2013年11月16日

ヘノッホ・シェーンライン紫斑病 この不快な痺れ感はずっと続くのでしょうか?



美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。


頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都



山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

++++++++++++++++++++++
*********************************
このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
*********************************


★★ ご相談 ★★



ヘノッホ・シェーンライン紫斑病 この不快な痺れ感はずっと続くのでしょうか?

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(Henoch-Schoenlein Purpura; HSP)」の
「症状・症候」とは明らかに異なる「症状・症候」で御座います。


このご相談への個別リンクはこちらです

------------------------------





------------------------------

私は、この4月にヘノッホ・シェーンライン紫斑病が発症し、
HSP腎炎(紫斑病性腎炎)を併発した広島県に住む40代の女性です。

尿蛋白は1日に0.1〜2g位の紫斑病性腎炎(軽度)で、
コメリアン50mg×2錠を一日三回服用しています。

主治医は、普段どおりの生活をしてもよいというのですが、
どうも体調がよくないので、一日のほとんどを寝てすごしています。

というのも、当初からなんともいえない
足裏にしびれ感や
頭ののぼせ感(軽く沸騰する感じ)
胃部不快感(胃カメラ等異常なし)も続き食欲がないし、
時には動悸に似た胸部不快感(心電図異常なし)に襲われたり・・・。

検査データーに出てこない症状に、
主治医は「様子を見てください。」と言われるばかり。

8月から職場復帰の予定なのですが、
こんな体調で大丈夫なんだろうか??と不安ばかりがつのります。

足の裏の痺れ感が不快でたまらないので、
先日、主治医に相談したところ、ビタミン剤で様子をみましょう、ということで、
一週間前から「メチコバール」うを一日三回一錠づつ服用していますが、
今のところは症状は相変わらず改善していません。

紫斑病性腎炎と私のような神経症状はどのような関連があるのでしょうか?

この不快な痺れ感はずっと続くのでしょうか?


------------------------------







ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都







ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都









ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都


+++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★


ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

#1
##1
「私は、この4月にヘノッホ・シェーンライン紫斑病が発症し、
HSP腎炎(紫斑病性腎炎)を併発した広島県に住む40代の女性です。

尿蛋白は1日に0.1〜2g位の紫斑病性腎炎(軽度)で、
コメリアン50mg×2錠を一日三回服用しています。

主治医は、普段どおりの生活をしてもよいというのですが、
どうも体調がよくないので、一日のほとんどを寝てすごしています。

というのも、当初からなんともいえない
足裏にしびれ感や
頭ののぼせ感(軽く沸騰する感じ)
胃部不快感(胃カメラ等異常なし)も続き食欲がないし、
時には動悸に似た胸部不快感(心電図異常なし)に襲われたり・・・。

検査データーに出てこない症状に、
主治医は「様子を見てください。」と言われるばかり。

8月から職場復帰の予定なのですが、
こんな体調で大丈夫なんだろうか??と不安ばかりがつのります。

足の裏の痺れ感が不快でたまらないので、
先日、主治医に相談したところ、ビタミン剤で様子をみましょう、ということで、
一週間前から「メチコバール」うを一日三回一錠づつ服用していますが、
今のところは症状は相変わらず改善していません。

紫斑病性腎炎と私のような神経症状はどのような関連があるのでしょうか?

この不快な痺れ感はずっと続くのでしょうか?」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「主治医は、普段どおりの生活をしてもよいというのですが、
どうも体調がよくないので、一日のほとんどを寝てすごしています。

というのも、当初からなんともいえない
足裏にしびれ感や
頭ののぼせ感(軽く沸騰する感じ)
胃部不快感(胃カメラ等異常なし)も続き食欲がないし、
時には動悸に似た胸部不快感(心電図異常なし)に襲われたり・・・」との事です。

##3
「ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(Henoch-Schoenlein Purpura; HSP)」の
「症状・症候」とは明らかに異なる「症状・症候」で御座います。

##4
「当初からなんともいえない足裏にしび
れ感や頭ののぼせ感(軽く沸騰する感じ)胃部不快感(胃カ
メラ等異常なし)も続き食欲がないし、時には動悸に似た胸
部不快感(心電図異常なし)」
との事です。

##5
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##6
もしも御相談者に「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
この「症状・症候」は 「メチコバール:VB12」
で解決しうる「病態」ではない。

##7
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」で御座います。



#3
##1
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##2
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。

##3
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態でも御座います。

##4
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

##5
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」と
図らずも間違われる場合も有り厄介です。

##6
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##7
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。



#4結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「今のところは症状は相変わらず改善していません。
紫斑病性腎炎と私のような神経症状は、どのような関連があるのでしょうか?」
=>
「ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(Henoch-Schoenlein Purpura; HSP)」と
御相談者の御相談内容要旨御記載の「症状・症候」の関連性は積極的には御座いません。

##3
たまさかに
「ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(Henoch-Schoenlein Purpura; HSP)」と
「緊張型」の「症状・症候」が同時併発したと考えるべきでしょう。

##4
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##7
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。



山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


ps
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(Henoch-Schoenlein Purpura; HSP)」
につき簡単にご説明致します。

##1
「ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(Henoch-Schoenlein Purpura; HSP)」

今から100年以上前に、ヘノッホとシェーンラインが
それぞれ独自にこの病気を発見したので、このような病名がつきました。

##2
殆どの症例では病気は自然に治癒するため、
長期に渡って病気が問題となることはあ りません。

##3
稀に再燃が持続することがあ りますが、大多数の症例は完治します。

##4
病気の全経過はおよそ数週間です。
半数の症例で発病から6週以内に少なくとも1回は再燃しますが、
初発時より短期間に回復致します。

##5
HSPの診断に役立つ特別な検査方法はありません。
全身の炎症状態を反映する赤沈値やCRP値は正常かやや増加します。

##6
HSPは遺伝性ではありません。
また感染することもなく、予防することも出来ません。

##7
2:1の割合で男児に多くのですが、
特定の民族や地域に多い病気ではありません。

##8
病状に違いはありませんが、大人では少ない病気です。
成人にも発症致します。

##9
ヨーロッパや北半球では、症例の多くは冬に発症しますが、
春または秋に発症する例もいます。

##10
「ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(Henoch-Schoenlein Purpura; HSP)」

この炎症は血管炎と呼ばれ、よく皮膚や腸管、それに腎臓の小血管に起こります。

##11
小さな血管に炎症が起こる病気で、
日本ではアレルギー性紫斑病とも呼ばれます。

##12
腎症の有無を確認するための尿検査は、
HSP症状が持続している間はもちろん、症状が消失した後も必要です。

##13
HSP発症から数週後に腎症が起こることがあ るからです。

##14
「ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(Henoch-Schoenlein Purpura; HSP)」

稀に再燃が持続することがあ りますが、大多数の症例は完治します。
殆どの症例では病気は自然に治癒するため、
長期に渡って病気が問題となることはあ りません。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。









------------------------------

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/786872965590195.html

★タイトル
ヘノッホ・シェーンライン紫斑病 この不快な痺れ感はずっと続くのでしょうか?

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(Henoch-Schoenlein Purpura; HSP)」の
「症状・症候」とは明らかに異なる「症状・症候」で御座います。

------------------------------






posted by げんき at 08:21| 東京 ☀| 健康・しびれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする