2013年10月10日

ピリピリ感がいろいろなところに起こって辛い ペインクリニック 世田谷区 山本クリニック に相談



頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★



http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/392803215262578.html


ピリピリ感がいろいろなところに起こって辛い 

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「背中ばりばり」(あだ名です)=
「背中にわたり激痛が走るあるいは鈍痛のような痛み」も
「前への押し寄せ」の「症状・症候」であると考えます。

------------------------------





------------------------------

36歳、女性です。

突然ですが、症状を聞いて下さい。

2週間前ぐらいから、脇の下(副乳あたり)から

上腕部の内側にかけて痛みが走るようになりました。

痛みは鈍痛の時もあれば、ピリピリと針で刺したような痛みの時もあります。

半年前も同じ場所で痛みがあったので、乳腺外来で検査してもらいましたが、

特に炎症も起こっていなく、神経痛のようなものでしょう、との診断でした。

その後、痛みはあまり気にならなくなったのですが。

この1週間ほどは、その脇の下の痛みが、肋骨の沿って走ることもあれば

肩甲骨、みぞおち、鎖骨、耳の下から首に沿って、指先。乳房に・・・

といろいろなところに起こり、ピリピリとつらいです。

肩こり、背中のこりもあります。

花粉症から喉が腫れているので、耳鼻科で処方された薬を飲んでいます。

あと、不整脈を持っていますが、今のところ症状は出ていません。

空腹・満腹問わず、ゲップも出て、胃のもたれもあります。

これも緊張型頭痛なのでしょうか?

[2005年4月17日 13時51分15秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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★★ ご回答 ★★



このご相談への個別リンクはこちらです





ご心配なことと存じます。

御相談者の御気持が大変によく判る御相談です。

#1
##1
「36歳、女性です。

突然ですが、症状を聞いて下さい。

2週間前ぐらいから、脇の下(副乳あたり)から

上腕部の内側にかけて痛みが走るようになりました。

痛みは鈍痛の時もあれば、ピリピリと針で刺したような痛みの時もあります。

半年前も同じ場所で痛みがあったので、乳腺外来で検査してもらいましたが、

特に炎症も起こっていなく、神経痛のようなものでしょう、との診断でした。

その後、痛みはあまり気にならなくなったのですが。

この1週間ほどは、その脇の下の痛みが、肋骨の沿って走ることもあれば

肩甲骨、みぞおち、鎖骨、耳の下から首に沿って、指先。乳房に・・・

といろいろなところに起こり、ピリピリとつらいです。

肩こり、背中のこりもあります。

花粉症から喉が腫れているので、耳鼻科で処方された薬を飲んでいます。

あと、不整脈を持っていますが、今のところ症状は出ていません。

空腹・満腹問わず、ゲップも出て、胃のもたれもあります。

これも緊張型頭痛なのでしょうか?」との事です。


#2結論:

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

+++++++++++++++++++++++++++
「これも緊張型頭痛なのでしょうか?」
との事です。
御相談者の御相談内容要旨御記載からはまずは
「ヘルペス抗体価」が高い場合も含めて「中枢神経系専門医」即ち
「脳神経外科専門医先生」或は「神経内科専門医先生」に
「ヘルペス抗体価」を「臨床血液検査」にて「検査」されて
頂くことをお勧め致します。
ここで
「中枢神経系専門医先生」にての「臨床血液検査」をお勧めしたのは
「ヘルペス抗体価」が高い場合御相談者は
「疱疹」を起さない「ヘルペス「病態」」の
「zoster sin herpete:ゾスター・スイン・ヘルペテ」であり
この場合の「治療戦略」に俄かに移行しうるようにというように
考えるからで御座います。
ここで「「異常所見」無し」であれば「緊張型」。
下記に順を追って御回答致します。
+++++++++++++++++++++++++++


1・2週間位前から側胸部から上腕部にかけて「痛み」が走る。
2・疼痛の性状は鈍痛或は「針でさしたような疼痛」
3・6ヶ月前にも同様の「症状・症候」があった。
=>「神経痛のようなもの」と「お受けもちの先生」の「御診断」
(乳腺外来先生)
4・1・の疼痛或は違和感が「肩甲骨」「鎖骨」「肋骨」「みぞおち」
「耳の下」「指先」「乳房」
5・ピリピリと辛い「感覚障害・知覚障害」。
6・肩こり背中こりがおありである。
7・花粉症->「上気道急性細菌感染」で「耳鼻科専門医先生」
8・「胃の持たれ」「不整脈」

の「8つ」が「症状・症候」或は「症状・症候の「継時的変化」」
でいらっしゃいます。

御相談者の御相談内容要旨御記載から
「「ピリピリ感」=「ぴりぴりした疼痛」」が気になります。

「耳鼻科専門医先生」或は「内科的な背景要因」もおありであり
体力も十分とは言えず「反復性上気道感染」もおありのようです。

ヘルペスには「単純疱疹」と「帯状疱疹」があります。
また「ヘルペス」=「herpes」=「古代ヒリシャ後で「熱の花」」
という意味なのですが。
「反復性上気道感染」で「熱発」(成人では熱発がこないこともある)
でヘルペス感染症を反復されている可能性が御座います。

「帯状疱疹」にはとりわけ「zoster sin herpete:ゾスター・スイン・ヘルペテ」
という「疱疹」を発生しない「ヘルペス「病態」」も御座います。
この「zoster sin herpete:ゾスター・スイン・ヘルペテ」には
極めて「中枢神経系専門医」は「注意」を払い「慎重」に
「「ピリピリ感」=「ぴりぴりした疼痛」」に当たります。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「帯状疱疹」「単純疱疹」の「ヘルペス抗体価」を
「臨床血液検査」にてまずは「検査」されたほうが
宜しい様に今の私は考えます。

私は「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには必ず「ヘルペス抗体価」の「CF法」(説明省略)の
追跡「検査」を施行致します。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の痛み=例えば
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」
の場合「ヘルペス抗体価」の高い患者さんもおり
「両者」併せ持つ場合も御座います。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の痛みで
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」で
「ヘルペス抗体価」は「陰性」であり。
純型の「緊張型」の患者さんの場合は「緊張型」の「治療戦略」
のみで宜しいと今の私は考えます。


「これも緊張型頭痛なのでしょうか?」
との事です。
御相談者の御相談内容要旨御記載からはまずは
「ヘルペス抗体価」が高い場合も含めて「中枢神経系専門医」即ち
「脳神経外科専門医先生」或は「神経内科専門医先生」に
「ヘルペス抗体価」を「臨床血液検査」にて「検査」されて
頂くことをお勧め致します。
ここで
「中枢神経系専門医先生」にての「臨床血液検査」をお勧めしたのは
「ヘルペス抗体価」が高い場合御相談者は
「疱疹」を起さない「ヘルペス「病態」」の
「zoster sin herpete:ゾスター・スイン・ヘルペテ」であり
この場合の「治療戦略」に俄かに移行しうるようにというように
考えるからで御座います。


もしも「臨床血液検査」にて「ヘルペス抗体価」が「陰性」であるならば
御相談者の「ぴりぴりした疼痛」或は「ピリピリ感」は
「緊張型」の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」の
「前への押し寄せの「症状・症候」」で御座います。

この場合改めて
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

なお
通常「ヘルペス」という病名で呼ばれる「病態」の 病名 ウイルス名 症状および部位
につき簡単にご説明致しておきます。
-----------------------------------------------------------------------------
「単純疱疹」    
単純ヘルペスウイルス  HSV-1 ウイルス
単純ヘルペスウイルス  HSV-2 ウイルス       ピリピリ感 顔面など=「タイプ1}
                       ピリピリ感 外陰部 など=「タイプ2」
「カポジー水痘様発疹症」
単純ヘルペスウイルス 
            HSV-1 ウイルス      ピリピリ感
                       顔面を含む全身・上半身が多いものです。

「帯状疱疹」     水痘帯状ウイルス     VZウイルス 神経痛様の痛み
                       体の「片側」に出現することが
                       多いものです。
-----------------------------------------------------------------------------




最後に
「これも緊張型頭痛なのでしょうか?」との事です。
これは私も感なのですが。
御相談者の御相談の御記載内容から上記様々に御回答致しましたが。
御相談者の「症状・症候」は。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「背中ばりばり」(あだ名です)=
「背中にわたり激痛が走るあるいは鈍痛のような痛み」も「前への押し寄せ」
の「症状・症候」であると考えます。




一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。



上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp



上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


[2005年4月17日 14時4分55秒]









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★タイトル
ピリピリ感がいろいろなところに起こって辛い 

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「背中ばりばり」(あだ名です)=
「背中にわたり激痛が走るあるいは鈍痛のような痛み」も
「前への押し寄せ」の「症状・症候」であると考えます。

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posted by げんき at 15:57| 東京 ☀| 健康・しびれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

74歳の父 脳梗塞とすぐにわからないものでしょうか?




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★★ ご相談 ★★


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74歳の父 脳梗塞とすぐにわからないものでしょうか?
★テーマ:
「脳血管障害」
「虚血性脳血管障害」=「脳梗塞」

「脳梗塞」には「2種類」の「病態」が御座います。
「脳塞栓による脳梗塞」と「脳血栓による脳梗塞」で御座います。

------------------------------





------------------------------

先日74歳の父が脳梗塞で倒れてました。

今日で救急に入院して5日目になります。
部位は右脳です。
右脳の2/3位の広範囲で脳梗塞をおこしてるそうです。

父が倒れてから救急車を呼び30〜40分で救急に着きました。

私が色々なHPを見る限りでは、
3時間以内に適切な処置を行えば後遺症は明らかに軽くなると知りました。

救急へ運び込まれ
処置を終わらせての医師との対応のときに
CTでの検査では、今はまだわからない。
3時間後くらいに、もう一度CTを取る。
また後々検査をしていくと言われました。

脳に何らかのダメージがあるということもお聞きしました。

今日までに救急に聞かされたことは広範囲にわたる脳梗塞だ。
今現在の時点で、右の頚動脈にまだ血栓があるとの事。
おそらく、そこの血栓が飛んだのではとのこと。

倒れたときに頭を打っているために頭蓋低骨折
左半身の麻痺は高齢などもあり、リハビリしても改善は無いだろう。

脳血栓で徐々に詰まっていった可能性があるとお聞きしました。

私が、お聞きしたいことは
脳梗塞で倒れてから3時間以内に運ばれたのにも関わらず
このような状況になってしまったこと。

また、運び込まれたときの医師の対応に
今はまだわからないと言われたことに疑問を持ちました。

脳梗塞で運び込まれてから直ぐには
脳梗塞とわからないものなのでしょうか?

ご回答よろしくお願いします。

[2005年4月20日 18時41分6秒]

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ご心配なことと存じます。
こては御大変でしたね。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「私が、お聞きしたいことは脳梗塞で倒れてから
3時間以内に運ばれたのにも関わらず
このような状況になってしまったこと。
・略・
脳梗塞で運び込まれてから直ぐには脳梗塞とわからないものなのでしょうか?」
=>
「判りません」。

「皮肉なことに」「脳梗塞」は或は「重傷脳梗塞」は
「救急車にて緊急担送」が早ければ早いほど
「判らないことが多いものです。」

「虚血性脳血管障害」=「脳梗塞」の「発症」から
「相応の時間」が経過しなければば「脳梗塞」という「病態」ではあっても
「「脳梗塞」という「実像」」が形成されないためです。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「先日74歳の父が脳梗塞で倒れてました。

今日で救急に入院して5日目になります。
部位は右脳です。
右脳の2/3位の広範囲で脳梗塞をおこしてるそうです。

父が倒れてから救急車を呼び30〜40分で救急に着きました。

私が色々なHPを見る限りでは、
3時間以内に適切な処置を行えば後遺症は明らかに軽くなると知りました。

救急へ運び込まれ
処置を終わらせての医師との対応のときに
CTでの検査では、今はまだわからない。
3時間後くらいに、もう一度CTを取る。
また後々検査をしていくと言われました。

脳に何らかのダメージがあるということもお聞きしました。

今日までに救急に聞かされたことは広範囲にわたる脳梗塞だ。
今現在の時点で、右の頚動脈にまだ血栓があるとの事。
おそらく、そこの血栓が飛んだのではとのこと。

倒れたときに頭を打っているために頭蓋低骨折
左半身の麻痺は高齢などもあり、リハビリしても改善は無いだろう。

脳血栓で徐々に詰まっていった可能性があるとお聞きしました。

私が、お聞きしたいことは
脳梗塞で倒れてから3時間以内に運ばれたのにも関わらず
このような状況になってしまったこと。

また、運び込まれたときの医師の対応に
今はまだわからないと言われたことに疑問を持ちました。

脳梗塞で運び込まれてから直ぐには
脳梗塞とわからないものなのでしょうか?

ご回答よろしくお願いします。

[2005年4月20日 18時41分6秒]」との事です。


#2
##1
脳血管障害の「虚血性脳血管障害」
の「脳動脈硬化性の臨床症候」である
「脳梗塞」には「2種類」の「病態」が御座います。

##2
###1
「脳塞栓による脳梗塞」と。
###2
「脳血栓による脳梗塞」で御座います。

##3
教科書的には
脳血管障害は「急性発症」が特徴的である。

##4
加えて「脳梗塞」であれば「救急車にて緊急担送」直後の
初期の脳CTの画像診断からの
脳CTで「御診断」は困難ではない場合もあるのですが。

##4
中には「重傷」「脳梗塞」であっても。
脳CTに「救急車にて緊急担送」
来院時では大きな所見が発見することが不可能であることも
多いものです。

##5
脳CTの経時的変化で
はじめて「脳梗塞」の有無と程度が
明らかになることが多いものです。

##6
また「頭部外傷」を「意識障害」により
おこされています。
「頭蓋底骨折」といえば「相当な外力」ですから
「脳挫傷」も考えなければならない=>
「脳挫傷」という出血性の「病態」に対する「治療戦略」を立てねばならない=>
「虚血性脳血管障害」とは正反対の「治療戦略」。

##7
このように
脳血管障害にて転倒されて
「頭部外傷」「脳挫傷」を起す例は稀ならず御座います。


#3
##1
いずれにしても
私は「脳神経外科専門医」が扱う
「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」
のなかで。

##2
「虚血性脳血管障害」の「脳梗塞」は「最も人手」が必要であることが多いものです。

##3
「御父様」のような「重傷「脳梗塞」」の場合は
大学病院の「脳神経外科専門医」が全員でとりくんだとしても
人手が足りないことがおきえる「病態」が「脳梗塞」の臨床の現実と
考えています。

##4
「私が色々なHPを見る限りでは、3時間以内に適切な処置を行えば
後遺症は明らかに軽くなると知りました。」
との事です。

##5
「3時間以内に適切な処置を行えば」。
この言葉は
現実的にはこれは個々にも一般的にも「脳梗塞」事例に当てはまるものでは
ありません。

##6
適切な表現が思い浮かばないのですが
「「治療戦略」が適切に立っても。

「病態」に「脳神経外科専門医」の「人手」が「足りない」
或は「追いつかない」「重傷脳梗塞」の事例はいくらでもあります。

##7
そのような意味では
脳血管障害のなかで「虚血性脳血管障害」=「脳梗塞」
は「重傷くも膜下出血(SAH)」の比ではないくらい
難易度も「瞬間的な「脳神経外科専門医先生」の人的資源の必要度」も
「高いもの」と考えています。

##8
「「3時間以内」に適切な処置を行う」
ということは「脳梗塞」に関してはある意味では
絵空事であるような気が致します。



#4結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「御父様」様もお大変でいらっしゃり
御相談者の御相談内容要旨御記載からも
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

##3
「私が、お聞きしたいことは脳梗塞で倒れてから
3時間以内に運ばれたのにも関わらず
このような状況になってしまったこと。
・略・
脳梗塞で運び込まれてから直ぐには脳梗塞とわからないものなのでしょうか?」
=>
「判りません」。

##4
「皮肉なことに」「脳梗塞」は或は「重傷脳梗塞」は
「救急車にて緊急担送」が早ければ早いほど
「判らないことが多いものです。」

##4
「虚血性脳血管障害」=「脳梗塞」の「発症」から
「相応の時間」が経過しなければば「脳梗塞」という「病態」ではあっても
「「脳梗塞」という「実像」」が形成されないためです。

##5
これは「脳梗塞」という「虚血性脳血管障害」が持つ
「出血性脳血管障害」とは著しく異なる「病態」の
特性で御座います。

##6
「臨床神経診断学」で「予測」はついても
画像診断で「診断」が確定しえないというパラドックスでもある。
極めて重要なことで御座います。


##6
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
お大変であること大変よく判ります。
けれども
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##7
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を
・一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##8
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年4月20日 19時5分45秒]







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★タイトル
74歳の父 脳梗塞とすぐにわからないものでしょうか?

★テーマ:
「脳血管障害」
「虚血性脳血管障害」=「脳梗塞」

「脳梗塞」には「2種類」の「病態」が御座います。
「脳塞栓による脳梗塞」と「脳血栓による脳梗塞」で御座います。

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posted by げんき at 15:50| 東京 ☀| 脳神経外科の病態 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする