2014年04月23日

左目下・上けいれん 上まぶたへと症状が広がるのかと心配 山本クリニック 世田谷 にお伺い

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

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山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
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★★ ご相談 ★★

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左目下・上けいれん 上まぶたへと症状が広がるのかと心配 山本クリニック 世田谷 にお伺い

★テーマ:
御相談者の御相談の御記載内容からは
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」ではなく
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」であると今の私は考えます。

「緊張型ぴくつき」(あだ名です)

------------------------------





------------------------------

31才女性です。

1ヶ月ぐらい前から左目下の痙攣が続いています。
1日に20回程度です。
20〜30秒続くこともあります。
あくびや刺激が加わると痙攣が起こることもあります。
目の付け根から下の方にかけて突っ張った感もあります。
さらに、1週間程前から左目上まぶたの痙攣も始まりました。
同時に痙攣する時もあればどちらかの時もあります。
口の左上側も昨日から時々ピクピクし始めました。

また、特に体の左側(ふくらはぎや太ももなど)がピクピクする回数が最近増えたように感じます。

顔面痙攣が下まぶたから始まり、
上まぶたへと症状が広がると何かで読んだので
もしかしてそうなのかなとかなり心配しています。

また、違う病気の可能性もあるのかなとも考えだしました。

仕事でかなりストレスを感じていたこともあり、関係あるのかなとも思います。

また、かなり神経質な性格なのでそういうことも影響しているのかなとも思います。

眼科へ行きましたが疲れ目と言われました。

お忙しいことと思いますが御回答宜しくお願い致します。

[2004年11月25日 10時59分35秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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ご心配なことと存じます。

++++++++++++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談の御記載内容からは
「上眼嶮・下眼嶮」に注目されていることからは。
そして「眼科専門医先生」から「疲れ眼」と「御診断」されたことからは。

御相談者の御相談の御記載内容からは
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」ではなく。
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」であると今の私は考えます。

「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」では
「上眼嶮・下眼嶮」のみでなく「顔面表情筋」の「「頬と鼻翼の間」まで「痙攣」致します。

色々御心配は耐えないとは存じます。
気分転換に美味しいものでも食べられ
元気を一杯に出されて下さいますように。

++++++++++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「31才女性です。

1ヶ月ぐらい前から左目下の痙攣が続いています。
1日に20回程度です。
20〜30秒続くこともあります。
あくびや刺激が加わると痙攣が起こることもあります。
目の付け根から下の方にかけて突っ張った感もあります。
さらに、1週間程前から左目上まぶたの痙攣も始まりました。
同時に痙攣する時もあればどちらかの時もあります。
口の左上側も昨日から時々ピクピクし始めました。

また、特に体の左側(ふくらはぎや太ももなど)がピクピクする回数が最近増えたように感じます。

顔面痙攣が下まぶたから始まり、
上まぶたへと症状が広がると何かで読んだので
もしかしてそうなのかなとかなり心配しています。

また、違う病気の可能性もあるのかなとも考えだしました。

仕事でかなりストレスを感じていたこともあり、関係あるのかなとも思います。

また、かなり神経質な性格なのでそういうことも影響しているのかなとも思います。

眼科へ行きましたが疲れ目と言われました。

お忙しいことと思いますが御回答宜しくお願い致します。」との事です。


#2
##1
「1ヶ月ぐらい前から左目下の痙攣が続いています。
1日に20回程度です。20〜30秒続くことも
あります。あくびや刺激が加わると痙攣が起こる
こともあります。目の付け根から下の方にかけて
突っ張った感もあります。
さらに、1週間程前から左目上まぶたの痙攣も
始まりました。同時に痙攣する時もあれば
どちらかの時もあります。
口の左上側も昨日から時々ピクピクし始めました。
また、特に体の左側(ふくらはぎや太ももなど)
がピクピクする回数が最近増えたように感じます。」との事です。

##2
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」をご心配されていらっしゃいます。

##3
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」は
「末梢性顔面神経」が脳幹部という「中枢神経系」の部位からでて
まもなく小脳近辺の血管=動脈により「圧迫」されて発生する「病態」で御座います。

##4
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」は
「ストレス」が原因で発生するものでは全くありません。


#3
##1
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」
とよくにた「病態」で似ても似つかない「病態」で
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」という
「病態」が御座います。

##2
「仕事でかなりストレスを感じていたこともあり、
関係あるのかなとも思います。
また、かなり神経質な性格なのでそういうことも
影響しているのかなとも思います。
眼科へ行きましたが疲れ目と言われました。」
との事です。

##3
「眼科専門医先生」が
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」を
「見逃す」ことはありえませんから。

##4
御相談者の「症状・症候」は
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
であると考えられます。

##5
「特に体の左側(ふくらはぎや太ももなど)
がピクピクする回数が最近増えたように感じます。」との事です。

##6
このような「緊張型ぴくつき」(あだ名です)の「症状・症候」も御持ちであれば
なおさら「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」の可能性が高いです。



#4結論:
##1
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」という「病態」は。

##2
「顔面表情筋」が「ただ痙攣する」というような「単純「病態」」ではありません。

##3
「Janetta(ジャネッタ)の手術」以外の「治療戦略」がない
ある意味では「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」
とは難解な「病態」で御座います。

##4
御相談者の御相談の御記載内容からは
「上眼嶮・下眼嶮」に注目されていることからは。

##5
そして「眼科専門医先生」から「疲れ眼」と「御診断」されたことからは。

##6
御相談者の御相談の御記載内容からは
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」ではなく
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」であると今の私は考えます。

##7
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」では
「上眼嶮・下眼嶮」のみでなく「顔面表情筋」の「頬と鼻翼の間」まで「痙攣」致します。

##8
色々御心配は耐えないとは存じます。

##9
気分転換に美味しいものでも食べられ元気を一杯に出されて下さいますように。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。








------------------------------






posted by げんき at 08:22| 東京 ☁| ぴくつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月12日

左の瞼とりわけ下瞼がピクピクして悩んでいます。山本クリニック 世田谷 にお伺い。

★★ ご相談 ★★


左の瞼とりわけ下瞼がピクピクして悩んでいます。山本クリニック 世田谷 にお伺い。

50歳女。福岡県在住です。

左の顔面神経麻痺を10年前に到りました。
原因は不明でした。
2年前より左の瞼とりわけ下瞼がピクピクしてうっとうしくて
頬が持ち上がるような発音の会話=わ行に、影響がでて困っています。

頬はピクピク致しません。

右瞼は何ともありません。

あと首がはった感じが致します。

ちなみに、いままで神経内科を2件受診到りました。

よくわからないということでした。

山本先生、この症状はなんという病気なのでしょう。
私は福岡より山本クリニック世田谷の山本先生に
みていたき治してだこうと決断しております。

遠距離患者の通院のしかたは山本先生のホームページ
の「初診のしおり」で拝見させていただきよく理解
しております。

お忙しいところを大変申し訳ございません。
お時間あれば御回答のほどお待ちいたします。
++++++++++++++++++++

★★ ご回答 ★★

この相談への個別リンクは
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=174
です。


これは困りましたね。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

この「症状・症候」は「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
という「病態」です。
大抵は両側性に「症状・症候」がでます。
「御相談者」の場合には、左なのですが、基本的には両側性です。

「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
の「治療戦略」は「4通り」御座います。
-------------------------------
1・眼輪筋という閉眼の筋肉を一部摘出する
2・筋弛緩作用のある薬剤を内服していただく。
3.A型ボトックスにより眼輪筋に筋弛緩をかける。
4・その他

です。
-------------------------------


「ドライアイ症候群」とよく間違われます。
「眼嶮下垂」とよく間違われます。

「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
の患者さんによく出現致します。

下記に順を追って御回答致します。


++++++++++++++++++++++



#1
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」について。

「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」は、まぶたの痙攣のことです。
すなわち、自分の意志とは関係なくけいれん筋肉に収縮が起こる病気です。

初期症状がドライアイと似ているために正しい診断がつかないことも多く、
そういったケースまで含めると、
現在、日本でこの症状に悩んでいる人は数十万人以上に上るといわれています。

このうち最も多いのが40代以降の女性、ついで中高年の男性となっています。

「眼が疲れるとまぶたがピクピクする」
「最近まばたきの回数が増えた」「
「テレビやパソコンがまぶしくて見づらい」
「ドライアイの治療をしているのに、ちっとも良くならない」。

そんな状態が長引いている人は、「眼科専門医先生」にて
詳しく診察してもらわねばなりません。



#2
「症状・症候」について。

「初期症状としては「まぶしい感じ」や
「眼が乾いてショボショボする」「まぶたの周りの筋肉階段がピクピクする」
などがあります。

通常は両眼に症状が現れますが、左右で程度に差があることも少なくありません。

やがて症状が進んでくると、まぶたがしょっちゅう下がってくる感じが致します。
さらには全く眼を開けていられなくなり、
視力があるにもかかわらず、失明と同じような状態にまで陥ることがあります
(「機能性失明」といいます。)

症状の進行はそれほど早くはありません。
放っておいても自然に治ることは少ないです。というよりまずありません。

進行の度合いによっては、階段を踏みはずす、
電柱にぶつかるなどでケガをしてしまうこともあります。

このようになるとと仕事や買い物に行くのも困難になり、
日常生活に大きな支障をきたします。


#3
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」の
原因


発症の原因については、
-------------------------------
1・「大脳の一部が機能障害を起こしている」という説や、
2・「眼瞼炎、結膜炎などのまぶたや角膜の病気が刺激を与えたことによって発症した」
3・「抗うつ薬など別の病気のために飲んだ薬が引き金となった」
-------------------------------
というケースが症例報告として報告されています。

けれどもまだ完全には解明されていないのは事実ですが。

とりわけ「神経内科専門医先生」でも
あまり興味をもたれないことが多い。

そのため、治療は症状を抑える対症療法が中心となってしまっています。

ちなみに「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
の患者さんによく出現致します。



#4

診断学と「検査」

「ドライアイ」か「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
かを鑑別するために脳神経外科では次のようなことに医師は留意致します。

実際に診察室に呼ばれると眼瞼痙攣は、
緊張などの精神的影響から診察時に症状が
「よりつよく」あるいは「よりよわく」
あらわれる傾向があるのです。

正確に「症状・症候」が現れないことがあります。
そのため、「脳神経外科専門医先生」は待合室でお待ちの状態を
ふいうちでみておくことがあります。


##1
まばたきのテストを必ず致します。そして、そのような場合の症状の誘発
の「有無と程度」を評価致します。とてもにも有効な「診断戦略」の
「テクニック」です。

不安感や憂うつな気分を和らげるために、前投薬のニトラゼパム
なども内服していただきます。


-------------------------------
1・軽瞬テスト:眉毛部分を動かさず、まばたきをゆっくりとリズミカルに行う。
2・早瞬テスト:できるだけ早くて軽いまばたきを行う。
3・強瞬テスト:強く目を閉じ、すばやく目を開ける動作を行う。
-------------------------------



そのほか、下まぶたにろ紙を挟んで涙がどのくらい不足しているかを
調べるシルマーテストを行います。


CT(Computed Tomography/コンピュータ断層撮影)、
MRI(Magnetic Resonance Imaging/磁気共鳴画像)、
PET(Positron Emission Tomography/陽電子放射断層撮影)
などの画像診断も行います。



また、正しい診断をするためには、
まえもってA4版の紙に「症候」をまとめていただくなど
「「脳神経外科専門医」に気になる症状を
なるべく具体的に伝えるよう努力していただき、協力していただくことが大切です。



すなわち。
-------------------------------

1・症状が現れたのは、いつ頃からか
2・症状は片眼にだけ起こるのか、両眼なのか
3・眼のかゆみや痛みはあるか
4・症状が起こるのは、ときどきか、四六時中か
5・まぶしいと感じるのは、どんなときか
6・どのようにものが見えにくいのか(視力低下と区別するために)
7・現在服用している薬はあるか(特に精神科・神経科で処方された薬)
-------------------------------
など です。


#5
間違えやすい「病態」


「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
は次のような病気と間違えやすいのです。


1・
病名としては
「 ドライアイ」「 眼瞼ミオキミア」「 眼部チック」
などと患者さんは病名をいわれていることがあります。


症状としては。
眼が疲れやすい、まぶしい、眼が乾く、
視野がかすむ、眼の痛みや頭痛など
まぶたの一部が自分の意志とは関係なく一時的にピクピクと痙攣。


2・
通常は片眼にだけ症状が現れる別の「病態」で。

眼瞼痙攣の症状とよく似ているが、
実際は「眼瞼ミオキミア」である場合があります。

自分の意思とは関係なく頻繁にまばたきしてしまう、
ものが二重に見える、急に視力が落ちるなど
です。

エアコンによる乾燥、コンタクトレンズの長時間装着、パソコンやテレビによる眼の酷使、
ストレスなど 疲れやストレス 強い緊張やストレスなど が「原因」です。




#6
診断・治療
上記のように
シルマーテストやドライアイ診断装置などで診断致します。

ドライアイ用点眼薬の使用、
こまめな眼の休息、まばたきを意識的にするなどで改善されることが多い。
重度の場合は涙点プラグ(*1)を
挿入する治療法を用います。
まばたきのテストや針筋電図検査(*2)により診断する。
疲れやストレス原因の除去により、
数日から数週間で治まる
過剰なまばたきなどに対する問診により診断する。
ストレス原因の除去や時間の経過により自然に治まることが多いです。


*1涙点プラグ・・・ シリコン製の小さいプラグを涙の出口に挿入し、涙を眼の表面にためる装置

*2針筋電図検査・・・ 電極を用いて筋肉の状態を調べる検査


#7

「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
の治療法にちて。


「原因不明の病気のため、まだ根本的な治療法は確立されていません。」
と教科書にはあります。

症状を抑えるために薬物内服療法を用いることもありますが、
現在ではボツリヌス毒素が主流となっています。
この治療法で用いられる「ボツリヌス毒素」は
美容業界でシワとりなどに使用されています。
「ボトックス」という言葉なら聞き覚えのある人が多いかもしれません。
「合衆国USA」の「アラガン社」以外のものは本邦ではもちいられません。

-------------------------------
1・
薬物内服療法
症状が軽い場合には抗パーキンソン薬、抗コリン薬、向精神薬などを服用します。
服用しても改善されない場合には、
次に紹介する「ボツリヌス療法」をすすめられることになります。

2・
ボツリヌス療法
現在「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
で主流となっている治療法です。痙攣している「治療戦略」です。

まぶたの筋肉にA型ボツリヌス毒素製剤を注射します。
注射により神経細胞内に取り込まれたA型ボツリヌス毒素製剤は、
筋肉の収縮に関与する神経伝達物質アセチルコリンの放出を抑制します。

=>
その結果、「症状・症候」を軽くすることができます。
個人差はありますが、1回の注射による効果の持続は約3〜4ヵ月です。

そのため、効果がなくなるたびに再投与する必要があります。
まれに、まぶたが閉じにくくなるなどの副作用もありますが、
そのほとんどが1ヵ月ほどで消失します。


「ボツリヌス毒素」といっても、
口から入って腸へ大量に吸収されなければ中毒症状は起こりません。
眼瞼痙攣の治療として1回に使用されるのは比較的少量なのです。
だから体への負担も少なく、
治療時間も短いため、日常生活に組み込みやすい治療法であるといえます。

3・
-------------------------------
また、眼瞼痙攣でのボツリヌス療法は所定の研修を受けた専門医
でなければ施術することができません。
受診の際に実施可能かどうかを確認しましょう。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

-------------------------------



ボツリヌス療法を受けてはいけない人
1・妊娠中の人 ・授乳中の人 ・数ヵ月以内に妊娠を望む男女 ・15歳未満
2・
重症筋無力症、
ランバート・イートン症候群、
筋萎縮症、
筋萎縮性側索硬化症
などの疾患がある人
3・
ボツリヌス療法を受ける前に医師と相談する必要のあるかた

!・以前ボツリヌス療法を受けて、なんらかの副作用のあった人
2・体質的にアレルギーの出やすい人


4・
手術
眼輪筋(がんりんきん)の一部を切除する治療方法。
しかし、術後に表情が変わってしまうことがあり、再発もありうることから、
よほど重度の場合にしか適用されていません。
※眼輪筋・・・眼の周りを取り囲んでいる閉眼のための「顔面表情筋」。





です。





#8
結論:
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

この「症状・症候」は「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
という「病態」です。
大抵は両側性に「症状・症候」がでます。
「御相談者」の場合には、左なのですが、基本的には両側性です。

「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
の「治療戦略」は「4通り」御座います。
-------------------------------
1・眼輪筋という閉眼の筋肉を一部摘出する
2・筋弛緩作用のある薬剤を内服していただく。
3.A型ボトックスにより眼輪筋に筋弛緩をかける。
4・その他

です。
-------------------------------


「ドライアイ症候群」とよく間違われます。
「眼嶮下垂」とよく間違われます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
の患者さんによく出現致します。



とりあえずに第一報としての御回答を致します。

PS

-------------------------------
日常生活で気をつけること


一般的に、眼のトラブルの多くは疲れやストレスが引き金となっておこります。
日頃から、ちょっとしたことに気をつけて眼をいたわりましょう。

1・パソコン、テレビはほどほどに
画面を長時間見続ける生活をしていると、眼の疲れやドライアイ、
視力低下を招きます。2時間パソコンの仕事をしたら、15分程度の休憩をとりましょう。

2・毎日十分な睡眠を
体と同じように眼もしっかり休ませてあげましょう。

3・定期的に視力検査を
気づかないうちに視力が下がっていることもあります。視力に合っていない
眼鏡やコンタクトレンズの使用は眼に負担をかけてしまいます。

4・コンタクトレンズの使用に注意して
メーカーの指示を超えて長期間連続装着したり、洗浄などのケアを怠ったりすると、
大切な眼に深刻なトラブルを招くことも。忙しいときや疲れているときも、面倒くさがらず、こまめにはずしてケアしましょう。

上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にお大事にされて下さいませ。







posted by げんき at 08:42| 東京 ☀| ぴくつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月07日

左の瞼とりわけ下瞼がピクピクして悩んでいます


★★ ご相談 ★★

左の瞼とりわけ下瞼がピクピクして悩んでいます

相談者:匿名希望 年齢:50 性別:女性 地域:北海道

50歳女。福岡県在住です。

左の顔面神経麻痺を10年前に到りました。
原因は不明でした。
2年前より左の瞼とりわけ下瞼がピクピクしてうっとうしくて
頬が持ち上がるような発音の会話=わ行に、影響がでて困っています。

頬はピクピク致しません。

右瞼は何ともありません。

あと首がはった感じが致します。

ちなみに、いままで神経内科を2件受診到りました。

よくわからないということでした。

山本先生、この症状はなんという病気なのでしょう。
私は福岡より山本クリニック世田谷の山本先生に
みていたき治してだこうと決断しております。

遠距離患者の通院のしかたは山本先生のホームページ
の「初診のしおり」で拝見させていただきよく理解
しております。

お忙しいところを大変申し訳ございません。
お時間あれば御回答のほどお待ちいたします。
=================

★★ ご回答 ★★

この相談への個別リンクは
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=174
です。

これは困りましたね。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

この「症状・症候」は「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
という「病態」です。
大抵は両側性に「症状・症候」がでます。
「御相談者」の場合には、左なのですが、基本的には両側性です。

「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
の「治療戦略」は「4通り」御座います。
-------------------------------
1・眼輪筋という閉眼の筋肉を一部摘出する
2・筋弛緩作用のある薬剤を内服していただく。
3.A型ボトックスにより眼輪筋に筋弛緩をかける。
4・その他

です。
-------------------------------


「ドライアイ症候群」とよく間違われます。
「眼嶮下垂」とよく間違われます。

「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
の患者さんによく出現致します。

下記に順を追って御回答致します。


++++++++++++++++++++++



#1
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」について。

「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」は、まぶたの痙攣のことです。
すなわち、自分の意志とは関係なくけいれん筋肉に収縮が起こる病気です。

初期症状がドライアイと似ているために正しい診断がつかないことも多く、
そういったケースまで含めると、
現在、日本でこの症状に悩んでいる人は数十万人以上に上るといわれています。

このうち最も多いのが40代以降の女性、ついで中高年の男性となっています。

「眼が疲れるとまぶたがピクピクする」
「最近まばたきの回数が増えた」「
「テレビやパソコンがまぶしくて見づらい」
「ドライアイの治療をしているのに、ちっとも良くならない」。

そんな状態が長引いている人は、「眼科専門医先生」にて
詳しく診察してもらわねばなりません。





#2
「症状・症候」について。

「初期症状としては「まぶしい感じ」や
「眼が乾いてショボショボする」「まぶたの周りの筋肉階段がピクピクする」
などがあります。

通常は両眼に症状が現れますが、左右で程度に差があることも少なくありません。

やがて症状が進んでくると、まぶたがしょっちゅう下がってくる感じが致します。
さらには全く眼を開けていられなくなり、
視力があるにもかかわらず、失明と同じような状態にまで陥ることがあります
(「機能性失明」といいます。)

症状の進行はそれほど早くはありません。
放っておいても自然に治ることは少ないです。というよりまずありません。

進行の度合いによっては、階段を踏みはずす、
電柱にぶつかるなどでケガをしてしまうこともあります。

このようになるとと仕事や買い物に行くのも困難になり、
日常生活に大きな支障をきたします。



#3
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」の
原因


発症の原因については、
-------------------------------
1・「大脳の一部が機能障害を起こしている」という説や、
2・「眼瞼炎、結膜炎などのまぶたや角膜の病気が刺激を与えたことによって発症した」
3・「抗うつ薬など別の病気のために飲んだ薬が引き金となった」
-------------------------------
というケースが症例報告として報告されています。

けれどもまだ完全には解明されていないのは事実ですが。

とりわけ「神経内科専門医先生」でも
あまり興味をもたれないことが多い。

そのため、治療は症状を抑える対症療法が中心となってしまっています。

ちなみに「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
の患者さんによく出現致します。



#4

診断学と「検査」

「ドライアイ」か「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
かを鑑別するために脳神経外科では次のようなことに医師は留意致します。

実際に診察室に呼ばれると眼瞼痙攣は、
緊張などの精神的影響から診察時に症状が
「よりつよく」あるいは「よりよわく」
あらわれる傾向があるのです。

正確に「症状・症候」が現れないことがあります。
そのため、「脳神経外科専門医先生」は待合室でお待ちの状態を
ふいうちでみておくことがあります。


##1
まばたきのテストを必ず致します。そして、そのような場合の症状の誘発
の「有無と程度」を評価致します。とてもにも有効な「診断戦略」の
「テクニック」です。

不安感や憂うつな気分を和らげるために、前投薬のニトラゼパム
なども内服していただきます。


-------------------------------
1・軽瞬テスト:眉毛部分を動かさず、まばたきをゆっくりとリズミカルに行う。
2・早瞬テスト:できるだけ早くて軽いまばたきを行う。
3・強瞬テスト:強く目を閉じ、すばやく目を開ける動作を行う。
-------------------------------



そのほか、下まぶたにろ紙を挟んで涙がどのくらい不足しているかを
調べるシルマーテストを行います。


CT(Computed Tomography/コンピュータ断層撮影)、
MRI(Magnetic Resonance Imaging/磁気共鳴画像)、
PET(Positron Emission Tomography/陽電子放射断層撮影)
などの画像診断も行います。



また、正しい診断をするためには、
まえもってA4版の紙に「症候」をまとめていただくなど
「「脳神経外科専門医」に気になる症状を
なるべく具体的に伝えるよう努力していただき、協力していただくことが大切です。



すなわち。
-------------------------------

1・症状が現れたのは、いつ頃からか
2・症状は片眼にだけ起こるのか、両眼なのか
3・眼のかゆみや痛みはあるか
4・症状が起こるのは、ときどきか、四六時中か
5・まぶしいと感じるのは、どんなときか
6・どのようにものが見えにくいのか(視力低下と区別するために)
7・現在服用している薬はあるか(特に精神科・神経科で処方された薬)
-------------------------------
など です。






#5
間違えやすい「病態」


「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
は次のような病気と間違えやすいのです。


1・
病名としては
「 ドライアイ」「 眼瞼ミオキミア」「 眼部チック」
などと患者さんは病名をいわれていることがあります。


症状としては。
眼が疲れやすい、まぶしい、眼が乾く、
視野がかすむ、眼の痛みや頭痛など
まぶたの一部が自分の意志とは関係なく一時的にピクピクと痙攣。


2・
通常は片眼にだけ症状が現れる別の「病態」で。

眼瞼痙攣の症状とよく似ているが、
実際は「眼瞼ミオキミア」である場合があります。

自分の意思とは関係なく頻繁にまばたきしてしまう、
ものが二重に見える、急に視力が落ちるなど
です。

エアコンによる乾燥、コンタクトレンズの長時間装着、パソコンやテレビによる眼の酷使、
ストレスなど 疲れやストレス 強い緊張やストレスなど が「原因」です。







#6
診断・治療
上記のように
シルマーテストやドライアイ診断装置などで診断致します。

ドライアイ用点眼薬の使用、
こまめな眼の休息、まばたきを意識的にするなどで改善されることが多い。
重度の場合は涙点プラグ(*1)を
挿入する治療法を用います。
まばたきのテストや針筋電図検査(*2)により診断する。
疲れやストレス原因の除去により、
数日から数週間で治まる
過剰なまばたきなどに対する問診により診断する。
ストレス原因の除去や時間の経過により自然に治まることが多いです。


*1涙点プラグ・・・ シリコン製の小さいプラグを涙の出口に挿入し、涙を眼の表面にためる装置

*2針筋電図検査・・・ 電極を用いて筋肉の状態を調べる検査






#7

「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
の治療法にちて。


「原因不明の病気のため、まだ根本的な治療法は確立されていません。」
と教科書にはあります。

症状を抑えるために薬物内服療法を用いることもありますが、
現在ではボツリヌス毒素が主流となっています。
この治療法で用いられる「ボツリヌス毒素」は
美容業界でシワとりなどに使用されています。
「ボトックス」という言葉なら聞き覚えのある人が多いかもしれません。
「合衆国USA」の「アラガン社」以外のものは本邦ではもちいられません。

-------------------------------
1・
薬物内服療法
症状が軽い場合には抗パーキンソン薬、抗コリン薬、向精神薬などを服用します。
服用しても改善されない場合には、
次に紹介する「ボツリヌス療法」をすすめられることになります。

2・
ボツリヌス療法
現在「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
で主流となっている治療法です。痙攣している「治療戦略」です。

まぶたの筋肉にA型ボツリヌス毒素製剤を注射します。
注射により神経細胞内に取り込まれたA型ボツリヌス毒素製剤は、
筋肉の収縮に関与する神経伝達物質アセチルコリンの放出を抑制します。

=>
その結果、「症状・症候」を軽くすることができます。
個人差はありますが、1回の注射による効果の持続は約3〜4ヵ月です。

そのため、効果がなくなるたびに再投与する必要があります。
まれに、まぶたが閉じにくくなるなどの副作用もありますが、
そのほとんどが1ヵ月ほどで消失します。


「ボツリヌス毒素」といっても、
口から入って腸へ大量に吸収されなければ中毒症状は起こりません。
眼瞼痙攣の治療として1回に使用されるのは比較的少量なのです。
だから体への負担も少なく、
治療時間も短いため、日常生活に組み込みやすい治療法であるといえます。

3・
-------------------------------
また、眼瞼痙攣でのボツリヌス療法は所定の研修を受けた専門医
でなければ施術することができません。
受診の際に実施可能かどうかを確認しましょう。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

-------------------------------



ボツリヌス療法を受けてはいけない人
1・妊娠中の人 ・授乳中の人 ・数ヵ月以内に妊娠を望む男女 ・15歳未満
2・
重症筋無力症、
ランバート・イートン症候群、
筋萎縮症、
筋萎縮性側索硬化症
などの疾患がある人
3・
ボツリヌス療法を受ける前に医師と相談する必要のあるかた

!・以前ボツリヌス療法を受けて、なんらかの副作用のあった人
2・体質的にアレルギーの出やすい人


4・
手術
眼輪筋(がんりんきん)の一部を切除する治療方法。
しかし、術後に表情が変わってしまうことがあり、再発もありうることから、
よほど重度の場合にしか適用されていません。
※眼輪筋・・・眼の周りを取り囲んでいる閉眼のための「顔面表情筋」。





です。





#8
結論:
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

この「症状・症候」は「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
という「病態」です。
大抵は両側性に「症状・症候」がでます。
「御相談者」の場合には、左なのですが、基本的には両側性です。

「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
の「治療戦略」は「4通り」御座います。
-------------------------------
1・眼輪筋という閉眼の筋肉を一部摘出する
2・筋弛緩作用のある薬剤を内服していただく。
3.A型ボトックスにより眼輪筋に筋弛緩をかける。
4・その他

です。
-------------------------------


「ドライアイ症候群」とよく間違われます。
「眼嶮下垂」とよく間違われます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


「「緊張型頭痛(緊張型頭痛症候群)」及びその「複合病態」」
の患者さんによく出現致します。



とりあえずに第一報としての御回答を致します。





PS

-------------------------------
日常生活で気をつけること


一般的に、眼のトラブルの多くは疲れやストレスが引き金となっておこります。
日頃から、ちょっとしたことに気をつけて眼をいたわりましょう。

1・パソコン、テレビはほどほどに
画面を長時間見続ける生活をしていると、眼の疲れやドライアイ、
視力低下を招きます。2時間パソコンの仕事をしたら、15分程度の休憩をとりましょう。

2・毎日十分な睡眠を
体と同じように眼もしっかり休ませてあげましょう。

3・定期的に視力検査を
気づかないうちに視力が下がっていることもあります。視力に合っていない
眼鏡やコンタクトレンズの使用は眼に負担をかけてしまいます。

4・コンタクトレンズの使用に注意して
メーカーの指示を超えて長期間連続装着したり、洗浄などのケアを怠ったりすると、
大切な眼に深刻なトラブルを招くことも。忙しいときや疲れているときも、面倒くさがらず、こまめにはずしてケアしましょう。

-------------------------------
上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にお大事にされて下さいませ。


u
posted by げんき at 08:36| 東京 ☁| ぴくつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月21日

左目下・上けいれん 上まぶたへと症状が広がるのかと心配 山本クリニック 世田谷 にご相談

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科

東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。




脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html


世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

★★ ご相談 ★★

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/444998880689131.html


左目下・上けいれん 上まぶたへと症状が広がるのかと心配

★テーマ:
御相談者の御相談の御記載内容からは
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」ではなく
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」であると今の私は考えます。

「緊張型ぴくつき」(あだ名です)

------------------------------





------------------------------

31才女性です。

1ヶ月ぐらい前から左目下の痙攣が続いています。
1日に20回程度です。
20〜30秒続くこともあります。
あくびや刺激が加わると痙攣が起こることもあります。
目の付け根から下の方にかけて突っ張った感もあります。
さらに、1週間程前から左目上まぶたの痙攣も始まりました。
同時に痙攣する時もあればどちらかの時もあります。
口の左上側も昨日から時々ピクピクし始めました。

また、特に体の左側(ふくらはぎや太ももなど)がピクピクする回数が最近増えたように感じます。

顔面痙攣が下まぶたから始まり、
上まぶたへと症状が広がると何かで読んだので
もしかしてそうなのかなとかなり心配しています。

また、違う病気の可能性もあるのかなとも考えだしました。

仕事でかなりストレスを感じていたこともあり、関係あるのかなとも思います。

また、かなり神経質な性格なのでそういうことも影響しているのかなとも思います。

眼科へ行きましたが疲れ目と言われました。

お忙しいことと思いますが御回答宜しくお願い致します。

------------------------------







ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷



ご心配なことと存じます。

++++++++++++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談の御記載内容からは
「上眼嶮・下眼嶮」に注目されていることからは。
そして「眼科専門医先生」から「疲れ眼」と「御診断」されたことからは。

御相談者の御相談の御記載内容からは
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」ではなく。
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」であると今の私は考えます。

「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」では
「上眼嶮・下眼嶮」のみでなく「顔面表情筋」の「「頬と鼻翼の間」まで「痙攣」致します。

色々御心配は耐えないとは存じます。
気分転換に美味しいものでも食べられ
元気を一杯に出されて下さいますように。

++++++++++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「31才女性です。

1ヶ月ぐらい前から左目下の痙攣が続いています。
1日に20回程度です。
20〜30秒続くこともあります。
あくびや刺激が加わると痙攣が起こることもあります。
目の付け根から下の方にかけて突っ張った感もあります。
さらに、1週間程前から左目上まぶたの痙攣も始まりました。
同時に痙攣する時もあればどちらかの時もあります。
口の左上側も昨日から時々ピクピクし始めました。

また、特に体の左側(ふくらはぎや太ももなど)がピクピクする回数が最近増えたように感じます。

顔面痙攣が下まぶたから始まり、
上まぶたへと症状が広がると何かで読んだので
もしかしてそうなのかなとかなり心配しています。

また、違う病気の可能性もあるのかなとも考えだしました。

仕事でかなりストレスを感じていたこともあり、関係あるのかなとも思います。

また、かなり神経質な性格なのでそういうことも影響しているのかなとも思います。

眼科へ行きましたが疲れ目と言われました。

お忙しいことと思いますが御回答宜しくお願い致します。」との事です。


#2
##1
「1ヶ月ぐらい前から左目下の痙攣が続いています。
1日に20回程度です。20〜30秒続くことも
あります。あくびや刺激が加わると痙攣が起こる
こともあります。目の付け根から下の方にかけて
突っ張った感もあります。
さらに、1週間程前から左目上まぶたの痙攣も
始まりました。同時に痙攣する時もあれば
どちらかの時もあります。
口の左上側も昨日から時々ピクピクし始めました。
また、特に体の左側(ふくらはぎや太ももなど)
がピクピクする回数が最近増えたように感じます。」との事です。

##2
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」をご心配されていらっしゃいます。

##3
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」は
「末梢性顔面神経」が脳幹部という「中枢神経系」の部位からでて
まもなく小脳近辺の血管=動脈により「圧迫」されて発生する「病態」で御座います。

##4
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」は
「ストレス」が原因で発生するものでは全くありません。


#3
##1
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」
とよくにた「病態」で似ても似つかない「病態」で
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」という
「病態」が御座います。

##2
「仕事でかなりストレスを感じていたこともあり、
関係あるのかなとも思います。
また、かなり神経質な性格なのでそういうことも
影響しているのかなとも思います。
眼科へ行きましたが疲れ目と言われました。」
との事です。

##3
「眼科専門医先生」が
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」を
「見逃す」ことはありえませんから。

##4
御相談者の「症状・症候」は
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」
であると考えられます。

##5
「特に体の左側(ふくらはぎや太ももなど)
がピクピクする回数が最近増えたように感じます。」との事です。

##6
このような「緊張型ぴくつき」(あだ名です)の「症状・症候」も御持ちであれば
なおさら「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」の可能性が高いです。



#4結論:
##1
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」という「病態」は。

##2
「顔面表情筋」が「ただ痙攣する」というような「単純「病態」」ではありません。

##3
「Janetta(ジャネッタ)の手術」以外の「治療戦略」がない
ある意味では「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」
とは難解な「病態」で御座います。

##4
御相談者の御相談の御記載内容からは
「上眼嶮・下眼嶮」に注目されていることからは。

##5
そして「眼科専門医先生」から「疲れ眼」と「御診断」されたことからは。

##6
御相談者の御相談の御記載内容からは
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」ではなく
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」であると今の私は考えます。

##7
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」では
「上眼嶮・下眼嶮」のみでなく「顔面表情筋」の「頬と鼻翼の間」まで「痙攣」致します。

##8
色々御心配は耐えないとは存じます。

##9
気分転換に美味しいものでも食べられ元気を一杯に出されて下さいますように。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


[2004年11月25日 11時43分58秒]








------------------------------
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/444998880689131.html


左目下・上けいれん 上まぶたへと症状が広がるのかと心配

★テーマ:
御相談者の御相談の御記載内容からは
「顔面痙攣:がんめんけいれん:hemifacial spasm HFS」ではなく
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」であると今の私は考えます。

「緊張型ぴくつき」(あだ名です)

------------------------------






posted by げんき at 08:40| 東京 ☀| ぴくつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月19日

痛みとしびれとぴくつき 不安です。山本クリニック 世田谷 にご相談。

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

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東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
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世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

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★★ ご相談 ★★


痛みとしびれとぴくつき 不安です。山本クリニック 世田谷 にご相談。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/313715444485755.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」

------------------------------





------------------------------

はじめまして。

29歳の男性です。

インターネットで山本先生の掲示板を見つけて、
相談にのっていただければと思いメールしました。

症状と経緯ですが、
3ヶ月前ぐらいから手の筋肉の痛みを感じ始めました。
まず整形外科に行きレントゲン(頚部)を取りましたが、
異常はなく、神経痛ではと言われました。

その後左足先にしびれを感じ始め、腰も痛くなってきました。
一度寝返りができない時もありました。
それでも神経痛だと思い、メチコバールを飲みつづけていました。

二週間前ぐらいから筋肉のぴくつきがあることに気付き、神経内科に行き
再度レントゲン(頚部・腰部)と血液検査をしましたが、異常ナシとの話です。

今はロキソニン、ミオナールという薬を飲んでしますが、あまり変化なしです。
【今の症状】
・手足の筋肉の痛み、すこし手が熱い気がする
・座ったり、寝たりした時によく筋肉がぴくつく
・肩、背中、腰がたまに痛い

一ヵ月後に結婚を控えて、
ストレスを感じてのものなのかとも思いますが、
何かまだ見つかっていない病気ではと不安になります。

他の病院及び診察するところを変えたほうがいいのか、
筋電図をとってもらったほうがいいのか等考えていますが、
いい答えがでません。

今までの症状から今後の方針について
良きアドバイスをお願いしたいと思います。

何卒よろしくお願い致します。

------------------------------







ペインクリニック 山本クリニック世田谷

ペインクリニック 山本クリニック世田谷

ペインクリニック 山本クリニック世田谷







ペインクリニック 山本クリニック 世田谷

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷









ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都







ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都




これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

#1
##1
「はじめまして。29歳の男性です。
インターネットで山本先生の掲示板を見つけて、相談にのって
いただければと思いメールしました。

症状と経緯ですが、
3ヶ月前ぐらいから手の筋肉の痛みを感じ始めました。
まず整形外科に行きレントゲン(頚部)を取りましたが、異常はなく、
神経痛ではと言われました。

その後左足先にしびれを感じ始め、腰も痛くなってきました。
一度寝返りができない時もありました。
それでも神経痛だと思い、メチコバールを飲みつづけていました。

二週間前ぐらいから筋肉のぴくつきがあることに気付き、神経内科に行き
再度レントゲン(頚部・腰部)と血液検査をしましたが、異常ナシとの
話です。
今はロキソニン、ミオナールという薬を飲んでしますが、あまり変化なしです。
【今の症状】
・手足の筋肉の痛み、すこし手が熱い気がする
・座ったり、寝たりした時によく筋肉がぴくつく
・肩、背中、腰がたまに痛い

一ヵ月後に結婚を控えて、
ストレスを感じてのものなのかとも思いますが、
何かまだ見つかっていない病気ではと不安になります。

他の病院及び診察するところを変えたほうがいいのか、
筋電図をとってもらったほうが
いいのか等考えていますが、いい答えがでません。

今までの症状から今後の方針について
良きアドバイスをお願いしたいと思います。
何卒よろしくお願い致します。」との事です。


#2結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」です。

##3
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」
「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。


##4
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##5
「治療戦略」は
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##6
「ミオナール」と「メチコバール:VB12」は必ずだされますが
全く「効果」はありません。

##7
「緊張型」ならずとも「ぴくつき」があるわけですから
「筋電図・誘発筋電図・神経伝道速度(感覚・運動)」
は「検査」されたほうがよいに決まっています。

##8
「他の病院及び診察するところを変えたほうがいいのか、
筋電図をとってもらったほうが
いいのか等考えていますが、いい答えがでません。
との事です。
=>

##9
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##10
けれども。
適切な表現が思い浮かばないのですが
「機能性末梢神経障害」が御専門とも考えられません。

##11

しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害疼痛」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##12
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」で
も「機能性末梢神経障害疼痛」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に御銘記下さいませ。

##13
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。







------------------------------

痛みとしびれとぴくつき

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/313715444485755.html

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」

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posted by げんき at 07:58| 東京 ☁| ぴくつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」


頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科 東京都

美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
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東京都 山本クリニック美容外科・形成外科・美容整形は、最先端のレーザー外科・レーザー治療を行っております。

山本クリニック公式ホームページ 
   もごらんくださいませ。

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
すこしでもお役にたてれば、と、さまざまな内容を、記載しております。
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★★ ご相談 ★★


「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/668418061527522.html


★テーマ:
「ふわふわ・しびれ・ぴくつきの緊張型」
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」

------------------------------





------------------------------

山本先生こんにちは。

今年33歳になる男です。

今回悩みがありメールさせて頂きます。

今年の1月始め頃に腕や手の平の親指の付け根の膨らんだ部分にぴくつきを感じました。
よく見てると時々痙攣というか脈打ってるような感じでした。
特にその時は気にせずぴくつきも収まりました。

最近になり足のふくらはぎ、ふともも、足の裏(真中内側辺り)背中や肩、
お腹辺りなどぴくつきが出るようになり気になりだしました。

特に左足の土踏まずの内側がぴくぴく脈打って気持ち悪いです。
歩行しているときは特に感じません。

ネットなどで検索をかけてみると
ALSとか初期症状にぴくつきなど書いてあり
怖い病気なのではと不安でなりません。

ぴくつきの他には
先に書いた親指の付け根部分をみるとしわが集まっていて
どことなく痩せてるように見えます。

前からなのか最近なったのかは正直わからなく
ずっと前からなのかも知れませんが
他人と比べると張りがないという感じでふっくらしていなく、
よくみると赤みを帯びているようにもみえます。(両手共)

見えずらいかも知れませんが手の平の画像を添付致します。

箸が持ちにくいとかはありませんが
時々手がチクチクしたりピリピリしたりすることはあります。

手を集中して使った時などにでます。
仕事柄パソコンを触ったり携帯を操作したりするからでしょうか

特に左手首を外側に曲げると手首が痛いです。
右手は同じように曲げても痛くはありません。

頭痛はありませんが頭がふわふわというか
スッキリしない状態で昨年CT検査をしましたが
異常はありませんでした。

その時はただの疲れでしょうとのことで何もしませんでしたが
未だにふわふわ感は残っています。

今まで入院もしたことなく
このようないつもと違う体の異変というか
そういったことを感じたのは初めてで
掲示板を見つけ相談してみようと思いました。

お忙しい中、急なメール申し訳ありません。

時間があるときで構いませんので宜しくお願い致します。

[2006年2月27日 21時17分46秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都







ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

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ペインクリニック 山本クリニック 世田谷 東京都

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これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」は大変怖い「病態」です。

けれども御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「ふわふわ感」と。
「感覚障害・知覚障害」=「緊張型しびれ」(あだ名です)
という
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う
典型的な決定打が御座います。

「ぴくつき」は「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」
など「運動神経細胞病(モーターニューロン病:MND)」
によるものではない。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
がおありであり
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」である。

「霜降り状態に手が赤い」「症状・症候」は
「緊張型」の特徴です。

また行き先「困ることがおきる」と不安だから今の内に」
「精一杯心配」して先の苦労を減らそうという
「矛盾ブレーキ」を踏まれていらっしゃる。
=>
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
リーセント・メモリー・デイスターバンス」
及び
「因果付け」の
「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」
もされていらっしゃいます。


「ぴくつき」は気懸かりですから
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++

#1
##1
「山本先生こんにちは。今年33歳になる男です。
今回悩みがありメールさせて頂きます。

今年の1月始め頃に腕や手の平の親指の付け根
の膨らんだ部分にぴくつきを感じました。
よく見てると時々痙攣というか脈打ってるよう
な感じでした。特にその時は気にせずぴくつき
も収まりました。

最近になり足のふくらはぎ、ふともも、
足の裏(真中内側辺り)背中や肩、お腹辺りなど
ぴくつきが出るようになり気になりだしました。
特に左足の土踏まずの内側がぴくぴく脈打って
気持ち悪いです。歩行しているときは特に
感じません。

ネットなどで検索をかけてみるとALSとか
初期症状にぴくつきなど書いてあり怖い病気
なのではと不安でなりません。

ぴくつきの他には先に書いた親指の付け根
部分をみるとしわが集まっていてどことなく
痩せてるように見えます。

前からなのか
最近なったのかは正直わからなくずっと前から
なのかも知れませんが他人と比べると張りがない
という感じでふっくらしていなく、よくみると
赤みを帯びているようにもみえます。(両手共)


見えずらいかも知れませんが手の平の画像を添付致します。
箸が持ちにくいとかはありませんが
時々手がチクチクしたりピリピリしたりすること
はあります。

手を集中して使った時などにでます。
仕事柄パソコンを触ったり携帯を操作したり
するからでしょうか特に左手首を外側に曲げる
と手首が痛いです。右手は同じように曲げても
痛くはありません。

頭痛はありませんが頭がふわふわというか
スッキリしない状態で昨年CT検査をしましたが
異常はありませんでした。

その時はただの疲れでしょうとのことで
何もしませんでしたが未だにふわふわ感は
残っています。

今まで入院もしたことなくこのようないつもと
違う体の異変というかそういったことを感じたのは
初めてで掲示板を見つけ相談してみようと
思いました。

お忙しい中、急なメール申し訳ありません。
時間があるときで構いませんので宜しくお願い致します。」との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」は大変怖い「病態」です。

##3
けれども
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を御持ちであり
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
であるように思えます。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」に伴う
「緊張型しびれ(あだ名です)」も御ありの様です。

##5
また行き先「困ることがおきる」と不安だから今の内に」
「精一杯心配」して先の苦労を減らそうという
「矛盾ブレーキ」を踏まれていらっしゃる。
=>##6

##6
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
リーセント・メモリー・デイスターバンス」及び
「因果付け」の「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」
もされていらっしゃいます。


#3結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」は怖い「病態」です。

##3
けれども「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」であれば
これは早めに「治療戦略」をたてられた方が「賢明」です。

##4
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「ペインクリニック専門医先生」でもとりわけ
「機能性末梢神経障害」」が苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci








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「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/668418061527522.html

★テーマ:
「ふわふわ・しびれ・ぴくつきの緊張型」
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」
「緊張型ぴくつき(あだ名です)」


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posted by げんき at 08:25| 東京 ☀| ぴくつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

左目・右目・口の右下のぴくつき 脳内出血で死亡したという書き込みを見てとても怖いです



美容外科・美容整形・形成外科・レーザー治療・レーザー外科・山本クリニック 世田谷 美容外科 東京都
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/3-laser.html

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このブログでは、脳神経外科・神経内科のみでなく、美容外科・形成外科その他の病態でお悩みの方にも、
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★★ ご相談 ★★

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0828958377978815.html

★タイトル
左目・右目・口の右下のぴくつき 脳内出血で死亡したという書き込みを見てとても怖いです
★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」にともなう
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」であると今の私は考えます。
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患等ととよく間違えられます。
「脳腫瘍」その他御相談者が心配されていらっしゃる「病態」では御座いません。

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33歳の主婦です。

今年の3月からずっと左目下がぴくぴくして気になっています。

激しくピクピクする時もありますが、普段は脈打つ感じです。

左目下以外は右目上瞼、口の右下あたりが2日ほどぴくぴくした事があります。

最も考えられる原因は何でしょうか?

脳腫瘍が原因だったりすることもあるとか

ぴくぴくする症状のあと、脳内出血で死亡したという書き込みを見てとても怖いです。

すいませんがお返事よろしくお願いします。

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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★★ ご回答 ★★


ご心配なことと存じます。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」にともなう
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」であると今の私は考えます。

#1
##1
「33歳の主婦です。

今年の3月からずっと左目下がぴくぴくして気になっています。

激しくピクピクする時もありますが、普段は脈打つ感じです。

左目下以外は右目上瞼、口の右下あたりが2日ほどぴくぴくした事があります。

最も考えられる原因は何でしょうか?

脳腫瘍が原因だったりすることもあるとか

ぴくぴくする症状のあと、脳内出血で死亡したという書き込みを見てとても怖いです。

すいませんがお返事よろしくお願いします」との事です。


#2結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
目の「症状・症候」に関しては最も考えられるのは
「眼嶮痙攣:がんけんけいれん:blephalospasm:BS」の「症状・症候」で御座います。

##3
「左目下以外は右目上瞼、口の右下あたりが2日ほどぴくぴくした事があります。

最も考えられる原因は何でしょうか?」との事です。

##4
御相談者は「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」を御持ではないでしょうか。

##5
もしも御相談者に「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」がお強い様であれば。

##6
御相談者は「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」であられる可能性が御座います。
そしてこの「ぴくつき」は「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」と呼称されるもので御座います。

##7
これらの「ぴくつき」は「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」として
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の患者さんに9月10月によく現れます。

##8
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。

##9
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は「頭痛系の「病態」」ですが。

##10
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患等ととよく間違えられます。

##11
「緊張型」の治療法ですが
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、外用薬も用いて
場合により神経ブロックを施行いたします。

##12
もしも御相談者に「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」がお強い様であれば。
「頭痛・・肩こり・頸こり・背中こり」」を主訴とされて。

##13
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##14
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれてくださいませ。

##15
「脳腫瘍」その他御相談者が心配されていらっしゃる「病態」では御座いません。

##16
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci


[2004年9月25日 7時29分41秒]








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http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0828958377978815.html

★タイトル
左目・右目・口の右下のぴくつき 脳内出血で死亡したという書き込みを見てとても怖いです

★テーマ:
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」にともなう
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」であると今の私は考えます。
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患等ととよく間違えられます。
「脳腫瘍」その他御相談者が心配されていらっしゃる「病態」では御座いません。

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posted by げんき at 15:17| 東京 🌁| ぴくつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする