2013年11月20日

下唇と右顔面のしびれ 医者にいったほうがよろしいでしょうか


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★アメーバブログ脳神経外科0603

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★タイトル
下唇と右顔面のしびれ 医者にいったほうがよろしいでしょうか

★テーマ:
「接触性口唇炎:contact cheilitis」
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
「緊張型しびれ(あだ名です)」

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お名前:夏

はじめまして。

29歳女です。

2日前、朝食を食べてるときに下唇がしびれてることに気づきました。

麻酔の効き終わりのような、正座した後のしびれが終わりそうな感じのしびれでした。

はじめは変な風に寝ていたのかと思ってすぐ治るだろうと思っていました。

そしたらあごの上というか下唇の周辺もしびれを感じるようになりました。

今は下唇と右顔面というか右頬、耳あたりに少しばかりしびれを感じます。

他はだるいとか痛いとかの症状はないです。

医者にいったほうがよろしいでしょうか。

行くとしたら何科にいったらよいでしょうか。

よろしくお願いします。

[2004年10月9日 22時50分15秒]

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ご心配なことと存じます。

御相談者の御相談内容要からはこの「症状・症候」は.

###1
「接触性口唇炎:せっしょくせいこうしんえん:contact cheilitis」という
「病態」からの「しびれ感」と考えるか
###2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「緊張型しびれ(あだ名です)」と考えるか
###3
「両者の混合と考えるか」の「3通り」が御座います。

###3の「病態」であると今の私は考えます。

下記に順を追って御回答致します。

#1
##1
「はじめまして。

29歳女です。

2日前、朝食を食べてるときに下唇がしびれてることに気づきました。

麻酔の効き終わりのような、正座した後のしびれが終わりそうな感じのしびれでした。

はじめは変な風に寝ていたのかと思ってすぐ治るだろうと思っていました。

そしたらあごの上というか下唇の周辺もしびれを感じるようになりました。

今は下唇と右顔面というか右頬、耳あたりに少しばかりしびれを感じます。

他はだるいとか痛いとかの症状はないです。

医者にいったほうがよろしいでしょうか。

行くとしたら何科にいったらよいでしょうか。

よろしくお願いします」との事です。


#2
##1
「あごの上というか下唇の周辺もしびれを感じるようになりました。

今は下唇と右顔面というか右頬、耳あたりに少しばかりしびれを感じます。

他はだるいとか痛いとかの症状はないです」との事です。

##2
御相談者の御相談の御記載内容からは
###1
「右顔面・右頬の「しびれ感」」+
###2
「「口唇」+「下顎」の「しびれ感」」ということになります。

##3
「他はだるいとか痛いとかの症状はないです」との事です。

##4
##2の###2を先に「御自覚症状」として気づかれ
###1の「「右顔面・右頬の「しびれ感」」は後ほどに「御自覚症状」としてあらわれたものと考えます。

##5
御相談者の御記載内容からは###2と###1は関連が少ないように思われます。


#3
##1
御相談者の「症状・症候」は
「臨床神経診断学的「症状・症候」」というよりは
「外受容器性「しびれ感」」のような印象を持ちます。

##2
御相談者は「接触性口唇炎:contact cheilitis」をおこされている可能性が御座います。

##3
「接触皮膚炎;kontact dermatitis」という用語はお聞きになられたことがおありかと思いますが。

##4
「接触性口唇炎:contact cheilitis」とは
「口唇炎」で「接触アレルギー」を原因にする「口唇炎」を意味します。

##5
御婦人におおく口紅が「原因」であることが大変多いものです。

##6
##5のほか「歯磨き」「マニキュア」「チューインガム」等も原因になりえます。


#4
##1
「症状・症候」としては
「口唇」の乾燥・「落屑:らくせつ」・
亀裂を主なる「症状・症候」として他に紅斑・浮腫・丘疹なども伴います。
けれども「軽症」の場合には「しびれ感」のことも御座います。

##2
「痛み」「痒み」は全くないかあっても「極く軽度」です。

##3
まれに紫褐色の色素沈着を伴った
慢性湿疹様の「症状・症候」=「苔癬化:たいせんか」(と呼称致します)の
「症状・症候」となることがあります。

##4
この場合(##3)「色素沈着性接触性口唇炎」と呼称することが御座います。


#5
##1
厳密な「診断」には「「口唇」に「接触」する可能性のある物質の
パッチテスト・必要に応じて「光パッチテスト」を施行致します。

##2
これらのパッチテストの結果と臨床症候から「臨床診断」で
通常「接触性口唇炎:contact cheilitis」と診断いたします。

##3
鑑別の必要な「病態」として
###1
「即時性接触性口唇炎;」=「接触蕁麻疹」
###2
「カンジダ性口唇炎」
###3
「口唇ヘルペス」等が御座います。

##4
「接触性口唇炎:contact cheilitis」の場合に
「症状・症候」が軽症であると「しびれ感」のみできます。

##5
場合により顔面の「関連痛」のように「しびれ感」が広がることが御座います。

##6
「接触性口唇炎:contact cheilitis」は先述いたしましたが口紅が原因のことが大変多いものです。

##7
「リップスレイックや口紅をぬらないよう」にしていると
「症状・症候」が軽快されていくことが多いものです。

##8
「接触性口唇炎:contact cheilitis」の「治療戦略」は
原因物質を明らかにして「接触」を絶つことになりますから。

##10
「特別なお薬も」不要であり
リップスレイックや口紅をぬらないようして
経過観察をされるのも方法で御座います。


#6
##1
ただし。なおもしも御相談者には「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」がお強いようであれば。

##2
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」から派生する
「緊張型しびれ」(あだ名です)の可能性も御座います。

##3
御婦人の「接触性口唇炎:contact cheilitis」自体が
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の患者さんに多発いたします。


#7結論:
##1
軽症の「接触性口唇炎:contact cheilitis」で
「口唇」或いは「口唇」周囲の「症状・症候」の「しびれ感」と今の私は考えます。
御婦人の口紅が原因であることが大変多いものです。

##2
##1に「プラスアルフア」の「病態」として
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」から派生する
「緊張型しびれ」(あだ名です)の可能性の合併が考えられます。

##3
因みに「接触性口唇炎:contact cheilitis」の鑑別の必要な「病態」として
###1
「即時性接触性口唇炎;」=「接触蕁麻疹」
###2
「カンジダ性口唇炎」
###3
「口唇ヘルペス」等が御座います。


##3
現在の「症状・症候」以外にこれらの「症状・症候」が新たに出現した場合は
「皮膚科専門医」先生の御受診が必要になります。

##4
またもしも御相談者には「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」がお強いようであれば。

##5
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」であり
その併発「症状・症候」として「緊張型しびれ」(あだ名です)がくることが御座います。

##4
御相談者の御記載内容からは「他はだるいとか痛いとかの症状はないです」との事なのですが。

##5
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
「緊張型しびれ」(あだ名です)は
この「症状・症候」だけでくることも御座います。

##6
総合的結論としては
あまり「症状・症候」が御強く無ければ
御様子見で宜しいのではないでしょうか。

##7
但し「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
「当てはまり事項」が多い場合は
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##8
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことを何卒覚えておかれてくださいませ。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


[2004年10月10日 12時40分21秒]








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下唇と右顔面のしびれ 医者にいったほうがよろしいでしょうか

★テーマ:
「接触性口唇炎:contact cheilitis」
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
「緊張型しびれ(あだ名です)」

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posted by げんき at 08:30| 東京 ☀| 健康・しびれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする