2013年06月06日

あくび、睡眠障害、ふわふわ感、アレルギー、喘息 などの症状



頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




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★★ ご相談 ★★

あくび、睡眠障害、ふわふわ感、アレルギー、喘息


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/991533436420472.html


★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」

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症状:あくび、睡眠障害、ふわふわ感、アレルギー、喘息

49歳女性です。

過去1年半あまり自覚するようになりましたが、
寝起きのパターンが顕著に変わり、
これまでのいわゆる夜型のやや不規則な就眠時刻が、
夜の9時すぎには眠気があり、
あくびがたくさん出て、あたまがフワフワして
11時には堪らず寝入るというものになりました。

一時期連夜3,4時間ほどしか眠れず、明け方前に起きておりました。
最近は睡眠時間6,7時間になりましたが、日中めだってあくびが出てきます。

こういう就眠パターンの変化と併行して、
7年前より発症した喘息(猫を室内で飼いだ頃にはじまる)が、
風邪を端緒としてその症状も重くなり、
夜中に呼吸困難により急患で病院にかけつけることを繰り返し、
今年は喘息による入院を4回しております。

この2,3年の日々の過重なストレスを思い浮かべますが、
このごろではあくびが出て、思考も明敏さを欠き
日々の生活をこなすというだけが精一杯となっております。

以上の症状からご判断いただきたく思います。

外科的にみて脳になにか障害がなければいいのですが。

よろしくご返事願います。

[2004年10月8日 18時17分18秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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★★ ご回答 ★★

このご相談への個別リンクはこちらです


ご心配なことと存じます。

#1
##1
「49歳女性です。

過去1年半あまり自覚するようになりましたが、
寝起きのパターンが顕著に変わり、
これまでのいわゆる夜型のやや不規則な就眠時刻が、
夜の9時すぎには眠気があり、
あくびがたくさん出て、あたまがフワフワして
11時には堪らず寝入るというものになりました。

一時期連夜3,4時間ほどしか眠れず、明け方前に起きておりました。
最近は睡眠時間6,7時間になりましたが、日中めだってあくびが出てきます。

こういう就眠パターンの変化と併行して、
7年前より発症した喘息(猫を室内で飼いだ頃にはじまる)が、
風邪を端緒としてその症状も重くなり、
夜中に呼吸困難により急患で病院にかけつけることを繰り返し、
今年は喘息による入院を4回しております。

この2,3年の日々の過重なストレスを思い浮かべますが、
このごろではあくびが出て、思考も明敏さを欠き
日々の生活をこなすというだけが精一杯となっております。

以上の症状からご判断いただきたく思います。

外科的にみて脳になにか障害がなければいいのですが。

よろしくご返事願います」との事です。


#2結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは御相談者の「症状・症候」は
###1
睡眠障害がある「症状・症候」
###2
昼間でも眠い「症状・症候」
###3
「2,3年の日々の過重なストレス」という背景要因
###4
「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」の
「4つ」から考えることが可能であると判断致します。

##3
とりわけ
##2の###4=
「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」は
御相談者がある意味では最も悩まれていることを見抜きます。

##4
「アレルギー」+「喘息」という
「反復性呼吸器感染」を起こしうる「内科的な背景要因」を加味すると
ある「病態」にたどり着きます。

##5
それは「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」という
「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」に形をかえて
「頭痛系の「症状・症候」」以外の「症状・症候」に「化け」る。

##6
上記より御相談者は「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」で
情緒不安定にもなられていらっしゃる可能性を考えます。

##7
御相談者は「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。
或いは「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」をお持ちではないでしょうか。

##8
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は正診断率の大変低い「頭痛系の「病態」」でございます。

##9
これに関する「治療戦略」はひとまずおいて御回答の第一報としたいと存じます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


[2004年10月8日 18時18分2秒]









URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/991533436420472.html

★タイトル
あくび、睡眠障害、ふわふわ感、アレルギー、喘息

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」

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posted by げんき at 17:02| 東京 ☁| 健康・医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする