2014年02月24日

「脊髄梗塞」と「脳梗塞」の「病態」の相違 山本クリニック 世田谷 にお伺い

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山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

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★★ ご相談 ★★

「脊髄梗塞」と「脳梗塞」の「病態」の相違 山本クリニック 世田谷 にお伺い


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★テーマ:
「脳血管障害」
「脳梗塞」
「脊髄MRI」
「脊髄梗塞」

------------------------------





------------------------------

はじめまして。

私は、3年前脊髄梗塞に罹り四肢麻痺になりました。

症状としては、C7あたりの麻痺です。

現在は、リハビリのかいあってか

車の運転ができるようになり、近々会社にも復帰できそうです。

質問があります。

脊髄梗塞とは、どのような症状なのか?

また、脳梗塞と比較して類似点・違う点を簡単に教えて頂きたいのですが


------------------------------






ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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うまくご説明できるとよろしいのですが。
なお
1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「虚血性中枢神経系血管障害」として
本物の
「脊髄梗塞」は「脳梗塞」と同じく或いはそれ以上の
極めて重篤な「病態」で御座います。

もしも「脊髄梗塞」であり「脊髄梗塞」で「神経細胞」が
ひとたび傷害され「症状・症候」が出現する
「脊髄梗塞」であれば「症状・症候」は「完治」することは
残念ながら困難と考えられます。


但し
適切な表現が思い浮かばないのですが
「整形外科専門医先生」の「世界」では
「骨・皮・筋」以外による「脊髄の「「症状・症候」」で
原因不明の場合に。
無条件に
「脊髄梗塞」と呼称する「ならわし」が御座います。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


いずれにいたしましても
「症状・症候」がご回復されて
本当に宜しかったです。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++

#1
##1
「はじめまして。

私は、3年前脊髄梗塞に罹り四肢麻痺になりました。

症状としては、C7あたりの麻痺です。
現在は、リハビリのかいあってか車の運転ができるようになり、
近々会社にも復帰できそうです。

質問があります。

脊髄梗塞とは、どのような症状なのか?
また、脳梗塞と比較して類似点・違う点
を簡単に教えて頂きたいのですが」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


##2
脊髄梗塞の「脊髄」は「大脳」「小脳」「脳幹部」とおなじく「中枢神経系」
で御座います。

##3
だから脊髄にも当然「脊髄血管障害」として「出血」も「梗塞」
も起こりえます。

##3
「私は、3年前脊髄梗塞に罹り四肢麻痺になりました。
症状としては、C7あたりの麻痺です。
現在は、リハビリのかいあってか車の運転ができるようになり、
近々会社にも復帰できそうです。」
との事です。

##4
「脊髄血管障害」に特有な「膀胱直腸障害」即ち
「神経因性膀胱」という「尿閉=排尿障害」「排便障害」
の御記載がないのですが。

##5
「脊髄血管障害」の場合傷害される脊髄レベルにもよりますが
「対麻痺」とよばれる下肢の「運動麻痺」など
「激烈」な「症状・症候」が
でます。

##6
「脊髄血管障害」は「激烈」な「症状・症候」が特徴で御座います。

##7
また「大動脈」「「椎骨動脈」「脊髄動脈」「腰動脈」
その他さまざまな
「脊髄の栄養血管」の「おおもと」の「病態」から「脊髄梗塞」が
発生することも有り
この観点からの「治療戦略」も重要視されます。

##8
例えば「大動脈瘤」から「脊髄梗塞」を起こすこともありこの場合は
あわせて「大動脈瘤」の「治療戦略」も重要になります。


#3
##1
脳血管障害である「脳梗塞」と異なり「脊髄MRI」で
「脊髄梗塞」に特有な「脊髄MRI」「異常所見」というものは
通常は御座いません。

##2
だから
何がしかの「陰影」が「脊髄MRI」で写っていても
「脊髄梗塞」とは「断定」することは
極めて困難でありできないことが多いものです。


##3
「医者では、3日間ステロイドというホルモンを
打って様子をみるとのことでした。
説明では、神経を復活させると・・・」とのような
御相談があることが御座います。

##4
「脊髄梗塞」の場合は
「ステロイド」は「脊髄浮腫」治療として使用されます。

##5
もし「脊髄梗塞」であれば障害された神経細胞その他は
復活しません。
これらの
「神経再生」の不可は「脳梗塞」の場合と同様で御座います。


#4
##1
「脊髄梗塞とは、どのような症状なのか?
また、脳梗塞と比較して類似点・違う点
を簡単に教えて頂きたいのですが」

##2
「梗塞」など「虚血性中枢神経系血管障害」の場合
例えば「発症直後」など
「3日目」=「急性期」ですから
「症状・症候」は「増悪」はしても「改善」はありえない時期
で御座います。

##3
けれども「症状・症候」発生の時間依存性により
「脳梗塞」と同じように
「リハビリテーション専門医先生」 及び 
「及びリハビリテーション技師先生」
の尽力により回復は致しますが。

「脳梗塞」のようなわけにはいかないはずです。

##4
「脊髄梗塞」は「脳梗塞」と同じく・或いはそれ以上に
「極めて重篤な「病態」」で御座います。

##5
「脊髄梗塞」であれば「神経細胞」の障害が確立されてしまうと
「症状・症候」が「完治」することは
残念ながらありえません。

##6
けれども「虚血性中枢神経系血管障害」としての
「循環再開」に向けての「治療戦略」と「努力」はなされるべきです。


#5
##1
「私は、3年前脊髄梗塞に罹り四肢麻痺になりました。
症状としては、C7あたりの麻痺です。
現在は、リハビリのかいあってか車の運転ができるようになり、
近々会社にも復帰できそうです。」
との事です。
本当に宜しかったです。

##2
けれども
「脊髄梗塞」が本当に「脊髄梗塞」であれば不思議な感じが致します。

##3
脊髄の「虚血性脳血管障害」は
「脳神経外科専門医先生」が診断と治療を
担当することが多いものです。

##4
「脊髄梗塞」には
###1
「膀胱直腸障害」即ち「神経因性膀胱」という
「尿閉=排尿障害」「排便障害」の管理

###2
と「脳梗塞」と同様な「虚血性中枢神経系血管障害」に
特有な「梗塞に対する治療」=「閉塞した血管の循環に対する治療」
としての「治療戦略」が重要で御座います。


#6結論:
##1
脊髄梗塞の「脊髄」は「大脳」「小脳」「脳幹部」とおなじく
「中枢神経系」
で御座います。

##2
だから脊髄にも当然「脊髄血管障害」として「出血」も「梗塞」
も起こりえます。

##3
脳血管障害である「脳梗塞」と異なり「脊髄MRI」で
「精髄梗塞」に特有な「脊髄MRI」「異常所見」というものは
通常は御座いません。

##4
だから「脊髄」の「症状・症候」があり
何がしかの「陰影」が「脊髄MRI」で写っていても
「精髄梗塞」とは画像診断からは「断定」することは
極めて困難でありできないことが多いものです。

##5
「脊髄梗塞とは、どのような症状なのか?
また、脳梗塞と比較して類似点・違う点
を簡単に教えて頂きたいのですが」
との事です。

##6
「脊髄梗塞」は「脳梗塞」と同じく或いはそれ以上の
極めて重篤な「病態」で御座います。

##7
もしも「脊髄梗塞」であり「脊髄梗塞」で「神経細胞」が
ひとたび傷害され「症状・症候」が出現する
「脊髄梗塞」であれば「症状・症候」は「完治」することは
残念ながら困難と考えられます。

##8
但し
適切な表現が思い浮かばないのですが
「整形外科専門医先生」の「世界」では
「骨・皮・筋」以外による「脊髄の「「症状・症候」」で
原因不明の場合に。
無条件に
「脊髄梗塞」と呼称する「ならわし」が御座います。

##9
いずれにいたしましても
「症状・症候」がご回復されて
本当に宜しかったです。

##10
的外れなことを申し上げたかもしれません。
けれどもご参考になれば何よりで御座います。

##11
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
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hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

[2006年3月1日 19時37分39秒]








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「脊髄梗塞」と「脳梗塞」の「病態」の相違

URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/934902597059594.html

★テーマ:
「脳血管障害」
「脳梗塞」
「脊髄MRI」
「脊髄梗塞」

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posted by げんき at 08:41| 東京 ☁| 脳神経外科の病態 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする