くらいなんともなかったのですが・・
耳鼻科にて麻酔を奥歯の先に注射する治療を受けていますがよくならず
いずれは手術にて咽頭内から
舌咽神経切断になるしかないのではないかと不安で困ってます。

切断すると知覚と運動の神経を切断するので飲み込みがつらくなると伺いました。

なにか良い対応方法はないでしょうか?

宜しくお願い致します。

[2008年12月7日 10時11分16秒]



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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京





山本クリニック 世田谷


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★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです


御相談者の御気持ちが大変よく判ります。


1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。


++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」
との事ですが。
まず「病態」の「診断」が当然の事ながら極めて重要です。
本等に
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」なのでしょうか。

「現在、舌咽神経痛で苦しんでます。
24時間ずっと痛み続ける状態で最悪です。

原因がはっきりしていて
以前、扁桃腺の手術をしたのですがすこし取り残しがあり
それが腫れたのをきっかけにそのときの手術の瘢痕が舌咽神経を刺激して
痛むという状況です。」
との事です。
=>

##3のような原因では
間違っても「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」という「病態」は
発生致しません。

もしも
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」が本等であれば。
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」は
「脳神経外科専門医先生」の分野。

##3
もしも
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」が
疑われるのであれば。
大学病院の「脳神経外科外来」の
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されることをお勧めいたします。

「脳神経外科専門医先生」に。
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」と
「診断」された場合は。
=>
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」=
「圧迫されている神経から圧迫血管をどける手術」=
「Janetta(ジャネッタ)の手術」という「手術」以外に。
治す方法はありません。

「Janetta(ジャネッタ)の手術」=
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」=
「圧迫されている神経から圧迫血管をどける手術」です。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++

・略「#1」

#2
##1
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」
との事ですが。
まず「病態」の「診断」が当然の事ながら極めて重要です。

##2

本等に
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」なのでしょうか。


##3
「現在、舌咽神経痛で苦しんでます。
24時間ずっと痛み続ける状態で最悪です。

原因がはっきりしていて
以前、扁桃腺の手術をしたのですがすこし取り残しがあり
それが腫れたのをきっかけにそのときの手術の瘢痕が舌咽神経を刺激して
痛むという状況です。」
との事です。

##4

##3のような原因では
間違っても「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」という「病態」は
発生致しません。


##5
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」は「頭蓋内」で
「第9=\番目」の「脳神経」である
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」を血管等が圧迫して発生する
「病態」です。

##6
そしてもしも「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」が
「正診断」であれば。
=>
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」

「圧迫されている神経から圧迫血管をどける手術」が必須
になります。
=>
「Janetta(ジャネッタ)の手術」

##7
「治療戦略」は「耳鼻咽喉科専門医先生」の分野では
ありません。


#3
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」か否かは
判断が困難。

##2
もしも
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」が本等であれば。
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は
「脳神経外科専門医先生」の分野。

##3
もしも
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」が
疑われるのであれば。
大学病院の「脳神経外科外来」の
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されることをお勧めいたします。

##3
##2で「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」と
「診断」された場合は。
=>##4

##4
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」=
「圧迫されている神経から圧迫血管をどける手術」=
「Janetta(ジャネッタ)の手術」という「手術」以外に。
治す方法はありません。

##5
けれども。
「合併症なく「Janetta(ジャネッタ)の手術」」を行える
「テクニック」をもった「脳神経外科専門医先生」は
国内でも「数名」ほどしかおりません。

このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」と
同じく
「Janetta(ジャネッタ)の手術」を必要とする「病態」に。
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」=
「圧迫されている神経から圧迫血管をどける手術」を
必要とする「病態」に。
=>##7

##7
他に
-------------------------------
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」

「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」
-------------------------------
があります。


#4
##1
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html

の「過去の御相談と御回答」から

74歳の母が舌咽神経痛で手術。圧迫血管の神経減圧は行わず。
[2] [2008年 2月16日 21時17分31秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/234613888970674.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/234613888970674.html
を御参照頂けますか。


##2
##1
コピー致します=>
コピー致します。「★★★御参照頂けますか。★★★」

(よみづらいかもしれませんが
御相談者の御相談内容要旨御記載の関連「病態」すべからくも含め
御記載がありますので是非御参照頂けますか。)


#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

##2
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」が本等であるか・
あるいは「可能性」がある場合は
大学病院の「脳神経外科外来」の「脳神経外科専門医先生」を
「御受診」されることをお勧めいたします。

##3
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」であることが
「診断」確定したら。

##4
「Janetta(ジャネッタ)の手術」をするか
するならば
どこで行うかの問題になります。

##5
上記御回答致しました。
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。

##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。



上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。



山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1(せたがやく みなみからすやま)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html

hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp



++「★★★御参照頂けますか。★★★」++++++++++++++++
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山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
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の「過去の御相談と御回答」から

74歳の母が舌咽神経痛で手術。圧迫血管の神経減圧は行わず。
[2] [2008年 2月16日 21時17分31秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/234613888970674.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/234613888970674.html
を御参照頂けますか。
-------------------------------



これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。




++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御母様」の「症状・症候」は
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」
の「症状・症候」は一切見当たらず。
「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」の
「症状・症候」です。

○○の○○病院の「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」

「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」を
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」と
取り違えることも考えられません。

よって
当惑いたしています。

不思議です。

但し
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」の
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」
というよりは
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」+
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
という可能性もあります。
これは私の考えです。だから間違っているかもしれません。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++



#1
##1
「山本先生

突然のご相談失礼致します。

74歳になる母親が、
昨年あたりから「左頬骨の奥に激痛が走る」発作に苦しんでおり、
先日、○○の○○病院で「舌咽神経痛」と診断され、
圧迫神経を血管を引き剥がす手術を行いました。

ただ、手術後、執刀してくださった先生によると
「圧迫部が奥のほうにあったため、
引き剥がす術は行なわず、神経を切断した」
と説明を受けました。

10日間の入院後、
退院し自宅に戻ってきているのですが、
痛みが全く取れていないばかりか、手術前よりも痛みが
増したと言っております。

激痛を伴う発作はほぼ毎日起こり、
発作が起こると、横になって休む以外、何もできなくなるようです。

また痛みへの恐怖の為、外出もできない状況です。

母は手術したのに直らなかった絶望感から
生きる気力も失いかけており、
息子として何とか助けてもらいたいという気持ちです。

何か有効な手段はありませんでしょうか?
是非アドバイスいただけると幸いです。

お忙しい中、大変申し訳ありません。
どうぞよろしくお願い致します。」
との事です。


#2
##1
「74歳になる母親が、
昨年あたりから「左頬骨の奥に激痛が走る」発作に苦しんでおり、
先日、○○の○○病院で「舌咽神経痛」と診断され、
圧迫神経を血管を引き剥がす手術を行いました。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは不思議に思える
ことがあります。

##3
「「74歳になる母親が、
昨年あたりから「左頬骨の奥に激痛が走る」発作に苦しんでおり」
との事です。

##4
この「症状・症候」は。
「三叉神経の第2枝」の
「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」
の「症状・症候」である。
=>
左側V2「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」

##5
この「症状・症候」で
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」
との「御診断」ですが。

##6
「先日、○○の○○病院で「舌咽神経痛」と診断され、
圧迫神経を血管を引き剥がす手術を行いました。」
との事です。

##7
「Janetta(ジャネッタ)の手術」を行われた
「○○の○○病院」は
「Janetta(ジャネッタ)の手術」を必要とする「病態」*
では「名前の知れた御施設」です。

##8
因みに
「Janetta(ジャネッタ)の手術」は
1・「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」
2・「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」さ
3・「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」
に行われます。
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」=
「圧迫されている神経から圧迫血管をどける手術」です。


##9
けれども不思議です。
御相談者の御相談内容要旨御記載に
間違いないと仮定し御回答を続けます。

「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」

「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」
から仰られたことに。
間違いはないものと仮定致します。


##10
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」に関して
下記#3・#4・#5に
簡単に御説明致します。


#3
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」について1・
##1
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は
のど、扁桃、舌に通っている第9脳神経(舌咽神経)の領域に。
、扁桃に近いのどの奥や舌の後ろに激痛発作が繰り返し起こす「病態」です。

##2
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は、
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」に比較すれば
よりまれな「病態」。

##3
通常は40歳を過ぎてから発症し
男性に多く起こることが多い。

##4
けれども必ずしも
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」に
男女差に有意な差異はありません。

##5
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」の
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」との相違に関する
更なる詳細について。
=>#4


#4
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」について2・
##1
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」と同様に、
発作の時間は短く間欠的です。

##2
けれども「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」と同様に
耐えがたい痛みが起こります。

##3
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」とは根本的に
疼痛の「局在部位」が異なります。

##4
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は
ものをかむ、飲みこむ、せき、くしゃみなどの特定の
動作がきっかけになって激痛発作が誘発されます。

##5
この
疼痛は極めて劇症です。のどの奥や舌の後ろから始まって、
耳にまで広がることがあります。

##6
痛みは数秒から数分間続きます。
のどと舌の片側だけに起きます。そして耳へ放散されます。
「片側」のみにおきます。

##7
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」の
患者さんの1?2%に、不整脈が起こります。
心拍が非常に遅いために、徐脈性の失神
発作である「アダムス・ストークス症候群:Adams-Stokes Syndrome 」を
惹起することもあります。



#5
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」について3・

##1
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」は、
痛みの「局在部位」から。
そして痛みの性状から「臨床神経診断学」にて診断は困難
ではありません。

##2
「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」とは
容易に鑑別診断は可能です。

##3
臨床生理学的検査
として。
綿棒でのどの奥に触れもしも発作が起きた場合は。
のどの奥に局所麻酔をかけて検査を繰り返す。
局所麻酔で発作が防げるようならば舌咽神経痛と診断する「診断戦略」
もあります。

##4
けれども
あまり用いられません。



#6
##1
「74歳になる母親が、
昨年あたりから「左頬骨の奥に激痛が走る」発作に苦しんでおり、
先日、○○の○○病院で「舌咽神経痛」と診断され、
圧迫神経を血管を引き剥がす手術を行いました。

ただ、手術後、執刀してくださった先生によると
「圧迫部が奥のほうにあったため、
引き剥がす術は行なわず、神経を切断した」
と説明を受けました。


##2
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」
は「Janetta(ジャネッタ)の手術」という手術で
「治療戦略」をとります。

##3
「圧迫神経を血管を引き剥がす手術」は御相談者の「聞き間違い」。

##4
「圧迫神経を血管を引き剥がす手術」ではなく
「神経から圧迫血管を引き剥がす手術」です。

##5
「神経から圧迫血管を引き剥がす手術」=
「神経血管減圧術:neuro-vasucular decompression:NVD」
でありこの「治療戦略」を発見した
「合衆国」の「Janetta(ジャネッタ)」に因み
「Janetta(ジャネッタ)の手術」と呼称致します。



#7
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載から
「74歳になる母親が、
昨年あたりから「左頬骨の奥に激痛が走る」発作に苦しんでおり」は
「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」の
「症状・症候」である。

##2
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」の
「症状・症候」は
御相談者の御相談内容要旨御記載にはなんら
見当たりません。

##3
「○○の○○病院」の「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」

「三叉神経痛:torigeminal neuralgia」を
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」と
取り違えることはまず考えられない。

##4
よって当惑致しております。


#8
##1
「「ただ、手術後、執刀してくださった先生によると
「圧迫部が奥のほうにあったため、
引き剥がす術は行なわず、神経を切断した」
と説明を受けました。」
との事です。

##2
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」で
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」を
切断せざるをえないこともありえます。
=>
けれども「Janetta(ジャネッタ)の手術」の術野で
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」は
「すだれ」のようになっている。

だから御相談者の「御母様」の場合は
「「血管とあたっている部分の成分」に相当する
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」を
切りました」ということになります。

##3
「Janetta(ジャネッタ)の手術」は非常に特殊な
手術で本邦で「Janetta(ジャネッタ)の手術」が
「確実に可能」な「脳神経外科専門医先生」は
「数名」です。

##4
「Janetta(ジャネッタ)の手術」に「失敗」や
「後遺症」は許されません。

##5
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」を圧迫している
血管が「違う血管」である可能性もある。
また
「経静脈孔:foramen juglare」という「別の場所」での
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」の障害も
考えられる。

##6
けれども
「「「ただ、手術後、執刀してくださった先生によると
「圧迫部が奥のほうにあったため、
引き剥がす術は行なわず、神経を切断した」
と説明を受けました。」
との事ですが。
「何かすっきりしません」

##7
不思議です。


#9結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「74歳になる母親が、
昨年あたりから「左頬骨の奥に激痛が走る」発作に苦しんでおり、」
との「症状・症候」からは
私は「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」の「症状・症候」
としか思えない。

##3
また御相談者の御相談内容要旨御記載どおりである
とすれば
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」の
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」による
「症状・症候」はなんら御記載にふくまれていない。

##4
なんらお役にたてうる結論には到達できませんが。

##5
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralgia」であり
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」ではないならば。
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」ではなく
「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」が
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」とおっしゃられたのであれば。

##6
「舌咽神経:glossopharyngeal nerve」でも
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
「Vidian nerve neuralgia:ビデイアン神経痛」のような
特殊な
「病態」が考えられうる。

##7
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」に
関しては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
=>##8

##8

1・
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
に「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」

「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
が併発した患者さんの御相談(「抜歯後症候群」)


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から



6月に詰め物をしてある左奥歯が痛く歯科で神経を「抜き」ましたが・。
[2] [2006年 9月28日 15時51分50秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/982267639207752.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/982267639207752.html
をを御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」






-----------------------------

舌咽神経痛で苦しんでます。いずれは切断しかないのかと不安です。

[2008年12月 7日 18時13分40秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/551249041528539.html

★テーマ:三叉神経痛・舌咽神経痛・特殊疼痛

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posted by げんき at 08:38| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三叉神経痛? 左半身に痺れ、会話中に目の奥が痛み、喉や首がしびれる

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

三叉神経痛? 左半身に痺れ、会話中に目の奥が痛み、喉や首がしびれる


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/721395355722965.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「三叉神経痛」では御座いません。

------------------------------





------------------------------

年齢:35 性別:女性

2年ぐらい前から左半身(左肩・腕・腰・足)に痺れがあり、
かかりつけの内科医からメチコバールをもらって常用していました。

同時にMRI検査を行いましたが特に異常なしだが
しびれの原因は「頚椎からくる肩こり」といわれました。

その後1年ほどたってから
これに加え会話中に突然目の奥に痛みがはしり
さらに喉の奥や首がしびれるようになりました。

この症状を同じ医師に伝えたところ
「三叉神経痛」と言われ
ロキソニン、メチコバール、セルシンを処方されました。

途中一時期テグレートを貰いましたが、
口の中がしびれてしまったためすぐに中止しました。

現在になっても症状が改善されないため、
その旨を内科医に相談したところ、
今度はボルマゲン錠、メチコバール、シナールを処方されました。

飲みは当初は少し効いた感じがしたのですが、
一週間もたたないうちに症状は元にもどってしまいました。

お伺いしたいことは次のとおりです。

1.今後もかかりつけの内科医から
処方して貰った薬を飲み続けるのがいいのでしょうか。

 それとも別の専門医に診察・検査をしてもらったほうがいいのでしょうか。

 その際専門医として何科を選んだらいいでしょうか。

2.薬に頼らない方法で改善するようなこと
(例えば食事の内容とか生活の仕方)で
自分で行動できることはあるでしょうか。

以上よろしくお願いいたします。

[2005年4月14日 14時27分20秒]

------------------------------








山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京



山本クリニック 世田谷

+++++++++++++++++++++++++
★★ ご回答 ★★
このご相談への個別リンクはこちらです

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「年齢:35 性別:女性
2年ぐらい前から左半身(左肩・腕・腰・足)に痺れがあり、
かかりつけの内科医からメチコバールをもらって常用していました。
同時にMRI検査を行いましたが特に異常なしだがしびれの原因は
「頚椎からくる肩こり」といわれました。

その後1年ほどたってからこれに加え会話中に突然目の奥に痛みがはしり
さらに喉の奥や首がしびれるようになりました。
この症状を同じ医師に伝えたところ「三叉神経痛」と言われ
ロキソ\ニン、メチコバール、セルシンを処方されました。
途中一時期テグレートを貰いましたが、口の中がしびれて
しまったためすぐに中止しました。

現在になっても症状が改善されないため、
その旨を内科医に相談したところ、
今度はボルマゲン錠、メチコバール、シナールを処方されました。
飲みは当初は少し効いた感じがしたのですが、
一週間もたたないうちに
症状は元にもどってしまいました。

お伺いしたいことは次のとおりです。
1.今後もかかりつけの内科医から処方して貰った薬を
 飲み続けるのがいいのでしょうか。  
 それとも別の専門医に診察・検査をしてもらったほうが
 いいのでしょうか。
 その際専門医として何科を選んだらいいでしょうか。

2.薬に頼らない方法で改善するようなこと(例えば食事の内容とか
 生活の仕方)で自分で行動できることはあるでしょうか。

以上よろしくお願いいたします。」
との事です。


#2結論:

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
で御座います。

正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」等ととよく
間違えられます。

また「三叉神経痛」では御座いません。
下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++++++++++


御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
1・2年前から左半身(左肩・腕・腰・足)に「しびれ感」
(「お受けもちの先生」からは「頚椎からくる肩こり」)
2・1年前から眼の奥の痛み更に喉の奥や頸が痺れる。
(「お受けもちの先生」から「三叉神経痛」といわれた)
が「症状・症候」であり或は「症状・症候の継時的変化」。

この御相談者の
「症状・症候」は
1・「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
2・軽症ですが「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
=「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」
=「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
で御座います。

「三叉神経痛」は「頭蓋内」で「三叉神経」と多くの場合は血管が
衝突して激烈な痛みを発する「神経痛」で洗顔もできなければ御婦人の
場合メイクも出来ません。
御相談者の御相談内容要旨御記載からは「三叉神経痛」ではないように
今の私は考えます。

典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を主体とした「症状・症候」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)という
「延長線上あるいは同一線上にある病態」が加わっています。
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」
等ととよく間違えられます。

一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。

「絵に書いた餅のようにまたは何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて「頚椎の弯曲」がおかしい或は
「逆弯曲」だと言われてしまいます。

「臨床神経学的」に頚椎X線撮影の画像診断の「症状・症候」が
「臨床症候」と合致すれば何も問題もないのですが。

御相談者の事例のように99%ほぼ100%の患者さんで
「頚椎X線撮影所見」或い「はCT・MRI」は「臨床神経診断学」と合致致しません。

お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

けれども「内科専門医先生」がこの「病態」の「治療戦略」を
たてることは不可能に近い。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
についてはこの相談掲示板の。
【51】 題名:左後頭部の頭痛 【50】 題名:頭がポーとする
【48】 題名:脳内のしびれ その他を御参照頂くか。
この相談掲示板の検索機能で「「緊張型頭痛」で検索されて下さい。
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
についてはこの相談掲示板の。
【52】 題名:足の震えが止まりません 【47】 題名:大腿皮神経麻痺について
を御参照頂くか。
この相談掲示板の検索機能で「知覚異常性大腿神経神経痛」で検索されて下さい。 


#1
お伺いしたいことは次のとおりです。
「1.今後もかかりつけの内科医から処方して貰った薬を飲み続けるの
がいいのでしょうか。
 それとも別の専門医に診察・検査をしてもらったほうがいいのでしょうか。
 その際専門医として何科を選んだらいいでしょうか。」
=>
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
けれども
御相談者の御相談内容要旨御記載からはこの
「症状・症候」はしっかり治されるためには
「機能性末梢神経障害疼痛」にお強い「脳神経外科専門医先生」或は
「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
但し「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」でも
とりわけ「機能性末梢神経障害」」が苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に覚えておかれて下さい。


#2
「2.薬に頼らない方法で改善するようなこと(例えば食事の内容とか
 生活の仕方)で自分で行動できることはあるでしょうか。」
=>
この「病態」の治療法ですが。
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック(SGB)」は
全く「効果」がありません)
御自分で寛解に持っていかれるのは「極めて困難」であると思います。
それから「鎮痛剤」は奏功致しません。
また「鎮痛剤」はかえって「症状・症候」を強くすることが御座います。


正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
で御座います。


一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

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三叉神経痛? 左半身に痺れ、会話中に目の奥が痛み、喉や首がしびれる

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
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2013年04月07日

「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




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★★ ご相談 ★★

「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/668418061527522.html

★テーマ:
「ふわふわ・しびれ・ぴくつきの緊張型」
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」

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山本先生こんにちは。

今年33歳になる男です。

今回悩みがありメールさせて頂きます。

今年の1月始め頃に腕や手の平の親指の付け根の膨らんだ部分にぴくつきを感じました。
よく見てると時々痙攣というか脈打ってるような感じでした。
特にその時は気にせずぴくつきも収まりました。

最近になり足のふくらはぎ、ふともも、足の裏(真中内側辺り)背中や肩、
お腹辺りなどぴくつきが出るようになり気になりだしました。

特に左足の土踏まずの内側がぴくぴく脈打って気持ち悪いです。
歩行しているときは特に感じません。

ネットなどで検索をかけてみると
ALSとか初期症状にぴくつきなど書いてあり
怖い病気なのではと不安でなりません。

ぴくつきの他には
先に書いた親指の付け根部分をみるとしわが集まっていて
どことなく痩せてるように見えます。

前からなのか最近なったのかは正直わからなく
ずっと前からなのかも知れませんが
他人と比べると張りがないという感じでふっくらしていなく、
よくみると赤みを帯びているようにもみえます。(両手共)

見えずらいかも知れませんが手の平の画像を添付致します。

箸が持ちにくいとかはありませんが
時々手がチクチクしたりピリピリしたりすることはあります。

手を集中して使った時などにでます。
仕事柄パソコンを触ったり携帯を操作したりするからでしょうか

特に左手首を外側に曲げると手首が痛いです。
右手は同じように曲げても痛くはありません。

頭痛はありませんが頭がふわふわというか
スッキリしない状態で昨年CT検査をしましたが
異常はありませんでした。

その時はただの疲れでしょうとのことで何もしませんでしたが
未だにふわふわ感は残っています。

今まで入院もしたことなく
このようないつもと違う体の異変というか
そういったことを感じたのは初めてで
掲示板を見つけ相談してみようと思いました。

お忙しい中、急なメール申し訳ありません。

時間があるときで構いませんので宜しくお願い致します。

[2006年2月27日 21時17分46秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
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山本クリニック 世田谷

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★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」は大変怖い「病態」です。

けれども御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「ふわふわ感」と。
「感覚障害・知覚障害」=「緊張型しびれ」(あだ名です)
という
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う
典型的な決定打が御座います。

「ぴくつき」は「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」
など「運動神経細胞病(モーターニューロン病:MND)」
によるものではない。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
がおありであり
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」である。

「霜降り状態に手が赤い」「症状・症候」は
「緊張型」の特徴です。

また行き先「困ることがおきる」と不安だから今の内に」
「精一杯心配」して先の苦労を減らそうという
「矛盾ブレーキ」を踏まれていらっしゃる。
=>
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
リーセント・メモリー・デイスターバンス」
及び
「因果付け」の
「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」
もされていらっしゃいます。


「ぴくつき」は気懸かりですから
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++

#1
##1
「山本先生こんにちは。今年33歳になる男です。
今回悩みがありメールさせて頂きます。

今年の1月始め頃に腕や手の平の親指の付け根
の膨らんだ部分にぴくつきを感じました。
よく見てると時々痙攣というか脈打ってるよう
な感じでした。特にその時は気にせずぴくつき
も収まりました。

最近になり足のふくらはぎ、ふともも、
足の裏(真中内側辺り)背中や肩、お腹辺りなど
ぴくつきが出るようになり気になりだしました。
特に左足の土踏まずの内側がぴくぴく脈打って
気持ち悪いです。歩行しているときは特に
感じません。

ネットなどで検索をかけてみるとALSとか
初期症状にぴくつきなど書いてあり怖い病気
なのではと不安でなりません。

ぴくつきの他には先に書いた親指の付け根
部分をみるとしわが集まっていてどことなく
痩せてるように見えます。

前からなのか
最近なったのかは正直わからなくずっと前から
なのかも知れませんが他人と比べると張りがない
という感じでふっくらしていなく、よくみると
赤みを帯びているようにもみえます。(両手共)


見えずらいかも知れませんが手の平の画像を添付致します。
箸が持ちにくいとかはありませんが
時々手がチクチクしたりピリピリしたりすること
はあります。

手を集中して使った時などにでます。
仕事柄パソコンを触ったり携帯を操作したり
するからでしょうか特に左手首を外側に曲げる
と手首が痛いです。右手は同じように曲げても
痛くはありません。

頭痛はありませんが頭がふわふわというか
スッキリしない状態で昨年CT検査をしましたが
異常はありませんでした。

その時はただの疲れでしょうとのことで
何もしませんでしたが未だにふわふわ感は
残っています。

今まで入院もしたことなくこのようないつもと
違う体の異変というかそういったことを感じたのは
初めてで掲示板を見つけ相談してみようと
思いました。

お忙しい中、急なメール申し訳ありません。
時間があるときで構いませんので宜しくお願い致します。」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」は大変怖い「病態」です。

##3
けれども
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を御持ちであり
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
であるように思えます。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に伴う
「緊張型しびれ(あだ名です)」も御ありの様です。

##5
また行き先「困ることがおきる」と不安だから今の内に」
「精一杯心配」して先の苦労を減らそうという
「矛盾ブレーキ」を踏まれていらっしゃる。
=>##6

##6
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
リーセント・メモリー・デイスターバンス」及び
「因果付け」の「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」
もされていらっしゃいます。


#3結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」は怖い「病態」です。

##3
けれども「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」であれば
これは早めに「治療戦略」をたてられた方が「賢明」です。

##4
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「ペインクリニック専門医先生」でもとりわけ
「機能性末梢神経障害」」が苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci








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posted by げんき at 15:36| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

友人(40歳女)が脊髄小脳変性症(spino cerebellar degeneration)発音が不明瞭、足のもつれ 

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

友人(40歳女)が脊髄小脳変性症(spino cerebellar degeneration)発音が不明瞭、足のもつれ

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/548454381133528.html

★テーマ:
「小脳皮質を主としたの変性」で「症状・症候」がくる
「皮質性小脳萎縮症:cortical cerebellar atrophy:CCA」

「脊髄小脳変性症」は判りやすくいうと
「中枢神経の多発の変性」で「症状・症候」がくる場合
「小脳皮質を主としたの変性」で「症状・症候」がくる場合の2種類

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初めまして

山本博昭先生

初めまして。

実は、私の友人(40歳の女性)ですが、
約1年ほど前から舌がもつれるようになり、
「らりるれろ」の発音が不明瞭になりはじめました。

それと同時に、足がもつれるようになり、
夏を過ぎた頃にはまっすぐに歩けないような状況になり、
去年の12月に大学病院に入院いたしました。

約3週間に及ぶ検査入院でしたが、
結論は「脊椎小脳変性症」という診断でした。

「原因がよくわからない」ということで、
処方されたお薬を飲むだけの毎日です。

このような場をお借りして、
このようなお話をするのは大変場違いであり、失礼かと存じましたが、
彼女が診断された「脊椎小脳変性症」の治療に関しまして、
積極的に取り組まれておられるドクターや病院をご存知でありましたら、
お教え願いたくよろしくお願い申し上げます。

[2006年3月2日 13時50分18秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
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このご相談の個別リンクはこちらです

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

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御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「脊髄小脳変性症(spino cerebellar degeneration=SCD)」
の場合は
「神経内科専門医先生」が複数常在する御施設・
たとえば大学病院や大きな公立病院などの
「神経内科専門医先生」を御受診されることを
お勧め致します。

このような観点からは御相談者の御友人は
もうこのような御施設を「御受診」されては
いるのです。


けれども
「脊髄小脳変性症(spino cerebellar degeneration=SCD)」に関しては
「「得意な先生」=「上手な先生」と。
「脊髄小脳変性症(spino cerebellar degeneration=SCD)」
の診断はするが「治療戦略」が
苦手の皮膚の先生がいらっしゃることに何卒ご留意下さい。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++

#1
##1
「初めまして


山本博昭先生

初めまして。
実は、私の友人(40歳の女性)ですが、
約1年ほど前から舌がもつれるようになり、
「らりるれろ」の発音が不明瞭になりはじめました。


それと同時に、足がもつれるようになり、
夏を過ぎた頃にはまっすぐに歩けないような
状況になり、去年の12月に大学病院に入院いたしました。

約3週間に及ぶ検査入院でしたが、
結論は「脊椎小脳変性症」という診断でした。

「原因がよくわからない」ということで、
処方されたお薬を飲むだけの毎日です。

このような場をお借りして、
このようなお話をするのは大変場違いであり、失礼かと
存じましたが、

彼女が診断された「脊椎小脳変性症」の治療に関しまして、
積極的に取り組まれておられるドクターや病院を
ご存知でありましたら、お教え願いたく
よろしくお願い申し上げます。」との事です。


#2
##1
「脊髄小脳変性症」(spino-cerebellar degeneration:scd)
には極めて判りやすくいうと。
###1
「中枢神経の多発の変性」で「症状・症候」がくる場合
###2
「小脳皮質を主としたの変性」で「症状・症候」がくる
場合

##2
##1の「2種類」に分ける考え方がございます。

#3
##1
###1
「中枢神経の多発の変性」で「症状・症候」がくる場合
を「多系統萎縮症:multiple system atrophy:MSA」
と呼称致します。

###2
「小脳皮質を主としたの変性」で「症状・症候」がくる場合
を「皮質性小脳萎縮症:cortical cerebellar atrophy:CCA」
と呼称致します。


##2
いずれも非遺伝性のときの分類のしかたなのですが。

##3
「約1年ほど前から舌がもつれるようになり、
「らりるれろ」の発音が不明瞭になりはじめました。


それと同時に、足がもつれるようになり、
夏を過ぎた頃にはまっすぐに歩けないような
状況になり、去年の12月に大学病院に入院いたしました。」
との事です。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「小脳皮質を主としたの変性」で「症状・症候」がくる
「皮質性小脳萎縮症:cortical cerebellar atrophy:CCA」
の「病態」で御座います。





#3
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「脊髄小脳変性症(spino cerebellar degeneration=SCD)」
び関しては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
が沢山御座います。

##3
お役に立つかは推察できませんが

1・
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
の「過去の御相談と御回答」

「小脳変性症 [2] [2003年11月19日 19時18分44秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/165797906535776.html
を御参照頂けますか。

コピー致します=>「ごらんくださいませ1」

2・
山本クリニック昔の脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/bbs1/index.html
から
「脊髄小脳変性症(spino cerebellar degeneration=SC」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/bbs1/638929124995233.html

をも御参照頂けますか。

コピー致します=>「ごらんくださいませ2」




#3結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「脊髄小脳変性症(spino cerebellar degeneration=SCD)」の場合は
「神経内科専門医先生」が複数常在する御施設・
たとえば大学病院や公立病院などの「神経内科専門医先生」を御受診される
ことをお勧め致します。

##3
このような観点からは御相談者の御友人は
もう##2のような御施設を「御受診」されては
いるのです。

##4
けれども
「脊髄小脳変性症(spino cerebellar degeneration=SCD)」に関しては
「「得意な先生」=「上手な先生」と。
「脊髄小脳変性症(spino cerebellar degeneration=SCD)」
の診断はするが。

「脊髄小脳変性症(spino cerebellar degeneration=SCD)」の
「治療戦略」が
苦手の皮膚の先生がいらっしゃることに何卒ご留意下さい。

##5
「脊髄小脳変性症」(spino-cerebellar degeneration:scd)
には極めて判りやすくいうと。
###1
「中枢神経の多発の変性」で「症状・症候」がくる場合
###2
「小脳皮質を主としたの変性」で「症状・症候」がくる
場合

の「2種類」に分ける考え方がございます。

#3
##1
###1
「中枢神経の多発の変性」で「症状・症候」がくる場合
を「多系統萎縮症:multiple system atrophy:MSA」
と呼称致します。

###2
「小脳皮質を主としたの変性」で「症状・症候」がくる場合
を「皮質性小脳萎縮症:cortical cerebellar atrophy:CCA」
と呼称致します。



いずれも非遺伝性のときの分類のしかたなのですが。


「約1年ほど前から舌がもつれるようになり、
「らりるれろ」の発音が不明瞭になりはじめました。


それと同時に、足がもつれるようになり、
夏を過ぎた頃にはまっすぐに歩けないような
状況になり、去年の12月に大学病院に入院いたしました。」
との事です。


御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「小脳皮質を主としたの変性」で「症状・症候」がくる
「皮質性小脳萎縮症:cortical cerebellar atrophy:CCA」
の「病態」で御座います。


##6
的外れなことを申し上げたかもしれません。
けれどもご参考になれば何よりで御座います。

##7
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。



取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。



上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci


[2006年3月2日 15時6分21秒]








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友人(40歳女)が脊髄小脳変性症(spino cerebellar degeneration) 発音が不明瞭、足のもつれ

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★テーマ:
「小脳皮質を主としたの変性」で「症状・症候」がくる
「皮質性小脳萎縮症:cortical cerebellar atrophy:CCA」

「脊髄小脳変性症」は判りやすくいうと
「中枢神経の多発の変性」で「症状・症候」がくる場合
「小脳皮質を主としたの変性」で「症状・症候」がくる場合の2種類

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posted by げんき at 15:23| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感 神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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★★ ご相談 ★★

両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感 神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/974972780401917.html

★テーマ:
「緊張型めまい」(あだ名です)そして「緊張型しびれ(あだ名です)」

「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

------------------------------





------------------------------

およそ2ヶ月上の症状が続いています。

この間に神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました。

それぞれの医病院で専門の検査を受けましたが
特に問題になるような事はなかったようで
心因性だと思うので精神科か心療内科にといわれ
先日精神科クリニックで問診を受けました。

神経症ではと言われソラナックス0.4mを1日3回処方されましたが
1週間ほど経っても症状の改善は見られません。

以前内科医からデパスをいただいて
服用したときの方が気分はよかったと思います。

来週心療内科に行こうと思いますが
なかなか治りにくいのでしょうか。

明日は整形外科で腰椎を調べていただこうとおもいますが。

[2005年4月22日 18時25分46秒]

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★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


#1
##1
「およそ2ヶ月上の症状が続いています。

この間に神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました。

それぞれの医病院で専門の検査を受けましたが
特に問題になるような事はなかったようで
心因性だと思うので精神科か心療内科にといわれ
先日精神科クリニックで問診を受けました。

神経症ではと言われソラナックス0.4mを1日3回処方されましたが
1週間ほど経っても症状の改善は見られません。

以前内科医からデパスをいただいて
服用したときの方が気分はよかったと思います。

来週心療内科に行こうと思いますが
なかなか治りにくいのでしょうか。

明日は整形外科で腰椎を調べていただこうとおもいますが。」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##3
そして「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」
をお持ちではないでしょうか。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載及び標題
「両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感」+
「およそ2ヶ月上の症状が続いています。この間に神経内科・
循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました。・略・
 神経症ではと言われソラナックス0.4mを1日3回処方されまし
たが1週間ほど経っても症状の改善は見られません。以前
内科医からデパスをいただいて服用したときの方が気分はよ
かったと思います。・略・」
の「症状・症候」からは。

##3
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による「緊張型めまい」(あだ名です)そして「緊張型しびれ(あだ名です)」
の「症状・症候」で御座います。


#3
##1
更に両側下肢の「冷感」ですが。
この「症状・症候」がおありであれば。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
もお持ちであると今の私は考えます。

##4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「或は延長線上あるいは同一線上にある病態」」で御座います。

##4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載されました。

##4
本邦では「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
と呼称されます。

##5
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「或は延長線上あるいは同一線上にある病態」でも
御座います。




#4
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」も
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)も
極めて正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
ととよく間違えられます。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##5
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
で御座います。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)



#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「来週心療内科に行こうと思いますがなかなか治りにくいので
しょうか。
明日は整形外科で腰椎を調べていただこうとおもいますが。」
との事です。

##3
この「病態」は「機能性末梢神経障害疼痛」であり
「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えないもの」
で御座います。

##4
「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えぬもの」であり
「画像診断」或いは「眼で見えるもの」を「病態」定義とすると。

##5
「お受けもちの先生」は
患者さんの
「処遇」「治療戦略」に「失念」するという「臨床診断学」
のみ等が「病態「診断」」の頼りである「病態概念」で御座います。


##6
しっかり治されるためには「疼痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「疼痛系の疾患」が
苦手な先生のいらっしゃいます。このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

##8
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。



取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。




上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。









------------------------------

URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/974972780401917.html

★タイトル
両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感 神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました

★テーマ:
「緊張型めまい」(あだ名です)そして「緊張型しびれ(あだ名です)」

「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

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posted by げんき at 18:03| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月05日

肩こり・頸こり強く右側の頭にしびれ感 新生活に何かしらのストレスを感じているのか?

★★ ご相談 ★★

肩こり・頸こり強く右側の頭にしびれ感 新生活に何かしらのストレスを感じているのか?

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/139299700575979.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」
「緊張型しびれ(あだ名です)」

------------------------------





------------------------------

はじめまして。

26歳女性です。

4日前から右側の頭にしびれ感があります。

いままで頭痛などで悩まされたことはなく、今回も痛みはありません。

ただ耳の上から後ろにかけてしびれている感じがします。

以前から肩、首が大変こっています。

目も疲れやすいのですが関係ありますか?

Saturday, March 11, 2006 10:42 PM

ストレスを感じているようなことはないと思うのですが

昨年10月に結婚をして新しい生活に

何かしらのストレスを感じているのでしょうか。。。

その他では眠る時に右側を下にし、自分の腕で枕にしています。

しかしそれは最近だけではないのですが。

今日なのですがいきなり右側の目尻の白目部分だけ充血しました。

これが思いあたる最近の状態です。

一度病院などで検査を受けたほうがよいのでしょうか?

行くとすれば何科に行けばよろしいですか?

しびれ感がとても不安にさせます。

どうか良いアドバイスを宜しくお願い致します。

Saturday, March 11, 2006 10:42 PM

[2006年3月11日 20時42分54秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京


山本クリニック 世田谷

++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

以前より
「肩こり・頸こり・背中こり」」をおもちのようです。

典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
でいらっしゃいます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++

#1
##1
「はじめまして。26歳女性です。


4日前から右側の頭にしびれ感があります。

いままで頭痛などで悩まされたことはなく、
今回も痛みはありません。
ただ耳の上から後ろにかけてしびれている感じがします。

以前から肩、首が大変こっています。
目も疲れやすいのですが関係ありますか?

Saturday, March 11, 2006 10:42 PM

ストレスを感じているようなことはないと思うのですが
昨年10月に結婚をして新しい生活に何かしらの
ストレスを感じているのでしょうか。。。

その他では眠る時に右側を下にし、自分の腕で
枕にしています。しかしそれは最近だけではないのですが。

今日なのですがいきなり右側の目尻の白目部分だけ充血しました。
これが思いあたる最近の状態です。

一度病院などで検査を受けたほうがよいのでしょうか?
行くとすれば何科に行けばよろしいですか?

しびれ感がとても不安にさせます。
どうか良いアドバイスを宜しくお願い致します。」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「以前から肩、首が大変こっています。
目も疲れやすいのですが関係ありますか?」
との事です。

##3
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載の
この「症状・症候」は
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり
「緊張型しびれ(あだ名です)」の「症状・症候」です。

##5
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。



#3
##1
「緊張型しびれ(あだ名です)」そして母体の
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

##3
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。

##4
「絵に書いた餅のようにまたは何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて
「頚椎の弯曲」がおかしい或は
「逆弯曲」だと言われてしまいます。
或はまっすぐだと言われます

##5
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば
何も問題もないのですが。

##6
99%ほぼ100%の患者さんで
「頚椎X線撮影所見」或い「はCT・MRI」は
「臨床神経診断学」と合致致しません。

##7
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態でも御座います。

##8
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。


##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。

##10
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)]

##11
「週末症侯群:week-end syndrome」と呼称し
「休日」が「窮日」となり休息を取れなくなり
「症状・症候」が不安定になることが多いものです。
=>「思考過程」


#3
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「緊張型しびれ(あだ名です)」

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##2
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##3
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
ちんぷんかんぷんな先生もいらっしゃいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。




#4結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
をおもちであり
「緊張型しびれ(あだ名です)」の「症状・症候」。

##3
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##4
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。




取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。



山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

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何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2006年3月12日 10時5分42秒]







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肩こり・頸こり強く右側の頭にしびれ感 新生活に何かしらのストレスを感じているのか?

URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/139299700575979.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」
「緊張型しびれ(あだ名です)」

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posted by げんき at 08:28| 東京 ☁| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月04日

こめかみの痛み、左右の目の視力が合わない 緊張型頭痛と思ったのですが・

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

こめかみの痛み、左右の目の視力が合わない 緊張型頭痛と思ったのですが・・・

[2009年 2月 5日 18時28分34秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/839792641651915.html

★テーマ:「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

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お名前:匿名希望

初めまして。

1月2日に4歳娘のおでこと私の後頭部がぶつかり、
その時は一瞬脳がぐらっとする鈍痛があっただけで終わりました。

翌日、前日の飲酒が原因か?
ぶつかったのが原因なのか?
午前10時頃のショッピング中に
頭が重いような鈍痛が始まりました。

その日は特に感じませんでしたが、
普段肩こりがよくあるので、
肩こりが原因か?とも思い
低周波の肩もみを使ってみました。

あまり効果はありませんでした。

鈍痛をかばうからか?
後頭部から首筋のこり、
こめかみの痛み、
左右の目の視力が合わないのが気になり、
眼科で何度かレンズを合わせてもらっても、
左右どちらかが眩しくぼやけ
度数を合わせてもらってもぴったり来ず・・・

最近はコンタクトレンズより
手持ちの眼鏡が一番、落ち着きます。

念のため受けた頭部CTも異常なし。

緊張型頭痛とパニック症候群←
(急に襲ってきためまい、手のしびれ、首の違和感、続いていた頭の鈍痛)
で受診し、
加味●遥散エキス、テルネリン、アリナミンと
不安感が強くなった時用にコンスタンを処方されました。

1月5日より仕事始めで通勤しています

設計事務所は大変忙しく、
昨年3月に就職してから
毎日6時間パソコンと向き合う生活で、
雇い主の言動に追いつめられ
昨年6月に始まった不安神経症
←その時も忙しい時期で雇い主の攻めの態度に憂鬱になり・・・

その後、忙しさが一段落した時に
しばらく仕事が休みになり
症状がなくなったのですが・・・

目のピントが合わない以外は
緊張型頭痛が当てはまると思ったのですが・・・

服用しても寝ている間に不調になる肩こり、
寝返りする時に聞こえるポキポキと後頭部下、
なんとなく頭の中から聞こえる音が気になり・・・

どうすれば、違和感なく過ごせた日々に戻れるのでしょうか?

まとまりのない長文ですみません。

よろしくお願いします。 

[2009年2月3日 12時14分39秒]



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山本クリニック 世田谷 東京
山本クリニック 世田谷 東京




山本クリニック 世田谷

山本クリニック 世田谷


+++++++++++++++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです

これはさぞかし御心配であろうと存じます。

御相談者の御気持ちが大変よく判ります。

1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

この御相談者の御相談内容要旨御記載の
「ピント・フオーカス」のあわない「症状・症候」は
近年に急増しており
「めがね屋さん症侯群」とか「眼科巡礼症候群」
などとあだ名がつきました。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
である。

「ピント・フオーカス」の「症状・症候」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「部分「症状・症候」」なのです。

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。


実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++

#2
##1
「目のピントが合わない以外は
緊張型頭痛が当てはまると思ったのですが・・・

服用しても寝ている間に不調になる
肩こり、寝返りする時に聞こえるポキポキと後頭部下、
なんとなく頭の中から聞こえる音が気になり・・・」との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「症状・症候」
です。

##3
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
といっても
「緊張型」は
「頭痛系の「症状・症候」」でくることは極めて稀です。
=>##5

##5
「頭痛系の「症状・症候」」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
部分「症状・症候」として1%未満くらいしかありません。
=>#3


#3
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」として多い「症状・症候」は。
=>##2

##2
原因不明のふわふわ感・くらくら感であり
これにより「耳鼻咽喉科専門医先生」を「御受診」されることが
多い。
また眼にきます。
眼に来て「「異常所見」無し」であるのに
「ピント・フオーカス」があいづらい或は合わない
ために。
これにより「眼科専門医先生」を「御受診」されることが
多い。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
という「病態」名称の中に
「頭痛」という文字は入っていても
現実的には
「肩こり・頸こり・背中こり」であり「頭痛系の「症状・症候」」
でくることは稀です。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
眼の「ピント・フオーカス」があいづらい
「症状・症候」で何軒も「眼科専門医先生」或は
「眼鏡専門店」を巡って。
=>##5

##5
いくつもの眼鏡をそろえるようになられるかたはとても多いものです。


#4
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

##2
アリナミンが投与されているのは
「ウェルニッケ脳症:Wernicke encephalopaty」をも
考えられているからである。(もちろん違います)。
(「ウェルニッケ脳症:Wernicke encephalopaty」=
「サイアミン:ビタミンB1」欠乏」)

##3
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。


#5
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの特徴につき「補足1」に。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「緊張型めまい感」(あだ名です)
につき「補足3」に。

##4
「しびれ感」につき
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型しびれ(あだ名です)」
につき「補足4」
に。


##5
##1・2・3・4御記載致します。

##6
御参考になれば何よりです。




#6
##1

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。

##2

眉間の痛みと息苦しさ
[2] [2004年10月28日 11時38分52秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/198971894643368.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/198971894643368.html
を御参照頂けますか。
=>##3

##3
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」




#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり
「ピント・フオーカス」の合いづらい
「症状・症候」も
「緊張型」の「部分「症状・症候」」なのです。

##3
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##4
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。

##5
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##6
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##7
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。




上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++


さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。





以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。



「補足1おわり」
++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++


「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。
1


「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++++++++




##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。

##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。

##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。

##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。

##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。

##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。

##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。

##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。

##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。

##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。


##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6−7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。

##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。


##12
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16〜86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
との事です。

##13
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」と
結論されています。


「補足3おわり」
++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++++++++++


しびれがあるとのことですが。
下記については如何でしょうか。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。


##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょう。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょう。

##4
また手のひらが赤く霜「降り状」の白い斑点がないでしょうか。


##5
これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴
が御座います。

##6
この「しびれ感」は
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。

##7
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」
「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。

##8
上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも
また下肢に「しびれ感」のある患者さんじは下肢にも「しびれ感」の
有ることが多いものです。

##9
下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元、
・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。

##10
下肢の「しびれ感」の場合膝の裏が「糊付けされたような」
「張り紙様の硬さで「張って」いることが多いものです。

##11
おおくの場合「末梢循環障害」とりわけ「下肢静脈還流不全状態」
で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##12
またこの「しびれ感」はおかお特に下口唇に「しびれ感」
を併発することが御座います。

##13
また「しびれ感」とも異なるのですが
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
患者さんは「肘関節」の「甲」のほうに「軽い疼痛」があるのが
特徴でも御座います。







「補足4おわり」


++「ごらんくださいませ★★★」++++++++++++++++++++++++
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##1

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。


眉間の痛みと息苦しさ
[2] [2004年10月28日 11時38分52秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/198971894643368.html
を御参照頂けますか。
=>##3

##3
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2009年2月5日 18時28分34秒]


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アメーバブログ脳神経外科0004

こめかみの痛み、左右の目の視力が合わない

[2009年 2月 5日 18時28分34秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/839792641651915.html

★テーマ:「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

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posted by げんき at 18:14| 東京 ☀| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月03日

頚椎の痛み2

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
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★★ ご相談 ★★

頚椎の痛み2


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/457906680488126.html 

★テーマ:
「緊張型頭痛」
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

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------------------------------

ありがとうございました。

昨日脳神経外科を受診しましたが、MRIとX線撮影を行い、異常なし、と診断され、

『時間が薬でしょう』と言われ、そのまま帰されました。

先生のおっしゃった緊張型頭痛に関しては全く何もおっしゃいませんでした。

相変わらず痛みはずっとあります。

別の脳神経外科を受診した方がいいでしょうか?

自分から『緊張型頭痛ですか?』と聞いた方がいいでしょうか?

昨日の先生は凄く無愛想で冷たくあしらわれたので、かなり気分が害されました。

どの病院に行ったらいいのかわからなくなっています。

薬で治るのであれば、先生に薬を出して頂きたいぐらいですが・・そうもいかないので・・・。

アドバイスをお願いします。

[2005年1月6日 10時39分17秒]

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山本クリニック 世田谷 東京
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★★ ご回答 ★★
このご相談への個別リンクはこちらです

ご心配なことと存じます。

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「異常なし、と診断され、
『時間が薬でしょう』と言われ、そのまま帰されました。

先生のおっしゃった緊張型頭痛に関しては
全く何もおっしゃいませんでした。」との事です。

『時間が薬でしょう』との「脳神経外科専門医先生」の
「お受けもちの先生」は御相談者の「病態」を「瞬時」にして見抜いていらっしゃると考える。

「お受けもちの先生」の仰られた「『時間が薬でしょう』」の「時間」とは
「何らかの「治療戦略」を「慌てて」とるのはお待ちなさい」
との事であると今の私は考えます。

この「慌てて行動に移されていらっしゃる御性格の可能性」
或いは「御相談者の余裕の幅」に「留意」されたのであろうと今の私は考えます。

これは単純なる「私の推定」であり。
御相談者の御受診された「脳神経外科専門医先生」に
何ら「賛同」しているわけでは毛頭ありません。

適切な表現が思い浮かばないのですが
御相談者をとりまく御環境の「いわくいいがたい」
「御余裕の乏しさ」が「治療」に「抵抗性」の抗力を
生む可能性が御座います。

++++++++++++++++++++++

#1
##1
「ありがとうございました。

昨日脳神経外科を受診しましたが、MRIとX線撮影を行い、異常なし、と診断され、

『時間が薬でしょう』と言われ、そのまま帰されました。

先生のおっしゃった緊張型頭痛に関しては全く何もおっしゃいませんでした。

相変わらず痛みはずっとあります。

別の脳神経外科を受診した方がいいでしょうか?

自分から『緊張型頭痛ですか?』と聞いた方がいいでしょうか?

昨日の先生は凄く無愛想で冷たくあしらわれたので、かなり気分が害されました。

どの病院に行ったらいいのかわからなくなっています。

薬で治るのであれば、先生に薬を出して頂きたいぐらいですが・・そうもいかないので・・・。

アドバイスをお願いします。」との事です。


#2
##1
前回の御相談者の御記載内容からは
「すぐに母の知り合いの脊髄調整院に連れて行って
もらい、頚椎がずれていたとの事で、背骨の矯正をして頂き
2回の治療で何とか普通に戻りました。しかし、首を回すと
後ろに倒す時に痛みが走り上を向く事は出来ませんでした。

それからは、保険の利く安い整骨院で、電気治療と軽い整体
を受けていました。」との事です。

##2
今回「脳神経外科専門医先生」にて
「頚椎X線撮影及」び「頚椎MRI」を検査されたとの事です。

##3
「頚椎X線撮影及」び「頚椎MRI」にて「異常所見無し」
と「お受けもちの先生」から「御診断」いただけて
本当に宜しかったです。

##4
御相談者が受けられた
「母の知り合いの脊髄調整院にて・略・
頚椎がずれていたとの事で、背骨の矯正をして頂き」及び
「保険の利く安い整骨院で、電気治療と軽い整体」の「「治療」?」は。

##5
##4は
適切な表現が思い浮かばないのですが
「まちがい」=「偽診療」であったことがわかります。

##6
私は「整骨院」の「先生」や「整体」の「先生」の「治療戦略」
をなんら「否定」するつもりは全く偏見無く御座いません。

##7
ただし御相談者の場合は「まちがい」であった。

##8
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」はこれは
「骨・皮・筋」の病気ではありません。

##9
だから「骨・皮・筋」」に「治療戦略」をとられても寛解は得られない。



#3
##1
「異常なし、と診断され、
『時間が薬でしょう』と言われ、そのまま帰されました。

先生のおっしゃった緊張型頭痛に関しては
全く何もおっしゃいませんでした。」
との事です。

##2
『時間が薬でしょう』との「脳神経外科専門医先生」
の「お受けもちの先生」は御相談者の「病態」を「瞬時」にして
見抜いていらっしゃると考える。

##3
「お受けもちの先生」の仰られた「『時間が薬でしょう』」の
「時間」とは
「何らかの「治療戦略」を「慌てて」とるのはお待ちなさい」
との事であると今の私は考えます。

##4
この「慌てて行動に移されていらっしゃる御性格の可能性」
或いは「御相談者の余裕の幅」に「留意」されたのであろう
と今の私は考えます。

##5
##4は単純なる「私の推定」であり
御相談者の御受診された「脳神経外科専門医先生」に
何ら「賛同」しているわけでは毛頭ありません。

##5
「昨日の先生は凄く無愛想で冷たくあしらわれたので、かなり気分が害されました。」との事です。

##6
御気持ちはよく判ります。



#4結論:
##1
「別の脳神経外科を受診した方がいいでしょうか?
自分から『緊張型頭痛ですか?』と聞いた方がいいでしょうか?」
との事です。

##2
別の御施設の「脳神経外科専門医先生」を御受診されて
「「緊張型頭痛」のようである」とおっしゃられて
さまざまに御相談されてしっかりと治していただくのも方法。


##3
「痛みは結構辛いです。この状態が半年続いています。
どうしたらいいか、教えて下さい。」との事です。

##4
しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えますが。

##5
御相談者の御記載内容からも滲み出る。

##5
適切な表現が思い浮かばないのですが
御相談者をとりまく御環境の「いわくいいがたい」
「御余裕の乏しさ」が「治療」に「抵抗性」の抗力を生む可能性が御座います。

##6
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。

##7
このような御回答しかできなくて御免なさい。
申し訳御座いません。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


[2005年1月9日 10時58分58秒]







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http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/457906680488126.html

★タイトル
頚椎の痛み2 

★テーマ:
「緊張型頭痛」
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

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posted by げんき at 08:39| 東京 ☔| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする