2013年09月30日

全体的にひどく痛み、めまいや吐き気。世田谷区 山本クリニック 先生に是非お聞きしたいです。



頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都




美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
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★★ ご相談 ★★




http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/247246630796329.html


全体的にひどく痛み、めまいや吐き気。お聞きしたいのですが・・

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「記銘力障害」
「フローテイング・メモリー現象:floating memory phenomenon」
「新皮質フリーズ現象」

「緊張型めまい」(あだ名です)=「緊張型ふわふわ感」(あだ名です)

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はじめまして、28歳男です。

最近右目の奥やこめかみ、時には全体的にひどく痛みます。

それに加えて、めまいや吐き気などもあり,

この症状が出始めてから物忘れや眠気が襲ってくるようになりました。

始めは風邪だと思って内科に行きましたが、

風邪ではなく・・・脳神経外科に行ったらアタマのCTと

首から頭に掛けてのレントゲンをとりました。

が、症状がはっきりしないまま、鎮痛剤をもらってきました。

物忘れや、見たものをその次の瞬間に忘れてしまうのは日常生活に支障をきたし、

自分自身にも自信をなくしてきています。

1年前に事故をしましたが頭の外傷は無く、一応レントゲンとCTを撮りましたが、

以上なしと診断されています。

事故との因果関係や、痛みの原因がとても気になっています。

[2004年12月26日 12時34分17秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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★★ ご回答 ★★


このご相談への個別リンクはこちらです


ご心配なことと存じます。

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御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

御相談者の御相談の御記載内容からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」で御座います。

「緊張型」は「頭痛系の「症状・症候」」以外にも
さまざまな「症状・症候」を併発し
正診断率の大変低い「頭痛系の「「病態」」」で御座います。

「事故との因果関係」は「なし」とされて一度お忘れ下さい。

「痛みの原因」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」という
「頭痛系の「病態」」で御座います。

下記順を追って御回答致します。

+++++++++++++++++++++++

#1
##1
「はじめまして、28歳男です。

最近右目の奥やこめかみ、時には全体的にひどく痛みます。

それに加えて、めまいや吐き気などもあり,

この症状が出始めてから物忘れや眠気が襲ってくるようになりました。

始めは風邪だと思って内科に行きましたが、

風邪ではなく・・・脳神経外科に行ったらアタマのCTと

首から頭に掛けてのレントゲンをとりました。

が、症状がはっきりしないまま、鎮痛剤をもらってきました。

物忘れや、見たものをその次の瞬間に忘れてしまうのは日常生活に支障をきたし、

自分自身にも自信をなくしてきています。

1年前に事故をしましたが頭の外傷は無く、一応レントゲンとCTを撮りましたが、

以上なしと診断されています。

事故との因果関係や、痛みの原因がとても気になっています。」との事です。



#2
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「最近右目の奥やこめかみ、時には全体的にひどく痛みます。
それに加えて、めまいや吐き気などもあり,
この症状が出始めてから物忘れや
眠気が襲ってくるようになりました。」
との事です。

##2
この「頭痛系の「症状・症候」」からは
御相談者は「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を御持ちであると考えます。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は「頭痛系の「症状・症候」」以外に。

##4
「ふわふわ感」「くらくら感」=「緊張型めまい」(あだ名です)=「緊張型ふわふわ感」(あだ名です)や
「胃ばけ(あだ名です)」とと呼称される悪心・嘔吐を惹起することでも有名です。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「眼痛」あるいは「眼の奥の痛み」というように
「眼」に「症状・症候」が来ます。

##5
「この症状が出始めてから物忘れや
眠気が襲ってくるようになりました。」との事です。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さんの場合
「午後3時」或いは「午後の奇数時間帯」に眠くなるといった特徴も御座います。



#3
##1
「物忘れや、見たものをその次の瞬間に忘れてしまうのは
日常生活に支障をきたし、
自分自身にも自信をなくしてきています。」との事です。

##2
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」も
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さんの特徴で御座います。

##3
「記銘力障害」とは{recent memory disturbance}とは
いつい今しがたのことを「忘れやすくなって」くる
「症状・症候」をと呼称致します。

##4
「フローテイング・メモリー現象:floating memory phenomenon」とも呼称致します。
或いは
「新皮質フリーズ現象」とも呼称致します。

##5
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:コンピューターでいわばメモリー(ラム))
のメモリーが一杯の状態から「情緒不安定」になられていらっしゃいます。

##6
これらの上記の「症状・症候」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに特有なものなのです。

##7
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「頭痛系の「病態」」であり「機能性頭痛」の「一種」です。

##8
#4に「機能性頭痛」について簡単にご説明致します。



#4
##1
「機頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。

##2
「機能性頭痛」といわれる「頭痛」の一群は各々の
「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。

##3
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の「器質的疾患」
(脳腫瘍や脳血管障害等)」に起因する「症候性頭痛」
でない場合の頭痛を呼称いたします。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「機能性頭痛」の「一種」ですが。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は「頭痛系の「症状・症候」」以外にも様々な「症状・症候」を
出すために現実的には正診断率の大変低い「頭痛系の「「病態」」」で御座います。




#5
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は正診断率の大変低い「頭痛系の「「病態」」」で御座います。

##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
ととよく間違えられます。

##3
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」
等と医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##4
ストレスには弱くなります。

##5
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。

##6
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
この点御相談者は「異常所見無し」で本当に宜しかったです。

=>##7・##8・##9

##7
何かの「ひとつおぼえ」のように。
「「頚椎」の5番・6番(C5/C6)の椎間板が磨り減っている」
或いは及び
「「頚椎」の「生理的湾曲」が無く「真直ぐだ」或いは「逆湾曲」だ」
といわれてしまいます。

##8
「臨床神経学的」に頚椎X線撮影の画像診断の「
症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば何も問題もないのですが。

##9
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」
或い「はCT・MRI」は「臨床神経診断学」と合致致しません。

##10
御相談者の場合頚椎の疾患」と間違われなくて本当に宜しかったです。

##11
また
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さんの場合
「リラクセーションをしましょう」とか「ストレッチをしましょう」等といわれがちです。

##12
これで解決できないから「緊張型」になられているわけです。
感心致しません。



#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##2
「最近右目の奥やこめかみ、時には全体的にひどく痛みます。
それに加えて、めまいや吐き気などもあり,
この症状が出始めてから物忘れや
眠気が襲ってくるようになりました。」との事です。

##3
御相談者の御相談の御記載内容からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」で御座います。



#7結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
御相談者の御相談の御記載内容からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

##3
正診断率の大変低い「頭痛系の「「病態」」」で御座います。

##4
「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」「脳MRI脳梗塞」
等ととよく間違えられます。

##5
御相談者の場合
「脳神経外科に行ったら
アタマのCTと首から頭に掛けてのレントゲンをとりました。
が、症状がはっきりしないまま、鎮痛剤をもらってきました。」との事です。

##6
「異常所見無し」で本当に宜しかったです。

##7
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は繰り返しますが
正診断率の大変低い「頭痛系の「「病態」」」で御座います。

##8
「事故との因果関係や、痛みの原因がとても気になっています。」との事です。

##9
=>
「事故との因果関係」は「なし」とされて一度お忘れ下さい。
「痛みの原因」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」という
「頭痛系の「病態」」で御座います。



##10
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##11
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

##12
大学病院の「頭痛専門外来」の
「頭痛専門医(この名称の専門医はありません)」の先生でも
「偏頭痛」の患者さんは「ごらんになられる」けれども
「緊張型頭痛」の患者さんが苦手な先生は多いものです。

##13
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。



上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


[2004年12月26日 13時52分52秒]








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http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/247246630796329.html

★タイトル
お聞きしたいのですが・・全体的にひどく痛み、めまいや吐き気

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「記銘力障害」
「フローテイング・メモリー現象:floating memory phenomenon」
「新皮質フリーズ現象」

「緊張型めまい」(あだ名です)=「緊張型ふわふわ感」(あだ名です)

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posted by げんき at 10:06| 東京 ☀| 健康・めまい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする