2014年01月25日

疼痛性障害(身体表現性障害)と線維筋痛症との相違 医師とのやりとりで揉め続けた 山本クリニック 世田谷 に相談



美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。


頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都



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   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★



疼痛性障害(身体表現性障害)と線維筋痛症との相違 医師とのやりとりで揉め続けた

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/187224435693683.html

★テーマ:
「機能性末梢神経障害」
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
「疼痛系の「病態」」

------------------------------





------------------------------

お名前:匿名希望

私自身は、疼痛性障害(身体表現性障害)と診断を受けました。

「他に病名が思いつかないから」と言う理由で付けられた病名です。

レントゲン・血液検査・CT・MRI・
脳血流検査をしましたが、異常無しです。

身体的な症状としては、

右腕のしびれと、右腕の感覚の低下。
肩・首・背骨・肋の主に背中側の数カ所。
骨に釘を押しつける様な鋭い痛みがあります。

更に、左膝とアキレス腱・足の甲にも同じ痛みがあります。

骨が痛い感じなのですが、良く分かりません。

線維筋痛症は先日のTVで始めて知った形です。

テレビで拝見した様な
酷い状況では無いと思います。

ただ「原因不明の痛み」と言う意味で
類似していると思いました。

仮に「線維筋痛症の疑い」を持って、
病院診察をした場合、
検査法や、治療法などが
変わって来るのでしょうか? 

これまで医師とのやりとりで揉め続けて来た訳です。

セカンドオピニオン等考えるにしても、
怖さが先に立って直ぐには行動できません。

他の病院へのメール相談をしました所、
「この辺の分類曖昧でオーバーラップする部分があります。
はやく自分に合う治療を捜すことが大切に思います。
お大事になさってください。」
との回答。

この回答メールを見て、
理解も納得も出来ずに居ます。

メール相談は1回のみと言うルールだったので、
再度聞く事が出来ませんでした。

私自身は、再度、
診察を受ける必要があるのかどうかを
確認したい訳です。

何を基準に分類され、
なぜ分類する必要性があるのかを
細かく知りたいと思います。

また、他に類似する様な
病名等があるなら、それも知りたいです。

近辺で病院を探しておりますが、
まだ分かりません。

診断の必要があると言う事でしたら、
詳しい話を聞きたいと思います。

[2007年2月8日 04時32分24秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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★★ ご回答 ★★


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

1・年齢 (2・性別)の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「線維筋痛症と疼痛性障害( 身体表現性障害)
の違いを教えて下さい」
=>

「海と山」の相違程」もある全く関連のない
「病態」です。

「疼痛性障害(身体表現性障害)」は
極めて判りやすくいえば
「「精神科専門医先生」の「病態」」
です。

「線維筋痛症・線維筋痛症候群:Fibromyalgia:
Fibromyalgia Syndrome:FMS」
は極めて判りやすくいえば
「「骨・皮・筋」の「病態」」「整形外科専門医先生」の「病態」です。
-------------------------------


御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
当初より御相談者は
何らかの「怖い病気を御心配されて」=>「いたい」
とおっしゃられたわけではないから
「「重篤病恐怖症」からの「症状・症候演出」」=
「疼痛性障害(身体表現性障害)」とは
考えるのは整合性が有りません。

お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃったことと存じます。

また「TV放送」から
知られた
「線維筋痛症・線維筋痛症候群:Fibromyalgia: Fibromyalgia Syndrome:FMS」
は「「骨・皮・筋」の「病態」」である。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「整形外科専門医先生」の領域の「「骨・皮・筋」の「病態」」
の気配は感じられません。
-------------------------------
「「原因不明の痛み」と言う意味で類似していると思いました。」
との事です。

=>
なにをもって「原因」というのか。
日本人が「何故日本語を話し」中国人は「何故「中国語」を話し」
英国人は「何故英語を話すのか」という
「疑問」と類似致します。
もしもこの「問題」に結論をつけろとされれば
「原因不明」といわざるをえないでしょうね。

「レントゲン・血液検査・CT・MRI・脳血流検査をしました
が、異常無しです。」

レントゲンは「何故物を透過するのか「原因不明」」だから
「X線:エックス線」と呼称されます。

「ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン:Wilhelm Conrad Rontgen」
は1895年11月8日、レントゲンは新種の電磁波の存在を確信し
数学の未知の数をあらわす
「x」の文字を使い仮の名前としてX線と名付けました。

透過性の高いX線の発見はただちに医学に応用されたため
(X線写真)
この功績に対し1901年「最初のノーベル賞」が贈られました。

X線は、世に出てレントゲン自身の名前がつけられ
レントゲン(Rontgen Rays)と呼ばれるようになりました。
けれどもレントゲン本人はレントゲンと呼ばれることを好まず、
自らが仮の名とした「X線」と常に呼んでいました。

今現在も「X線:エックス線」が何故電磁波で唯一
物を透過するのかは「明確に答えられる科学者」は
いないと思います。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++





#1
##1
「私自身は、疼痛性障害(身体表現性障害)と診断を受け
ました。
「他に病名が思いつかないから」と言う理由で付けられ
た病名です。

レントゲン・血液検査・CT・MRI・脳血流検査をしました
が、異常無しです。

 身体的な症状としては、右腕のしびれと、右腕の感覚
の低下。
肩・首・背骨・肋の主に背中側の数カ所。骨に釘を押し
つける様な鋭い痛みがあります。
更に、左膝とアキレス腱・足の甲
にも同じ痛みがあります。
骨が痛い感じなのですが、良く分かりません。

 線維筋痛症は先日のTVで始めて知った形です。
テレビで拝見した様な酷い状況では無いと思います。ただ、
「原因不明の痛み」と言う意味で類似していると思いました。

 仮に「線維筋痛症の疑い」を持って、病院診察をした
場合、検査法や、治療法などが変わって来るのでしょうか? 
これまで医師とのやりとりで揉め続けて来た訳です。

セカンドオピニオン等考えるにしても
、怖さが先に立って直ぐには行動できません。

 他の病院へのメール相談をしました所、
「この辺の分類曖昧で
オーバーラップする部分があります。はやく自分に合う治療を
捜すことが大切に思います。お大事になさってください
。」との回答。

この回答メールを見て、理解も納得も出来ずに居ます。
メール相談は1回のみと言うルールだったので、
再度聞く事が出来ませんでした。

 私自身は、再度、診察を受ける必要があるのかどうかを確認
したい訳です。

何を基準に分類され、なぜ分類する必要性があるのかを
細かく知りたいと思います。
また、他に類似する様な病名等があるなら、それも知りたいです。
近辺で病院を探しておりますが、まだ分かりません。
診断の必要があると言う事でしたら、詳しい話を聞きたいと
思います。」
との事です。







#2
##1
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」です。

##3
実際に現実的には正診断率の
大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

##4


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の特色
につきましては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から



「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。




#3
##1
また
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」=
「meralgia paraesthetica:メラルギア・パレステティカ」
に関しては
同じく

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から


昨年10月頃から左足太腿外側の痺れ・最近症状が強い
[2] [2007年 1月15日 18時38分 3秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/346058141979487.html

御参照頂けますか。


##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」と
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)は
「延長線上あるいは同一線上にある病態」です。


#4
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「背中バリバリ症候群」(あだ名です)
になられているようです。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は通常「頭痛系の「症状・症候」」でくることは
まずなく
「緊張型しびれ」(あだ名です)或は「ふわふわ」+「しめつけ感」
でくることが多いものです。

##3
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

##4
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは「心療内科「病態」」「精神科「病態」」
と間違えられることです。


##5
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##5
また
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
に関しては
「神経根ブロック」を行います。









#6
##1
「「私自身は、疼痛性障害(身体表現性障害)と診断を受け
ました。
「他に病名が思いつかないから」と言う理由で付けられ
た病名です。
レントゲン・血液検査・CT・MRI・脳血流検査をしました
が、異常無しです。」
との事です。

##2
極めて判りやすくいえば
御相談者は
「「疼痛」の「症状・症候」」を知り治したいと思われているわけである。
ただそれだけである。

##3
例えば
「私は「脳腫瘍」が有る気がする」=>
「だから「痛い」」と最初になんらかの「特定の重篤な疾患」
を怖れて「症状・症候」を訴えられているわけではない。

##4
よって
「疼痛性障害(身体表現性障害)」の
診断基準である
「ささいな心身の不調を誤って 解釈し、
「重い病気にかかるのではないか」または
「重い病気にかかっている」と思いこんでいる。」
というような。
なんらかの
「重症の「病態」」を懸念されているわけではありませんね。

##5
よって
「疼痛性障害(身体表現性障害)」ではありえないでしょう。

##6
御相談者は
ただひたすら
「「疼痛」の「症状・症候」」を知り治したいと思われているわけである。
=>##7

##7
「疼痛性障害(身体表現性障害)」の「病態」とは根本的に
違うように今の私は考えます。

##8
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃったことと存じます。







#7
##1
また
「線維筋痛症・線維筋痛症候群:Fibromyalgia: Fibromyalgia Syndrome:FMS」

極めて判りやすくいえば
「「骨・皮・筋」の「病態」」。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「整形外科専門医先生」の分野である
「「骨・皮・筋」の「病態」」の気配がありません。

##3
だから
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「「機能性末梢神経障害」による「病態」」である。
これは「骨・皮・筋」の病気ではありません。


#8
##1
「線維筋痛症は先日のTVで始めて知った形です。
テレビで拝見した様な酷い状況では無いと思います。ただ、
「原因不明の痛み」と言う意味で類似していると思いました。」
との事です。

##2
「線維筋痛症・線維筋痛症候群:Fibromyalgia: Fibromyalgia Syndrome:FMS」
に関しては
「お受けもちの先生」が仰られた御記載はなく
御相談者が「もしかしたら」と考えられているのでしょうか。

##3
「「原因不明の痛み」と言う意味で類似していると思いました。」
との事です。

##4
「原因」。そして「原因不明」。
この「言葉」の意味は重要です。

##5
医学は「伝承科学」です。

##6
なにをもって「原因」というのか。

##7
日本人が「何故日本語を話し」中国人は「何故「中国語」を話し」
英国人は「何故英語を話すのか」という
「疑問」と類似致します。
もしもこの「問題」に結論をつけろとされれば
「原因不明」といわざるをえないでしょうね。

##8
「論理学的」
には##7の「疑問」=「問題化」と
すれば
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式を用いなければ
なりません。






#9
##1
話は飛びますが。

##2
「2月10日」は
X線で高名な
ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン
(Wilhelm Conrad Rontgen、1845年3月27日 - 1923年2月10日)
の没日です。


##3
「レントゲン・血液検査・CT・MRI・脳血流検査をしました
が、異常無しです。」

レントゲンは「何故物を透過するのか「原因不明」」だから
「X線:エックス線」と呼称されます。

##4
「ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン:Wilhelm Conrad Rontgen」
は1895年11月8日、レントゲンは新種の電磁波の存在を確信し
数学の未知の数をあらわす
「x」の文字を使い仮の名前としてX線と名付けました。

##5
後年この発見の時「何を考えたかと?」質問されたレントゲン。
極めて判りやすくいえば
「なぜ「X線:エックス線」は物を素通しするのか」
に対して
「考えはしなかった。考えてもいない。
ただ実験をした」と答えたといいます。

##6
X線の正体は1912年まで謎のままでした。

##7
透過性の高いX線の発見はただちに医学に応用されたため
(X線写真)
この功績に対し1901年「最初のノーベル賞」が贈られました。

##8
X線は、世に出てレントゲン自身の名前がつけられ
レントゲン(Rontgen Rays)と呼ばれるようになりました。
けれども
レントゲン本人はレントゲンと呼ばれることを好まず、
自らが仮の名とした「X線」と常に呼んでいました。


##9
今現在も「X線:エックス線」が何故電磁波で唯一
物を透過するのかは「明確に答えられる科学者」は
いないと思います。

##10
「それが現象」であるからです。







#10
##1
「線維筋痛症と疼痛性障害( 身体表現性障害) の違いを教えて下さい」
=>

##2
「海と山」の相違程」もある全く関連のない
「病態」です。

##3
「疼痛性障害(身体表現性障害)」は
極めて判りやすくいえば
「「精神科専門医先生」の「病態」」
です。

##4
「線維筋痛症・線維筋痛症候群:Fibromyalgia:
Fibromyalgia Syndrome:FMS」
は極めて判りやすくいえば
「「骨・皮・筋」の「病態」」「整形外科専門医先生」の「病態」です。






#11結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
です。

##3
「疼痛性障害(身体表現性障害)」或は
「線維筋痛症・線維筋痛症候群:Fibromyalgia: Fibromyalgia Syndrome:FMS」
(疑い)
は一度忘れられていただく必要がある。

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

[2007年2月8日 16時25分12秒]







疼痛性障害(身体表現性障害)と線維筋痛症との相違


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★テーマ:
「機能性末梢神経障害」
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
「疼痛系の「病態」」

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posted by げんき at 08:30| 東京 ☀| 痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

gliblastoma(グリオブラストーマ):神経膠芽腫で集学的治療後2年目 山本クリニック 世田谷 山本先生に教えて頂きたいです



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★★ ご相談 ★★


gliblastoma(グリオブラストーマ):神経膠芽腫で集学的治療後2年目 山本クリニック 世田谷 山本先生に教えて頂きたいです


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★テーマ:
「gliblastoma(グリオブラストーマ):神経膠芽腫」
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」Gr(グレード)=「悪性度」4

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お名前:匿名希望

主人(57才男)のことです。

左前頭葉の基底部に6cm大の腫瘍が見つかり、
2005年2月に手術を受け、神経膠芽腫と診断されました。 

その後化学療法と放射線治療を受け、5月に退院いたしました。  

2005年10月に痙攣を起こし入院、
11月にRI検査し、点滴による化学療法を受け12月に退院。 

2006年3月に化学療法とインターフェロンのため2週間入院。

再発の兆しが見受けられ、4月にも化学療法で1週間入院。 
6月にガンマーナイフを受けました。 

その後は痙攣止めのエキセグランを飲むだけで他の治療はありませんでした。

再発の兆候はMRIには出ていても、私の目からは以前のMRIとの違いはあまり判らないぐらいで、
主人もまあまあ元気で9月には北海道旅行に行けるほどでした。 

担当の先生より、神経膠芽腫に効く唯一の薬、
「テモダール」が9月に認可されたとのことで、薦められ10月より飲み始めました。

10月、11月、12月と3クール飲みましたが、
吐き気の副作用が強いだけでなく、
体調は急激に悪くなっていき、
MRIの検査でも腫瘍が恐ろしく大きくなっていくのが、
私にもはっきり判りましたました。

今は寝たきりで、自宅におります。

要介護度5の状態です。

こちらの言うことは判るようですが、
主人のときたま発する言葉は全く理解できません。

テモダールを飲み始めた時期と
悪くなる時期があまりにも一致していて、
テモダールを飲んだために
腫瘍が暴れ出したのではないかと思いたくなります。

そのようなことはあるのでしょうか? 

飲まなければもう少し元気でいられたのではないかと。
こんな急変は起こらなかったのではと。

また、今まで5年生存率は5%といろいろな資料で読んでいました。 

担当の先生等からも
「2年ということは随分頑張ったということです。」と言われ、
(手術をしてからちょうど2年です)
そうなのかと自分に言い聞かせていました。

この掲示板で5年の生存率が25%との数字を見て
ショックを受けています。 

12月の段階で主人と相談のうえ
(まだ主人と会話は普通にできていました)、
1月からは副作用が厳しいうえ、効き目がないので
テモダールを止めようと話していたことを担当の先生に告げ、
今はエキセグランとデカドロンとガスターを飲んでいるだけです。

主人がまたもう少し元気になれる方法はないものでしょうか? 

文章が長くなって申し訳ありません。  

宜しくお願いします。

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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★★ ご回答 ★★


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「お受けもちの先生」は
切れ味するどく「治療戦略」を展開されており
「御主人様」は「大変よい「治療戦略」」を受けられている
と思います。
「開頭手術」+「腫瘍摘出」以後の
「集学的治療:multi-disciplinary therapy」=
手術+「化学療法(抗癌剤治療)」+「放射線治療」
も適切に行われています。

「テモダール:テモゾロミド:Temodar :temozoromide」「単剤」が
「glioblastoma multiforme:多型性神経膠芽腫:たけいせいしんけいこうがしゅ」
に「もっともすぐれた「化学療法(抗癌剤治療)」」という
のは多少ニュアンスが異なると思います。

「お受けもちの先生」は「この時点では」
「テモダール:テモゾロミド:Temodar :temozoromide」を
用いられるのが「ベスト」と御判断されたのでしょう。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
そしてなによりも
「御主人様」もとても頑張られている。

因みに
「malignant glioma:悪性グリオーマ」の
「5年生存率」は「5%」とは
一般的な「数値」です。

「生命表:life table」からみて計算した「生存率」を
「相対生存率:そうたいせいぞんりつ」と呼称して
「20歳」のかたが「malignant glioma:悪性グリオーマ」

「57歳」のかたが「malignant glioma:悪性グリオーマ」

「malignant glioma:悪性グリオーマ」の「悪さ」
が同じであれば
「20歳」のかたの
「相対生存率:そうたいせいぞんりつ」の方が「有利」。

「この掲示板で5年の生存率が25%との数字を見て・略・ 」
=>
この数値は私が「はじめからおわりまでうけもった」
「glioblastoma multiforme:多型性神経膠芽腫:たけいせいしんけいこうがしゅ」
の患者さん「252人」の
「相対生存率:そうたいせいぞんりつ」であり
「1982年に私がパリの「ユネスコ」で発表」したもの
です。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「主人(57才 男)のことです。

左前頭葉の基底部に6cm大の腫瘍が見つかり、
2005年2月に手術を受け、神経膠芽腫と診断されました。 
その後化学療法と放射線治療を受け、
5月に退院いたしました。  

2005年10月に痙攣を起こし入院、 11月にRI検査し、
点滴による化学療法を受け12月に退院。 
2006年3月に化学療法とインターフェロンのため2週間入院。

再発の兆しが見受けられ、4月にも化学療法で1週間入院。 
6月にガンマーナイフを受けました。 
その後は痙攣止めのエキセグランを飲むだけで他の治療はあり
ませんでした。 再発の兆候はMRIには出ていても、私の目
からは以前のMRIとの違いはあまり判らないぐらいで、主人も
まあまあ元気で9月には北海道旅行に行けるほどでした。

 
担当の先生より、神経膠芽腫に効く唯一の薬、「テモダール」
が9月に認可されたとのことで、薦められ10月より飲み始
めました。 10月、11月、12月と3クール飲みましたが、
吐き気の副作用が強いだけでなく、体調は急激に悪くなって
いき、MRIの検査でも腫瘍が恐ろしく大きくなっていくのが、
私にもはっきり判りましたました。 今は寝たきりで、自宅
におります。 要介護度5の状態です。こちらの言うことは
判るようですが、主人のときたま発する言葉は全く理解でき
ません。

テモダールを飲み始めた時期と悪くなる時期があまりにも
一致していて、テモダールを飲んだために腫瘍が暴れ出した
のではないかと思いたくなります。そのようなことはあるので
しょうか? 
飲まなければもう少し元気でいられたのでは
ないかと。こんな急変は起こらなかったのではと。

また、今まで5年生存率は5%といろいろな資料で読んで
いました。 
担当の先生等からも「2年ということは随分
頑張ったということです。」と言われ、
(手術をしてからちょうど2年です)
そうなのかと自分に言い聞かせていました。

この掲示板で5年の生存率が25%との数字を見てショックを
受けています。 

12月の段階で主人と相談のうえ(まだ主人
と会話は普通にできていました)、1月からは副作用が厳しいうえ、
効き目がないのでテモダールを止めようと話していたことを担当
の先生に告げ、今はエキセグランとデカドロンとガスターを飲ん

でいるだけです。

主人がまたもう少し元気になれる方法はないものでしょうか? 

文章が長くなって申し訳ありません。 
 宜しくお願いします。」
との事です。





#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「主人(57才 男)のことです。

左前頭葉の基底部に6cm大の腫瘍が見つかり、
2005年2月に手術を受け、神経膠芽腫と診断されました。 
その後化学療法と放射線治療を受け、
5月に退院いたしました。」
との事です。  

##2
左「前頭葉」の
「左前頭葉の基底部に6cm大の腫瘍が見つかり、
2005年2月に手術を受け、神経膠芽腫と診断されました。 
その後化学療法と放射線治療を受け、
5月に退院いたしました。 」
との事です。

##3
「左「前頭葉」の「左前頭葉の基底部」」
という「部位」がよく理解できないのですが
1・
「前頭葉基底部」=「ノンレム睡眠(のんれむすいみん)の。
睡眠物質の一つであるプロスタグランディンの作用部位と考えられている。
2・
「前頭葉底部」=「文字通り前頭葉の下部底部」
「2・」と仮定して御回答致します。

##4
「glioblastoma multiforme:多型性神経膠芽腫:
たけいせいしんけいこうがしゅ」の
「開頭手術」+「腫瘍摘出」に際しては
「術中迅速診断」にて
1・「glioblastoma multiforme:多型性神経膠芽腫:たけいせいしんけいこうがしゅ」
2・或いは「glioma(グリオーマ)」Gr(グレード)4
の診断は得られ通常であれば
左「前頭葉」の「葉切除」もおこなわれている
と推察致します。

##5
そして
「開頭手術」+「腫瘍摘出」直後は
「画像診断」上では 「「gliblastoma(グリオブラスとーマ):神経膠芽腫」
の影は「ない」状態であったと存じます。



#3
##1
「2005年10月に痙攣を起こし入院、 11月にRI検査し、
点滴による化学療法を受け12月に退院。 
2006年3月に化学療法とインターフェロンのため2週間入院。」
との事です。

##2
「2005年2月に手術を受け」「「2005年10月に痙攣を起こし入院、 11月にRI検査し」
との事です。

##3
「11月にRI検査し」は
「8ヶ月前の」手術施行時は「「前頭葉」底部」であり
手術にて「肉眼的には全摘」であったと考えますが
脳CT・脳MRIでは「腫瘍」が見えないため
「RI検査」=「brain scintigraphy:脳シンチグラフイ」にて
精査されたものと通常は考えます。

##4
「2005年10月に痙攣を起こし入院、 11月にRI検査し、
点滴による化学療法を受け12月に退院。 
2006年3月に化学療法とインターフェロンのため2週間入院。

再発の兆しが見受けられ、4月にも化学療法で1週間入院。 
6月にガンマーナイフを受けました。 
その後は痙攣止めのエキセグランを飲むだけで他の治療はあり」
との事です。

##5
いずれにしても
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「「2005年10月に痙攣を起こし入院」の時点」から
「再発」が認められていたと考えます。

##6
「「2005年10月に痙攣を起こし入院」の時点」-「2005年2月に手術を受け」
=「8ヶ月」

##7
通常
「glioblastoma multiforme:多型性神経膠芽腫:たけいせいしんけいこうがしゅ」
が「再発」を起す場合
「8ヶ月」くらいが最多であろうと今の私は考えます。


#4
##1
「再発の兆しが見受けられ、4月にも化学療法で1週間入院。 
6月にガンマーナイフを受けました。 
その後は痙攣止めのエキセグランを飲むだけで他の治療はあり
ませんでした。 再発の兆候はMRIには出ていても、私の目
からは以前のMRIとの違いはあまり判らないぐらいで、主人も
まあまあ元気で9月には北海道旅行に行けるほどでした。」
との事です。

##2
「2006年4月・6月」-「2005年2月に手術を受け」=「2年」

##3
「ガンマナイフ:γナイフ」+「化学療法(抗癌剤治療)」
で「再発」第Iは「のりきれて」宜しかったです。



#5
##1
「担当の先生より、神経膠芽腫に効く唯一の薬、「テモダール」
が9月に認可されたとのことで、薦められ10月より飲み始
めました。 10月、11月、12月と3クール飲みましたが、
吐き気の副作用が強いだけでなく、体調は急激に悪くなって
いき、MRIの検査でも腫瘍が恐ろしく大きくなっていくのが、
私にもはっきり判りましたました。 今は寝たきりで、自宅
におります。 要介護度5の状態です。こちらの言うことは
判るようですが、主人のときたま発する言葉は全く理解でき
ません。」
との事です。

##2
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
けれども
「テモダール:テモゾロミド:Temodar :temozoromide」
が「神経膠芽腫に効く唯一の薬」の「唯一の薬」は
適切ではありません。

##3
「glioblastoma multiforme:多型性神経膠芽腫:たけいせいしんけいこうがしゅ」
或いは
「glioma(グリオーマ)」に用いられる
「化学療法(抗癌剤治療)」は。

##4
1・
「血液脳関門(blood brain barier:BBB)」を
通過する「分子量」であり。
2・
LevinのlogPindex=「脂溶性も有り」+「水溶性もあり」=
「中枢神経系」である「脳」に「分布しうる」という
特性が必要です。

##5
「glioma(グリオーマ)」に用いられる
「化学療法(抗癌剤治療)」は様々にあります。

##6
「化学療法(抗癌剤治療)」のみで論ずるならば
「Comisの法則:コーミスのほうそく」=「
「化学療法(抗癌剤治療)」は多剤併用が原則」
ですから「1剤」で「感受性」がある
「化学療法(抗癌剤治療)」など「ありよう筈がない」です。

##7
「お受けもちの先生」が
「テモダール:テモゾロミド:Temodar :temozoromide」を
選択されたのは「この時点ではベスト」と御考えになられたのでしょう。


#6
##1
「また、今まで5年生存率は5%といろいろな資料で読んで
いました。 
担当の先生等からも「2年ということは随分
頑張ったということです。」と言われ、
(手術をしてからちょうど2年です)
そうなのかと自分に言い聞かせていました。」
との事です。

##2
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃったことと存じます。
そして
「御主人様」もよくがんばられたと
今の私は考えます。

##3
「malignant glioma:悪性グリオーマ」の
「5年生存率」は「5%」とは
一般的な「数値」です。

##4
「生命表:life table」からみて計算した「生存率」を
「相対生存率:そうたいせいぞんりつ」と呼称して
「20歳」のかたが「malignant glioma:悪性グリオーマ」

「57歳」のかたが「malignant glioma:悪性グリオーマ」

「malignant glioma:悪性グリオーマ」の「悪さ」
が同じであれば
「20歳」のかたの
「相対生存率:そうたいせいぞんりつ」の方が「有利」。





#7
##1
「この掲示板で5年の生存率が25%との数字を見てショックを
受けています。 」
との事です。

##2
この数値は私が「はじめからおわりまでうけもった」
「glioblastoma multiforme:多型性神経膠芽腫:たけいせいしんけいこうがしゅ」
の患者さん「252人」の
「相対生存率:そうたいせいぞんりつ」であり
「1982年に私がパリの「ユネスコ」で発表」したもの
です。

##3
「glioblastoma multiforme:多型性神経膠芽腫:たけいせいしんけいこうがしゅ」
の「5年生存率」「5%」は
「がんセンター」のような「脳腫瘍」専門御施設の患者さんから
「脳腫瘍」専門施設とは「かならずしもいいがたい御施設」の患者さん
まで「含めた「数値」」
です。


##4
「御主人様」は「57歳」であり
「生命表:life table」からみて計算した
「生存率」の「相対生存率:そうたいせいぞんりつ」からの判断も
「決してお若くはありません」

##5
だからとても頑張られたと・頑張られていると今の私は考えます。



#8結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「お受けもちの先生」は
切れ味するどく「治療戦略」を展開されており
「御主人様」は「大変よい「治療戦略」」に受けられている
と思います。

##3
「テモダール:テモゾロミド:Temodar :temozoromide」「単剤」が
「glioblastoma multiforme:多型性神経膠芽腫:たけいせいしんけいこうがしゅ」
に「もっともすぐれた「化学療法(抗癌剤治療)」」という
のは多少ニュアンスが異なると思います。

##4
「お受けもちの先生」は
「テモダール:テモゾロミド:Temodar :temozoromide」を
用いられるのが「ベスト」と御判断されたのでしょう。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
「御主人様」もとても頑張られている。

##5
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

[2007年2月22日 16時45分52秒]







gliblastoma(グリオブラストーマ):神経膠芽腫で集学的治療後2年目


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/330086363320337.html


★テーマ:
「gliblastoma(グリオブラストーマ):神経膠芽腫」
「glioma(グリオーマ):神経膠腫」Gr(グレード)=「悪性度」4

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posted by げんき at 08:19| 東京 ☀| 脳神経外科の病態 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする