2014年10月21日

医師も「分からない」というばかりの生後5ヶ月男子の痙攣発作重積。山本クリニック 世田谷 にお伺いしたいです。

頭痛・めまい・ペインクリニック・神経ブロック・疼痛治療・山本クリニック 世田谷 脳神経外科

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東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
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山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
山本クリニック 世田谷 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科

形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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★★ ご相談 ★★


医師も「分からない」というばかりの生後5ヶ月男子の痙攣発作重積。山本クリニック 世田谷 にお伺いしたいです。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/929207866386609.html

★テーマ:
小児の「痙攣発作重積:けいれんほっさじゅううせき:status epirepticus」
その「病態」は?
「痙攣発作重積:けいれんほっさじゅううせき:status epirepticus」は呼吸管理と同時に
「意識の中枢」もとめて痙攣をおさえなければなりません。

------------------------------





------------------------------

お名前:匿名希望

お忙しいところ失礼致します。

生後5ヶ月の男の子です。

生後9日にひきつけ(強直発作)を起し、救急病院へ。
結局、異常なしと診断されその日に帰宅。

しかし、その後も時々あったため6月3日に入院したが脳波、MRI異常なし。
その後、また発作が起こり「てんかん」と診断され10日間入院。

レキシンで発作は止まっていたが、7月末に血中濃度が低下し再び入院。

その後、8月26日に発作を起こし再び入院。
レキシンの血中濃度は有効域であった。

アレビアチン注射で止まっていた発作が止まらず、
ドルミカムの点滴をしながらエクセグラン、デパケンを試すが
3週間、発作が日に3〜5回程度、5分以内続いた。

ところが、転医予定先の医師からアレビアチンを再度、
量を増やし投与するようアドバイスを受け、強直発作は現在まで止まっている。

アレビアチンとデパケンを服用しているが、痙攣と思われるような動きはある。

9月20日に転医してようやくミルクを飲むようになったが、
追視や首の座り等の発達が退行して、未だに回復していないので、
とても心配しています。

さらに8月にとったMRIと先日のもの比べると
素人でも分かるほど、脳が萎縮していることが判明しました。

医師は絶望的ではないと言いましたが、この先とても不安です。

この発作が脳萎縮の原因か、今後も萎縮が進行するのか何も分かっていません。

退院の話も出ていますが、このまま退院して良いのか。

脳萎縮について及び今後予想されること
考えられる原因等についてご意見をお聞かせ下さい。

医師に聞いても「分からない」という回答ばかりで、本当に不安でたまりません。

どうかよろしくお願い致します。

[2006年11月4日 16時33分29秒]

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ペインクリニック 山本クリニック世田谷 東京都

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これはさぞかし御心配であろうと存じます。

御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

-------------------------------

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
どこまでが
「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」の
「御診断」であるのか
明確に判断ができないのです。

御相談者の御相談内容要旨御記載
からは
判断が全く出来ません。

1・御相談者の「御子息様」の脳MRIからは
「脳萎縮:brain atrophy」は「お受けもちの先生」
が脳MRIなど画像診断でくだされた明確なものなのでしょうか。
2・
「3ヶ月の間」に進行性の「脳萎縮:brain atrophy」
があきらかであるならば。

「中枢神経系専門医」からは
「てんかん」はなんらかの「病態」による
「症候性痙攣発作」と考えなければなりません。
また当然考え診断して
「御家族」に伝達されると今の私は考えます。

おしなべて
止むを得ずも
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御子息様」の
今現在の「中枢神経系専門医」からの。

「中枢神経系」である「脳」の
所見と
「臨床神経診断学」の所見が
極めて乏しいのです。

「医師に聞いても「分からない」という回答ばかりで、
本当に不安でたまりません。どうかよろしくお願い致します。」
との事です。

今現在の「御子息様」の「症状・症候」は
ままならぬものがあります。
しかるべき
「てんかんの専門医」への「転医」も考えなくては
なりません。
-------------------------------

#1
##1
「お忙しいところ失礼致します。

生後5ヶ月の男の子です。
生後9日にひきつけ(強直発作)を起し、救急病院へ。
結局、異常なしと診断されその日に帰宅。

しかし、その後も時々あったため6月3日に入院したが脳波、MRI異常なし。
その後、また発作が起こり「てんかん」と診断され10日間入院。

レキシンで発作は止まっていたが、
7月末に血中濃度が低下し再び入院。

その後、8月26日に発作を起こし再び入院。
レキシンの血中濃度は有効域であった。

アレビアチン注射で止まっていた発作が止まらず、
ドルミカムの点滴をしながらエクセグラン、デパケンを試すが
3週間、発作が日に3〜5回程度、5分以内続いた。

ところが、転医予定先の医師からアレビアチンを再度、
量を増やし投与するようアドバイスを受け、
強直発作は現在まで止まっている。

アレビアチンとデパケンを服用しているが、
痙攣と思われるような動きはある。

9月20日に転医してようやくミルクを飲むようになったが、
追視や首の座り等の発達が退行して、
未だに回復していないので、とても心配しています。

さらに8月にとったMRIと先日のもの比べると
素人でも分かるほど、脳が萎縮していることが判明しました。

医師は絶望的ではないと言いましたが、この先とても不安です。

この発作が脳萎縮の原因か、
今後も萎縮が進行するのか何も分かっていません。

退院の話も出ていますが、
このまま退院して良いのか。
脳萎縮について及び今後予想されること
考えられる原因等についてご意見をお聞かせ下さい。

医師に聞いても「分からない」という回答ばかりで、
本当に不安でたまりません。
どうかよろしくお願い致します。」
との事です。


#2
##1
「生後5ヶ月の男の子です。
生後9日にひきつけ(強直発作)を起し、救急病院へ。
結局、異常なしと診断されその日に帰宅。」
=>##2

##2
「硬(強)直性痙攣発作:tonic convulsion」であり
「間代性痙攣発作:clonic convulsion」はない
「痙攣発作」の形態である。

##3
また「焦点性」の「症候性痙攣発作」に稀ならずある
ような「Jacsonian march」
顔から手そして足にそして両側に「痙攣発作」が発生する「痙攣発作」でもない。



#3
##1
「しかし、その後も時々あったため6月3日に入院したが
脳波、MRI異常なし。」
=>
これだけの
「痙攣発作」をおこしていて
「脳波検査所見」で「「異常所見」無し」は
通常全くに考えられません。

##2
けれども
「WEST症候群」・「点頭てんかん」
は「脳波検査所見」からは否定されるとは考えるけれども。

##3
「その後、また発作が起こり「てんかん」と診断され10日間入院。
レキシンで発作は止まっていたが、
7月末に血中濃度が低下し再び入院。」
=>
抗痙攣剤の「血中濃度」の「低下」の原因が
判らない。

##4
「「その後、8月26日に発作を起こし再び入院。
レキシンの血中濃度は有効域であった。
アレビアチン注射で止まっていた発作が止まらず、
ドルミカムの点滴をしながら
エクセグラン、デパケンを試すが
3週間、発作が日に3〜5回程度、5分以内続いた。」
=>
「痙攣発作重積」の状態。

##5
ところが、転医予定先の医師からアレビアチンを再度、
量を増やし投与するようアドバイスを受け、
強直発作は現在まで止まっている。」
=>
「アレビアチン」([ジフエニルヒダントイン:DPH])=「フエニトン」
が奏功している。





#4
##1
「アレビアチンとデパケンを服用しているが、
けいれんと思われるような動きはある。」
=>##2

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「痙攣発作重積」からは完全に離脱していない可能性が
ある。

##3
「転医予定先の医師からアレビアチンを再度、
量を増やし投与するようアドバイスを受け、
強直発作は現在まで止まっている。」
であれば。
「アレビアチン」([ジフエニルヒダントイン:DPH])=「フエニトン」

「デパケン」=「バルプロ酸ナトリウム」
で一応は「痙攣発作」重積の状態ではない。

##4
##1+##2と
##3ではどちらが正しいのか整合性が
判断できません。





#5
##1
「9月20日に転医してようやくミルクを飲むようになったが、
追視や首の座り等の発達が退行して、
未だに回復していないので、とても心配しています。」
=>##2

##2
「中枢神経系専門医」からは
「発育遅延」は明確に診断がついているのでしょうか。
これは大変に重要なことです。

##3
「「9月20日に転医してようやくミルクを飲むようになったが、
追視や首の座り等の発達が退行して、
未だに回復していないので、とても心配しています。」
=>
抗痙攣剤性ではないのでしょうか。
「お受けもちの先生」の意見は?



#6
##1
「さらに8月にとったMRIと先日のもの比べると素人でも分かるほど、
脳が萎縮していることが判明しました。
医師は絶望的ではないと言いましたが、この先とても不安です。」
=>##2

##2
「お受けもちの先生」の診断では
「脳萎縮:brain atrophy」=
「脳萎縮」は脳MRI「画像診断」から明らかなのでしょうか。

##3
「小児慢性硬膜下液貯留」=「慢性硬膜下水腫」=「外水頭症」
の状態ではないのでしょうか。

##4
極めて判りやすくいえば
「脳萎縮」は「中枢神経系専門医」の「診断」で
間違いないのでしょうか。

##5
この点は「御相談者の御相談内容要旨御記載」からは
「お受けもちの先生」の「画像診断」所見から
「脳萎縮:brain atrophy」があると指摘とは
御記載されていません。

##6
##5は極めて重要なことです。


#7
##1
「この発作が脳萎縮の原因か、
今後も萎縮が進行するのか何も分かっていません。
退院の話も出ていますが、このまま退院して良いのか。
脳萎縮について及び今後予想されること
考えられる原因等についてご意見をお聞かせ下さい。」
=>##2

##2
今現在は
「中枢神経系専門医」である「お受けもちの先生」
からは
明確に
1・
脳MRI「画像診断」で「脳萎縮:brain atrophy」があり。
2・
かつ精神身体発育遅延があると
「御診断」されているのでしょうか。

##3
乳幼児の「発育遅延」の有無と程度は
「小児脳神経外科」では極めて重要です。



#8結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

##3
けれども
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
どこまでが
「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」の
「御診断」であるのか
明確に判断ができないのです。

##4
##3は
この御相談者の御相談内容要旨御記載
からは
判断が全く出来ません。


##5
1・御相談者の「御子息様」の脳MRIからは
「脳萎縮:brain atrophy」は「お受けもちの先生」
が脳MRIなど画像診断でくだされた明確なものなのでしょうか。
2・
「3ヶ月の間」に進行性の「脳萎縮:brain atrophy」
があきらかであるならば。

##6
「中枢神経系専門医」からは
「てんかん」はなんらかの「病態」による
「症候性痙攣発作」と考えなければなりません。
また当然考え診断して
「御家族」に伝達されると今の私は考えます。

##7
おしなべて
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御子息様」の
今現在の「中枢神経系専門医」からの。

「中枢神経系」である「脳」の所見と
「臨床神経診断学」の所見が極めて乏しい。

##8
「医師に聞いても「分からない」という回答ばかりで、
本当に不安でたまりません。どうかよろしくお願い致します。」
との事です。

##9
今現在の「御子息様」の「症状・症候」は
ままならぬものがあります。

##10
しかるべき
「てんかんの専門医」への「転医」も考えなくてはなりません。

##11
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。
この御回答が何がしかのお役に立てば何よりで御座います。

[2006年11月4日 20時21分59秒]






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医師も「分からない」というばかりの生後5ヶ月男子の痙攣発作重積

[2006年11月 4日 20時21分59秒]

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★テーマ:
小児の「痙攣発作重積:けいれんほっさじゅううせき:status epirepticus」
その「病態」は?
「痙攣発作重積:けいれんほっさじゅううせき:status epirepticus」は呼吸管理と同時に
「意識の中枢」もとめて痙攣をおさえなければなりません。

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posted by げんき at 08:31| 東京 🌁| 痙攣発作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月28日

てんかん の特徴的な症状があったら教えてほしいです。脳波所見は、はっきりしないといわれました。27歳女性。

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痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
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山本クリニック 世田谷 山本 博昭(脳神経外科専門医)
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★★ ご相談 ★★


てんかん の特徴的な症状があったら教えてほしいです。脳波所見は、はっきりしないといわれました。27歳女性。


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★テーマ:
痙攣発作・「てんかん」
「症候性痙攣発作」「痙攣発作重積」「痙攣発作」「症候性てんかん」「てんかん」

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------------------------------

お名前:匿名希望

1 : 27歳 女性
2 : 数日前に睡眠中に舌(左の際)を噛んだ。
3 : 睡眠時発作でしょうか?

私は、3〜4年ほど前に「てんかん」と診断されました。

発熱で入院し、退院する日に発作を起こしたようです。

発作は2回あったようですが、
その後は薬(フェノバール)を飲んでいて発作はなかったと思います。

医師の指示のもとで薬を減量し、
今は薬を飲まなくなって8か月くらいになります。

実は薬を飲まなくなって3か月くらいのときにも、
同じように睡眠中に舌を噛みました。

前回も今回も、噛んだときの記憶はありません。

なんとなく、次の日は調子がイマイチな気もするし、
体のあちこちに筋肉痛のような痛みがあった気もします。

ネットで調べたら
睡眠時に発作がおきることがある、と知り不安になりました。

病院へ行った方がいいとは思っていますが、発作があった後
特徴的な症状みたいなものがあったら教えてほしいです。

また、睡眠時大発作があった可能性はあると思いますか?

私は、てんかんと診断されて
発作があったのは最初の2回だけと聞いているので、
本当にてんかんだったのか、という疑問もあるのですが、
2回発作があればてんかんと診断されますか? 

脳波の検査では、α波が少ない、とは言われましたが、
てんかんの脳波が出ているとは言われていないと思います。

よろしくお願いします。

------------------------------






ペインクリニック 山本クリニック世田谷

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これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


-------------------------------
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「てんかん脳波所見」の診断は
「中枢神経系専門医先生」でなければ不可能です。
或いは
「脳神経外科専門医先生」でなければ不可能です。

「てんかん脳波所見」の特徴は
###1
「BG:Back Ground:バックグラウンド:背景脳波」に
「θ波:シーター波」の%が多い
そして「α波」の「連続性」が少ない。
###2
「鋭波:spike wave:スパイク」という「棘波」や
「シャープ・ウエーブ:sharp wave」
という「「異常波」の出現」

「2つ」です。

「てんかん脳波所見」は文字通り
すぐさま「抗痙攣薬:anti-convulsant」の投与
を行うか否か
という「治療戦略」に密接に関連致します。

これを機会に
「総合病院」或いは「大学病院」等の「高次医療機関」

「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されえて
「脳波検査」或いは「必要な「画像診断」」も含めて。

今現在の御相談者の「脳波検査所見」が
「てんかん脳波所見」なのか「正常」なのか
きちんとした診断をしていただくのが
宜しいと今の私は考えます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++


#1
##1
「1 : 27歳 女性
2 : 数日前に睡眠中に舌(左の際)を噛んだ。
3 : 睡眠時発作でしょうか?
私は、3〜4年ほど前に「てんかん」と診断されました。
発熱で入院し、退院する日に発作を起こしたようです。
発作は2回あったようですが、その後は薬(フェノバール)を飲んでいて
発作はなかったと思います。
医師の指示のもとで薬を減量し、今は薬を飲まなくなって8か月くらいになります。
実は薬を飲まなくなって3か月くらいのときにも、同じように睡眠中に舌を噛みました。
前回も今回も、噛んだときの記憶はありません。
なんとなく、次の日は調子がイマイチな気もするし、
体のあちこちに筋肉痛のような痛みがあった気もします。
ネットで調べたら睡眠時に発作がおきることがある、と知り不安になりました。
病院へ行った方がいいとは思っていますが、発作があった後特徴的な
症状みたいなものがあったら教えてほしいです。
また、睡眠時大発作があった可能性はあると思いますか?
私は、てんかんと診断されて発作があったのは最初の2回だけと聞いているので、
本当にてんかんだったのか、という疑問もあるのですが、2回発作があれば
てんかんと診断されますか? 
脳波の検査では、α波が少ない、とは言われましたが、
てんかんの脳波が出ているとは言われていないと思います。
よろしくお願いします。」
との事です。

#2
##1
「 27歳 女性・略・
私は、3〜4年ほど前に「てんかん」と診断されました。
発熱で入院し、退院する日に発作を起こしたようです。
発作は2回あったようですが、その後は薬(フェノバール)を飲んでいて
発作はなかったと思います。
医師の指示のもとで薬を減量し、今は薬を飲まなくなって8か月くらいになります。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「23−24歳ころに」
「痙攣発作」の「エピソード」があり
「てんかん」と診断され
「抗痙攣薬:anti-convulsant」=
「PB:phenobaribital:フエノバルビタール:フノバール」
内服の「御既往」がおありです。


#3
##1
「ネットで調べたら睡眠時に発作がおきることがある、
と知り不安になりました。」
との事です。

##2
正確には「多少違います」。
「睡眠時に「痙攣発作」は確かに起します」。

##3
正確には
「脳波検査」で「てんかん」の「脳波検査所見」は
各種誘発法の中で
「睡眠時脳波」に「90%」「てんかん脳波」が
或いは
「てんかん」と診断しうる「異常所見」がでるから
「てんかん」の「脳波検査」に際しては
「睡眠誘発」(通常「過呼吸付加:HV」のあとの自然入眠
にまかせます)の
「脳波検査」が絶対的に必要になるということです。


#4
##1
「病院へ行った方がいいとは思っていますが、発作があった後特徴的な
症状みたいなものがあったら教えてほしいです。」
=>
「御家族」が探知する以外は「痙攣発作」の程度にもよりますが
「特徴的な「御自覚症状」」はないと思います。

##2
「また、睡眠時大発作があった可能性はあると思いますか?」
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
全く推察は不可能です。

##3
「私は、てんかんと診断されて発作があったのは
最初の2回だけと聞いているので、
本当にてんかんだったのか、という疑問もあるのですが、2回発作があれば
てんかんと診断されますか? 」
=>
これは大変重要なことですが
1・「痙攣発作」があり。
2・「脳波検査」で「成人しての後天性てんかん」
としての明確な「てんかん脳波所見」
の「1・」+「2・」があれば
「てんかん」と診断致します。

##4
そして##3より
「成人しての後天性てんかん」であれば
「脳腫瘍」などによる「てんかん」=「症候性痙攣発作」
であるか否かを精査致します。


#5
##1
「てんかん脳波所見」の診断は
「中枢神経系専門医先生」でなければ不可能です。
或いは
「脳神経外科専門医先生」でなければ不可能です。

##2
「てんかん脳波所見」の特徴は
###1
「BG:Back Ground:バックグラウンド:背景脳波」に
「θ波:シーター波」の%が多い
そして「α波」の「連続性」が少ない。
###2
「鋭波:spike wave:スパイク」という「棘波」や
「シャープ・ウエーブ:sharp wave」
という「「異常波」の出現」

「2つ」です。

##2
「てんかん脳波所見」は文字通り
すぐさま「抗痙攣薬:anti-convulsant」の投与
を行うか否か
という「治療戦略」に密接に関連致します。

##3
「グレイ・ゾーン:gray zone」はありえません。

##4
一般的には
「脳波検査」の「脳波検査所見」は
1・「Normal」
2・「Borderline」
3・「Abnormal」
の「3つ」ですが。

##5
私が過去に「読影(どくえい)」した
「脳波検査所見」で「2・」の「Borderline」
は「極めて少なく」
おそらく
「Borderline」は「脳波検査自体」の
「できふでき」によることが多いと考えます。

#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「本当にてんかんだったのか、という疑問もあるのですが、2回発作があれば
てんかんと診断されますか? 
脳波の検査では、α波が少ない、とは言われましたが、
てんかんの脳波が出ているとは言われていないと思います。
よろしくお願いします。」
との事です。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「てんかん脳波所見」という診断は下されて
いないということですから。

##4
これを機会に
「総合病院」或いは「大学病院」等の「高次医療機関」

「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されえて
「脳波検査」或いは「必要な「画像診断」」も含めて。

##5
今現在の御相談者の「脳波検査所見」が
「てんかん脳波所見」なのか「正常」なのか
きちんとした診断をしていただくのが
宜しいと今の私は考えます。

[2007年3月20日 19時2分23秒]






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27歳女性 「てんかん脳波所見」 特徴的な症状があったら教えてほしいです。


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★テーマ:
痙攣発作・「てんかん」
「症候性痙攣発作」「痙攣発作重積」「痙攣発作」「症候性てんかん」「てんかん」

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