2014年10月27日

64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法のご質問 山本クリニック 世田谷 にお伺いしたいです

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html


山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

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★★ ご相談 ★★

64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法のご質問 山本クリニック 世田谷 にお伺いしたいです

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

------------------------------





------------------------------

お名前:匿名希望

山本クリニック
山本博昭先生

平成19年2月27日 

64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ、
現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。

[2007年2月28日 16時40分48秒]

------------------------------






ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都




これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「御父様」の事例は
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。
そして患者さんは治してもらえない。
このような「昨今の医療社会の代表」ともいえる事例です。

-------------------------------


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さんは多いものです。

けれども
「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」
「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」でくることが大部分です。

そのために
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」のまま。

一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御父様」の「症状・症候」からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
の可能性が高い。
2月・6−7月、9月・11月に
症状が悪化・発症(feb/june/fall crisis)することが多いです。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++





#1
##1
「64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。」との事です。


#2
##1
「約1.5年前に歩行に異常を感じ」=
2006/8月に「症状・症候」が探知されたと推察致します。

##2
「64才男性です。
悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。

##3
###1
「上半身は自覚が無いのですが」=「御父様」は「御自覚症状」
として「御自覚」されてはいないと解釈致します。
「上半身」は「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」
も「不随意運動:involuntary movement:IM」もない。

###2
「直立、ふらつき、歩行困難がある」
=>
「直立位」「ふらつき」のため「歩行障害」があるのか
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
判断できませんが。
###1の上半身に「臨床神経診断学」からは
「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」もないわけであるから。
「中枢神経系の器質的疾患由来の巣症状(そうしょうじょう)」としては
「両側下肢独特の「症状・症候」」と考えます。

###3
「最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載がなく
「御父様」自らは「「御自覚症状」がない」が
「御家族」からは「症状・症候」の進行があるのか。
或いは
「御父様」自らが「進行性の「症状・症候」」の「御自覚症状」を
訴えられているのか判断できません。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載から
「御家族」からみて「進行している」と判断・
と仮定させて頂きます。


##4
##3から「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」と
仮定させて頂きます。

##5
「御父様」の年齢になると「平衡機能」は
相当の部分が「前頭葉」に移行致します。

##6
けれども
脳CT・





#3
##1
「御父様」の御年齢で
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##2
この「症状・症候」で最も「中枢神経系専門医」が考えることは
「脳動脈硬化症」による「脳動脈血流障害・脳虚血」の「病態」の
関与です。

##3
けれども
##2は「否定されている」。
=>##4

##4
「約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、」
「1・
関節、
2・
脳梗塞、
3・
パーキンソン病な
ど殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。」
との事です。


##5
「画像診断」では「「異常所見」無し」との事です。





#4
##1
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。

##2
「画像診断」或いは「眼で見えるもの」
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。

##3
御相談者の「御父様」は
「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##4
もしも
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「病態」であり。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんで最も「症状・症候」が多い
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」であると考えます。

##6
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。







#5
##1
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##2
「御父様」は「緊張型頭痛:tension-type headache」を
おもちでありこれによる「緊張型めまい」(あだ名です)
の可能性があります。

##3
「緊張型」に「御父様」が当てはまるようであれば
「「緊張型頭痛:tension-type headache」のようであり
「緊張型頭痛:tension-type headache」には「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
が有名な症候と聞いたが」
と仰られて。

##4
「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい感」(あだ名です)の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)







#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載から
基本的に
「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##3
##2は「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」と考えられます。

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。



##7
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。
この御回答が何がしかのお役に立てば何よりで御座います。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年2月28日 19時37分21秒]






-----------------------------

64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法のご質問

[2007年 2月28日 19時37分21秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

------------------------------







http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

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お名前:匿名希望

山本クリニック
山本博昭先生

平成19年2月27日 

64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ、
現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。

[2007年2月28日 16時40分48秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「御父様」の事例は
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。
そして患者さんは治してもらえない。
このような「昨今の医療社会の代表」ともいえる事例です。

-------------------------------


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さんは多いものです。

けれども
「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」
「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」でくることが大部分です。

そのために
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」のまま。

一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御父様」の「症状・症候」からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
の可能性が高い。
2月・6−7月、9月・11月に
症状が悪化・発症(feb/june/fall crisis)することが多いです。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++





#1
##1
「64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。」との事です。


#2
##1
「約1.5年前に歩行に異常を感じ」=
2006/8月に「症状・症候」が探知されたと推察致します。

##2
「64才男性です。
悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。

##3
###1
「上半身は自覚が無いのですが」=「御父様」は「御自覚症状」
として「御自覚」されてはいないと解釈致します。
「上半身」は「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」
も「不随意運動:involuntary movement:IM」もない。

###2
「直立、ふらつき、歩行困難がある」
=>
「直立位」「ふらつき」のため「歩行障害」があるのか
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
判断できませんが。
###1の上半身に「臨床神経診断学」からは
「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」もないわけであるから。
「中枢神経系の器質的疾患由来の巣症状(そうしょうじょう)」としては
「両側下肢独特の「症状・症候」」と考えます。

###3
「最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載がなく
「御父様」自らは「「御自覚症状」がない」が
「御家族」からは「症状・症候」の進行があるのか。
或いは
「御父様」自らが「進行性の「症状・症候」」の「御自覚症状」を
訴えられているのか判断できません。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載から
「御家族」からみて「進行している」と判断・
と仮定させて頂きます。


##4
##3から「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」と
仮定させて頂きます。

##5
「御父様」の年齢になると「平衡機能」は
相当の部分が「前頭葉」に移行致します。

##6
けれども
脳CT・





#3
##1
「御父様」の御年齢で
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##2
この「症状・症候」で最も「中枢神経系専門医」が考えることは
「脳動脈硬化症」による「脳動脈血流障害・脳虚血」の「病態」の
関与です。

##3
けれども
##2は「否定されている」。
=>##4

##4
「約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、」
「1・
関節、
2・
脳梗塞、
3・
パーキンソン病な
ど殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。」
との事です。


##5
「画像診断」では「「異常所見」無し」との事です。





#4
##1
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。

##2
「画像診断」或いは「眼で見えるもの」
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。

##3
御相談者の「御父様」は
「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##4
もしも
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「病態」であり。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんで最も「症状・症候」が多い
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」であると考えます。

##6
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。







#5
##1
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##2
「御父様」は「緊張型頭痛:tension-type headache」を
おもちでありこれによる「緊張型めまい」(あだ名です)
の可能性があります。

##3
「緊張型」に「御父様」が当てはまるようであれば
「「緊張型頭痛:tension-type headache」のようであり
「緊張型頭痛:tension-type headache」には「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
が有名な症候と聞いたが」
と仰られて。

##4
「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい感」(あだ名です)の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)







#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載から
基本的に
「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##3
##2は「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」と考えられます。

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。



##7
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。
この御回答が何がしかのお役に立てば何よりで御座います。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年2月28日 19時37分21秒]






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64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法のご質問

[2007年 2月28日 19時37分21秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

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posted by げんき at 08:03| 東京 ☁| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月30日

左足親指付け根の痺れ 鈍い痛み 山本クリニック 世田谷 で何か分かれば御教授いただきたいです。

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html


山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
IMGP1818.JPG

★★ ご相談 ★★


左足親指付け根の痺れ 鈍い痛み 山本クリニック 世田谷 で何か分かれば御教授いただきたいです。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/404270385232852.html

★テーマ:「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

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お名前:匿名希望

はじめまして、神奈川県在住の26歳男性です。

2週間ほど前から、左足の親指の付け根の部分(足の甲側)が痺れます。

正確には、親指の付け根の内側、
親指と中指の腱の間、中指の付け根の内側です。

心配だったので近所の医者で診察を受け、
メチコバール錠0.5mgという薬を出して頂いたのですが、
いまのところ何も変化が見られません。

仕事で、かなり長時間(12時間かそれ以上)座りっぱなしなので、
それが原因ではないのかと疑っているのですが、
いままではこういった症状が出たことはありませんでした。

また左足のひざから上の部分や
左腕等に鈍い痛みを感じることがあるのですが、
これは痺れの症状より前からのものなのか
後からのものなのかはっきりしません。

もし何か分かれば御教授いただきたいです。

よろしくお願いします。

[2008年8月21日 19時2分27秒]



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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」です。
「腰椎椎間板ヘルニア」や
「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)
とよく間違えられます。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)或は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名されて
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載された
病態なので御座います。

「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では「異常所見」
が得られないために「機能性末梢神経障害」による
「症状・症候」と呼称されます。

「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えぬもの」の
「処遇」「治療戦略」に「失念」するという「臨床診断学」
の苦手な「中枢神経系専門医先生」の場合
CT・MRIで「異常なし」でこれより先に「診断戦略」
が発展致しません。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」
の「病態概念」は俄かには
本邦ではまず通用しません。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「はじめまして、神奈川県在住の26歳男性です。

2週間ほど前から、左足の親指の付け根の部分(足の甲側)が痺れます。
正確には、
親指の付け根の内側、親指と中指の腱の間、中指の付け根の内側です。
心配だったので近所の医者で診察を受け、メチコバール錠0.5mgという薬を
出して頂いたのですが、いまのところ何も変化が見られません。

仕事で、かなり長時間(12時間かそれ以上)座りっぱなしなので、それが原因
ではないのかと疑っているのですが、いままではこういった症状が出たことは
ありませんでした。
また左足のひざから上の部分にや左腕等に鈍い痛みを感じることがあるのですが、
これは痺れの症状より前からのものなのか後からのものなのかはっきりしません。

もし何か分かれば御教授いただきたいです。
よろしくお願いします。」との事です。


#2
##1
この「症状・症候」は
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
のように考えます。

##2
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。


##3
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

##4
「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
 Roth−Bernhartd症候群などと呼称されますが。

##5
本邦ではまず通じません。

##6
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の特徴を#3に記載いたします。



#3
この「腰痛・下肢痛」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは「大腿外側」から発症するものです。

##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
下肢のみでなく上枝にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##12
上枝の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##13
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##14
「下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##15
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##16
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##17
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##18
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##19
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。


#4
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「延長線上あるいは同一線上にある病態」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
という「病態概念」が御座います。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」は正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。

##5
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##6
「神経ブロック」では「外側大腿皮神経ブロック」

##7
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##8
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は「ペインクリニック専門医先生」が専門と致します。


#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でいらっしゃいます。

##3
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
或は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名されて
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載された
病態なので御座います。

##4
「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では「異常所見」
が得られないために「機能性末梢神経障害」による
「症状・症候」と呼称されます。

##5
「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えぬもの」の
「処遇」「治療戦略」に「失念」するという「臨床診断学」
の苦手な「中枢神経系専門医先生」の場合
CT・MRIで「異常なし」でこれより先に「診断戦略」
が発展致しません。

##6
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」
の「病態概念」は俄かには
本邦ではまず通用しません。

##7
しっかり治されるためには
「機能性末梢神経障害」にお強い「脳神経外科専門医先生」
或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##8
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##9
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


[2008年8月28日 17時28分0秒]




------------------------------

左足親指付け根の痺れ 鈍い痛み 何か分かれば御教授いただきたいです。

[2008年 8月28日 17時28分 0秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/404270385232852.html

★テーマ:「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

------------------------------



posted by げんき at 08:35| 東京 🌁| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月05日

昨年10月頃から左足太腿外側の痺れ・最近症状が強い 山本クリニック 世田谷 でよくなると聞きました

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html


山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

★★ ご相談 ★★



昨年10月頃から左足太腿外側の痺れ・最近症状が強い 山本クリニック 世田谷 でよくなると聞きました


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/346058141979487.html

★テーマ:
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」がある
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載されました。
「meralgia paraesthetica:メラルギア・パレステティカ」

------------------------------





------------------------------

お名前:匿名希望

昨年10月頃から左足太腿の外側が痺れるようになりました。

とくに布団に入って寝るときや、朝方痺れがひどくなり、
最近では寝ているときでも痛みで起きてしまうくらいです。

まるで虫かミミズが太腿の中をはっているような痺れとキーンと冷たく感じる痛みがあります。

私はヘルニアなのですが、先日この痺れの為整形外科を訪問したのですが、
レントゲンやMRIをとりましたが結局鮮明な原因がつかめず、結局ヘルニアの影響ではないだろうか?
との診断でビタミン剤や鎮痛剤をいただきました。

鮮明な原因がわからず薬を飲むのには抵抗があり薬は飲んでおりません。

自分では痛みを気にしすぎなのかな?と思いながら3ヶ月我慢してきたのですが
ココ最近痛みが酷くなってきているように感じます。

手などで太腿を触っているとだいぶ楽になるのですが。。。
布団に入って寝るときが一番辛いです。

一体何が原因での痺れなのか分からず治療方法もわからず
何科の病院へ行ったらよいのかもわからず
このままどんどん酷くなっていくのでは?と不安です。

アドバイスをよろしくお願いいたします。

[2007年1月15日 11時16分10秒]

------------------------------






ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

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ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

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これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」です。
「腰椎椎間板ヘルニア」や
「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)
とよく間違えられます。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
或は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名されて
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載された
病態なので御座います。

「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では「異常所見」
が得られないために「機能性末梢神経障害」による
「症状・症候」と呼称されます。

「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えぬもの」の
「処遇」「治療戦略」に「失念」するという「臨床診断学」
の苦手な「中枢神経系専門医先生」の場合
CT・MRIで「異常なし」でこれより先に「診断戦略」
が発展致しません。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」
の「病態概念」は俄かには
本邦ではまず通用しません。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++

#1
##1
「昨年10月頃から左足太腿の外側が痺れるようになりました。
とくに布団に入って寝るときや、朝方痺れがひどくなり、
最近では寝ているときでも痛みで起きてしまうくらいです。

まるで虫かミミズが太腿の中をはっているような痺れと
キーンと冷たく感じる痛みがあります。

私はヘルニアなのですが、先日この痺れの為整形外科を訪問
したのですが、レントゲンやMRIをとりましたが
結局鮮明な原因がつかめず、結局ヘルニアの影響ではないだろうか?
との診断でビタミン剤や鎮痛剤をいただきました。

鮮明な原因がわからず薬を飲むのには抵抗があり薬は飲んでおりません。
自分では痛みを気にしすぎなのかな?と思いながら3ヶ月我慢してきたのですが
ココ最近痛みが酷くなってきているように感じます。

手などで太腿を触っているとだいぶ楽になるのですが。。。
布団に入って寝るときが一番辛いです。

一体何が原因での痺れなのか分からず治療方法もわからず何科の病院へ
行ったらよいのかもわからずこのままどんどん酷くなっていくのでは?
と不安です。
アドバイスをよろしくお願いいたします。」
との事です。


#2
##1
この「症状・症候」は
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
のように考えます。

##3
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

##4
「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
 Roth−Bernhartd症候群などと呼称されますが。

##5
本邦ではまず通じません。

##6
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではないのですが)
の特徴を#3に記載いたします。





#3
この「腰痛・下肢痛」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。
##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
下肢のみでなく上枝にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##12
上枝の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##13
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##14
「下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##15
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##16
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##17
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##18
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##19
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。


#4
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「延長線上あるいは同一線上にある病態」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
という「病態概念」が御座います。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」は正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。

##5
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##6
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

##7
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##8
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は「ペインクリニック専門医先生」が専門と致します。




#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でいらっしゃいます。

##3
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
或は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名されて
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載された
病態なので御座います。

##4
「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では「異常所見」
が得られないために「機能性末梢神経障害」による
「症状・症候」と呼称されます。

##5
「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えぬもの」の
「処遇」「治療戦略」に「失念」するという「臨床診断学」
の苦手な「中枢神経系専門医先生」の場合
CT・MRIで「異常なし」でこれより先に「診断戦略」
が発展致しません。

##6
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」
の「病態概念」は俄かには
本邦ではまず通用しません。

##7
「腰痛・下肢痛・感覚障害・知覚障害」をしっかり治されるためには
「機能性末梢神経障害」にお強い「脳神経外科専門医先生」
「ペインクリニック専門医先生」を御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

[2007年1月15日 18時38分3秒]






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★アメーバブログ脳神経外科0123

昨年10月頃から左足太腿外側の痺れ・最近症状が強い

[2007年 1月15日 18時38分 3秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/346058141979487.html

★テーマ:
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」がある
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載されました。
「meralgia paraesthetica:メラルギア・パレステティカ」

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posted by げんき at 08:32| 東京 ☁| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月18日

直立、歩行困難の原因と治療法 山本クリニック 世田谷 にご質問 64才男性。

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
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です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html


山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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★★ ご相談 ★★



直立、歩行困難の原因と治療法 山本クリニック 世田谷 にご質問 64才男性。 

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

------------------------------





------------------------------

お名前:匿名希望

山本クリニック
山本博昭先生

平成19年2月27日 

64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ、
現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。

[2007年2月28日 16時40分48秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「御父様」の事例は
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。
そして患者さんは治してもらえない。
このような「昨今の医療社会の代表」ともいえる事例です。

-------------------------------


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さんは多いものです。

けれども
「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」
「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」でくることが大部分です。

そのために
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」のまま。

一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御父様」の「症状・症候」からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
の可能性が高い。
2月・6−7月、9月・11月に
症状が悪化・発症(feb/june/fall crisis)することが多いです。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++





#1
##1
「64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。」との事です。


#2
##1
「約1.5年前に歩行に異常を感じ」=
2006/8月に「症状・症候」が探知されたと推察致します。

##2
「64才男性です。
悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。

##3
###1
「上半身は自覚が無いのですが」=「御父様」は「御自覚症状」
として「御自覚」されてはいないと解釈致します。
「上半身」は「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」
も「不随意運動:involuntary movement:IM」もない。

###2
「直立、ふらつき、歩行困難がある」
=>
「直立位」「ふらつき」のため「歩行障害」があるのか
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
判断できませんが。
###1の上半身に「臨床神経診断学」からは
「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」もないわけであるから。
「中枢神経系の器質的疾患由来の巣症状(そうしょうじょう)」としては
「両側下肢独特の「症状・症候」」と考えます。

###3
「最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載がなく
「御父様」自らは「「御自覚症状」がない」が
「御家族」からは「症状・症候」の進行があるのか。
或いは
「御父様」自らが「進行性の「症状・症候」」の「御自覚症状」を
訴えられているのか判断できません。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載から
「御家族」からみて「進行している」と判断・
と仮定させて頂きます。


##4
##3から「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」と
仮定させて頂きます。

##5
「御父様」の年齢になると「平衡機能」は
相当の部分が「前頭葉」に移行致します。

##6
けれども
脳CT・





#3
##1
「御父様」の御年齢で
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##2
この「症状・症候」で最も「中枢神経系専門医」が考えることは
「脳動脈硬化症」による「脳動脈血流障害・脳虚血」の「病態」の
関与です。

##3
けれども
##2は「否定されている」。
=>##4

##4
「約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、」
「1・
関節、
2・
脳梗塞、
3・
パーキンソン病な
ど殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。」
との事です。


##5
「画像診断」では「「異常所見」無し」との事です。





#4
##1
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。

##2
「画像診断」或いは「眼で見えるもの」
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。

##3
御相談者の「御父様」は
「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##4
もしも
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「病態」であり。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんで最も「症状・症候」が多い
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」であると考えます。

##6
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。







#5
##1
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##2
「御父様」は「緊張型頭痛:tension-type headache」を
おもちでありこれによる「緊張型めまい」(あだ名です)
の可能性があります。

##3
「緊張型」に「御父様」が当てはまるようであれば
「「緊張型頭痛:tension-type headache」のようであり
「緊張型頭痛:tension-type headache」には「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
が有名な症候と聞いたが」
と仰られて。

##4
「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい感」(あだ名です)の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)







#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載から
基本的に
「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##3
##2は「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」と考えられます。

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。



##7
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。
この御回答が何がしかのお役に立てば何よりで御座います。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年2月28日 19時37分21秒]






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posted by げんき at 08:35| 東京 🌁| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月09日

生まれつき下肢障害があり姿勢が悪い これは緊張型頭痛でしょうか? 山本クリニック 世田谷 ご教示下さい

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html


山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
★★ ご相談 ★★

生まれつき下肢障害があり姿勢が悪い これは緊張型頭痛でしょうか? 山本クリニック 世田谷 ご教示下さい
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/544596551059843.html

★テーマ:「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」

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------------------------------

お名前:匿名希望

30代・女性。(母のことで下の御相談を致しました)

私の事でお聞き致します。

約5年前、裂孔原性網膜剥離 未熟児網膜症で硝子体出血2ヶ月入院。

約4年前、膠原病の疑いと言われ2年前に皮膚筋炎、シェーグレンの疑い。

H17年1月15日頃から、
左側頭部(後ろ側)が時々ジンジンと痛み重い感じになり 
H17年1月28日 脳神経外科でCTを撮りましたが異常なし。

相変わらず、左側頭部の痛みが続くので、
H17年2月24日同上 脳神経外科MRIを撮りましが異常なし。
(それ以降、頭痛は治まっていました)

H19年2月26日から左後頭部が、
重く鈍い痛みが1日中ではありませんが
我慢できる程度の痛みですが、続いています。

私は生まれつき下肢障害があり姿勢が悪く、顎関節症でスプリントしています。

これは緊張型頭痛でしょうか?

今の症状 
手あれ、疲れやすさ、
夜になると、両足ふくらはぎのだるさ顎関節症、
約2年前左手が痺れる感じがありましたが、
スプリントをして治まっています。

ここ最近ときどき顔がほてりがあります。

今現在使用している薬

H19年2月14日(水)消化器内科受診 
ポリフル錠500mg朝、昼、夕、毎食後2錠 1日3回
ツムラ大建中湯エキス顆粒2袋(医療用)
朝、昼、夕、全210g 1日2袋3回毎食前
マグミット錠330mg 1日4錠

H19年2月25日
ツムラ十全大補湯48 2.5g 1日3回1包 毎食前 

お忙しいとは存知ますがよろしくお願い致します。

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。
すなわち
「緊張型頭痛:tension-type headache」です。

「緊張型頭痛:tension-type headache」は。
「頭痛系の「症状・症候」」
よりも
「フワっ」としためまい感・ぴくつき・
後頭部・頚部・肩の鈍痛・頬の違和感 で
くることが多いものです。
だから
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「心療内科の疾患」等ととよく間違えられます。

一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。

意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等
と医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

実際に現実的には正診断率の大変低い
「疼痛系の「病態」」でございます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++





#1
##1
「30代・女性。
(母のことで下の御相談を致しました)

私の事でお聞き致します。
約5年前、裂孔原性網膜剥離 
未熟児網膜症で硝子体出血2ヶ月入院。

約4年前、膠原病の疑いと言われ2
年前に皮膚筋炎、シェーグレンの疑い。

H17年1月15日頃から、
左側頭部(後ろ側)が時々ジンジンと痛み重い感じになり 
H17年1月28日 脳神経外科でCTを撮りましたが異常なし。

相変わらず、左側頭部の痛みが続くので、
H17年2月24日同上 脳神経外科MRIを撮りましが異常なし。
(それ以降、頭痛は治まっていました)

H19年2月26日から左後頭部が、
重く鈍い痛みが1日中ではありませんが
我慢できる程度の痛みですが、続いています。

私は生まれつき下肢障害があり姿勢が悪く、
顎関節症でスプリントしています。

これは緊張型頭痛でしょうか?
今の症状 手あれ、疲れやすさ、
夜になると、両足ふくらはぎのだるさ
顎関節症、約2年前左手が痺れる感じがありましたが、
スプリントをして治まっています。

ここ最近ときどき顔がほてりがあります。

今現在使用している薬
H19年2月14日(水)消化器内科受診 
ポリフル錠500mg朝、昼、夕、毎食後2錠 1日3回
ツムラ大建中湯エキス顆粒2袋(医療用)
朝、昼、夕、全210g 1日2袋3回毎食前
マグミット錠330mg 1日4錠

H19年2月25日
ツムラ十全大補湯48 2.5g 1日3回1包 毎食前 

お忙しいとは存知ますがよろしくお願い致します。」
との事です。




#2
##1
「約4年前、膠原病の疑いと言われ
2年前に皮膚筋炎、シェーグレンの疑い。」
=>
「疑い病名」ですから
「膠原病:collagen disease」や
「シェーグレン症候群」は結局はなかったと解釈致します。

##2
「H17年1月15日頃から、
左側頭部(後ろ側)が時々ジンジンと痛み重い感じになり 
H17年1月28日 脳神経外科でCTを撮りましたが異常なし。

相変わらず、左側頭部の痛みが続くので、
H17年2月24日同上 脳神経外科MRIを撮りましが異常なし。
(それ以降、頭痛は治まっていました)

H19年2月26日から左後頭部が、
重く鈍い痛みが1日中ではありませんが
我慢できる程度の痛みですが、続いています。」
との事です。

##3
2月・6−7月、9月・11月に
症状が悪化・発症(feb/june/fall crisis)
していることが推察されます。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

#3
##1
「H17年1月15日頃から、
左側頭部(後ろ側)が時々ジンジンと痛み重い感じになり 
H17年1月28日 脳神経外科でCTを撮りましたが異常なし。

相変わらず、左側頭部の痛みが続くので、
H17年2月24日同上 脳神経外科MRIを撮りましが異常なし。
(それ以降、頭痛は治まっていました)

H19年2月26日から左後頭部が、
重く鈍い痛みが1日中ではありませんが
我慢できる程度の痛みですが、続いています。」
との事です。

##2
「これは緊張型頭痛でしょうか?」
=>
その通りで御座います。

##3

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から



「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。
コピー致します。「★★★御参照頂けますか。★★★」

##4
##3の中で「合致する点」が多くて
いらっしゃると思います。

#4
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」「頚椎の疾患」
「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

##3
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番めに困るのは「神経内科専門医先生」の「病態」
と間違われることです。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、外用薬も用いて
場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック(SGB)」
は全く「効果」がありません)

##5
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから「発生」するようにみえるが間違いなのです。

##6
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」に
お強い「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。


#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「これは緊張型頭痛でしょうか?」
=>
その通りで御座います。

##3
大変に
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。

##6
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##7
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年3月8日 16時12分55秒]






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生まれつき下肢障害があり姿勢が悪い これは緊張型頭痛でしょうか?
]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/544596551059843.html

★テーマ:「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」

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posted by げんき at 08:09| 東京 ☀| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月07日

腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。山本クリニック 世田谷 にお願いします

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html


山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

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心療内科・耳鼻咽喉科

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http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
★★ ご相談 ★★

腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。山本クリニック 世田谷 にお願いします

52歳、男性です。神奈川在住。


もともと腰痛・下肢痛やしびれがありました。
何件かかかった整形外科では、
脊柱管狭窄とか腰痛分離すべり症と診断されてありました。
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で
車を一日中乗っていたことからでした。

初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。

日常生活にも支障
(立ったり座ったり、
動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。

・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。

・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、
痛みは軽減されませんでした。

・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも
2〜3時間たつとまた痛みが出てくる。


自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。
なにか改善方法ありますでしょうか?

ぜひとも山本クリニック世田谷にての治療を希望しています。

よろしくお願いいたします。
++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★

この相談への個別リンクは
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=175
です。



これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。

++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica:メラルギア・パレステティカ」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
です。

因みに。
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を
一緒にもお持ちではないでしょうか。

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、外用薬も用いて
「神経ブロック」或は
L2「神経根ブロック」を必要と致します。

(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強
い「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。



下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++

#1
##1
「52歳、男性です。神奈川在住。


もともと腰痛・下肢痛やしびれがありました。
何件かかかった整形外科では、
脊柱管狭窄とか腰痛分離すべり症と診断されてありました。
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で
車を一日中乗っていたことからでした。

初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。

日常生活にも支障
(立ったり座ったり、
動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。

・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。

・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、
痛みは軽減されませんでした。

・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも
2〜3時間たつとまた痛みが出てくる。


自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。
なにか改善方法ありますでしょうか?


ぜひとも山本クリニック世田谷にての治療を希望しています。


よろしくお願いいたします。」
との事です。




#2
##1
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「腰痛・下肢痛」或は「腰・下肢の「しびれ感」」
そして下肢は独特の太股の外側からふくらはぎそして
足底の「しびれ感」という特徴のある「しびれ感」があり
「運動麻痺」は絶対に伴わない。
御高齢の患者さんの場合は「足の裏に砂がへばりついた」ような
「症状・症候」が極めて特徴的です。
「臨床神経診断学」で「診断」は困難ではありません。


##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

##3
「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
Roth−Bernhartd症候群などと呼称されます。

meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ
といったほうがとおりやすいかもしれません。

##4
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
「症状・症候」を伴うことがが特徴。

##5
一番の特徴はCT・MRIなどの反復を精査されたり
患者さんが困り果てて病院=御施設を点々と渡り歩くはてに
その既往からドクターからは
「神経質な患者」の烙印をおされて「診療情報提供書」にも
付記されていることが多いものです。


##6
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
その次に困るのは「心療内科専門医先生」の病気と間違われる
ことです。

##7
「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)と
「いとも簡単に「診断」を告げられる」という
特徴が
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの場合稀ならず御座います。

#3
##1
典型的な
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でもあるにも関らず
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんは。
「御既往」から次の「4つのタイプ」に分類されます。


##2
++++++++++++++++++++++
1・
type(タイプ)1
CT・MRIなど「画像診断」に「「異常所見」無し」
であるため「治療戦略」がまったくたたないタイプ

2・
type(タイプ)2
CT・MRIなど「画像診断」にて「「異常所見」無し」
ではあるが。
「加齢(aging)」で「生理的変化として御年齢相応」の
「画像所見」を「間違って「病態」」とされて「治療戦略」を
とられその結果「治らない」まま放置される。

3・
type(タイプ)3
「臨床神経診断学」からは「病態」が「感覚障害・知覚障害」とは
判断されても・「画像診断」からは適合する所見がないため
「心療内科」「精神科」の「病態」とされる

4・
type(タイプ)4
たまさか「感覚障害・知覚障害」の「部位と範囲」に
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」などがあるために
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」が原因とされる

4・
type(タイプ)5

その他。
++++++++++++++++++++++

の「症状・症候」の既往から
5分類されます。



#4
##1
「もともと、腰痛分離すべり症ではありましたが
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で車を一日中乗っていたことからでした。
初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。
日常生活にも支障
(立ったり座ったり、動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「症状・症候」として。
まずこの疼痛はこれは「骨・皮・筋」由来のものでは
ありません。

##3
「腰痛」を主体に「症状・症候」を御記載されていますが。

##4
「太股=大腿」外側から脹脛(ふくらはぎ)にかけて
「張った感じ」がおありではないでしょうか。


#5
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの「感覚障害・知覚障害」としての
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。

##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「症状・症候」の強い方や
御高齢の方は「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
成分が特徴です。

#6
##1
「左腕や肩より上は今のところ違和感はなく、
痺れはその時々で変化しますが
わずかな痺れを脚の甲やおしり、太ももの裏、すねなどに感じます。」
というような「腰・下肢の「しびれ感」或は疼痛」より
「遥かに離れた」「肩こり・頸こり・背中こり」」
の「症状・症候」のおありの患者さんもいらっしゃいます。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の合併した「病態」です。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
「頚椎」であれば
「絵に書いた餅のようにまたは何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて
「頚椎の弯曲」がおかしい或は或はまっすぐだと言われます
「腰椎」であれば「「第3・4腰椎」に「ヘルニアがある・
脊椎すべり症」「脊椎分離症候」などといわれます。

##5
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば
何も問題もないのですが。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」或い
「はCT・MRI」は「臨床神経診断学」と合致致しません。

##7
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)]

##9
早朝に「症状・症候」が強い患者さんが多いです。


##10
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

#8
##1
「・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。
・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、痛みは軽減されませんでした。
・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも2〜3時間たつとまた痛みが出てくる。
自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。」
との事です。


##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
されていないようですが。
このような
事例の場合
「牽引」や「マッサージ」は「逆療法」になることがある。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロック・「神経根ブロック」
を施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック
(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
なお
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と「延長線上あるいは同一線上にある病態」
です。

##5
そして「肩こり・頸こり・背中こり」」が
御強いようであるならば。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
が「病態」です。



#9
##1
また
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
及び
「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5
[2] [2008年 5月17日 20時30分
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
を御参照頂けますか。

#10結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
御記載はありませんが。
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を
お持ちではないでしょうか。

##3
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」による
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「病態」です。

##4
左側に強く「症状・症候」がでます。
朝に最も御症状は強いものです。

##5
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)の
初期の合併「病態」です。

##7
これは「骨・皮・筋」の病気ではありません。

##8
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。


##9
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##10
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。



上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
posted by げんき at 08:25| 東京 ☁| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月06日

64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法のご質問 山本クリニック 世田谷 に是非お願いします

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html


山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
★★ ご相談 ★★


64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法のご質問 山本クリニック 世田谷 に是非お願いします

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

------------------------------





------------------------------

お名前:匿名希望

山本クリニック
山本博昭先生

平成19年2月27日 

64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ、
現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。

[2007年2月28日 16時40分48秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「御父様」の事例は
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。
そして患者さんは治してもらえない。
このような「昨今の医療社会の代表」ともいえる事例です。

-------------------------------


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さんは多いものです。

けれども
「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」
「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」でくることが大部分です。

そのために
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」のまま。

一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御父様」の「症状・症候」からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
の可能性が高い。
2月・6−7月、9月・11月に
症状が悪化・発症(feb/june/fall crisis)することが多いです。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++





#1
##1
「64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。」との事です。


#2
##1
「約1.5年前に歩行に異常を感じ」=
2006/8月に「症状・症候」が探知されたと推察致します。

##2
「64才男性です。
悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。

##3
###1
「上半身は自覚が無いのですが」=「御父様」は「御自覚症状」
として「御自覚」されてはいないと解釈致します。
「上半身」は「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」
も「不随意運動:involuntary movement:IM」もない。

###2
「直立、ふらつき、歩行困難がある」
=>
「直立位」「ふらつき」のため「歩行障害」があるのか
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
判断できませんが。
###1の上半身に「臨床神経診断学」からは
「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」もないわけであるから。
「中枢神経系の器質的疾患由来の巣症状(そうしょうじょう)」としては
「両側下肢独特の「症状・症候」」と考えます。

###3
「最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載がなく
「御父様」自らは「「御自覚症状」がない」が
「御家族」からは「症状・症候」の進行があるのか。
或いは
「御父様」自らが「進行性の「症状・症候」」の「御自覚症状」を
訴えられているのか判断できません。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載から
「御家族」からみて「進行している」と判断・
と仮定させて頂きます。


##4
##3から「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」と
仮定させて頂きます。

##5
「御父様」の年齢になると「平衡機能」は
相当の部分が「前頭葉」に移行致します。

##6
けれども
脳CT・





#3
##1
「御父様」の御年齢で
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##2
この「症状・症候」で最も「中枢神経系専門医」が考えることは
「脳動脈硬化症」による「脳動脈血流障害・脳虚血」の「病態」の
関与です。

##3
けれども
##2は「否定されている」。
=>##4

##4
「約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、」
「1・
関節、
2・
脳梗塞、
3・
パーキンソン病な
ど殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。」
との事です。


##5
「画像診断」では「「異常所見」無し」との事です。





#4
##1
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。

##2
「画像診断」或いは「眼で見えるもの」
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。

##3
御相談者の「御父様」は
「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##4
もしも
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「病態」であり。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんで最も「症状・症候」が多い
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」であると考えます。

##6
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。







#5
##1
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##2
「御父様」は「緊張型頭痛:tension-type headache」を
おもちでありこれによる「緊張型めまい」(あだ名です)
の可能性があります。

##3
「緊張型」に「御父様」が当てはまるようであれば
「「緊張型頭痛:tension-type headache」のようであり
「緊張型頭痛:tension-type headache」には「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
が有名な症候と聞いたが」
と仰られて。

##4
「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい感」(あだ名です)の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)







#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載から
基本的に
「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##3
##2は「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」と考えられます。

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。



##7
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。
この御回答が何がしかのお役に立てば何よりで御座います。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年2月28日 19時37分21秒]






------------------------------

64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法のご質問

[2007年 2月28日 19時37分21秒]

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

------------------------------






posted by げんき at 08:34| 東京 ☁| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。山本クリニック 世田谷 でお願いします。

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html


山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
++++++++++++++++++++++++++
★★ ご相談 ★★
題名:腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。山本クリニック 世田谷 でお願いします。

相談者:匿名希望 年齢:52 性別:男性 地域:神奈川県

もともと腰痛・下肢痛やしびれがありました。
何件かかかった整形外科では、
脊柱管狭窄とか腰痛分離すべり症と診断されてありました。
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で
車を一日中乗っていたことからでした。

初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。

日常生活にも支障
(立ったり座ったり、
動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。

・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。

・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、
痛みは軽減されませんでした。

・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも
2〜3時間たつとまた痛みが出てくる。


自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。
なにか改善方法ありますでしょうか?


ぜひとも山本クリニック世田谷にての治療を希望しています。


よろしくお願いいたします。

+++++++++++++++++++++
★★ ご回答 ★★

この相談への個別リンクは
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=175
です。

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。

++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica:メラルギア・パレステティカ」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
です。

因みに。
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を
一緒にもお持ちではないでしょうか。

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、外用薬も用いて
「神経ブロック」或は
L2「神経根ブロック」を必要と致します。

(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強
い「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++
#1
##1
「52歳、男性です。神奈川在住。


もともと腰痛・下肢痛やしびれがありました。
何件かかかった整形外科では、
脊柱管狭窄とか腰痛分離すべり症と診断されてありました。
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で
車を一日中乗っていたことからでした。

初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。

日常生活にも支障
(立ったり座ったり、
動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。

・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。

・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、
痛みは軽減されませんでした。

・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも
2〜3時間たつとまた痛みが出てくる。


自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。
なにか改善方法ありますでしょうか?


ぜひとも山本クリニック世田谷にての治療を希望しています。


よろしくお願いいたします。」
との事です。

#2
##1
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「腰痛・下肢痛」或は「腰・下肢の「しびれ感」」
そして下肢は独特の太股の外側からふくらはぎそして
足底の「しびれ感」という特徴のある「しびれ感」があり
「運動麻痺」は絶対に伴わない。
御高齢の患者さんの場合は「足の裏に砂がへばりついた」ような
「症状・症候」が極めて特徴的です。
「臨床神経診断学」で「診断」は困難ではありません。


##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

##3
「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
Roth−Bernhartd症候群などと呼称されます。

meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ
といったほうがとおりやすいかもしれません。

##4
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
「症状・症候」を伴うことがが特徴。

##5
一番の特徴はCT・MRIなどの反復を精査されたり
患者さんが困り果てて病院=御施設を点々と渡り歩くはてに
その既往からドクターからは
「神経質な患者」の烙印をおされて「診療情報提供書」にも
付記されていることが多いものです。


##6
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
その次に困るのは「心療内科専門医先生」の病気と間違われる
ことです。

##7
「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)と
「いとも簡単に「診断」を告げられる」という
特徴が
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの場合稀ならず御座います。


#3
##1
典型的な
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でもあるにも関らず
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんは。
「御既往」から次の「4つのタイプ」に分類されます。


##2
++++++++++++++++++++++
1・
type(タイプ)1
CT・MRIなど「画像診断」に「「異常所見」無し」
であるため「治療戦略」がまったくたたないタイプ

2・
type(タイプ)2
CT・MRIなど「画像診断」にて「「異常所見」無し」
ではあるが。
「加齢(aging)」で「生理的変化として御年齢相応」の
「画像所見」を「間違って「病態」」とされて「治療戦略」を
とられその結果「治らない」まま放置される。

3・
type(タイプ)3
「臨床神経診断学」からは「病態」が「感覚障害・知覚障害」とは
判断されても・「画像診断」からは適合する所見がないため
「心療内科」「精神科」の「病態」とされる

4・
type(タイプ)4
たまさか「感覚障害・知覚障害」の「部位と範囲」に
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」などがあるために
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」が原因とされる

4・
type(タイプ)5

その他。
++++++++++++++++++++++

の「症状・症候」の既往から
5分類されます。

#4
##1
「もともと、腰痛分離すべり症ではありましたが
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で車を一日中乗っていたことからでした。
初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。
日常生活にも支障
(立ったり座ったり、動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「症状・症候」として。
まずこの疼痛はこれは「骨・皮・筋」由来のものでは
ありません。

##3
「腰痛」を主体に「症状・症候」を御記載されていますが。

##4
「太股=大腿」外側から脹脛(ふくらはぎ)にかけて
「張った感じ」がおありではないでしょうか。

#5
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの「感覚障害・知覚障害」としての
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。

##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「症状・症候」の強い方や
御高齢の方は「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
成分が特徴です。

#6
##1
「左腕や肩より上は今のところ違和感はなく、
痺れはその時々で変化しますが
わずかな痺れを脚の甲やおしり、太ももの裏、すねなどに感じます。」
というような「腰・下肢の「しびれ感」或は疼痛」より
「遥かに離れた」「肩こり・頸こり・背中こり」」
の「症状・症候」のおありの患者さんもいらっしゃいます。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の合併した「病態」です。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
「頚椎」であれば
「絵に書いた餅のようにまたは何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて
「頚椎の弯曲」がおかしい或は或はまっすぐだと言われます
「腰椎」であれば「「第3・4腰椎」に「ヘルニアがある・
脊椎すべり症」「脊椎分離症候」などといわれます。

##5
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば
何も問題もないのですが。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」或い
「はCT・MRI」は「臨床神経診断学」と合致致しません。

##7
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)]

##9
早朝に「症状・症候」が強い患者さんが多いです。


##10
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

#8
##1
「・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。
・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、痛みは軽減されませんでした。
・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも2〜3時間たつとまた痛みが出てくる。
自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。」
との事です。


##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
されていないようですが。
このような
事例の場合
「牽引」や「マッサージ」は「逆療法」になることがある。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロック・「神経根ブロック」
を施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック
(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
なお
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と「延長線上あるいは同一線上にある病態」
です。

##5
そして「肩こり・頸こり・背中こり」」が
御強いようであるならば。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
が「病態」です。

#9
##1
また
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
及び
「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5
[2] [2008年 5月17日 20時30分
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
を御参照頂けますか


#10結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
御記載はありませんが。
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を
お持ちではないでしょうか。

##3
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」による
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「病態」です。

##4
左側に強く「症状・症候」がでます。
朝に最も御症状は強いものです。

##5
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)の
初期の合併「病態」です。

##7
これは「骨・皮・筋」の病気ではありません。

##8
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。


##9
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##10
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


posted by げんき at 08:33| 東京 ☀| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月04日

両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感 神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました 山本クリニック 世田谷 にお伺い

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html


山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

★★ ご相談 ★★

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/974972780401917.html


両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感 神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました 山本クリニック 世田谷 にお伺い

★テーマ:
「緊張型めまい」(あだ名です)そして「緊張型しびれ(あだ名です)」

「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

------------------------------





------------------------------

およそ2ヶ月上の症状が続いています。

この間に神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました。

それぞれの医病院で専門の検査を受けましたが
特に問題になるような事はなかったようで
心因性だと思うので精神科か心療内科にといわれ
先日精神科クリニックで問診を受けました。

神経症ではと言われソラナックス0.4mを1日3回処方されましたが
1週間ほど経っても症状の改善は見られません。

以前内科医からデパスをいただいて
服用したときの方が気分はよかったと思います。

来週心療内科に行こうと思いますが
なかなか治りにくいのでしょうか。

明日は整形外科で腰椎を調べていただこうとおもいますが。

------------------------------






ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


#1
##1
「およそ2ヶ月上の症状が続いています。

この間に神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました。

それぞれの医病院で専門の検査を受けましたが
特に問題になるような事はなかったようで
心因性だと思うので精神科か心療内科にといわれ
先日精神科クリニックで問診を受けました。

神経症ではと言われソラナックス0.4mを1日3回処方されましたが
1週間ほど経っても症状の改善は見られません。

以前内科医からデパスをいただいて
服用したときの方が気分はよかったと思います。

来週心療内科に行こうと思いますが
なかなか治りにくいのでしょうか。

明日は整形外科で腰椎を調べていただこうとおもいますが。」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##3
そして「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」
をお持ちではないでしょうか。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載及び標題
「両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感」+
「およそ2ヶ月上の症状が続いています。この間に神経内科・
循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました。・略・
 神経症ではと言われソラナックス0.4mを1日3回処方されまし
たが1週間ほど経っても症状の改善は見られません。以前
内科医からデパスをいただいて服用したときの方が気分はよ
かったと思います。・略・」
の「症状・症候」からは。

##3
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による「緊張型めまい」(あだ名です)そして「緊張型しびれ(あだ名です)」
の「症状・症候」で御座います。


#3
##1
更に両側下肢の「冷感」ですが。
この「症状・症候」がおありであれば。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
もお持ちであると今の私は考えます。

##4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「或は延長線上あるいは同一線上にある病態」」で御座います。

##4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載されました。

##4
本邦では「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
と呼称されます。

##5
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「或は延長線上あるいは同一線上にある病態」でも
御座います。




#4
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」も
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)も
極めて正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
ととよく間違えられます。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##5
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
で御座います。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)



#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「来週心療内科に行こうと思いますがなかなか治りにくいので
しょうか。
明日は整形外科で腰椎を調べていただこうとおもいますが。」
との事です。

##3
この「病態」は「機能性末梢神経障害疼痛」であり
「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えないもの」
で御座います。

##4
「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えぬもの」であり
「画像診断」或いは「眼で見えるもの」を「病態」定義とすると。

##5
「お受けもちの先生」は
患者さんの
「処遇」「治療戦略」に「失念」するという「臨床診断学」
のみ等が「病態「診断」」の頼りである「病態概念」で御座います。


##6
しっかり治されるためには「疼痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「疼痛系の疾患」が
苦手な先生のいらっしゃいます。このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

##8
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。



取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。




上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。









------------------------------
両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感 神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました

★テーマ:
「緊張型めまい」(あだ名です)そして「緊張型しびれ(あだ名です)」

「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

------------------------------






posted by げんき at 08:04| 東京 ☔| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月26日

腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。山本クリニック 世田谷 にぜひかかりたい。

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東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html


山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

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★★ ご相談 ★★

腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。山本クリニック 世田谷 にぜひかかりたい。


相談者:匿名希望 年齢:52 性別:男性 地域:神奈川県

52歳、男性です。神奈川在住。


もともと腰痛・下肢痛やしびれがありました。
何件かかかった整形外科では、
脊柱管狭窄とか腰痛分離すべり症と診断されてありました。
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で
車を一日中乗っていたことからでした。

初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。

日常生活にも支障
(立ったり座ったり、
動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。

・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。

・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、
痛みは軽減されませんでした。

・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも
2〜3時間たつとまた痛みが出てくる。


自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。
なにか改善方法ありますでしょうか?


ぜひとも山本クリニック世田谷にての治療を希望しています。
よろしくお願いいたします。
+++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★

この相談への個別リンクは
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=175
です。



これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。
++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica:メラルギア・パレステティカ」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
です。

因みに。
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を
一緒にもお持ちではないでしょうか。

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、外用薬も用いて
「神経ブロック」或は
L2「神経根ブロック」を必要と致します。

(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強
い「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。



下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++




#1
##1
「52歳、男性です。神奈川在住。


もともと腰痛・下肢痛やしびれがありました。
何件かかかった整形外科では、
脊柱管狭窄とか腰痛分離すべり症と診断されてありました。
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で
車を一日中乗っていたことからでした。

初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。

日常生活にも支障
(立ったり座ったり、
動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。

・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。

・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、
痛みは軽減されませんでした。

・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも
2〜3時間たつとまた痛みが出てくる。


自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。
なにか改善方法ありますでしょうか?


ぜひとも山本クリニック世田谷にての治療を希望しています。


よろしくお願いいたします。」
との事です。


#2
##1
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「腰痛・下肢痛」或は「腰・下肢の「しびれ感」」
そして下肢は独特の太股の外側からふくらはぎそして
足底の「しびれ感」という特徴のある「しびれ感」があり
「運動麻痺」は絶対に伴わない。
御高齢の患者さんの場合は「足の裏に砂がへばりついた」ような
「症状・症候」が極めて特徴的です。
「臨床神経診断学」で「診断」は困難ではありません。


##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

##3
「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
Roth−Bernhartd症候群などと呼称されます。

meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ
といったほうがとおりやすいかもしれません。

##4
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
「症状・症候」を伴うことがが特徴。

##5
一番の特徴はCT・MRIなどの反復を精査されたり
患者さんが困り果てて病院=御施設を点々と渡り歩くはてに
その既往からドクターからは
「神経質な患者」の烙印をおされて「診療情報提供書」にも
付記されていることが多いものです。


##6
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
その次に困るのは「心療内科専門医先生」の病気と間違われる
ことです。

##7
「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)と
「いとも簡単に「診断」を告げられる」という
特徴が
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの場合稀ならず御座います。

#3
##1
典型的な
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でもあるにも関らず
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんは。
「御既往」から次の「4つのタイプ」に分類されます。


##2
++++++++++++++++++++++
1・
type(タイプ)1
CT・MRIなど「画像診断」に「「異常所見」無し」
であるため「治療戦略」がまったくたたないタイプ

2・
type(タイプ)2
CT・MRIなど「画像診断」にて「「異常所見」無し」
ではあるが。
「加齢(aging)」で「生理的変化として御年齢相応」の
「画像所見」を「間違って「病態」」とされて「治療戦略」を
とられその結果「治らない」まま放置される。

3・
type(タイプ)3
「臨床神経診断学」からは「病態」が「感覚障害・知覚障害」とは
判断されても・「画像診断」からは適合する所見がないため
「心療内科」「精神科」の「病態」とされる

4・
type(タイプ)4
たまさか「感覚障害・知覚障害」の「部位と範囲」に
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」などがあるために
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」が原因とされる

4・
type(タイプ)5

その他。
++++++++++++++++++++++

の「症状・症候」の既往から
5分類されます。


#4
##1
「もともと、腰痛分離すべり症ではありましたが
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で車を一日中乗っていたことからでした。
初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。
日常生活にも支障
(立ったり座ったり、動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「症状・症候」として。
まずこの疼痛はこれは「骨・皮・筋」由来のものでは
ありません。

##3
「腰痛」を主体に「症状・症候」を御記載されていますが。

##4
「太股=大腿」外側から脹脛(ふくらはぎ)にかけて
「張った感じ」がおありではないでしょうか。


#5
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの「感覚障害・知覚障害」としての
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。

##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「症状・症候」の強い方や
御高齢の方は「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
成分が特徴です。


#6
##1
「左腕や肩より上は今のところ違和感はなく、
痺れはその時々で変化しますが
わずかな痺れを脚の甲やおしり、太ももの裏、すねなどに感じます。」
というような「腰・下肢の「しびれ感」或は疼痛」より
「遥かに離れた」「肩こり・頸こり・背中こり」」
の「症状・症候」のおありの患者さんもいらっしゃいます。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の合併した「病態」です。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
「頚椎」であれば
「絵に書いた餅のようにまたは何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて
「頚椎の弯曲」がおかしい或は或はまっすぐだと言われます
「腰椎」であれば「「第3・4腰椎」に「ヘルニアがある・
脊椎すべり症」「脊椎分離症候」などといわれます。

##5
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば
何も問題もないのですが。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」或い
「はCT・MRI」は「臨床神経診断学」と合致致しません。

##7
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)]

##9
早朝に「症状・症候」が強い患者さんが多いです。
##10
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。


#8
##1
「・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。
・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、痛みは軽減されませんでした。
・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも2〜3時間たつとまた痛みが出てくる。
自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。」
との事です。


##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
されていないようですが。
このような
事例の場合
「牽引」や「マッサージ」は「逆療法」になることがある。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロック・「神経根ブロック」
を施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック
(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
なお
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と「延長線上あるいは同一線上にある病態」
です。

##5
そして「肩こり・頸こり・背中こり」」が
御強いようであるならば。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
が「病態」です。

#9
##1
また
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
及び
「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5
[2] [2008年 5月17日 20時30分
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
を御参照頂けますか。




#10結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
御記載はありませんが。
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を
お持ちではないでしょうか。

##3
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」による
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「病態」です。

##4
左側に強く「症状・症候」がでます。
朝に最も御症状は強いものです。

##5
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)の
初期の合併「病態」です。

##7
これは「骨・皮・筋」の病気ではありません。

##8
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。


##9
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##10
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


posted by げんき at 08:40| 東京 ☀| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月18日

直立、歩行困難の原因と治療法について 山本クリニック 世田谷 にお教えいただきたい

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
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一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
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山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci


★★ ご相談 ★★



64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法について 山本クリニック 世田谷 にお教えいただきたい

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

------------------------------





------------------------------

お名前:匿名希望

山本クリニック
山本博昭先生

平成19年2月27日 

64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ、
現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。

------------------------------






ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都







ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都









ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都





これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「御父様」の事例は
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。
そして患者さんは治してもらえない。
このような「昨今の医療社会の代表」ともいえる事例です。

-------------------------------


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さんは多いものです。

けれども
「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」
「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」でくることが大部分です。

そのために
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」のまま。

一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御父様」の「症状・症候」からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
の可能性が高い。
2月・6−7月、9月・11月に
症状が悪化・発症(feb/june/fall crisis)することが多いです。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++





#1
##1
「64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。」との事です。


#2
##1
「約1.5年前に歩行に異常を感じ」=
2006/8月に「症状・症候」が探知されたと推察致します。

##2
「64才男性です。
悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。

##3
###1
「上半身は自覚が無いのですが」=「御父様」は「御自覚症状」
として「御自覚」されてはいないと解釈致します。
「上半身」は「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」
も「不随意運動:involuntary movement:IM」もない。

###2
「直立、ふらつき、歩行困難がある」
=>
「直立位」「ふらつき」のため「歩行障害」があるのか
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
判断できませんが。
###1の上半身に「臨床神経診断学」からは
「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」もないわけであるから。
「中枢神経系の器質的疾患由来の巣症状(そうしょうじょう)」としては
「両側下肢独特の「症状・症候」」と考えます。

###3
「最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載がなく
「御父様」自らは「「御自覚症状」がない」が
「御家族」からは「症状・症候」の進行があるのか。
或いは
「御父様」自らが「進行性の「症状・症候」」の「御自覚症状」を
訴えられているのか判断できません。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載から
「御家族」からみて「進行している」と判断・
と仮定させて頂きます。


##4
##3から「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」と
仮定させて頂きます。

##5
「御父様」の年齢になると「平衡機能」は
相当の部分が「前頭葉」に移行致します。

##6
けれども
脳CT・





#3
##1
「御父様」の御年齢で
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##2
この「症状・症候」で最も「中枢神経系専門医」が考えることは
「脳動脈硬化症」による「脳動脈血流障害・脳虚血」の「病態」の
関与です。

##3
けれども
##2は「否定されている」。
=>##4

##4
「約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、」
「1・
関節、
2・
脳梗塞、
3・
パーキンソン病な
ど殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。」
との事です。


##5
「画像診断」では「「異常所見」無し」との事です。





#4
##1
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。

##2
「画像診断」或いは「眼で見えるもの」
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。

##3
御相談者の「御父様」は
「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##4
もしも
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「病態」であり。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんで最も「症状・症候」が多い
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」であると考えます。

##6
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。







#5
##1
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##2
「御父様」は「緊張型頭痛:tension-type headache」を
おもちでありこれによる「緊張型めまい」(あだ名です)
の可能性があります。

##3
「緊張型」に「御父様」が当てはまるようであれば
「「緊張型頭痛:tension-type headache」のようであり
「緊張型頭痛:tension-type headache」には「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
が有名な症候と聞いたが」
と仰られて。

##4
「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい感」(あだ名です)の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)







#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載から
基本的に
「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##3
##2は「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」と考えられます。

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。



##7
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。
この御回答が何がしかのお役に立てば何よりで御座います。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年2月28日 19時37分21秒]






-------

64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法のご質問

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

------------------------------






posted by げんき at 08:28| 東京 ☀| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月06日

腰の痛み。腰回りの筋肉に激痛が走ります。山本クリニック 世田谷 にお伺い


★★ ご相談 ★★


腰の痛み。腰回りの筋肉に激痛が走ります。山本クリニック 世田谷 にお伺い


相談者:匿名希望 年齢:52 性別:男性 地域:神奈川県

もともと腰痛・下肢痛やしびれがありました。
何件かかかった整形外科では、
脊柱管狭窄とか腰痛分離すべり症と診断されてありました。
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で
車を一日中乗っていたことからでした。

初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。

日常生活にも支障
(立ったり座ったり、
動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。

・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。

・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、
痛みは軽減されませんでした。

・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも
2〜3時間たつとまた痛みが出てくる。


自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。
なにか改善方法ありますでしょうか?


ぜひとも山本クリニック世田谷にての治療を希望しています。

=============


★★ ご回答 ★★

この相談への個別リンクは
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=175
です。



これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判ります。








++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica:メラルギア・パレステティカ」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
です。

因みに。
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を
一緒にもお持ちではないでしょうか。

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、外用薬も用いて
「神経ブロック」或は
L2「神経根ブロック」を必要と致します。

(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強
い「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。



下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++




#1
##1
「52歳、男性です。神奈川在住。


もともと腰痛・下肢痛やしびれがありました。
何件かかかった整形外科では、
脊柱管狭窄とか腰痛分離すべり症と診断されてありました。
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で
車を一日中乗っていたことからでした。

初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。

日常生活にも支障
(立ったり座ったり、
動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。

・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。

・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、
痛みは軽減されませんでした。

・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも
2〜3時間たつとまた痛みが出てくる。


自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。
なにか改善方法ありますでしょうか?


ぜひとも山本クリニック世田谷にての治療を希望しています。


よろしくお願いいたします。」
との事です。








#2
##1
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「腰痛・下肢痛」或は「腰・下肢の「しびれ感」」
そして下肢は独特の太股の外側からふくらはぎそして
足底の「しびれ感」という特徴のある「しびれ感」があり
「運動麻痺」は絶対に伴わない。
御高齢の患者さんの場合は「足の裏に砂がへばりついた」ような
「症状・症候」が極めて特徴的です。
「臨床神経診断学」で「診断」は困難ではありません。


##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

##3
「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
Roth−Bernhartd症候群などと呼称されます。

meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ
といったほうがとおりやすいかもしれません。

##4
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
「症状・症候」を伴うことがが特徴。

##5
一番の特徴はCT・MRIなどの反復を精査されたり
患者さんが困り果てて病院=御施設を点々と渡り歩くはてに
その既往からドクターからは
「神経質な患者」の烙印をおされて「診療情報提供書」にも
付記されていることが多いものです。


##6
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
その次に困るのは「心療内科専門医先生」の病気と間違われる
ことです。

##7
「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)と
「いとも簡単に「診断」を告げられる」という
特徴が
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの場合稀ならず御座います。






#3
##1
典型的な
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でもあるにも関らず
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんは。
「御既往」から次の「4つのタイプ」に分類されます。


##2
++++++++++++++++++++++
1・
type(タイプ)1
CT・MRIなど「画像診断」に「「異常所見」無し」
であるため「治療戦略」がまったくたたないタイプ

2・
type(タイプ)2
CT・MRIなど「画像診断」にて「「異常所見」無し」
ではあるが。
「加齢(aging)」で「生理的変化として御年齢相応」の
「画像所見」を「間違って「病態」」とされて「治療戦略」を
とられその結果「治らない」まま放置される。

3・
type(タイプ)3
「臨床神経診断学」からは「病態」が「感覚障害・知覚障害」とは
判断されても・「画像診断」からは適合する所見がないため
「心療内科」「精神科」の「病態」とされる

4・
type(タイプ)4
たまさか「感覚障害・知覚障害」の「部位と範囲」に
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」などがあるために
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」が原因とされる

4・
type(タイプ)5

その他。
++++++++++++++++++++++

の「症状・症候」の既往から
5分類されます。






#4
##1
「もともと、腰痛分離すべり症ではありましたが
それまでは無理はしない程度にだましだましで生活をしてきました。

きっかけは前職のルート営業で車を一日中乗っていたことからでした。
初めて約2ヶ月ほど経過してから、腰痛分離症の部分ではなく、
左脇の筋の辺りが徐々に痛くなり、
仕事を続けていくうちにどんどん痛くなり、
しまいには右側の筋も痛くなりました。

ひとつの筋ではなく全体的に
腰回り(特に左側)の筋肉に激痛が走ります。

いろいろな病院・整骨院などで診てもらいましたが、
改善することはなかったです。
日常生活にも支障
(立ったり座ったり、動くこと全般にまた同じ体勢でいることに痛みを感じる)
があり、この先がが不安です。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「症状・症候」として。
まずこの疼痛はこれは「骨・皮・筋」由来のものでは
ありません。

##3
「腰痛」を主体に「症状・症候」を御記載されていますが。

##4
「太股=大腿」外側から脹脛(ふくらはぎ)にかけて
「張った感じ」がおありではないでしょうか。












#5
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの「感覚障害・知覚障害」としての
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。

##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「症状・症候」の強い方や
御高齢の方は「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
成分が特徴です。








#6
##1
「左腕や肩より上は今のところ違和感はなく、
痺れはその時々で変化しますが
わずかな痺れを脚の甲やおしり、太ももの裏、すねなどに感じます。」
というような「腰・下肢の「しびれ感」或は疼痛」より
「遥かに離れた」「肩こり・頸こり・背中こり」」
の「症状・症候」のおありの患者さんもいらっしゃいます。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の合併した「病態」です。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
「頚椎」であれば
「絵に書いた餅のようにまたは何かの一つ覚えのように
第5第6頚椎椎間板がすりへっていて
「頚椎の弯曲」がおかしい或は或はまっすぐだと言われます
「腰椎」であれば「「第3・4腰椎」に「ヘルニアがある・
脊椎すべり症」「脊椎分離症候」などといわれます。

##5
「臨床神経学的」にMRIで或いは頚椎X線撮影の
画像診断の「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば
何も問題もないのですが。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載のように
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」或い
「はCT・MRI」は「臨床神経診断学」と合致致しません。

##7
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)]

##9
早朝に「症状・症候」が強い患者さんが多いです。


##10
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。



#8
##1
「・以前、○○病院でMRI検査を受けましたが
腰椎分離症部分の神経などには異常はありませんでした。
・腰専門病院にてリハビリ行いましたが、痛みは軽減されませんでした。
・整骨院に行っても、そのときは少し和らいでも2〜3時間たつとまた痛みが出てくる。
自分の痛みを分かってもらえず、残念な思いもしました。」
との事です。


##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
されていないようですが。
このような
事例の場合
「牽引」や「マッサージ」は「逆療法」になることがある。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロック・「神経根ブロック」
を施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック
(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
なお
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と「延長線上あるいは同一線上にある病態」
です。

##5
そして「肩こり・頸こり・背中こり」」が
御強いようであるならば。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
が「病態」です。


#9
##1
また
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
及び
「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5
[2] [2008年 5月17日 20時30分
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
を御参照頂けますか。


#10結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
御記載はありませんが。
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を
お持ちではないでしょうか。

##3
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」による
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「病態」です。

##4
左側に強く「症状・症候」がでます。
朝に最も御症状は強いものです。

##5
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)+
メラルギア・パレステティカ=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)の
初期の合併「病態」です。

##7
これは「骨・皮・筋」の病気ではありません。

##8
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。


##9
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##10
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。



上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。



posted by げんき at 15:23| 東京 ☀| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月03日

足の震えが止まりません 病院で検査をしましたが原因は特定できませんでした。山本クリニック 世田谷 に相談させてください

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html


山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

★★ ご相談 ★★



http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0453154880824549.html


足の震えが止まりません 病院で検査をしましたが原因は特定できませんでした。山本クリニック 世田谷 に相談させてください

★テーマ:
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」

この「症状・症候」を惹起する「病態」は
「モートン(モルトン)病」或は「脊髄梗塞」その他とよく間違えられます。

「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では
「異常所見」が得られないために
「機能性末梢神経障害」による「症状・症候」と解釈されています。

------------------------------





------------------------------

年齢:52 性別:男性 

金融機関に勤務しています。

5年ほど前から起立したときだけ足が震えるようになりました。

少しずつ症状が悪化しているような気がします。

大学病院で検査をしましたが原因は特定できませんでした。

人間ドックでは肝機能が弱いほかは全て良好でした。

自分で感じている他の症状としては、少しの動作で発汗することと、

休息状態で太ももに電気が流れたような状態になることがあります。

脚力は十分にあります。

病院ではとりあえず震えを止めるために

テグレトールというお薬をくださいました。

確かに震えはとまりましたが心臓の動悸が激しくなったので服用を止めました。

病名を教えてください。

[2005年4月13日 18時57分15秒]

------------------------------






ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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ご心配なことと存じます。

+++++++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載の
この「症状・症候」を惹起する「病態」は
「モートン(モルトン)病」或は「脊髄梗塞」その他と
大変にとよく間違えられます。

下記に順を追って御回答致します。

+++++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「金融機関に勤務しています。

5年ほど前から起立したときだけ足が震えるようになりました。

少しずつ症状が悪化しているような気がします。

大学病院で検査をしましたが原因は特定できませんでした。

人間ドックでは肝機能が弱いほかは全て良好でした。

自分で感じている他の症状としては、少しの動作で発汗することと、

休息状態で太ももに電気が流れたような状態になることがあります。

脚力は十分にあります。

病院ではとりあえず震えを止めるために

テグレトールというお薬をくださいました。

確かに震えはとまりましたが心臓の動悸が激しくなったので服用を止めました。

病名を教えてください。」との事です。



この相談掲示板はあくまで相談の掲示板です。

患者さんとして御相談者を診察をしていない私が「病名」を特定しうる訳がない。

このことは何卒に御銘記下さい。

下記に順を追って御回答致します。

1・5年前から起立したときのみ足の「震え」=「振戦」がある。

2・「症状・症候」は「御自覚症状」としては少しずつ増悪している可能性がある。

3・肝機能障害がある。

4・「テグレトール:tegretol=carbamazepine:カルバマゼピン」にて
「震え」=「振戦」は止まった。
けれども動悸のため服用は「休薬」されている。

5・筋力は保たれている。

6・休息時にも「下肢痛」ではないが「「太股」に電流が流れている」=「違和感」

の「6つ」の「症状・症候」或は「症状・症候の経時的変化」がおありのようです。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
由来の「症状・症候」である可能性が考えられます。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)は
「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では「異常所見」が得られないために
「機能性末梢神経障害」による「症状・症候」と解釈されています。
「知覚異常性大腿神経神経痛」は「外側大腿皮神経」
という神経が主役をなします。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載されました。

正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害疼痛」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されると宜しいと今の私は考えます。

但し「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」でも
とりわけ
「機能性末梢神経障害疼痛」或は
「知覚異常性大腿神経神経痛」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に覚えておかれて下さい。


一番怖いのは
「腰椎椎間板ヘルニア」などと間違われて
実際に手術をされてしまうことです。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて神経ブロックを施行いたします。
「神経ブロック」が「治療戦略」の主役となります。

適切な「神経ブロック」或は「神経根ブロック」にて
「治療戦略」を取ります。
(但し「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても一向に良くなりません。)

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害疼痛」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
但し「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
でもとりわけ「機能性末梢神経障害」」が苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に覚えておかれて下さいませ。


一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


なお
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)に関しては

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
「過去の御相談と御回答」

右腕、指の痛み[2005年 2月17日 15時59分 7秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/920604477943019.html

股関節痛[2005年 1月23日 14時16分41秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/825934306559251.html

腰痛・肩こりや首の痛み頭痛・・[2004年10月21日 16時58分 1秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/795294176395149.html

足の痺れ[2004年 5月23日 7時28分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/535341219817386.html

を御参照いただけると幸いです。

(「補足」の中にも「補足」が御座います。読み辛くて申し訳ございません。)

一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp







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http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0453154880824549.html

★タイトル
足の震えが止まりません 病院で検査をしましたが原因は特定できませんでした。

★テーマ:
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」

この「症状・症候」を惹起する「病態」は
「モートン(モルトン)病」或は「脊髄梗塞」その他とよく間違えられます。

「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では
「異常所見」が得られないために
「機能性末梢神経障害」による「症状・症候」と解釈されています。

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posted by げんき at 08:37| 東京 ☁| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

64才男性。直立、歩行困難 の原因と治療法 について 世田谷区 山本クリニック 世田谷 にご質問

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~m

★★ ご相談 ★★



64才男性。直立、歩行困難 の原因と治療法 について 世田谷区 山本クリニック 世田谷 にご質問

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html


★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

------------------------------





------------------------------

お名前:匿名希望

山本クリニック
山本博昭先生

平成19年2月27日 

64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ、
現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。

------------------------------






ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都







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これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「御父様」の事例は
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。
そして患者さんは治してもらえない。
このような「昨今の医療社会の代表」ともいえる事例です。

-------------------------------


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さんは多いものです。

けれども
「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」
「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」でくることが大部分です。

そのために
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」のまま。

一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御父様」の「症状・症候」からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
の可能性が高い。
2月・6−7月、9月・11月に
症状が悪化・発症(feb/june/fall crisis)することが多いです。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++





#1
##1
「64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。」との事です。


#2
##1
「約1.5年前に歩行に異常を感じ」=
2006/8月に「症状・症候」が探知されたと推察致します。

##2
「64才男性です。
悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。

##3
###1
「上半身は自覚が無いのですが」=「御父様」は「御自覚症状」
として「御自覚」されてはいないと解釈致します。
「上半身」は「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」
も「不随意運動:involuntary movement:IM」もない。

###2
「直立、ふらつき、歩行困難がある」
=>
「直立位」「ふらつき」のため「歩行障害」があるのか
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
判断できませんが。
###1の上半身に「臨床神経診断学」からは
「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」もないわけであるから。
「中枢神経系の器質的疾患由来の巣症状(そうしょうじょう)」としては
「両側下肢独特の「症状・症候」」と考えます。

###3
「最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載がなく
「御父様」自らは「「御自覚症状」がない」が
「御家族」からは「症状・症候」の進行があるのか。
或いは
「御父様」自らが「進行性の「症状・症候」」の「御自覚症状」を
訴えられているのか判断できません。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載から
「御家族」からみて「進行している」と判断・
と仮定させて頂きます。


##4
##3から「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」と
仮定させて頂きます。

##5
「御父様」の年齢になると「平衡機能」は
相当の部分が「前頭葉」に移行致します。

##6
けれども
脳CT・





#3
##1
「御父様」の御年齢で
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##2
この「症状・症候」で最も「中枢神経系専門医」が考えることは
「脳動脈硬化症」による「脳動脈血流障害・脳虚血」の「病態」の
関与です。

##3
けれども
##2は「否定されている」。
=>##4

##4
「約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、」
「1・
関節、
2・
脳梗塞、
3・
パーキンソン病な
ど殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。」
との事です。


##5
「画像診断」では「「異常所見」無し」との事です。





#4
##1
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。

##2
「画像診断」或いは「眼で見えるもの」
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。

##3
御相談者の「御父様」は
「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##4
もしも
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「病態」であり。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんで最も「症状・症候」が多い
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」であると考えます。

##6
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。







#5
##1
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##2
「御父様」は「緊張型頭痛:tension-type headache」を
おもちでありこれによる「緊張型めまい」(あだ名です)
の可能性があります。

##3
「緊張型」に「御父様」が当てはまるようであれば
「「緊張型頭痛:tension-type headache」のようであり
「緊張型頭痛:tension-type headache」には「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
が有名な症候と聞いたが」
と仰られて。

##4
「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい感」(あだ名です)の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)







#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載から
基本的に
「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##3
##2は「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」と考えられます。

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。



##7
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。
この御回答が何がしかのお役に立てば何よりで御座います。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年2月28日 19時37分21秒]






------------------------------

64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法のご質問

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

------------------------------






posted by げんき at 08:27| 東京 ☁| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月12日

12月の半ば左足裏のしびれ・痛み(ジンジンとした)が発生し、痛みで眠れない事もあるため 世田谷区 山本クリニック に相談。


頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★




12月の半ば左足裏のしびれ・痛み(ジンジンとした)が発生し、痛みで眠れない事もあるため 世田谷区 山本クリニック に相談。



http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/798819019998522.html

★テーマ:「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

------------------------------






お名前: 匿名希望   

35歳男性です。

12月の半ば、左足裏のしびれ・痛み(ジンジンとした)が発生し、
病院で診察・検査(レントゲン、MRI)を受けたところ、
左足内側踝の下に小指大のガングリオンができており、
注射で内容物を吸い出す処置をしました。

現在、処置後1週間程度が経ちますが、
処置の前よりは痛みは弱くなっているものの
依然痺れ・痛み(安静、歩行時に関わらず)が、左足裏の先の部分
(親指の付け根から、人差し指、中指まで)に発生しております。

さて、相談のポイントですが、再度検査を受けるべきでしょうか、
それとも回復中である事も考慮し、経過を観察すべきでしょうか。
また、回復中である場合、回復を早めるためにできる事、
摂取したほうが良い物があれば教えてください。

あと、夜に痛みで眠れない事もあるため、
有効な痛み止めなどあれば教えていただけると助かります。

なお、病院にはガングリオンの再発を確認する意味もあり、
1月の下旬に通院する事になっています。

よろしくお願いします。



------------------------------






世田谷区山本クリニック東京都
世田谷区山本クリニック東京都


御相談者の御気持ちが大変よく判ります。
++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

この「症状・症候」は。
たまさか「ガングリオン:ganglion」がみつかったけれども
「ガングリオン:ganglion」に由来するしびれや痛みの「感覚障害・知覚障害」
とは到底考えにくい。

その理由は
1・「ガングリオン:ganglion」で
「夜眠れないしびれや痛みの「感覚障害・知覚障害」」がくるとは考えにくい。
2.「ガングリオン:ganglion」の「解剖学的位置」=「局在」が
「神経学的局在診断学」と合致しない。
3・その他
です。

御相談者は元来
「目に見えない「機能性病態」」即ち
「「機能性末梢神経障害」による「病態」」であったが
「何かがみつかったため」
「治療戦略」が停止してしまった可能性があります。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
と考えます。

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」です。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++






・略「#1」・








#2
##1
とても重要なことがあります。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載の
「12月の半ば、左足裏のしびれ・痛み(ジンジンとした)が発生し・略・
現在、処置後1週間程度が経ちますが、
処置の前よりは痛みは弱くなっているものの
依然痺れ・痛み(安静、歩行時に関わらず)が、左足裏の先の部分
(親指の付け根から、人差し指、中指まで)に発生しております。」
という「症状・症候」は。

##3
「病院で診察・検査(レントゲン、MRI)を受けたところ、
左足内側踝の下に小指大のガングリオンができており」
という「ガングリオン:ganglion」の局在による「症状・症候」
とは合致しがたいということです。

##4
「ガングリオン」自体は腱鞘や関節包と交通する
一種の「軟部組織腫瘍」ですが
御相談者の御相談内容要旨御記載の
「左足内側踝の下に小指大のガングリオンができており」
からは
「症状・症候」がしびれや痛みの「感覚障害・知覚障害」
にいたるとは考えにくいです。

##5
御相談者には「肩こり・頸こり・背中こり」」
がおありでしょうか。

##6
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
この「病態」は「ガングリオン:ganglion」
とは別に考えたほうがよいと
今の私は考えます。








#3
##1
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
この「症状・症候」は
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
のように考えます。

##3
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。

##4
「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
 Roth−Bernhartd症候群などと呼称されますが。

##5
本邦ではまず通じません。

##6
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではないのですが)
の特徴を#3に記載いたします。











#4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」できます。
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。

##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。

##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。

##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。

##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。

##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。

##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。

##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。

##11
下肢のみでなく上枝にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##12
上枝の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##13
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##14
「下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##15
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##16
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##17
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##18
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##19
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。

##20
また一般に
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。












#5
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「延長線上あるいは同一線上にある病態」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
という「病態概念」が御座います。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」は正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。

##5
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##6
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

##7
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##8
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は。
「機能性末梢神経障害」に
お強い「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
が施術を致します。






#6
##1
「相談のポイントですが、再度検査を受けるべきでしょうか、
それとも回復中である事も考慮し、経過を観察すべきでしょうか。
また、回復中である場合、回復を早めるためにできる事、
摂取したほうが良い物があれば教えてください。

あと、夜に痛みで眠れない事もあるため、有効な痛み止めなど
あれば教えていただけると助かります。

なお、病院にはガングリオンの再発を確認する意味もあり、
1月の下旬に通院する事になっています。

よろしくお願いします。」
との事です。

##2
まずしびれや痛みの「感覚障害・知覚障害」の原因が
「ガングリオン:ganglion」によるものではない
可能性が御座います。

##3
##2の場合は「機能性末梢神経障害」ということになり
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
をまず考えます。

##4
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」です。

##5
「あと、夜に痛みで眠れない事もあるため、有効な痛み止めなど
あれば教えていただけると助かります。」
との事です。
=>##6

##6
この「症状・症候」には「鎮痛剤」は無効です。

=>

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック(SGB)」
は全く「効果」がありません)


##7
#5の##6・##7
「##6
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。」
が「治療戦略」です。












#7
##1


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から


「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5
[2] [2008年 5月17日 20時30分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
を御参照頂けますか。


##2
御相談者の御相談内容要旨御記載と
同様の「症状・症候」の患者さんの「過去の御相談と御回答」
が御座います。

##3
お役に立つと思います。













#8結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「ガングリオン:ganglion」とのことですが。
「ガングリオン」の
「解剖学的位置」=「局在」と「症状・症候」が
「神経学的局在診断学」に合致しえないように思えます。


##3
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」
がお強い様であれば。
=>
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
或は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名されて
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載された
病態で御座います。

##4
通常は。
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
のしびれや痛みの「感覚障害・知覚障害」は。
「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では「異常所見」
が得られないために「機能性末梢神経障害」による
「症状・症候」と呼称されます。

##5
「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えぬもの」の
「処遇」「治療戦略」に「失念」するという「臨床診断学」
の苦手な「中枢神経系専門医先生」の場合
CT・MRIで「異常なし」でこれより先に「診断戦略」
が発展致しません。

##6
御相談者の場合たまさか「ガングリオン:ganglion」
が見出されたためこの「摘出手術」が「「タップ:tap:穿刺」
による「内容物吸引」で減圧をおこなった。
=>
「ガングリオン:ganglion」によるものであれば
しびれや痛みの「感覚障害・知覚障害」はすぐに消滅するはずです。

##7
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」
の「病態概念」は俄かには
本邦ではまず通用しません。
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」です。

##8
「腰痛・下肢痛・感覚障害・知覚障害」をしっかり治されるためには
「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##9
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。
=>##10

##10
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。






posted by げんき at 08:16| 東京 ☁| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月03日

大腿皮神経麻痺 27歳女性です。山本クリニック 世田谷 に藁をもつかむ思いで相談させていただきました。


頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都


美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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★★ ご相談 ★★


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/370553115456463.html

★タイトル

大腿皮神経麻痺 27歳女性です。山本クリニック 世田谷 に藁をもつかむ思いで相談させていただきました。

★テーマ:
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」

------------------------------






------------------------------

初めてメールを送らせていただきます。

私は27歳女性です。

昨年の8月下旬辺りから、右大腿外側にしびれを感じるようになり
次第にピリピリ、チリチリと痛みも生じるようになりました。
圧痛もあります。

また、一部分にくぼみ(1cm位)があり、特にここを押すと痛みが強いです。

心配になり、大学病院の整形外科を受診し
MRIと骨盤のレントゲンをとりましたが
骨には、異常はなく『大腿皮神経麻痺』だろうとの診断を受けました。

メチコバールの処方により経過を見ていましたが、
改善は見られず定期的に整形外科を受診していましたが
「様子を見てください」と言われるばかりで
特に治療という治療は、受けていません。

最近は、整体に通いマッサージを受けていますが
一時的には痛みはおさまりますが、すぐに痛みが出てきます。

整体の先生は『股関節の神経圧迫』と言われ、
ますます何が原因なのか、治るものなのか心配になってしまい
不安な毎日を送っています。

藁をもつかむ思いでネットでいろいろ調べていたところ、
山本先生の掲示板を見つけメールで相談させていただきました。


------------------------------






ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都





ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都







ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都





ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都




ご心配なことと存じます。

#1
##1
「初めてメールを送らせていただきます。

私は27歳女性です。

昨年の8月下旬辺りから、右大腿外側にしびれを感じるようになり
次第にピリピリ、チリチリと痛みも生じるようになりました。
圧痛もあります。

また、一部分にくぼみ(1cm位)があり、特にここを押すと痛みが強いです。

心配になり、大学病院の整形外科を受診し
MRIと骨盤のレントゲンをとりましたが
骨には、異常はなく『大腿皮神経麻痺』だろうとの診断を受けました。

メチコバールの処方により経過を見ていましたが、
改善は見られず定期的に整形外科を受診していましたが
「様子を見てください」と言われるばかりで
特に治療という治療は、受けていません。

最近は、整体に通いマッサージを受けていますが
一時的には痛みはおさまりますが、すぐに痛みが出てきます。

整体の先生は『股関節の神経圧迫』と言われ、
ますます何が原因なのか、治るものなのか心配になってしまい
不安な毎日を送っています。

藁をもつかむ思いでネットでいろいろ調べていたところ、
山本先生の掲示板を見つけメールで相談させていただきました。」との事です。

#2結論:

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)の
「症状・症候」でいらっしゃいます。

御高齢者の場合は疼痛のほかに
よく足底部に「石ころ」「ビー球」がはさまっているようであるとか
の「症状・症候」でも来ます。

またとりわけハイヒールをはかれる御婦人の場合或いは男性でも。
「「足底部」の「症状・症候」」のみの場合には
「整形外科専門医先生」の「範疇(はんちゅう)」とされる
「モートン(モルトン)病」と間違えられることも極めて
多いものです。
(「Morton病」(モートン病)とは1845年にLouisにより始めて報告され
31年後の1876年にTG Mortonにより「2番目」の報告がなされたので
正確には「Louis病(ルイス病)」と呼称されるのが正しいと私は考えます。
第3・第4足趾の「疼痛」・「知覚障害」をきたす「病態」です。
御相談者には関係ありませんが。念のため。)


「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」と呼称致します。

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載されました。

残念なことに本邦では海外留学のご経験のある
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でないと
まず「御診断」もつかなければ「治療戦略」もとれません。

「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では
「異常所見」が得られないために
「機能性末梢神経障害」による「症状・症候」が
「病態」とされがちで御座います。

「知覚異常性大腿神経神経痛」は
「外側大腿皮神経」という神経が主役をなします。


「整体の先生は、『股関節の神経圧迫』と言われ、ますます何が原因なのか、
治るものなのか心配になってしまい不安な毎日を送っています。」
との事です。

御婦人の場合よく「変形性股関節症」等ととよく間違えられます。
また上記「モートン(モルトン)病」と御婦人の場合とよく間違えられます。

また一番怖いのは「腰椎椎間板ヘルニア」などと間違われて
実際に手術をされてしまうことです。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて神経ブロックを施行いたします。
「神経ブロック」が「治療戦略」の主役となります。

適切な「神経ブロック」或は「神経根ブロック」にて「治療戦略」を取ります。
(但し「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。)

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害疼痛」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

但し「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」でも
とりわけ「機能性末梢神経障害」」が苦手な先生もいらっしゃいます。

このことは何卒に覚えておかれて下さいませ。


一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。








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http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/370553115456463.html

★タイトル
大腿皮神経麻痺 27歳女性です。藁をもつかむ思いで相談させていただきました。

★テーマ:
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」

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posted by げんき at 08:24| 東京 ☀| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月18日

足の震えが止まりません 病院で検査をしましたが原因は特定できませんでした。


美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html
東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

++++++++++++++++++++++
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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0453154880824549.html

★タイトル

足の震えが止まりません 病院で検査をしましたが原因は特定できませんでした。★テーマ:
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」

この「症状・症候」を惹起する「病態」は
「モートン(モルトン)病」或は「脊髄梗塞」その他とよく間違えられます。

「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では
「異常所見」が得られないために
「機能性末梢神経障害」による「症状・症候」と解釈されています。

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年齢:52 性別:男性 

金融機関に勤務しています。

5年ほど前から起立したときだけ足が震えるようになりました。

少しずつ症状が悪化しているような気がします。

大学病院で検査をしましたが原因は特定できませんでした。

人間ドックでは肝機能が弱いほかは全て良好でした。

自分で感じている他の症状としては、少しの動作で発汗することと、

休息状態で太ももに電気が流れたような状態になることがあります。

脚力は十分にあります。

病院ではとりあえず震えを止めるために

テグレトールというお薬をくださいました。

確かに震えはとまりましたが心臓の動悸が激しくなったので服用を止めました。

病名を教えてください。

[2005年4月13日 18時57分15秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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ご心配なことと存じます。

+++++++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載の
この「症状・症候」を惹起する「病態」は
「モートン(モルトン)病」或は「脊髄梗塞」その他と
大変にとよく間違えられます。

下記に順を追って御回答致します。

+++++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「金融機関に勤務しています。

5年ほど前から起立したときだけ足が震えるようになりました。

少しずつ症状が悪化しているような気がします。

大学病院で検査をしましたが原因は特定できませんでした。

人間ドックでは肝機能が弱いほかは全て良好でした。

自分で感じている他の症状としては、少しの動作で発汗することと、

休息状態で太ももに電気が流れたような状態になることがあります。

脚力は十分にあります。

病院ではとりあえず震えを止めるために

テグレトールというお薬をくださいました。

確かに震えはとまりましたが心臓の動悸が激しくなったので服用を止めました。

病名を教えてください。」との事です。



この相談掲示板はあくまで相談の掲示板です。

患者さんとして御相談者を診察をしていない私が「病名」を特定しうる訳がない。

このことは何卒に御銘記下さい。

下記に順を追って御回答致します。

1・5年前から起立したときのみ足の「震え」=「振戦」がある。

2・「症状・症候」は「御自覚症状」としては少しずつ増悪している可能性がある。

3・肝機能障害がある。

4・「テグレトール:tegretol=carbamazepine:カルバマゼピン」にて
「震え」=「振戦」は止まった。
けれども動悸のため服用は「休薬」されている。

5・筋力は保たれている。

6・休息時にも「下肢痛」ではないが「「太股」に電流が流れている」=「違和感」

の「6つ」の「症状・症候」或は「症状・症候の経時的変化」がおありのようです。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
由来の「症状・症候」である可能性が考えられます。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)は
「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では「異常所見」が得られないために
「機能性末梢神経障害」による「症状・症候」と解釈されています。
「知覚異常性大腿神経神経痛」は「外側大腿皮神経」
という神経が主役をなします。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載されました。

正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害疼痛」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されると宜しいと今の私は考えます。

但し「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」でも
とりわけ
「機能性末梢神経障害疼痛」或は
「知覚異常性大腿神経神経痛」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に覚えておかれて下さい。


一番怖いのは
「腰椎椎間板ヘルニア」などと間違われて
実際に手術をされてしまうことです。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて神経ブロックを施行いたします。
「神経ブロック」が「治療戦略」の主役となります。

適切な「神経ブロック」或は「神経根ブロック」にて
「治療戦略」を取ります。
(但し「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても一向に良くなりません。)

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害疼痛」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
但し「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
でもとりわけ「機能性末梢神経障害」」が苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に覚えておかれて下さいませ。


一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


なお
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)に関しては

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
「過去の御相談と御回答」

右腕、指の痛み[2005年 2月17日 15時59分 7秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/920604477943019.html

股関節痛[2005年 1月23日 14時16分41秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/825934306559251.html

腰痛・肩こりや首の痛み頭痛・・[2004年10月21日 16時58分 1秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/795294176395149.html

足の痺れ[2004年 5月23日 7時28分18秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/535341219817386.html

を御参照いただけると幸いです。

(「補足」の中にも「補足」が御座います。読み辛くて申し訳ございません。)

一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp







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http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0453154880824549.html

★タイトル
足の震えが止まりません 病院で検査をしましたが原因は特定できませんでした。

★テーマ:
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」

この「症状・症候」を惹起する「病態」は
「モートン(モルトン)病」或は「脊髄梗塞」その他とよく間違えられます。

「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では
「異常所見」が得られないために
「機能性末梢神経障害」による「症状・症候」と解釈されています。

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posted by げんき at 08:13| 東京 ☁| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月26日

大腿皮神経麻痺 27歳女性です。藁をもつかむ思いで相談させていただきました


美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。


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★★ ご相談 ★★

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★アメーバブログ脳神経外科0413

URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/370553115456463.html

★タイトル
大腿皮神経麻痺 27歳女性です。藁をもつかむ思いで相談させていただきました。

★テーマ:
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」

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初めてメールを送らせていただきます。

私は27歳女性です。

昨年の8月下旬辺りから、右大腿外側にしびれを感じるようになり
次第にピリピリ、チリチリと痛みも生じるようになりました。
圧痛もあります。

また、一部分にくぼみ(1cm位)があり、特にここを押すと痛みが強いです。

心配になり、大学病院の整形外科を受診し
MRIと骨盤のレントゲンをとりましたが
骨には、異常はなく『大腿皮神経麻痺』だろうとの診断を受けました。

メチコバールの処方により経過を見ていましたが、
改善は見られず定期的に整形外科を受診していましたが
「様子を見てください」と言われるばかりで
特に治療という治療は、受けていません。

最近は、整体に通いマッサージを受けていますが
一時的には痛みはおさまりますが、すぐに痛みが出てきます。

整体の先生は『股関節の神経圧迫』と言われ、
ますます何が原因なのか、治るものなのか心配になってしまい
不安な毎日を送っています。

藁をもつかむ思いでネットでいろいろ調べていたところ、
山本先生の掲示板を見つけメールで相談させていただきました。
 
[2005年4月7日 11時27分8秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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ご心配なことと存じます。

#1
##1
「初めてメールを送らせていただきます。

私は27歳女性です。

昨年の8月下旬辺りから、右大腿外側にしびれを感じるようになり
次第にピリピリ、チリチリと痛みも生じるようになりました。
圧痛もあります。

また、一部分にくぼみ(1cm位)があり、特にここを押すと痛みが強いです。

心配になり、大学病院の整形外科を受診し
MRIと骨盤のレントゲンをとりましたが
骨には、異常はなく『大腿皮神経麻痺』だろうとの診断を受けました。

メチコバールの処方により経過を見ていましたが、
改善は見られず定期的に整形外科を受診していましたが
「様子を見てください」と言われるばかりで
特に治療という治療は、受けていません。

最近は、整体に通いマッサージを受けていますが
一時的には痛みはおさまりますが、すぐに痛みが出てきます。

整体の先生は『股関節の神経圧迫』と言われ、
ますます何が原因なのか、治るものなのか心配になってしまい
不安な毎日を送っています。

藁をもつかむ思いでネットでいろいろ調べていたところ、
山本先生の掲示板を見つけメールで相談させていただきました。」との事です。

#2結論:

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)の
「症状・症候」でいらっしゃいます。

御高齢者の場合は疼痛のほかに
よく足底部に「石ころ」「ビー球」がはさまっているようであるとか
の「症状・症候」でも来ます。

またとりわけハイヒールをはかれる御婦人の場合或いは男性でも。
「「足底部」の「症状・症候」」のみの場合には
「整形外科専門医先生」の「範疇(はんちゅう)」とされる
「モートン(モルトン)病」と間違えられることも極めて
多いものです。
(「Morton病」(モートン病)とは1845年にLouisにより始めて報告され
31年後の1876年にTG Mortonにより「2番目」の報告がなされたので
正確には「Louis病(ルイス病)」と呼称されるのが正しいと私は考えます。
第3・第4足趾の「疼痛」・「知覚障害」をきたす「病態」です。
御相談者には関係ありませんが。念のため。)


「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」と呼称致します。

1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載されました。

残念なことに本邦では海外留学のご経験のある
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でないと
まず「御診断」もつかなければ「治療戦略」もとれません。

「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では
「異常所見」が得られないために
「機能性末梢神経障害」による「症状・症候」が
「病態」とされがちで御座います。

「知覚異常性大腿神経神経痛」は
「外側大腿皮神経」という神経が主役をなします。


「整体の先生は、『股関節の神経圧迫』と言われ、ますます何が原因なのか、
治るものなのか心配になってしまい不安な毎日を送っています。」
との事です。

御婦人の場合よく「変形性股関節症」等ととよく間違えられます。
また上記「モートン(モルトン)病」と御婦人の場合とよく間違えられます。

また一番怖いのは「腰椎椎間板ヘルニア」などと間違われて
実際に手術をされてしまうことです。

「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて神経ブロックを施行いたします。
「神経ブロック」が「治療戦略」の主役となります。

適切な「神経ブロック」或は「神経根ブロック」にて「治療戦略」を取ります。
(但し「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。)

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害疼痛」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

但し「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」でも
とりわけ「機能性末梢神経障害」」が苦手な先生もいらっしゃいます。

このことは何卒に覚えておかれて下さいませ。


一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。









大腿皮神経麻痺 27歳女性です。藁をもつかむ思いで相談させていただきました。

★テーマ:
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」

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posted by げんき at 08:34| 東京 🌁| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月22日

両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感 神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました



美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。


頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都



山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★


両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感 神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました

★テーマ:
「緊張型めまい」(あだ名です)そして「緊張型しびれ(あだ名です)」

「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

------------------------------





------------------------------

およそ2ヶ月上の症状が続いています。

この間に神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました。

それぞれの医病院で専門の検査を受けましたが
特に問題になるような事はなかったようで
心因性だと思うので精神科か心療内科にといわれ
先日精神科クリニックで問診を受けました。

神経症ではと言われソラナックス0.4mを1日3回処方されましたが
1週間ほど経っても症状の改善は見られません。

以前内科医からデパスをいただいて
服用したときの方が気分はよかったと思います。

来週心療内科に行こうと思いますが
なかなか治りにくいのでしょうか。

明日は整形外科で腰椎を調べていただこうとおもいますが。

[2005年4月22日 18時25分46秒]

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★★ ご回答 ★★



ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


#1
##1
「およそ2ヶ月上の症状が続いています。

この間に神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました。

それぞれの医病院で専門の検査を受けましたが
特に問題になるような事はなかったようで
心因性だと思うので精神科か心療内科にといわれ
先日精神科クリニックで問診を受けました。

神経症ではと言われソラナックス0.4mを1日3回処方されましたが
1週間ほど経っても症状の改善は見られません。

以前内科医からデパスをいただいて
服用したときの方が気分はよかったと思います。

来週心療内科に行こうと思いますが
なかなか治りにくいのでしょうか。

明日は整形外科で腰椎を調べていただこうとおもいますが。」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##3
そして「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」
をお持ちではないでしょうか。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載及び標題
「両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感」+
「およそ2ヶ月上の症状が続いています。この間に神経内科・
循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました。・略・
 神経症ではと言われソラナックス0.4mを1日3回処方されまし
たが1週間ほど経っても症状の改善は見られません。以前
内科医からデパスをいただいて服用したときの方が気分はよ
かったと思います。・略・」
の「症状・症候」からは。

##3
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による「緊張型めまい」(あだ名です)そして「緊張型しびれ(あだ名です)」
の「症状・症候」で御座います。


#3
##1
更に両側下肢の「冷感」ですが。
この「症状・症候」がおありであれば。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
もお持ちであると今の私は考えます。

##4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「或は延長線上あるいは同一線上にある病態」」で御座います。

##4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載されました。

##4
本邦では「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
と呼称されます。

##5
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「或は延長線上あるいは同一線上にある病態」でも
御座います。




#4
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」も
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)も
極めて正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
ととよく間違えられます。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##5
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
で御座います。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)



#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「来週心療内科に行こうと思いますがなかなか治りにくいので
しょうか。
明日は整形外科で腰椎を調べていただこうとおもいますが。」
との事です。

##3
この「病態」は「機能性末梢神経障害疼痛」であり
「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えないもの」
で御座います。

##4
「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えぬもの」であり
「画像診断」或いは「眼で見えるもの」を「病態」定義とすると。

##5
「お受けもちの先生」は
患者さんの
「処遇」「治療戦略」に「失念」するという「臨床診断学」
のみ等が「病態「診断」」の頼りである「病態概念」で御座います。


##6
しっかり治されるためには「疼痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「疼痛系の疾患」が
苦手な先生のいらっしゃいます。このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

##8
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。



取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。




上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。









http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/974972780401917.html

★タイトル
両下肢の冷感・痺れ感とふらふら感 神経内科・循環器内科・整形外科・一般内科を渡り歩きました

★テーマ:
「緊張型めまい」(あだ名です)そして「緊張型しびれ(あだ名です)」

「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)

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posted by げんき at 14:30| 東京 ☀| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法のご質問 世田谷区 山本クリニック にお願いします


頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★


64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法のご質問



このご相談への個別リンクはこちらです


★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

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お名前:匿名希望

山本クリニック
山本博昭先生

平成19年2月27日 

64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ、
現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。

[2007年2月28日 16時40分48秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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★★ ご回答 ★★


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

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御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「御父様」の事例は
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。
そして患者さんは治してもらえない。
このような「昨今の医療社会の代表」ともいえる事例です。

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「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さんは多いものです。

けれども
「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」
「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」でくることが大部分です。

そのために
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。
脳CT・MRIで「「異常所見」無し」のまま。

一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは
「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御父様」の「症状・症候」からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」
の可能性が高い。
2月・6−7月、9月・11月に
症状が悪化・発症(feb/june/fall crisis)することが多いです。


下記に順を追って御回答致します。
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#1
##1
「64才男性です。

悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。

市内の病院で特に悪いところはないとの診断ですが、
このままでは、寝たきりになるのではないかとの不安感さえあります。
お忙しい中、恐縮ですが、ご診断をお願い致します。

約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、
関節、脳梗塞、パーキンソン病など殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。

なお、脚部以外は正常です。これらの原因と治療法をお教え下さい。」との事です。


#2
##1
「約1.5年前に歩行に異常を感じ」=
2006/8月に「症状・症候」が探知されたと推察致します。

##2
「64才男性です。
悪化進行しているようで、上半身は自覚が無いのですが、
最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。

##3
###1
「上半身は自覚が無いのですが」=「御父様」は「御自覚症状」
として「御自覚」されてはいないと解釈致します。
「上半身」は「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」
も「不随意運動:involuntary movement:IM」もない。

###2
「直立、ふらつき、歩行困難がある」
=>
「直立位」「ふらつき」のため「歩行障害」があるのか
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
判断できませんが。
###1の上半身に「臨床神経診断学」からは
「運動麻痺」も「感覚障害・知覚障害」もないわけであるから。
「中枢神経系の器質的疾患由来の巣症状(そうしょうじょう)」としては
「両側下肢独特の「症状・症候」」と考えます。

###3
「最近、直立、ふらつき、歩行困難が進行しています。」
との事です。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載がなく
「御父様」自らは「「御自覚症状」がない」が
「御家族」からは「症状・症候」の進行があるのか。
或いは
「御父様」自らが「進行性の「症状・症候」」の「御自覚症状」を
訴えられているのか判断できません。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載から
「御家族」からみて「進行している」と判断・
と仮定させて頂きます。


##4
##3から「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」と
仮定させて頂きます。

##5
「御父様」の年齢になると「平衡機能」は
相当の部分が「前頭葉」に移行致します。

##6
けれども
脳CT・





#3
##1
「御父様」の御年齢で
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##2
この「症状・症候」で最も「中枢神経系専門医」が考えることは
「脳動脈硬化症」による「脳動脈血流障害・脳虚血」の「病態」の
関与です。

##3
けれども
##2は「否定されている」。
=>##4

##4
「約1.5年前に歩行に異常を感じ
、現在まで3つの総合病院の整形外科、神経内科で
脊椎、頭部のMR−I、CPKなどの検査を受け、」
「1・
関節、
2・
脳梗塞、
3・
パーキンソン病な
ど殆んど、
異常がないので様子を見なさいとのことでした。」
との事です。


##5
「画像診断」では「「異常所見」無し」との事です。





#4
##1
これは「画像診断」であり「臨床診断」ではありません。

##2
「画像診断」或いは「眼で見えるもの」
「画像診断」に写らないものは「問題ないと」言われてしまう。

##3
御相談者の「御父様」は
「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##4
もしも
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「病態」であり。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんで最も「症状・症候」が多い
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」であると考えます。

##6
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。







#5
##1
もしも御相談者の「御父様」に
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##2
「御父様」は「緊張型頭痛:tension-type headache」を
おもちでありこれによる「緊張型めまい」(あだ名です)
の可能性があります。

##3
「緊張型」に「御父様」が当てはまるようであれば
「「緊張型頭痛:tension-type headache」のようであり
「緊張型頭痛:tension-type headache」には「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」
が有名な症候と聞いたが」
と仰られて。

##4
「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい感」(あだ名です)の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)







#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載から
基本的に
「御父様」の「症状・症候」は
1・「上半身は自覚が無い」
2・「直立、ふらつき、歩行困難」=「歩行困難」
3・「進行性」。
の「症状・症候」であれば。

##3
##2は「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」と考えられます。

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6


山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。



##7
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。
この御回答が何がしかのお役に立てば何よりで御座います。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2007年2月28日 19時37分21秒]






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64才男性。直立、歩行困難の原因と治療法のご質問

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/870311288236739.html

★テーマ:
「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
「仮性眩暈:かせいげんうん(ふわふわ感)」

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posted by げんき at 08:40| 東京 ☁| 知覚異常性大腿神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする