2014年02月18日

頚椎の痛み


頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科
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東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/878171695702807.html

★タイトル

頚椎の痛み


★テーマ:
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
「緊張型しびれ」(あだ名です)

------------------------------





------------------------------

初めまして。

私は23歳(女)PC関係のバイトとダンサーをしています。

2年前に、ダンスの練習中、首でリズムを取っている最中に、
急に『グキッ』という音と共に首が動かなくなりました。

立っていても横になっても頚椎から肩甲骨にかけて痛みが走り、
翌日起きると全く動けないような状態でした。
起き上がろうとしても体に力が入るだけで全身に電気が走るような痛みが走り、
寝ている状態でも耐えられない位の激痛が走っていました。

すぐに母の知り合いの脊髄調整院に連れて行ってもらい、
頚椎がずれていたとの事で、背骨の矯正をして頂き
2回の治療で何とか普通に戻りました。

しかし、首を回すと後ろに倒す時に痛みが走り上を向く事は出来ませんでした。

それからは、保険の利く安い整骨院で、電気治療と軽い整体を受けていました。

その後、1年間ほどは全く治療を受けませんでしたが、
今年の7月に、また2年前と同じ状態になりました。
今度も練習中でしたが特に首を動かしたりはしてません。
急にです。

なんとか1人で起き上がる事は出来ましたが、
首の重みだけで頚椎から肩甲骨に掛けて激痛がありました。
今度は保険の利く安い整骨院の方へ通うようにし、
週2回のペースで電気治療と軽い整体を受けていました。

ダンスの活動もしながらだったので、
完全に週2ペースではなかったのですが、
ちょっと辛くなったら治療に行く、と言う感じでした。

ですが、もう半年ぐらい現状が変わりません。

症状は肩こり、腰痛、両手首の腱鞘炎、
長時間座った後に立った時、左足裏に痛みが走る、という感じです。
雑誌の立ち読みなども、2〜3分で背中が痛くなり、下を向いていられなくなります。

ダンスの活動は今月10日で一時停止にし、今はバイトだけしています。
バイトは座りっぱなしで、PCと向き合ってる状態です。
帰ったらとにかく安静にしています。

背骨と腰用のコルセットも買い、たまにはめていますが、
あまり症状が変わらないので、22日に脊髄調整院に再度行きました。

そして、かなりの荒治療でボキボキバキバキ矯正してもらい、
筋肉が固まっているとの事で、
全身をグリグリと涙が出るくらいの強さでもまれました。

結果、頚椎の痛みは悪化しています。

治療後は左手の小指と薬指に痺れがあり、
右手にズキズキとした痛みがあり、首も走った時の振動で痛む感じです。
ちょっと首がゆれると頚椎に痛みが走り、
常に肩甲骨の辺りが微妙にズキズキ痛みます。

治療次の日には胸から肋骨辺りに痛みが走り、肋骨を少し押すと激痛が走りました。

昨日整骨院へ行き、いつもの電気治療と軽い整体をしてもらい、
温湿布をもらい、患部に貼っています。

体がだるくなるので、
背伸びをして背骨をボキボキならしてすっきりして、というのが約30分おきです。

今年8月辺りには一度整形外科でMRIも撮りました。
結果は頚椎の4か5に少し黒い影があったくらいで、先生は問題無いとの事でした。
ですが、痛みは結構辛いです。
この状態が半年続いています。

どうしたらいいか、教えて下さい。

年末でお忙しい時に大変お手数お掛けしますが、宜しくお願いします。


補足です。

痛みが酷いのは左側です。
また、全く関係ないかもしれませんが、小さい頃に両肩を何度か脱臼していたり、
中学生の頃に顎関節症になった事があります。
今は右下の奥に親知らずが横向きに生えていて、しかも虫歯になっています。

もし、関連があれば、併せて教えて下さい。

長文で申し訳ありません。

[2004年12月31日 12時34分9秒]

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ご心配なことと存じます。

+++++++++++++++++++++++++

長文の御相談からは御苦労が滲み出ています。

御相談者の御相談の御記載内容からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」で御座います。

「整形外科専門医先生」からも頚椎MRIで「たいしたことはない」と
「御診断」頂いたように「頚椎」の関与する「病態」ではありません。

「緊張型」は正診断率の大変低い
「頭痛系の「「病態」」」で御座います。

一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。

通常の御回答の方法とはことなり御相談者の御相談
にあわせて下記順を追って御回答致します。

+++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「初めまして。

私は23歳(女)PC関係のバイトとダンサーをしています。

2年前に、ダンスの練習中、首でリズムを取っている最中に、
急に『グキッ』という音と共に首が動かなくなりました。

立っていても横になっても頚椎から肩甲骨にかけて痛みが走り、
翌日起きると全く動けないような状態でした。
起き上がろうとしても体に力が入るだけで全身に電気が走るような痛みが走り、
寝ている状態でも耐えられない位の激痛が走っていました。

すぐに母の知り合いの脊髄調整院に連れて行ってもらい、
頚椎がずれていたとの事で、背骨の矯正をして頂き
2回の治療で何とか普通に戻りました。

しかし、首を回すと後ろに倒す時に痛みが走り上を向く事は出来ませんでした。

それからは、保険の利く安い整骨院で、電気治療と軽い整体を受けていました。

その後、1年間ほどは全く治療を受けませんでしたが、
今年の7月に、また2年前と同じ状態になりました。
今度も練習中でしたが特に首を動かしたりはしてません。
急にです。

なんとか1人で起き上がる事は出来ましたが、
首の重みだけで頚椎から肩甲骨に掛けて激痛がありました。
今度は保険の利く安い整骨院の方へ通うようにし、
週2回のペースで電気治療と軽い整体を受けていました。

ダンスの活動もしながらだったので、
完全に週2ペースではなかったのですが、
ちょっと辛くなったら治療に行く、と言う感じでした。

ですが、もう半年ぐらい現状が変わりません。

症状は肩こり、腰痛、両手首の腱鞘炎、
長時間座った後に立った時、左足裏に痛みが走る、という感じです。
雑誌の立ち読みなども、2〜3分で背中が痛くなり、下を向いていられなくなります。

ダンスの活動は今月10日で一時停止にし、今はバイトだけしています。
バイトは座りっぱなしで、PCと向き合ってる状態です。
帰ったらとにかく安静にしています。

背骨と腰用のコルセットも買い、たまにはめていますが、
あまり症状が変わらないので、22日に脊髄調整院に再度行きました。

そして、かなりの荒治療でボキボキバキバキ矯正してもらい、
筋肉が固まっているとの事で、
全身をグリグリと涙が出るくらいの強さでもまれました。

結果、頚椎の痛みは悪化しています。

治療後は左手の小指と薬指に痺れがあり、
右手にズキズキとした痛みがあり、首も走った時の振動で痛む感じです。
ちょっと首がゆれると頚椎に痛みが走り、
常に肩甲骨の辺りが微妙にズキズキ痛みます。

治療次の日には胸から肋骨辺りに痛みが走り、肋骨を少し押すと激痛が走りました。

昨日整骨院へ行き、いつもの電気治療と軽い整体をしてもらい、
温湿布をもらい、患部に貼っています。

体がだるくなるので、
背伸びをして背骨をボキボキならしてすっきりして、というのが約30分おきです。

今年8月辺りには一度整形外科でMRIも撮りました。
結果は頚椎の4か5に少し黒い影があったくらいで、先生は問題無いとの事でした。
ですが、痛みは結構辛いです。
この状態が半年続いています。

どうしたらいいか、教えて下さい。

年末でお忙しい時に大変お手数お掛けしますが、宜しくお願いします。


補足です。

痛みが酷いのは左側です。
また、全く関係ないかもしれませんが、小さい頃に両肩を何度か脱臼していたり、
中学生の頃に顎関節症になった事があります。
今は右下の奥に親知らずが横向きに生えていて、しかも虫歯になっています。

もし、関連があれば、併せて教えて下さい。

長文で申し訳ありません。」との事です。


#2
「私は23歳(女)PC関係のバイトとダンサーをしています。

2年前に、ダンスの練習中、首でリズムを取っている最中に、
急に『グキッ』という音と共に首が動かなくなりました。

立っていても横になっても頚椎から肩甲骨にかけて痛みが走り、
翌日起きると全く動けないような状態でした。
起き上がろうとしても体に力が入るだけで全身に電気が走るような痛みが走り、
寝ている状態でも耐えられない位の激痛が走っていました。

すぐに母の知り合いの脊髄調整院に連れて行ってもらい、
頚椎がずれていたとの事で、背骨の矯正をして頂き
2回の治療で何とか普通に戻りました。

しかし、首を回すと後ろに倒す時に痛みが走り上を向く事は出来ませんでした。」
=>
##1
御相談者の御相談の御記載内容からは
いかにも「頚椎」に何事かおきた「病態」のように見えますが
何かおかしいです。=>##2

##2
「頚椎がずれていたとの事で、背骨の矯正をして頂き
2回の治療で何とか普通に戻りました。」
との事です。=>
「頚椎」の外傷性の「病態」ではない。

##3
頚部「軟部組織」の「病態」の可能性があります。


#3
「それからは、保険の利く安い整骨院で、電気治療と軽い整体
を受けていました。その後、1年間ほどは全く治療を受けま
せんでしたが、今年の7月に、また2年前と同じ状態になりま
した。今度も練習中でしたが、特に首を動かしたりはしてま
せん。急にです。なんとか1人で起き上がる事は出来ました
が、首の重みだけで頚椎から肩甲骨に掛けて激痛がありまし
た。今度は保険の利く安い整骨院の方へ通うようにし、週2
回のペースで電気治療と軽い整体を受けていました。
ダンスの活動もしながらだったので、完全に週2ペースでは
なかったのですが、ちょっと辛くなったら治療に行く、と言う感じでした。
ですが、もう半年ぐらい現状が変わりません。」
との事です。

##1
御相談者の御相談の御記載内容からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」でいらっしゃいます。

##2
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##3
御相談者の御相談の御記載内容からも
「2月」「7月」に同様の「症状・症候」の
「季節・時間依存性」の発症が認められます。




#4
「症状は肩こり、
腰痛、両手首の腱鞘炎、長時間座った後に立った時、左足裏に
痛みが走る、という感じです。雑誌の立ち読みなども、2〜3分
で背中が痛くなり、下を向いていられなくなります。
ダンスの活動は今月10日で一時停止にし、今はバイトだけして
います。バイトは座りっぱなしで、PCと向き合ってる状態です。
帰ったらとにかく安静にしています。背骨と腰用のコルセット
も買い、たまにはめていますが、あまり症状が変わらないので、
22日に脊髄調整院に再度行きました。そして、かなりの荒治療
でボキボキバキバキ矯正してもらい、筋肉が固まっているとの
事で、全身をグリグリと涙が出るくらいの強さでもまれました。」
=>
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に加えて。

##2
「緊張型」に並列して発生しやすい
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
の「症状・症候」も認められます。

##3
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて
場合により神経ブロックを施行いたします。

##4
「背骨と腰用のコルセット
も買い、たまにはめていますが」との事です。

##5
体を「締め付ける」着衣にて逆療法になります。




#5
「結果、頚椎の痛みは悪化しています。
治療後は左手の小指と薬指に痺れがあり、右手にズキズキとし
た痛みがあり、首も、走った時の振動で痛む感じです。ちょっ
と首がゆれると頚椎に痛みが走り、常に肩甲骨の辺りが微妙に
ズキズキ痛みます。治療次の日には胸から肋骨辺りに痛みが走
り、肋骨を少し押すと激痛が走りました。昨日整骨院へ行き、
いつもの電気治療と軽い整体をしてもらい、温湿布をもらい、
患部に貼っています。
体がだるくなるので、背伸びをして背骨をボキボキならしてす
っきりして、というのが約30分おきです。」
との事です。

##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は上記御回答致しましたが
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や外用薬も用いて
場合により神経ブロックを施行いたします。

##2
「緊張型」に「湿布」は全く「効果」はありません。

##3
また適切な表現が思い浮かばないのですが
「電気治療」のような「まじない治療」も勿論ながら
全く奏功致しません。

##4
「左手の小指と薬指に痺れがあり」との事です。
=>##5

##5
「緊張型しびれ」(あだ名です)の「症状・症候」も御ありのようです。



#6
「今年8月辺りには一度整形外科でMRIも撮りました。結果は頚椎
の4か5に少し黒い影があったくらいで、先生は問題無いとの事でした。
ですが、痛みは結構辛いです。この状態が半年続いています。
どうしたらいいか、教えて下さい。

年末でお忙しい時に大変お手数お掛けしますが、宜しくお願いします。」
との事です。

##1
頚椎MRIで「黒い影」は「誰にでもある」「椎間板の変性」
のことと今の私は考えます。

##2
けれども頚椎MRIにて「臨床診断」は「異常所見無し」で
本当に宜しかったです。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」と
間違えられることが多く「牽引」や「物療」をされることがあり
「逆療法」になります。

##4
「緊張型」で一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。

##5
「決まり文句」のごとく
「「頚椎」の5番・6番(C5/C6)の椎間板が磨り減っている」
「「頚椎」の「生理的湾曲」が無く
「真直ぐだ」或いは「逆湾曲」だ」といわれてしまいます。
(御相談者の場合はc4c5でしたが)

##6
「臨床神経学的」に頚椎X線撮影の画像診断の「症状・症候」
が「臨床症候」と合致すれば何も問題もないのですが。

##7
99%ほぼ100%の患者さんで
「頚椎X線撮影所見」或い「はCT・MRI」は
「臨床神経診断学」と合致致しません。

##8
「整形外科専門医先生」から結果論としては
「頚椎MRIからは「治療」に価する「病態」は見当たらない」
ということですから。

##9
御相談者の場合本当に宜しかったです。


##10
御相談者の御相談の御記載内容からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。




#7
「 補足です。
痛みが酷いのは左側です。
また、全く関係ないかもしれませんが、小さい頃に両肩を何度か脱臼し
ていたり、中学生の頃に顎関節症になった事があります。
今は右下の奥に親知らずが横向きに生えていて、しかも虫歯になっています。
もし、関連があれば、併せて教えて下さい。

長文で申し訳ありません。」
との事です。

##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の痛みは「左側」にきます。

##2
「顎関節症」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の大部分の患者さんが同時に併発されてもたれています。

##3
「小さい頃に両肩を何度か脱臼」とは
「肩関節の前方脱臼の亜脱臼」のことかと推察致します。

##4
「肩関節の前方脱臼の亜脱臼」は「習慣性」になることは
ありますが御相談者の
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
とは直接関連はないものと推測致します。



#8
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
でいらっしゃいます。

##4
正診断率の大変低い「頭痛系の「「病態」」」で御座います。

##5
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」と
間違えられることが多く「牽引」や「物療」をされることがあり
「逆療法」になります。

##6
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
ととよく間違えられます。

##7
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##8
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##9
但し「星状神経ブロック(SGB)」は「効果」が全くありません。


##10
もしも御相談者には「肩こり・頸こり・背中こり」がお強いようであれば。

##11
「肩こり・頸こり・背中こり」の「症状・症候」を主とされて
その他の「症状・症候」は「副」とされて。

##12
しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。



#9結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」です。

##3
正診断率の大変低い「頭痛系の「「病態」」」で御座います。

##4
しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれてくださいませ。

##6
大学病院の「頭痛専門外来」の
「頭痛専門医(この名称の専門医はありません)」の先生でも。
「偏頭痛」の患者さんは「ごらんになられる」けれども
「緊張型頭痛」の患者さんが苦手な先生は多いものです。

##7
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


[2004年12月31日 13時56分20秒]








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★タイトル
頚椎の痛み

★テーマ:
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
「緊張型しびれ」(あだ名です)

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posted by げんき at 08:20| 東京 ☀| 痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

痛み。山本クリニック 世田谷 脳神経外科の山本先生にご相談


頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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★★ ご相談 ★★


題名:痛み。山本クリニック 世田谷 脳神経外科の山本先生にご相談

相談者:匿名希望 年齢:46 性別:女性 地域:福岡県

左の顎の部分が痛いです。
あと耳から首筋にかけて痛みがあります。
左の首筋にピーとした痛みも走ります。
痛みは、ずっと続いていて持続的です。
歯が磨けません。無理すればみがけるかもしれません。
けれども、食事や洗顔は「可能」です。


痛神経内科から「三叉神経痛」と、いわれたのです。
けれども内服薬しかいただけないし、
内服薬ではよくなりません。

首の前の神経ブロックを1回やりましたが、
脳CTだけとったのですが、異常ないということ
です。
私も、遠方からの通院にはなりますが、
この病気で苦しみたくはありません。


福岡では、整骨から、大学病院の整形外科、神経内科
にかかりましたが、どこにいってもどういう病気かわかりません。

首の前の神経ブロックを1回やりましたが、
脳CTだけとったのですが、異常ないということ
です。

私も、遠方からの通院にはなりますが、
この病気で苦しみたくはありません。

山本クリニック 世田谷 脳神経外科の山本先生
でないとだめだということが
直観的にわかりました。

山本先生の山本クリニック 世田谷 脳神経外科
にての診療を御願い致します。
福岡から週一回通院可能です。

首の前の神経ブロックを1回やりましたが、
脳CTだけとったのですが、異常ないということ
です。
私も、遠方からの通院にはなりますが、
この病気で苦しみたくはありません。

要領の悪い質問でお忙しいところを
大変申し訳ございません。
++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★

この相談への個別リンクは
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=171
です。
以下、日本脳神経外科学会の講義録を一部引用させていただきました。


#1
##1
「45歳女。福岡在住。

左の顎の部分が痛いです。
あと耳から首筋にかけて痛みがあります。
左の首筋にピーとした痛みも走ります。
痛みは、ずっと続いていて持続的です。
歯が磨けません。無理すればみがけるかもしれません。
けれども、食事や洗顔は「可能」です。


神経内科から「三叉神経痛」と、いわれたのです。
けれども内服薬しかいただけないし、
内服薬ではよくなりません。

首の前の神経ブロックを1回やりましたが、
脳CTだけとったのですが、異常ないということ
です。
私も、遠方からの通院にはなりますが、
この病気で苦しみたくはありません。


福岡では、整骨から、大学病院の整形外科、神経内科
にかかりましたが、どこにいってもどういう病気かわかりません。

首の前の神経ブロックを1回やりましたが、
脳CTだけとったのですが、異常ないということ
です。

私も、遠方からの通院にはなりますが、
この病気で苦しみたくはありません。

山本クリニック 世田谷 脳神経外科の山本先生
でないとだめだということが
直観的にわかりました。

山本先生の山本クリニック 世田谷 脳神経外科
にての診療を御願い致します。
福岡から週一回通院可能です。

首の前の神経ブロックを1回やりましたが、
脳CTだけとったのですが、異常ないということ
です。
私も、遠方からの通院にはなりますが、
この病気で苦しみたくはありません。

要領の悪い質問でお忙しいところを
大変申し訳ございません。」
との事です。






##2
御相談者の御相談内容からは
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」ではありません。

##3
「頚部筋肉群」のコリからくる「病態」です。







#2
##1
御相談者御自身にも「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」
という病名はすぐにつかわれてしまいます。


##3
けれども、本当の「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」
とは、どのような「病態」なのか
是非とも御理解されておいてください。


##4
=>#3より「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」
についてご説明致します。
御参考になれば何よりです。








#3
##1
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
三叉神経痛とは?


三叉神経痛とは顔に痛みのでる病気です。


顔の感覚(いたい、さわった、つめたい、あついなど)を
脳に伝える神経が三叉神経です。


この三叉神経に痛みが起こり、顔を痛く感じるのが三叉神経痛です。


いろいろな理由でおこります。
今現在から40年前には、特発性三叉神経痛といいます。

むかしは原因のわからなかったものが、
じつは「脳に原因があっておこること」がわかってきました。


この項目では、特発性三叉神経痛について御回答致します。


以下とくにお断わりしない場合、「
「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」は「特発性三叉神経痛」
のことと致します。「特発性」とは「原因不明」という意味の医学用語
です。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


三叉神経痛の症状について「御回答」致します。

三叉神経痛の顔の痛みにはかなり特徴があるのです。
痛みは非常に強いものです。けれども、突発的な痛みです。

一瞬の走るような痛みで、数秒のものがほとんどです。
ながく続いてもせいぜい数十秒です。

御相談者の御相談内容からは「痛みは持続的」と記載されています。
だから「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」にしては、「痛み」
の性質がおかしいです。


5分10分と続くような痛み、じりじりとした痛みなどは
三叉神経痛ではないのです。



一方、三叉神経痛では痛みはいろいろな動作で誘発されることがあります。
洗顔、お化粧、ひげそりなどで顔に痛みが走ります。
そしゃく(ものをかむ動作)に誘発されることもあります。
つめたい水をのむと痛みが走ることもあります
。痛みで歯磨きができないこともあります。

触ると痛みを誘発されるポイントがあり、
鼻の横などを触ると、顔面にぴっと痛みが走る、
という場合は三叉神経痛なのです。

季節によって痛みが変動するのも特徴です。

11月や2月に痛みがひどくなる方が多いです。

三叉神経には三つの枝があります。
最初の枝がおでこ、2番目の枝が頬、3番目の枝が下あごにいっています。

この枝の範囲にぴっと痛みがおこるのが特徴なのです。

さらに詳しく言うと。
1本の枝にだけ痛みが出る場合と、
2本以上にでることがあります。
たとえば1番目と2番目(おでこと頬)、
あるいは2番目と3番目(頬と下あご)というような
分布の痛みが起こります。

しかし1番目と3番目というようにスキップして痛むことはありません。






#4
##1
三叉神経痛の診断
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

三叉神経痛の診断には、痛みの症状や病気の経過の詳しい聞き取りが
もっとも大切です。
この病気の診療になれた医師がくわしく問診することによって、
かなり病気の診断の見当がついてしまいます。

しかし痛みが典型的でない場合や、
患者さんの症状の訴えがあまりはっきりしない場合、
なかなか診断が簡単ではないこともあります。



あとで書く、内服薬(カルバマゼピン)を試しに飲んで、
症状が楽になる場合は、三叉神経痛の可能性があります。
けれども絶対そうだ・というわけでもありません。



またMRIの撮影も有用です。
三叉神経痛の数%は、脳腫瘍が原因で起こっています。


そうではないかの確認が重要であることはいうまでもありません。
また神経が血管で圧迫されている様子が直接確認できることもあるからです。
脳CTのみでも、どの血管が圧迫しているか判断できるまでに
なります。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−





#5
##1
区別しなくてはいけない病気


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

##2
三叉神経痛(特発性三叉神経痛)と区別しなくてはいけない病気に、
帯状疱疹後三叉神経痛があります。
帯状疱疹はウイルス(ビールス)がおこす皮膚の病気です。
水ぼうそうのウイルスの親戚ですので、
皮膚の症状は水ぼうそうのような小さな水ぶくれがいくつもできた後、
かさぶたになるのが特徴です。
帯状疱疹のウイルスは神経にひそんで、神経に沿ってあばれるのが特徴です。

顔では三叉神経の分布に一致した皮膚の症状(皮疹)が出ます。
過去に顔に帯状疱疹がおこったことがあると、
あとあと特発性三叉神経痛と同じような痛みが出てくることがあります。

痛みの性質だけでは区別がつきません。
帯状疱疹が顔に出たことがなかったかよく
問診する(思い出していただく)ことが区別の手がかりです。
腕の良い、「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」の経験豊かな
「脳神経外科専門医先生」は、この点非常に見事です。


##3
このほかに、顔の痛みは、
副鼻腔炎(耳鼻科の鼻づまりがもとでおこるもの、むかしの「蓄膿」のような状態)、
特殊な脳梗塞、
たくさんの歯を抜いた後などいろいろな理由でおこります。

##4
帯状疱疹後三叉神経痛以外は、よくお話を聞くと
痛みの性質が三叉神経痛とは違っています。
すぐわかります。



##5
耳の前には顎関節という顎の骨と頭蓋骨のくっつく部分があり、
関節になっています。
ものをかむときに顎をうごかしたりするとこの関節に痛みがでる場合があり、
また顎をうごかさなくても痛むこともあります。

=>

時に「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」と間違えられます。
口腔外科などでレントゲンや触診、問診をすることによって区別ができます。

=>
けれども
「歯科口腔外科専門医先生」が「顎関節症」といわれて
治療されている患者さんのなかには、このようにして「三叉神経痛:trigeminal neuralgia」
の患者さんもまじっていることが御座います。

##6
群発頭痛という頭痛があります。
=>
群発頭痛は眼の周りや奥のはげしい痛みを起こします。
痛みの性質としては、激痛で、眼をえぐられるような痛みが起こります。
「激痛」です。ただの「いたみ」ではありません。

三叉神経痛とおなじく非常にはげしい痛みです。
けれども、
三叉神経痛よりも長い痛みです。
また痛みにともなって痛みと同じ側の眼から涙が流れたり、
はなみずが出たりするのも特徴です。

##7
お酒を飲むと痛みが誘発される場合があります。
しばらく痛みおこりやすい時期がつづくと半年くらい
痛みのない時期がつづくという特徴があり、この点は三叉神経痛に似ています。

##8
舌咽神経痛は三叉神経痛と同様の痛みがのどの奥に起こります。
ものを飲み込んだときに痛みがひきおこされます。
耳の穴の奥の方、くびの前面にいたみが走るように感じる場合があります。
非常にまれなものですが、三叉神経痛と区別しておく必要が御座います。




#6
##1
三叉神経痛の治療

##1
内服治療

三叉神経痛は内服薬がよく効く病気の一つです。
カルバマゼピン(商品名、テグレトール®)というお薬で、
8割以上の人で一時的には痛みが消失あるいは相当改善します。
これはてんかんのお薬ですが、神経の伝達を押さえる、ということで
痛みの情報が神経に走るのを押さえて、痛みを軽くします。
バクロフェンというお薬もかなり有効です。
このほかにバルプロ酸ナトリウム、フェニトインというお薬も時に有効です。

バルプロ酸ナトリウムとフェニトインも、てんかんのお薬です。

しかしカルバマゼピン以外は、
効果には個人差があります。お薬の治療では、時に副作用が問題になります。

ふらつきやねむ気などの副作用がときにでます。
ふらつきや眠気は多くの場合、4−5日内服していると体がなれて楽になってきますが、
どうしてもつらい時は主治医の先生とよく相談して
、お薬の量や飲み方を工夫する必要があります。

またお薬の副作用で、肝臓の機能がわるくなることがまれにありますので、
血液検査を頻々とする必要があります。


皮膚に発疹が出た場合も、お薬による薬疹のことがありますので、
すぐに主治医の先生に相談する必要があります。

------------------------------

##2
手術療法

どういう時手術を考えるか

飲み薬を飲んでいても、どうにも痛みが楽にならないという場合、
手術を考えることになります。
またMRIで脳腫瘍が見つかったときも、手術を考えることになります。



##3
手術の実際
「Janetta(ジャネッタ)の手術」
痛みのでているのと同じ側の耳のうしろの方の皮膚を髪の毛の生え際にそって5cm切開致します。
皮膚と頭蓋骨の間の筋肉を剥離して頭蓋骨に穴をあけます。
頭蓋骨の穴や筋肉や皮膚は、手術の終わり際にもとに戻してふさいできます。
脳を包む硬膜という膜を切開し、小脳という部分と頭蓋骨との間の隙間から5−6cm奥にはいっていくと、

=>

脳幹部から三叉神経が出ている部分になります。ここで神経を圧迫している血管を見つけて、
神経につよくあたらないように移動して減圧します。
硬膜はもと通りに縫合して、頭蓋骨、筋肉、皮膚を塞いで手術を終了します。

脳腫瘍がある場合は、もちろん腫瘍を摘出して、腫瘍の神経への圧迫を取り除きます。



##4
手術後の経過

痛みは手術の直後からとれることがほとんどです。

けれども、
まれに痛みが楽になるのに1−2週間かかることもあります。

通常手術の翌日午後には食事がとれるようになり、
2−3日以内に身の回りのことは自分でできるようになります。
1週間から10日後には退院できる場合がほとんどです。

入院していると、体がなまっていますし、
全身麻酔の深部の手術ですので、退院後すぐに仕事に戻るのはきついこともあります。

特に大都市でのラッシュアワーの通勤などは、
ちょっときついでしょう。

退院後1週間程度で体を慣らして仕事に復帰する人がおおいようです。




##5
手術の成功率

外国からの論文の報告では、
5−6年程度の経過を見た結果、7割から9割の患者さんで痛みが改善/消失したという成績が多いようです。
国内では熟練した術者の場合、90%以上の痛みの消失率を報告している場合もあります。

「Janetta(ジャネッタ)の手術」の
できない「脳神経外科専門医先生」もいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


##6
手術の危険性、合併症

手術は全身麻酔の脳幹部の手術になるため、一定の危険を伴います。
全身麻酔自体やはりわずかですが生命の危険性がありますし、
脳幹部というのは呼吸や循環の中枢でもあり、いってみれば生命の中枢ですので、
ここでの手術操作という意味でもやはり生命の危険があり得ます。

外国の論文ですが、麻酔を含めて死亡率を0.3%とするものがあります。



三叉神経そのものにさわるために、顔のしびれ感や感覚が鈍くなるということも報告されていて、
報告にもよりますが、数%から1割以上との報告もあります。

この他、三叉神経の付近にある聴神経が障害されると、
手術側の耳が聞こえなくなることがありますが、
これは熟練した術者でも1%程度おこるといわれています。
さらに、三叉神経の周囲には眼球を動かす神経があり、
これが障害される可能性があります。
まれですが、この場合、ものがだぶって二重に見えてしまうということ(複視)が起こります。



##3
定位放射線治療

定位放射線治療は、脳の外の多くの方向から放射線を照射して
脳の深部の一点に強い放射線をあてる治療です。
ガンマナイフ、サイバーナイフなどがこれに相当します。
三叉神経痛の患者さんの三叉神経に強い放射線をあてると痛みが軽くなる場合があることがわかっています。
なぜ痛みがよくなるのか、詳しくはわかっていません。

6−8割の患者さんに有効であると言われていますが、
長期的にはもう少し効果が落ちるようです。

また、痛みが完全に消失する方もいますが、
良くなっても多少は内服薬の併用が必要な方もいます。
照射後すぐに痛みがとれず、数ヶ月かかって症状が改善する方もいます。

##4
手術が根本的治療であるのに対して、対症療法であり、
また効果も手術よりは多少劣りますが、全身麻酔がいらない点が利点であり、
全身状態の悪い方や高齢者の方にも治療が可能です。
しかし2005年の春より健康保険が使えなくなり、自費治療で費用がかかる点が難点です。

##4
ブロック(三叉神経ブロック)

三叉神経に感覚が伝わるのを防いで痛みの伝わりを減らそうという方法です。
神経に直接局所麻酔薬や神経破壊薬を注射して痛みをとります。

局所麻酔薬では麻酔がきれれば痛みが再発します。
神経破壊薬では効果は長持ちし、1−2年の間痛みが楽になります。
しかし、この間、顔にしびれたような感覚がのこることになります。

神経破壊薬のかわりに高周波の電流で神経を焼く治療があります。
これもブロックと同様に痛みはかなり楽になりますが、
やはりしびれ感がおこります。

神経破壊薬によるブロックと同様、1、2年たってしびれがよくなってきたころ
痛みがまた出てくることが多いです。


三叉神経ブロックと混同される治療に星状神経節ブロックがあります。
首の下の方の交感神経に局所麻酔を注射する治療です。
顔の血液の流れがよくなったりするのですが、
特発性三叉神経痛に効果があるという医学的に証明された証拠はありません。
(「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。
posted by げんき at 14:22| 東京 ☁| 痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月25日

疼痛性障害(身体表現性障害)と線維筋痛症との相違 医師とのやりとりで揉め続けた 山本クリニック 世田谷 に相談



美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。


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   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
*********************************


★★ ご相談 ★★



疼痛性障害(身体表現性障害)と線維筋痛症との相違 医師とのやりとりで揉め続けた

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/187224435693683.html

★テーマ:
「機能性末梢神経障害」
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
「疼痛系の「病態」」

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------------------------------

お名前:匿名希望

私自身は、疼痛性障害(身体表現性障害)と診断を受けました。

「他に病名が思いつかないから」と言う理由で付けられた病名です。

レントゲン・血液検査・CT・MRI・
脳血流検査をしましたが、異常無しです。

身体的な症状としては、

右腕のしびれと、右腕の感覚の低下。
肩・首・背骨・肋の主に背中側の数カ所。
骨に釘を押しつける様な鋭い痛みがあります。

更に、左膝とアキレス腱・足の甲にも同じ痛みがあります。

骨が痛い感じなのですが、良く分かりません。

線維筋痛症は先日のTVで始めて知った形です。

テレビで拝見した様な
酷い状況では無いと思います。

ただ「原因不明の痛み」と言う意味で
類似していると思いました。

仮に「線維筋痛症の疑い」を持って、
病院診察をした場合、
検査法や、治療法などが
変わって来るのでしょうか? 

これまで医師とのやりとりで揉め続けて来た訳です。

セカンドオピニオン等考えるにしても、
怖さが先に立って直ぐには行動できません。

他の病院へのメール相談をしました所、
「この辺の分類曖昧でオーバーラップする部分があります。
はやく自分に合う治療を捜すことが大切に思います。
お大事になさってください。」
との回答。

この回答メールを見て、
理解も納得も出来ずに居ます。

メール相談は1回のみと言うルールだったので、
再度聞く事が出来ませんでした。

私自身は、再度、
診察を受ける必要があるのかどうかを
確認したい訳です。

何を基準に分類され、
なぜ分類する必要性があるのかを
細かく知りたいと思います。

また、他に類似する様な
病名等があるなら、それも知りたいです。

近辺で病院を探しておりますが、
まだ分かりません。

診断の必要があると言う事でしたら、
詳しい話を聞きたいと思います。

[2007年2月8日 04時32分24秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都







ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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+++++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

1・年齢 (2・性別)の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「線維筋痛症と疼痛性障害( 身体表現性障害)
の違いを教えて下さい」
=>

「海と山」の相違程」もある全く関連のない
「病態」です。

「疼痛性障害(身体表現性障害)」は
極めて判りやすくいえば
「「精神科専門医先生」の「病態」」
です。

「線維筋痛症・線維筋痛症候群:Fibromyalgia:
Fibromyalgia Syndrome:FMS」
は極めて判りやすくいえば
「「骨・皮・筋」の「病態」」「整形外科専門医先生」の「病態」です。
-------------------------------


御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
当初より御相談者は
何らかの「怖い病気を御心配されて」=>「いたい」
とおっしゃられたわけではないから
「「重篤病恐怖症」からの「症状・症候演出」」=
「疼痛性障害(身体表現性障害)」とは
考えるのは整合性が有りません。

お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃったことと存じます。

また「TV放送」から
知られた
「線維筋痛症・線維筋痛症候群:Fibromyalgia: Fibromyalgia Syndrome:FMS」
は「「骨・皮・筋」の「病態」」である。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「整形外科専門医先生」の領域の「「骨・皮・筋」の「病態」」
の気配は感じられません。
-------------------------------
「「原因不明の痛み」と言う意味で類似していると思いました。」
との事です。

=>
なにをもって「原因」というのか。
日本人が「何故日本語を話し」中国人は「何故「中国語」を話し」
英国人は「何故英語を話すのか」という
「疑問」と類似致します。
もしもこの「問題」に結論をつけろとされれば
「原因不明」といわざるをえないでしょうね。

「レントゲン・血液検査・CT・MRI・脳血流検査をしました
が、異常無しです。」

レントゲンは「何故物を透過するのか「原因不明」」だから
「X線:エックス線」と呼称されます。

「ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン:Wilhelm Conrad Rontgen」
は1895年11月8日、レントゲンは新種の電磁波の存在を確信し
数学の未知の数をあらわす
「x」の文字を使い仮の名前としてX線と名付けました。

透過性の高いX線の発見はただちに医学に応用されたため
(X線写真)
この功績に対し1901年「最初のノーベル賞」が贈られました。

X線は、世に出てレントゲン自身の名前がつけられ
レントゲン(Rontgen Rays)と呼ばれるようになりました。
けれどもレントゲン本人はレントゲンと呼ばれることを好まず、
自らが仮の名とした「X線」と常に呼んでいました。

今現在も「X線:エックス線」が何故電磁波で唯一
物を透過するのかは「明確に答えられる科学者」は
いないと思います。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++





#1
##1
「私自身は、疼痛性障害(身体表現性障害)と診断を受け
ました。
「他に病名が思いつかないから」と言う理由で付けられ
た病名です。

レントゲン・血液検査・CT・MRI・脳血流検査をしました
が、異常無しです。

 身体的な症状としては、右腕のしびれと、右腕の感覚
の低下。
肩・首・背骨・肋の主に背中側の数カ所。骨に釘を押し
つける様な鋭い痛みがあります。
更に、左膝とアキレス腱・足の甲
にも同じ痛みがあります。
骨が痛い感じなのですが、良く分かりません。

 線維筋痛症は先日のTVで始めて知った形です。
テレビで拝見した様な酷い状況では無いと思います。ただ、
「原因不明の痛み」と言う意味で類似していると思いました。

 仮に「線維筋痛症の疑い」を持って、病院診察をした
場合、検査法や、治療法などが変わって来るのでしょうか? 
これまで医師とのやりとりで揉め続けて来た訳です。

セカンドオピニオン等考えるにしても
、怖さが先に立って直ぐには行動できません。

 他の病院へのメール相談をしました所、
「この辺の分類曖昧で
オーバーラップする部分があります。はやく自分に合う治療を
捜すことが大切に思います。お大事になさってください
。」との回答。

この回答メールを見て、理解も納得も出来ずに居ます。
メール相談は1回のみと言うルールだったので、
再度聞く事が出来ませんでした。

 私自身は、再度、診察を受ける必要があるのかどうかを確認
したい訳です。

何を基準に分類され、なぜ分類する必要性があるのかを
細かく知りたいと思います。
また、他に類似する様な病名等があるなら、それも知りたいです。
近辺で病院を探しておりますが、まだ分かりません。
診断の必要があると言う事でしたら、詳しい話を聞きたいと
思います。」
との事です。







#2
##1
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」です。

##3
実際に現実的には正診断率の
大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

##4


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の特色
につきましては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から



「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
[2] [2007年 1月17日 20時13分51秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html
を御参照頂けますか。




#3
##1
また
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」=
「meralgia paraesthetica:メラルギア・パレステティカ」
に関しては
同じく

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から


昨年10月頃から左足太腿外側の痺れ・最近症状が強い
[2] [2007年 1月15日 18時38分 3秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/346058141979487.html

御参照頂けますか。


##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」と
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)は
「延長線上あるいは同一線上にある病態」です。


#4
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「背中バリバリ症候群」(あだ名です)
になられているようです。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は通常「頭痛系の「症状・症候」」でくることは
まずなく
「緊張型しびれ」(あだ名です)或は「ふわふわ」+「しめつけ感」
でくることが多いものです。

##3
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

##4
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。
二番目に困るのは「心療内科「病態」」「精神科「病態」」
と間違えられることです。


##5
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##5
また
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
に関しては
「神経根ブロック」を行います。









#6
##1
「「私自身は、疼痛性障害(身体表現性障害)と診断を受け
ました。
「他に病名が思いつかないから」と言う理由で付けられ
た病名です。
レントゲン・血液検査・CT・MRI・脳血流検査をしました
が、異常無しです。」
との事です。

##2
極めて判りやすくいえば
御相談者は
「「疼痛」の「症状・症候」」を知り治したいと思われているわけである。
ただそれだけである。

##3
例えば
「私は「脳腫瘍」が有る気がする」=>
「だから「痛い」」と最初になんらかの「特定の重篤な疾患」
を怖れて「症状・症候」を訴えられているわけではない。

##4
よって
「疼痛性障害(身体表現性障害)」の
診断基準である
「ささいな心身の不調を誤って 解釈し、
「重い病気にかかるのではないか」または
「重い病気にかかっている」と思いこんでいる。」
というような。
なんらかの
「重症の「病態」」を懸念されているわけではありませんね。

##5
よって
「疼痛性障害(身体表現性障害)」ではありえないでしょう。

##6
御相談者は
ただひたすら
「「疼痛」の「症状・症候」」を知り治したいと思われているわけである。
=>##7

##7
「疼痛性障害(身体表現性障害)」の「病態」とは根本的に
違うように今の私は考えます。

##8
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃったことと存じます。







#7
##1
また
「線維筋痛症・線維筋痛症候群:Fibromyalgia: Fibromyalgia Syndrome:FMS」

極めて判りやすくいえば
「「骨・皮・筋」の「病態」」。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「整形外科専門医先生」の分野である
「「骨・皮・筋」の「病態」」の気配がありません。

##3
だから
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「「機能性末梢神経障害」による「病態」」である。
これは「骨・皮・筋」の病気ではありません。


#8
##1
「線維筋痛症は先日のTVで始めて知った形です。
テレビで拝見した様な酷い状況では無いと思います。ただ、
「原因不明の痛み」と言う意味で類似していると思いました。」
との事です。

##2
「線維筋痛症・線維筋痛症候群:Fibromyalgia: Fibromyalgia Syndrome:FMS」
に関しては
「お受けもちの先生」が仰られた御記載はなく
御相談者が「もしかしたら」と考えられているのでしょうか。

##3
「「原因不明の痛み」と言う意味で類似していると思いました。」
との事です。

##4
「原因」。そして「原因不明」。
この「言葉」の意味は重要です。

##5
医学は「伝承科学」です。

##6
なにをもって「原因」というのか。

##7
日本人が「何故日本語を話し」中国人は「何故「中国語」を話し」
英国人は「何故英語を話すのか」という
「疑問」と類似致します。
もしもこの「問題」に結論をつけろとされれば
「原因不明」といわざるをえないでしょうね。

##8
「論理学的」
には##7の「疑問」=「問題化」と
すれば
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式を用いなければ
なりません。






#9
##1
話は飛びますが。

##2
「2月10日」は
X線で高名な
ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン
(Wilhelm Conrad Rontgen、1845年3月27日 - 1923年2月10日)
の没日です。


##3
「レントゲン・血液検査・CT・MRI・脳血流検査をしました
が、異常無しです。」

レントゲンは「何故物を透過するのか「原因不明」」だから
「X線:エックス線」と呼称されます。

##4
「ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン:Wilhelm Conrad Rontgen」
は1895年11月8日、レントゲンは新種の電磁波の存在を確信し
数学の未知の数をあらわす
「x」の文字を使い仮の名前としてX線と名付けました。

##5
後年この発見の時「何を考えたかと?」質問されたレントゲン。
極めて判りやすくいえば
「なぜ「X線:エックス線」は物を素通しするのか」
に対して
「考えはしなかった。考えてもいない。
ただ実験をした」と答えたといいます。

##6
X線の正体は1912年まで謎のままでした。

##7
透過性の高いX線の発見はただちに医学に応用されたため
(X線写真)
この功績に対し1901年「最初のノーベル賞」が贈られました。

##8
X線は、世に出てレントゲン自身の名前がつけられ
レントゲン(Rontgen Rays)と呼ばれるようになりました。
けれども
レントゲン本人はレントゲンと呼ばれることを好まず、
自らが仮の名とした「X線」と常に呼んでいました。


##9
今現在も「X線:エックス線」が何故電磁波で唯一
物を透過するのかは「明確に答えられる科学者」は
いないと思います。

##10
「それが現象」であるからです。







#10
##1
「線維筋痛症と疼痛性障害( 身体表現性障害) の違いを教えて下さい」
=>

##2
「海と山」の相違程」もある全く関連のない
「病態」です。

##3
「疼痛性障害(身体表現性障害)」は
極めて判りやすくいえば
「「精神科専門医先生」の「病態」」
です。

##4
「線維筋痛症・線維筋痛症候群:Fibromyalgia:
Fibromyalgia Syndrome:FMS」
は極めて判りやすくいえば
「「骨・皮・筋」の「病態」」「整形外科専門医先生」の「病態」です。






#11結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
です。

##3
「疼痛性障害(身体表現性障害)」或は
「線維筋痛症・線維筋痛症候群:Fibromyalgia: Fibromyalgia Syndrome:FMS」
(疑い)
は一度忘れられていただく必要がある。

##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
でも「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

[2007年2月8日 16時25分12秒]







疼痛性障害(身体表現性障害)と線維筋痛症との相違


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/187224435693683.html

★テーマ:
「機能性末梢神経障害」
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
「疼痛系の「病態」」

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posted by げんき at 08:30| 東京 ☀| 痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月17日

抜歯後の下顎の痛み 精神的にまいってどうしたらいいかわからず。母、64歳。


頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★


抜歯後の下顎の痛み 精神的にまいってどうしたらいいかわからず。母、64歳。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/667334235812636.html

★テーマ:
典型的な「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」で御座います。
「Sluder:1908」により始めて報告された「頭蓋顔面痛症候群」であり
「三叉神経痛」と実によく間違われます。
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を御受診されるのが宜しいと考えます。

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64歳の母の事で相談いたします。

数年前に右奥下のう歯治療をした後歯肉の腫れ、痛みが出現。

再治療したが治らず抜歯。

以後数年間激しい頭痛、歯肉の腫れと痛みが有り、

仕舞いには下唇がしびれ、引きつるように痙攣を起こすようになりました。

歯科医を転々とし、抜歯した歯根が有り、口腔外科で抜歯。

しかし、それ以降も常に下唇の痙攣と抜歯した方の下顎の痛みはあり、

病院を転々とし三叉神経痛といわれたり、

神経内科では軽い鬱病と言われ、

先日はペインクリニックで星状神経節ブロックをしてもらいましたが更に症状は悪化し、

顎の激しい痛みと唇の痙攣に悩まされ、とても精神的にまいっています。

明確な診断、治療が受けられず、どうしたらいいかわからず相談しました。

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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★★ ご回答 ★★



これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

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御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

この抜歯後の「疼痛系の「病態」」は
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」と呼称され大変に有名な「病態」です。

典型的な「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」で御座います。

「Sluder:1908」により始めて報告された「頭蓋顔面痛症候群」であり
「三叉神経痛」と実によく間違われます。

「抜歯後症候群」の典型的な事例で御座います。
この「抜歯後症候群」は大変に多いものです。

とりわけ「肩こり・頸こり・背中こり」」の強いかたが抜歯をすると
場合によっては「一生苦しまれます」。

正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

下記に順を追って御回答致します。

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#1
##1
「64歳の母の事で相談いたします。

数年前に右奥下のう歯治療をした後歯肉の腫れ、痛みが出現。

再治療したが治らず抜歯。

以後数年間激しい頭痛、歯肉の腫れと痛みが有り、

仕舞いには下唇がしびれ、引きつるように痙攣を起こすようになりました。

歯科医を転々とし、抜歯した歯根が有り、口腔外科で抜歯。

しかし、それ以降も常に下唇の痙攣と抜歯した方の下顎の痛みはあり、

病院を転々とし三叉神経痛といわれたり、

神経内科では軽い鬱病と言われ、

先日はペインクリニックで星状神経節ブロックをしてもらいましたが更に症状は悪化し、

顎の激しい痛みと唇の痙攣に悩まされ、とても精神的にまいっています。

明確な診断、治療が受けられず、どうしたらいいかわからず相談しました」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
典型的な「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=「顔面片頭痛」(「スルーダー」)とも呼称されます。

##3
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)は「頭痛系の疾患」で
「機能性頭痛」でありかつ「複合病態」です。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御母様」が三叉神経痛である「症状・症候」は何ら見出せません。

##5
典型的な「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」で御座います。

##6
「Sluder:1908」により始めて報告された「頭蓋顔面痛症候群」であり
「三叉神経痛」と実によく間違われます。


#3
##1
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」は治療法ですが
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、外用薬も用いて
場合により神経ブロックを施行いたします。

##2
「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません。
ご注意下さい。

##3
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##4
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」予備軍のかたは抜歯をすると俄かに激痛発作が始まります。

##5
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」の「抜歯後症候群」とも呼称致します。


#4
##1
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
左顎下の痛み [2] [2005年 6月30日 8時 6分25秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/934549535698356.html
を御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ1」

##2
「抜歯後症候群」につきましては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
歯の圧迫感 [2] [2005年 3月24日 10時19分26秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/591475397887738.html
を御参照頂けますか。

コピー致します=>「ごらんくださいませ2」

##3
その他
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
の「過去の御相談と御回答」
1・
緊張型頭痛と抜歯後の疼痛 [2] [2005年 4月27日 19時58分42秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/921498984637768.html
2・
緊張型頭痛の抜歯後症候群 [2] [2005年 6月10日 18時45分 7秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/51379643690689.html
も御参照頂けますか。


#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載の「御母様」の「症状・症候」からは
典型的な「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」で御座います。

##3
典型的な「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」で御座います。

##4
「Sluder:1908」により始めて報告された「頭蓋顔面痛症候群」であり「三叉神経痛」と実によく間違われます。

##5
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を御受診されるのが宜しいと考えます。

##6
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生がいらっいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##7
##3で記載事項の
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」の「病態」が極めて苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##8
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##9
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

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何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


[2006年3月12日 10時18分35秒]








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数年前以来の抜歯後の下顎の痛み 精神的にまいってどうしたらいいかわからず。母、64歳。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/667334235812636.html

★テーマ:
典型的な「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」で御座います。
「Sluder:1908」により始めて報告された「頭蓋顔面痛症候群」であり
「三叉神経痛」と実によく間違われます。
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」を御受診されるのが宜しいと考えます。

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posted by げんき at 08:30| 東京 ☀| 痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする